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12月, 2017の投稿を表示しています

ドン勝こと『PUBG』、未踏の同時プレーヤー数300万人を達成

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正式版 1.0 の発売を迎えさらに快進撃を続けるサバイバルゲーム PUBGこと『PlayerUnknown's Battlegound』が、PC版の同時プレーヤー数 300万人を記録しました。 PUBGは今年9月に同時接続プレーヤー数130万人に達し、PCゲーム配信プラットフォーム Steam 史上でもっとも同時プレーヤー数が多いゲームとなっていました。それまでの最高は、Dota 2 が2016年3月に記録した129万人。 自己記録を大幅に更新したばかりか、2位に2倍以上の差をつけ Steam上で唯一の同時300万人超ゲームとなります。 from Engadget Japanese RSS Feed http://japanese.engadget.com/2017/12/31/pubg-300/ via IFTTT

イランのデモがいつもと違う5つの理由

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今回の イランのデモ は、単発的なもので、暗号化チャット・アプリ「テレグラム」などによって火に油が注がれた面もあるので、いずれ鎮静化する性質のものかも知れません。 しかしデモのニュアンスは(ちょっといつもと違うぞ)と感じさせるものがあります。 【最高指導者ハメネイ師退陣要求】 まず市民の第一の要求が最高指導者ハメネイ師の退陣を要求している点です。最高指導者に対する批判は不敬罪に相当し死刑になる犯罪であり、それを市民が平然と叫んでいるところから判断し、市民は政府を恐れていない様子が伝わってきます。 【米国傀儡政権時代へのノスタルジア】 第二にモハンマド・レザー・シャー・パーレビ皇帝に対するノスタルジアが出ている点です。レザー・シャーはイランの近代化、西欧化を推進した人としてなつかしがられています。 実際、1979年にイラン革命が起きる前は、テヘランは「ロスアンゼルス・イースト」という愛称が付けられ、女性も下の写真に見られるような、アメリカ的なファッションでした。 【イスラム共和制への幻滅】 三番目のポイントとして、今回、デモ行進をしている市民は口々に「イスラム共和制(Islamic republic)国家は、もういらない。民主主義を!」と叫んでいる点が指摘できます。1979年のイラン革命の際は、民主主義を犠牲にしてまでも伝統に基づく治世を人々が望んだのに対し、今回はそれと正反対の要求になっているわけです。 【聖地ですらデモ】 これまでのイランのデモはイランの中に住むマイノリティーなどが中心となって行われるケースが多かったです。しかし今回は聖地イマーム・レザ聖堂の所在地で、保守的なことで知られるマシュハドなどの町でもデモが起きています。これは、たとえて言えばバチカンでキリスト教反対デモが起こるような塩梅であり、嫌でも目につきます。 【イスラム革命防衛隊のリーダーですらdisられている】 イスラム革命防衛隊の特殊部隊クッズフォース(Quds Force)の総司令官であり、トップ・スパイであるカシム・スレイマニ将軍についても群衆から「スレイマニに死を!」というスローガンが出ています。スレイマニ将軍は、これまで民衆から尊敬を集めてきたキャリア軍人なので、これは異例なことです。 【お知らせ】 Market HackのF

2017年、はてブで人気だった記事ベスト10

2017年にはてなブックマークでブックマーク数が多かった記事を10本、紹介します。内容に厚みのある記事が多いです。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/hatena-ranking-2017.html via IFTTT

レイプ犯と結婚しなければならない慣習に「ノー」と初めて言ったイタリア人少女

「レイプの加害者が被害者と結婚すれば免罪される」という法律が中東や北アフリカには存在しますが、わずか50年前にはイタリアにも同様の伝統・法律が存在しました。この法律に「ノー」という意志を示し、裁判を起こしたのは、当時17歳だったフランカ・ヴィオラという少女でした。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-defy-marry-her-rapist/ via IFTTT

さらなる特化を、さらなるポータブルを。2017年に発売された注目楽器は?

