ESTメールマガジン 第51号(2010.10.25)

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ESTメールマガジン 第51号(2010.10.25)
発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【モビリティ・マネジメント教育ポータルサイトを開設!】
 交通エコロジー・モビリティ財団では、モビリティ・マネジメント教育の普及を図るためにポータルサイトを開設しました。(URL)http://www.mm-education.jp/

【第2回EST交通環境大賞・近畿EST創発セミナー】
 第2回EST交通環境大賞への応募と近畿EST創発セミナーの参加申込を受け付けています。締切が近づいて参りましたので、再度ご連絡いたします。

□目次

1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第51回)
●「低炭素社会を設計する国際環境リーダー育成の取り組み」
                   【広島大学大学院国際協力研究科 教授 藤原章正】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第51回)
●「『エコ通勤プロジェクトとちぎ』栃木県内市町とのエコ通勤統一行動について」
         【栃木県県土整備部交通政策課 交通計画担当主事 長谷川 寛和】
3.ニュース/トピック
●生物多様性条約第10回締約国会議における国土交通省関連のサイドイベント及び展示の実施について【国土交通省】
●モビリティ・マネジメント教育ポータルサイトを開設しました【交通エコロジー・モビリティ財団】
●「減クルマ」チャレンジウイークが始まりました!【岩手県】
●平成22年度 ノーマイカー(エコ通勤)デーの取り組み【新潟市】
●甲府市デマンド交通実証実験について【甲府市】
●「長野市地域公共交通総合連携計画」に基づく実証運行について【長野市】
●地域公共交通利用促進活動助成事業の募集について【茨城県公共交通活性化会議】
●ときがわ町新交通体系がスタート【ときがわ町】
●京都市南部の高度集積地区(らくなん進都)におけるバス実証運行【京都大学】
●PASPY乗って買ってキャンペーン【広島市】
●第3回カーフリーデー高松の開催結果について【高松市】
●平成22年度(秋)松江市交通社会実験を実施【松江市】
●県下一斉のノーマイカー運動【鳥取県】
●オリックス自動車と東急カード、カーシェアリングサービスと「TOP&」カードをポイント連携【オリックス自動車、東急カード】
4.イベント情報
●バスマップサミット 第8回 東京大会【2010/10/30,31】
●つくばエクスプレスまつり【2010/11/3】
●公共交通利用促進キャンペーン「公共交通に親しむ日」【2010/11/6,7】
●第4回LRT国際ワークショップ2010 −人と環境にやさしい交通システムとまちづくり in 沖縄−【2010/11/7-9】
●アジア大都市ネットワーク21展 次世代自動車普及シンポジウム【2010/11/9】
●交通・観光カーボンオフセット支援システム説明会(広島)【2010/11/9】
●近畿EST創発セミナー −ESTで実現する未来のまち・京都−【2010/11/10】
●省エネ促進フォーラム2010in鳥栖【2010/11/18】
●エコドライブシンポジウム【2010/11/19】
●第5回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」in 岡山【2010/11/27,28】
5.その他
●第2回EST交通環境大賞への応募受付中!
●交通・観光カーボンオフセットモデル事業 第2次募集中!
●グリーン経営認証取得による効果の検討結果を公表しています!
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第51回)
●「低炭素社会を設計する国際環境リーダー育成の取り組み」
                   【広島大学大学院国際協力研究科 教授 藤原章正】
 交通、まちづくり、エネルギー、リサイクル、森林管理、技術イノベーション、排出権取引など、最近、低炭素社会を目指した取り組みが様々な部門で見られるようになりました。これは日本国内に限ったことではなく、欧米の先進国でも、アジア・アフリカの途上国でも今や共通の政策課題です。また、温暖化効果ガスの削減目標を実現するには、国際協調と連携がなくして不可能な状況になっています。
 広島大学では、地球規模の問題である気候変動問題の解決と低炭素社会の実現に向けて、複眼的でかつ国際的視野を持ちつつ、自らの国や地域が直面する課題を見いだし、戦略的解決策を設計することができる環境リーダーの育成を目指し、「低炭素社会を設計する国際環境リーダー育成プログラム」を開始しました。これまでに、18ヶ国91名の環境リーダーたちが特別な教育を受けてきました。
 本プログラムは、地域特性を踏まえた開発理論と実践技法を統合した学際的な研究並びに文理融合型の「国際環境教育プログラム」と、育成した環境リーダーや修了生との持続的ネットワーク維持のための「修了生継続教育プログラム」で構成されているのが特徴です。在学中と同様に修了後もワークショップや共同研究を通じて、現地で直面する諸課題の解決に向けて大学のスタッフと一緒に取り組むことができます。
 学生たちは5つの研究グループの中の一つに所属し、自らの専門性を高めるとともに、他の研究グループの教員から副指導を受けたり、海外インターンシップへ参加したりすることで複眼的視野を身につけます。
 その中の一つが「都市システム設計」グループです。生活関連エネルギー消費を押さえるための交通活動のあり方、環境制約下での都市交通計画の策定方法、排出削減目標の設定方法、CO2排出の小さい新しい乗り物の保有と利用の予測、パラトランジットの有効な活用方法などのテーマについて、途上国と先進国の双方の都市を対象として研究しています。
 こうした教育・研究活動を通じて、将来、産業界、政府機関、学術機関でリーダーシップを発揮する人材を育成しています。環境的に持続可能な交通に向けて、本プログラムで培ったDNAをもつ人材が世界中で活躍する夢が実現しつつあります。--------------------------------------------------------------------