岡崎体育が学習机とラップトップ1台で素晴らしい曲を提供しまくっているのですから、商業的に耐えられる音楽でさえ、楽器がなくても作れてしまう現代です。それでも僕らが楽器に魅了されるのは、そこに鍵盤があるから? ピストンが、ツマミが、弦があるから? かくして、2017年もいろんな楽器が発売されました。技術的にもどんどん可能なことが増えてきて、音色だけでなく体験をアップデートしようという向きはさらに強ま from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/instruments-2017.html via IFTTT

GIGAZINEの記事&YouTubeトップ10ランキング2017、今年1年を記事で振り返るとこんな感じ

今年も残すところわずかですが、2017年は2017年でとにかくさまざまな出来事が起こりました。2017年2月には毎年恒例のワンダーフェスティバルが開催され、GIGAZINE編集部でもほぼ全員総出となって取材を敢行。3月には任天堂から最新ゲーム機のNintendo Switchが発売され、4月は初っぱなからエイプリルフールが開催されてパワフルなネタの数々が大解放されることとなりました。6月にはYouTubeの視聴ユーザー数が月間15億人を突破し、7月にはAmazonプライムデーの全世界売上記録が更新されるなど、今年もさまざまな記録が更新されました。さらに、10月にはGIGAZINEシークレットクラブの第4回目となるオフラインイベントを開催、豚の丸焼きをみんなでモグモグして心もお腹も満腹になることに成功。その後の11月にはiPhone Xがついに発売となり、12月には全世界待望の「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が公開されるなどなど……人によって思い出に残っている出来事はさまざまのはず。そんな2017年にGIGAZINEで最も人気だった記事トップ10を振り返ってみます。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-all-access-ranking/ via IFTTT

期待のApple Watchの非侵襲血糖値計、開発中だが、搭載はまだ数年先か?

Image:Appleあれば絶対に役立つと思うんだけど。さまざまなヘルスケア機能を諦めてデビューしたと噂される「AppleWatch」。そのなかでも特に待望されているのが、体に針などを刺さずに使える非侵襲血糖値計。ですがTheNewYorkTimesの報道によれば、その機能搭載はまだ数年先になるそうですよ…。Apple(アップル)のプロジェクトに詳しい2人の人物が明かしたところによると、Apple from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/apple-watch-non-invasive-glucose-monitoring-system-wont-be-shipping-anytime-soon.html via IFTTT

Engadgetライターが自腹で買ってオススメする「この1年のベストガジェット」まとめ

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2017年も実にいろいろなデバイス・ガジェットが登場しました。ハード デジガジェ バイヤーの巣窟とも言えるEngadget 日本版のライター陣が自腹で購入したモノのなかから「心から人に勧めたい」と思えるモノについてしたためましたので、正月特番でも見ながらどうぞ。 from Engadget Japanese RSS Feed http://japanese.engadget.com/2017/12/31/engadget-1/ via IFTTT

サムスンとLG、「電池劣化したスマホの速度を低下させたりしない」とコメント。HTCとモトローラも同様の回答

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サムスンとLGエレクトロニクスは「自社のスマートフォンを意図的に速度低下させることは決してない」という趣旨を、携帯系情報サイトPhoneArenaに電子メールにて回答しました。 これはアップルが「電池劣化したiPhoneの速度低下は意図的」と認めて物議をかもしている一件を受けてのこと。バッテリー交換費用の値下げなどアップルが対応に追われているなか、Androidスマホメーカーは各社各様の声明を発しています。 from Engadget Japanese RSS Feed http://japanese.engadget.com/2017/12/31/lg-htc/ via IFTTT