2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第51回)
●「『エコ通勤プロジェクトとちぎ』栃木県内市町とのエコ通勤統一行動について」
         【栃木県県土整備部交通政策課 交通計画担当主事 長谷川 寛和】
 栃木県は全国でも有数な「クルマ社会」であり、通勤時間帯には、市街地部で交通混雑が発生していることから、交通渋滞の問題や温室効果ガスの排出等による地球環境問題に対応するために、平成21年度から「エコ通勤プロジェクトとちぎ」として、交通需要の分散化を図るための「オフピーク通勤(時差出勤)」や、栃木県職員自らが通勤手段をマイカーから環境にやさしい通勤手段へと自主的に転換する「エコ通勤」に取り組んでいます。
「オフピーク通勤」については、昨年度の試行を踏まえ、今年4月から本格実施しており、「エコ通勤」についても、毎月1・15日及び第1水曜日に実施しています。
そして、「エコ通勤」を県全体の取組に発展させていくための第1ステップとして、今年9月1日(水)に栃木県内の全市町職員と協働して「エコ通勤統一行動」に取り組みました。
(参加者約18,000人)
統一行動の結果、県全体でエコ通勤者が22%(通常日)⇒45%(統一行動日)と23ポイント増加し、CO2を約22t、職員1人あたり約1.2kgの削減効果が確認できました。
 今後も、県内市町にエコ通勤の取組が定着するよう促していくとともに、第2ステップとして、県内企業と連携した取組へと発展させていきたいと考えています。--------------------------------------------------------------------

3.ニュース/トピック
●生物多様性条約第10回締約国会議における国土交通省関連のサイドイベント及び展示の実施について【国土交通省】
 10月18日から29日に、愛知県名古屋市において、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されています。会議では、生物多様性の保全と持続可能な利用のための2010年以降の各国共通目標(新戦略計画)等について、議論が行われています。国土交通省関連では、会議期間中に、会議場等で「沿岸域の生物多様性」「都市と生物多様性」「内陸水の生物多様性」「開発と生物多様性の調和」に関する5つのサイドイベントを開催するとともに、会議場のある白鳥広場の生物多様性交流フェアで開発と生物多様性の調和に資する日本の取組(経験・技術)を紹介する展示ブースを出展しています。
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000042.html

●モビリティ・マネジメント教育ポータルサイトを開設しました【交通エコロジー・モビリティ財団】
 交通エコロジー・モビリティ財団では、モビリティ・マネジメント教育の普及を図るためにポータルサイトを開設しました。ポータルサイトではモビリティ・マネジメント教育の解説のほか、実際の授業にお役立ていただけるように、教材や実践事例なども掲載しています。
http://www.mm-education.jp