鎖はどうやって作られるのかその一部始終がよくわかるムービー

鎖はネックレスなどのアクセサリーやブランコの部品など、幅広い用途で使われている身近なものですが、実際にどのようにして作られているかを知っている人は少ないと思います。海外メディアのINSIDERが公開しているムービーを見ると、鎖の製造工程がよくわかるようになっています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-process-of-making-chains/ via IFTTT

WIREDが選ぶ「ベストミュージック2017」:プレイリスト「今週のWIRED」総集編

2017年、『WIRED』日本版は音楽の世界をどうみたのか? Apple Musicにおいて『WIRED』のキュレーションによるプレイリストの制作を1年間担当した若林恵が突如編集長解任を言い渡される直前に書き上げていた、「編集長」と「プレイリスト担当」による架空対談。世界のミュージックシーンの動向に『WIRED』日本版の活動を重ねあわせながら一年を振り返る。ボツにするにはあまりに惜しいこの記事を、2017年の最後の一本としてお届けする。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2017/12/31/wired-best-2017/ via IFTTT

イランでの反政府デモと暗号化チャットアプリの関係

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イランで3日連続デモ行進が起きています。デモは十数か所の都市に波及しているようで、たぶん2009年以来、最大規模です。 デモの動機はイラン政府による外国への干渉への反対、物価高、高失業率などです。 デモを行っている群衆の一部は最高指導者ハメネイ師が退くべきだと主張しています。その一方で、現体制擁護派のデモ隊も繰り出しており、反政府派と衝突しそうになっています。 警察はデモの鎮圧を試みています。これまでのところ大きな流血事件は無いものの、ドルードでは2名が死亡したという情報もあります。 イランはISの勢力がイラクやシリアで弱まったチャンスに、これらの国々におけるイランの影響力の伸長を試みています。このため中東では「イラン対サウジアラビア」の対立が一段と鮮明になっています。しかしイランの国民の中には、イラン政府が海外の国々に干渉することに反対する意見もあります。 それより先に、国内の経済を立て直して欲しいというわけです。 イランは2012年から2013年にかけて、年率30%を超えるハイパー・インフレを経験しました。現在ではそれがやや収まっており、10.5%になっています。 失業率はこのところずっと10%を超えており、去年の第3四半期は12.7%でした。 GDP成長率は2012年に-7.5%を記録しました。その後、トレンドとしては回復基調ですが、2017年は3.5%成長が見込まれています。 かつてフランスの歴史家トクヴィルは「革命のリスクが高まるのは国民が最も貧窮しているときではない。暮らし向きが良くなりかけ、改革への希望が出た時、その希望が潰されたときが一番危ない」と言いました。その意味では現在のイランはこれに当てはまるのかもしれません。 もうひとつ今回のデモで大きな役割を果たしているのが暗号化チャットアプリ、「テレグラム」の存在です。テレグラムでのチャットは暗号化されており、証拠が残りません。また最大5千人のグループ・チャットも出来ます。 そこには「チャンネル」とよばれる、メンバー数に制限の無い掲示板もあります。 この「テレグラム」は検閲がある国々で人気がありますが、特にイランでは既に4千万人が利用しており、人気を博しています。 この「テレグラム」に暴動を促す掲示板がUPされ、それに対してイランのMJアザリ・ジャロミ

ニンテンドースイッチのオンラインサービス、有料化は2018年秋から? 無料期間がまだ先なのはいいけど…

Image:©NintendoviaNintendoということは、あのサービスのローンチもまだ先?2018年から正式スタートする、任天堂によるNintendoSwitch(ニンテンドースイッチ)のためのオンラインサービス「NintendoSwitchOnline」。Switchでは現在、無料でオンラインプレイができますが、2018年のある時期から有料化になることが予定されています。そして海外サイト from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/nintendo-switch-online-2018-fall-rumor.html via IFTTT

2017年12月31日のヘッドラインニュース

アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の完全新作劇場版が制作されることになりました。前作「ラブライブ!」もテレビアニメを2期にわたって放送して、最後に劇場版が制作・公開されています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-headline/ via IFTTT

クリスマスやパーティーを彩る赤と白のアメでできた「キャンディケイン」が量産されていくメイキングムービー

アメリカで特に人気のある「キャンディケイン」は赤と白のアメでできた杖(ケイン)状のお菓子で、日本でもクリスマス限定スイーツのトッピングやディズニー映画の中で1度は見たことがある人も多いはず。そんなキャンディケーンが大型機械で大量に作られているメイキングムービーを、食べ物やデザイン、文化を紹介するYouTubeチャンネルINSIDERが紹介しています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-how-made-are-candy-cane/ via IFTTT

ギズモード・ジャパン読者がもっとも購入した家電:2017年版

ギズモード・ジャパン読者が2017年に最も購入した家電トップ10をご紹介します。携帯電話・スマートフォンランキングに続き、家電ランキングでもANKER製品がランキングを独占!みなさんBluetoothイヤホンに移行しているのですね。10位:Totemoi カナル型ワイヤレスイヤホン/9位:Anker SoundCore ポータブル Bluetooth4.0 スピーカー/8位:Anker Sound from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/amazon-gadgets-ranking-2017.html via IFTTT

見栄えのする「ワンプレートおせち」をできるだけ簡単に作ってみるとこうなる

おせちを作るとキレイに詰め込まれているのは元旦だけで、2日目・3日目になるとお箸でかき回されまくってしまい見た目が汚くなり、しかも現代社会では食生活が豊かになっているため、「雰囲気だけお正月っぽいのを演出するというのもありなのではないか?」ということで「一人前ずつのワンプレートおせち」にたどり着いた次第。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-osechi-one-plate/ via IFTTT

年忘れ! 2017年のモバイルバッテリーについて語り尽くしました

Photo:三浦一紀毎日持ち歩くものだから。日々の情報収集や連絡に欠かせないスマートフォン。そのバッテリーをサポートしてくれるモバイルバッテリーは、21世紀を生き抜く我々のもっとも身近なガジェットであり、ライフラインといっても過言ではありません!そんな重要なものでありながら、モバイルバッテリーについて、あまり語られることはありません。そこで、ギズモード・ジャパン編集部のなかでもモバイルバッテリーに from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/giz-mobile-battery.html via IFTTT

SWシリーズの作曲家ジョン・ウィリアムズ、ハン・ソロ映画の作曲に参加

Image:FrazerHarrison/GettyImagesEntertainment/ゲッティイメージズ『スター・ウォーズ』シリーズの音楽を担当してきた作曲家ジョン・ウィリアムズがハン・ソロを主役にした『ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のメイン・テーマを担当するとVarietyが伝えました。これは大晦日にいいニュースだ!本作の音楽担当はジョン・パウエル(『ヒックとドラゴン』『カンフー・パ from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/john-williams-will-compose-the-theme-for-solo-movie.html via IFTTT

中国スマホの巨人「OPPO」2018年春に日本市場へ参入か?

Image:TkKurikawa/iStockEditorial/GettyImagesPlus/ゲッティイメージズ台風の目となるのは必須…?今や日本でも、中国メーカーHuawei(ファーウェイ)のスマートフォンはおなじみとなりましたが、来年には新しいブランドの名前を目にすることになりそうです。日本経済新聞や産経新聞の報道によると、中国ブランドのOPPO(オッポ)が日本法人を設立しており、2018 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/oppo-japan-launch.html via IFTTT

Appleへの手紙。21歳のギズモード編集部員が子どもの頃に受けた影響

Photo:ギズモード・ジャパンこの記事は、年末に公開する記事を決める編集会議で「Apple好きなんだから、Appleに手紙書きなよ」と言われて書いております。完全な自由演技です。もはや年末感はないですし、手紙がどうかも危ういのですが、以下Apple好きのギズモード・ジャパン編集部員である僕(21歳・男性)の手紙をご覧ください。大人になってから手紙なんてちゃんと書いたこともなくて。もし自分の熱い想 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/for-apple.html via IFTTT