●「減クルマ」チャレンジウイークが始まりました!【岩手県】
 公共交通の利用推進と二酸化炭素の排出抑制を図るため、クルマとバス、鉄道、自転車など、環境にやさしい交通手段とのかしこい使い分けに挑戦する「減クルマ」チャレンジウイークが、盛岡市・一関市・釜石市でスタートしました!
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=2685&of=1&ik=1&pnp=53&pnp=2685&cd=28603

●平成22年度 ノーマイカー(エコ通勤)デーの取り組み【新潟市】
 新潟市では、10月12日(火)〜22日(金)までの期間で、ノーマイカー(エコ通勤)デーを実施します。これは、普段マイカー通勤をしている人に、期間中の1日以上、公共交通機関や徒歩、自転車などで通勤してもらう取り組みです。
http://www.city.niigata.jp/info/kotsu/mm/no-my-car-day/h22_index.html

●甲府市デマンド交通実証実験について【甲府市】
 デマンド交通システムは、予め登録した利用者が通信手段(電話、インターネット)により予約手続きを行い、希望する乗降場所から目的地(指定した場所に限る)まで、迂回しながら乗合方式で送迎する交通手段です。甲府市は、甲府市デマンド交通実証実験を行い、デマンド交通が既存の公共交通と連携を図りながら、交通弱者や公共交通の利用が不便な地域住民などに対して、有効な移動手段として活用が可能か運用面も含めて検証します。
http://www.city.kofu.yamanashi.jp/contents/content/view/8008/264/

●「長野市地域公共交通総合連携計画」に基づく実証運行について【長野市】
 長野市では、平成21年度に長野市公共交通活性化・再生協議会(会長:酒井登副市長)が作成した「長野市地域公共交通総合連携計画」に基づき、今年度新たに10路線(うち2路線は見直し)について実証運行として期間を限定する中で運行を行います。
http://www.city.nagano.nagano.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=20199

●地域公共交通利用促進活動助成事業の募集について【茨城県公共交通活性化会議】
 茨城県及び県内全市町村、交通事業者や県民団体など県内公共交通関係者は「茨城県公共交通活性化会議」を設立して様々な取り組みを行い、その一つとして、地域における公共交通活性化のための効果的な取り組みに対して助成する「地域公共交通利用促進活動助成事業」を実施しています。
http://www.koutsu-ibaraki.jp/kasseika/jyosei.html

●ときがわ町新交通体系がスタート【ときがわ町】
 ときがわ町では、町民のみなさんに、より使いやすく、より便利となるよう、「ハブ&スポーク方式」「デマンドバス」など新たなしくみを取り入れた、ときがわ町新交通体系が、10月4日スタートしました。
http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=18553

●京都市南部の高度集積地区(らくなん進都)におけるバス実証運行【京都大学】
 京都大学大学院工学研究科・低炭素都市圏政策ユニットは、国土交通省近畿運輸局・京都市・地元企業等の協力を得て、京都市南部のらくなん進都(高度集積地区)においてバスの実証運行を行います。本ユニットは、都市交通政策分野における人材育成と政策支援を行うことを目的として、昨年度に設立されたもので、本事業は政策支援の一環として実施するものです。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2010/101001_1.htm

●PASPY乗って買ってキャンペーン【広島市】
 広島市では、10月1日から31日の1か月間、公共交通機関の利用促進のため、「PASPY乗って買ってキャンペーン」を行います。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/koutsuu/noruma-day/2010/news2010.html#100915

●第3回カーフリーデー高松の開催結果について【高松市】
 高松市では、マイカーの使用を見直し、自転車・公共交通機関の利用を促進することで、人と環境にやさしいまちづくりを推進することを目的として、平成22年9月20日(月:敬老の日)に、美術館通りの中央通りからフェリー通りまでの区間を車両通行止めにして、「第3回カーフリーデー高松」を開催しました。
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/13603.html

●平成22年度(秋)松江市交通社会実験を実施【松江市】
 松江市では、平成22年度(秋)松江市交通社会実験を行います。特に、10月18日(月)〜24(日)は「松江市一斉ノーマイカーウィーク」として、多くの実験メニューで参加をサポートします。
http://www1.city.matsue.shimane.jp/matidukuri/koututomatidukuri/kotumachi/kotsujikken/kotsujikken.html