米国議会図書館、2017年12月31日をもってTwitterの全ツイートの保存を諦める

Image:JustinSullivan/GettyImagesNews/ゲッティイメージズあまりにもゴミツイートが多すぎた?2010年、米国議会図書館はTwitter上にあるすべてのツイートを記録保存すると発表。しかもTwitterが始まった2006年までさかのぼって全てアーカイブすることに。でも2017年12月31日をもってツイートの保存をやめることを発表しました。米国議会図書館は12月発表の from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/library-of-congress-gives-up-on-twitter.html via IFTTT

2017年にギズ編集部員が買った、愛すべき失敗ガジェット(個人的失敗も含む…)

ギズモード・ジャパンの編集部員が2017年に購入した失敗ガジェットをご紹介。ちなみに、ガジェット自体の失敗だけではなく、個人的な失敗も含まれます。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/2017-gadget-fail.html via IFTTT

CESに向け、LGからGoogle アシスタント搭載のスマートスピーカー「ThinQ Speaker」が発表

Image:LG見た目にちょっと既視感が?ますます拡大するスマートスピーカー市場に、韓国LGからニューフェイスの登場です。上画像の「ThinQSpeaker」は、Googleアシスタントを搭載した新型スマートスピーカー。LG製の家電製品とも連携が可能です。Image:LGviaTheVergeLGがプレミアムと謳うだけあって、再生音質にこだわったThinQSpeaker。LGは12月にスマート家電 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/lg-thinq-speaker-ces-2018.html via IFTTT

ギズモード・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2017年ベスト映画」

ギズモード・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2017年ベスト映画」をお届けします。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/2017-best-movie.html via IFTTT

コスパ is 正義! Amazonランキング大賞2017「オーディオ部門」をまるっと振り返る

2017年は左右独立イヤフォンがドカドカ出てきましたが、一方でお手頃なワイヤレスイヤフォンのクオリティも右肩上がりが止まりません。今年はどんなイヤフォンやスピーカーが売れたのか、Amazonランキング大賞2017のうち、オーディオ部門を振り返ってみるとしましょう。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/amazon-audioranking-2017.html via IFTTT

2017年にTwitterで人気だった記事ベスト10

今年Twitterでいいね数が多かった記事を10本、ランキング形式で紹介します。音楽関係の記事が多い気がしますね。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/twitter-ranking-2017.html via IFTTT

ハイパースケールなデータセンターは2017年に世界中で390、その44%はアメリカに集中

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“スーパー”を超えた“ハイパー”なスケールの事業者といえば、AmazonやApple、Facebook、Googleなど、大規模なコンピューティング能力を備える必要のある巨大な企業のことで、彼らが使っている高度な専用データセンターは、数も限られている、と一般的には思われているだろう。しかしSynergy Researchの最近の調査によると、2017年は世界中でハイパースケールなデータセンターが 一挙にどっと増えた年だった 。そして2018年にはそれが沈静化する、という兆しもない。 Synergyの報告によると、この年は世界中に390あまりのWebスケールの*データセンターを抱えた状態で終わる。その稼働がとくに活発なのは Googleである 。中国のTencentやBaiduも、今年ハイパースケールなデータセンターを建設した。しかしその大半はまだアメリカにあり、全体の44%を占める。二位の中国が8%、日本とイギリスが6%、オーストラリアとドイツが各5%だ。〔*: Webスケール, web-scale, Web全域を到達対象とする〕 Synergyの調査報告では、1位から24位までの上位24社のハイパースケールな企業が、一社平均で16のデータセンターを保有している〔16×24=384、384/390=98.5%〕。最上位集団に属するAmazon/AWS, Microsoft, IBM, そしてGoogleは各社がそれぞれ、世界中に45以上のデータセンターを持っている。 ハイパースケールの明確な定義はないが、たとえばIDCの 説では 、サーバーが5000台以上、床面積10000平方フィート(約900平方メートル)以上、となる。しかし Synergyの定義 では、サーバーの台数が数十万台、ときには数百万台の事業者だ。 これらの事業者は大量のコンピューティングニーズを賄(まかな)うために、装備を自作ないし特注することが多い。彼らはハードウェアもソフトウェアもカスタムデザインにして、コンピューティングのあらゆる側面を自分で完全にコントロールしようとする。すべては、効率を最大化するためだ。大規模で高効率、それが彼らの目指すところだ。 それを実現するためには、往々にして細部に亙る構成の自由のない既成品のハードウェアは使えない。そして、そういう自作ないし特注のサーバー