●県下一斉のノーマイカー運動【鳥取県】
 鳥取県では、普段マイカーを利用している方に、11月1日(日)〜8日(日)の期間、日に公共交通機関や自転車など別の手段で移動する、「ノーマイカー運動」に参加していただくよう、県庁のほか、市町村役場、事業所等に参加を呼びかけています。
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=121448

●オリックス自動車と東急カード、カーシェアリングサービスと「TOP&」カードをポイント連携【オリックス自動車、東急カード】
 オリックス自動車株式会社と東急カード株式会社は、オリックス自動車のカーシェアリングサービスと東急カードが発行する「TOP&」カードについて、ポイント連携に関する契約を締結しました。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=263999&lindID=5

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4.イベント情報
●バスマップサミット 第8回 東京大会
 日時:2010年10月30日(土)、31日(日)
 場所:杉並区産業商工会館
 主催:バスマップサミット東京大会実行委員会
 http://www.busmap2010.org/index.html

●つくばエクスプレスまつり
 日時:2010年11 月 3 日(水・祝)10:00〜15:00
 場所:つくばエクスプレス総合基地
 主催:首都圏新都市鉄道株式会社
 http://www.mir.co.jp/
 https://www.mir.co.jp/uploads/20101007085041.pdf

●公共交通利用促進キャンペーン「公共交通に親しむ日」
 日時:2010年11月6日(土)、7日(日)
 場所:乙川河川敷
 主催:岡崎市、岡崎市交通政策会議
 http://www.city.okazaki.aichi.jp/item14589.html

●第4回LRT国際ワークショップ2010 −人と環境にやさしい交通システムとまちづくり in 沖縄−
 日時:2010年11月7 日(日)〜11月9日(火)
 場所:沖縄県 産業支援センター、沖縄コンベンションセンター
 主催:第4回LRT国際ワークショップ実行委員会、財団法人 鉄道総合技術研究所、
     独立行政法人 交通安全環境研究所
 http://www.ntsel.go.jp/LRT_WS/LRT_WS2010.htm

●アジア大都市ネットワーク21展 次世代自動車普及シンポジウム
 日時:2010年11 月 9日(火)14:00〜16:30
 場所:東京都庁 都民ホール
 主催:東京都
 http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2010/10/22kac200.htm

●交通・観光カーボンオフセット支援システム説明会(広島)
 日時:2010年11 月9 日(火) 14:30〜16:30
 場所:メルパルク広島 5F 桜
 主催:交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/carbonoffset_system.html

●近畿EST創発セミナー −ESTで実現する未来のまち・京都−
 日時:平成22年11月10日(水)13:30〜16:30
 場所:キャンパスプラザ京都2F「ホール」
 主催: 近畿運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu13.html

●省エネ促進フォーラム2010in鳥栖
 日時:平成22年11月18日(木)13:30〜16:30
 場所:サンメッセ鳥栖 4・5階ホール
 主催: 九州運輸局、九州グリーン物流パートナーシップ推進協議会
 http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/2010-1001-kankyou_buturyu.htm

●エコドライブシンポジウム
 日時:2010年11 月19 日(金)13:30〜16:00
 場所:東京国際フォーラム ホールD7
 主催:エコドライブ普及推進協議会、交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.ecodrive.jp/

●第5回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」in 岡山
 日時:2010年11月27 日(土)、28日(日)
 場所:岡山大学創立五十周年記念館
 主催:「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」実行委員会
 http://wiki.livedoor.jp/racda_okayama/
 http://www.yasashii-transport.net/5thoubo.html

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5.その他
●第2回EST交通環境大賞への応募受付中!(〜10/29まで)
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2010.html

●交通・観光カーボンオフセットモデル事業 第2次募集中!(〜10/29まで)
http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20100805.html

●グリーン経営認証取得による効果の検討結果を公表しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/greenmanagement/press20100622.html

●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecommuters/ecommuters_top.html

●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecodrive/ecodrive_top.html
 
●記事募集中!
本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
→ E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:市丸)
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 発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (交通エコロジー・モビリティ財団)
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