今日からAppleのiPhoneバッテリー交換は29ドル――性能劣化問題で事実上の謝罪

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保証期間切れのiPhoneバッテリーを29ドルで交換するという Appleの約束 が実行に移された。iPhone 6以降でバッテリー問題を抱えているユーザーが対象となる。Appleでは 当初特別価格でのバッテリー交換プログラムの開始時期を1月後半としていたが前倒しになった。Appleがバッテリー劣化によりiPhoneの旧モデルの性能を低下させているという問題を認めたことから、同社に対して激しい非難の声が上がっていた。 先週末TechCrunchに送られたコメントでAppleは「われわれは準備にまだ少し時間を必要とする。顧客に対する〔修理費用の〕引き下げはただちに実施する。ただし交換用バッテリーの供給は当初多少制限されるものと思われる」と述べていた。 つまりユーザーとしてはかっこうの機会を逃すな、ということだ。保証が切れた機種のバッテリー交換で50ドルのディスカウントというのはAppleとしては稀な公の謝罪とみていい。大勢のユーザーがこのチャンスにバッテリーを交換し、iPhoneの旧モデルの寿命を少し伸ばすことになるだろう。ライバル・メーカーはこのスキャンダルを最大限に活用しようとしている。Samsung、HTC、LG、Motorolaなど主要なライバルは一斉に「われわれはバッテリーに関してこうした〔計画的劣化という〕手法を採っていない」と主張している。 昨日、iFixitはこのニュースを受けて、 iPhone用バッテリー交換キットの価格を29ドルに下げた 。これはAppleのバッテリー交換費用と同額だが、iFixitのバッテリー交換キットの売れ行きは急上昇しているという。iFixitはAppleのバッテリー交換ブログラムでは待ち時間が長くなる可能性があることを注文殺到の理由に上げている。 実際、iPhoneの性能を計画的に低下させることを許したAppleの透明性の欠如した体質に加え、同社も認めているように、当初交換用バッテリーの供給が十分でない可能性があること、またAppleのジーニアスバーの予約を取らねばならないことがユーザーに大きなフラストレーションをもたらしている。また今日以前にバッテリー交換を申し込んでいる場合は50ドルの割引は適用されない。 とはいえ、バッテリー交換価格の大幅割引はよいことだ。あとはサプライチェーンが十分な量を供給できることを祈

Google Assistantでコントロールする電動アシスト自転車10日間のクロスカントリーでCESに来場

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CESに行くための悪い方法がある。たとえばこれ…自転車で10日かけて クロスカントリーをやりながら 行くこと。それは、中西部の氷点下の気温の中を1週間あまり、毎日17時間、ペダルを漕ぎ続ける行程だ。しかもCESは1月初旬。会場のラスベガスですら、氷点下になる時期だ。 でもこの新しい電動自転車にローンチ前に試乗するシナリオとしては、ふさわしいのではないか。それだけでなく、Googleが資金を出すパブリシティのためのスタントとしても有効だろう。派手な発売イベントが好きな企業だね。Google Assistantという、これまでギークっぽかったシステムを、年頭のでっかい消費者電子製品ショウで披露する段取りとしても、演出効果満点だろう。 ElectronのGen 2 Wheelが実際に発表されたのは数か月前だ。そして今では、799ドルの 予約購入 を同社のサイトで受け付けている(Best Buyでも近く売り出すらしい)。話題はGoogle Assistantに集中するが、ただしそれは、消費者製品のイベントCESでは新顔だ。そして自転車本体が2月に発売されても、そのとき、実装されているGoogle Assistantのシステムはまだベータなのだ。 Googleは、Assistantをスマートフォンとスマートスピーカーで終わらせたくない。だからElectronを(つまり自転車を)パートナーにしたかったのだ。スマートアシスタントを実装するデバイスとして、自転車は相当おもしろいだろう。最初に提案されていた、いろんなスマートホーム製品なんかよりも、ずっと似合っている。 ElectronのVP James Parkerはこう言う: “Googleと協働してAssistantを統合したときは、ユーザー体験をできるかぎり単純にすることと、音声技術を自転車に乗ることにどうやって統合すべきか、という点がとくに難しくておもしろかった。自動車にはすでに、優れたコマンドの技術がある。それを自転車に応用できる機会が十分にある、と考えている”。 Electron Wheelは、すでにいろいろある、前輪に取り付ける自転車用アドオンとほぼ同じ機構だ。同社によると、インストールは1分で終わり、あとはWheelを前輪のスポークに取り付けるだけだ。そしてセンサーをマジックテープでペダルにつける。た

Facebookのソリューションズエンジニアリングチームは、広告主たちと共にツールやインフラを構築している

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Facebookの広告ビジネスに関するストーリーは、 何十億というユーザー 、 何百万人もの広告主 、または Google以外の競合相手に対する大きな優位性 などに集中しがちである。 しかし、Facebookによれば、近年のサクセスストーリーの1つには、比較的少数のエンジニアのグループが関わっていると言う。実際、それは最初たった1人のエンジニアから始まったものだ。そのエンジニアの名はVatsal Mehta。Facebookのソリューションズエンジニアリングの責任者であり、 現在は100人以上のチームを率いている 。このチームは、より効果的なキャンペーンをFacebook上で(しばしばそのAPIを使って)行うために、必要な技術とフレームワークを、広告主たちと協力して構築している。 Mehtaは、2010年に初めてこの仕事を開始したときには、モバイル(BlackBerryが依然としてメジャープレーヤーだった)と、Facebook( ニュースフィードにまだ広告を導入していない )を取り巻く風景は、どちらも全く違った光景だったと語った。同社は当時モバイルにシフトするための大転換を行っていた時期だった。そして広告主たちもその変化を乗り越えようと努力していた時期だったのだ。「例えば、旅行会社たちは、モバイル広告を通して顧客にリーチするチームをまだ確立できていませんでした。私たちは、企業たちがモバイル広告を増強するためのインフラを構築することを助ける方向に、投資を行わなければならないことは理解していました。そこで私は企業たちに対して支援を提供できるようなチームを開始したのです」とMehtaは語った。 どんなデジタルメディアビジネスでも、その最も大規模な広告主に対しては、何らかのレベルの技術支援を行うことが期待されているだろう。しかしソリューションズエンジニアリングチームは、実際に製品を作ってしまうのだ。 たとえば、このチームはFacebookの ダイナミック広告 フォーマット(それぞれのユーザーの興味やアクティビティに基づいて、異なる製品の広告を表示する)の作成にも関わった。Mehtaによれば、ダイナミック広告は最初、ドイツのハンブルグで出会った広告主から聞かされた不満に触発されたものだったと言う。その後彼はFacebook広告チームと協力してプロトタイプを作成し、最

コンピューターが人間を超える「AI」「ディープラーニング」「機械学習」とは何かについて解説する「Machine Learning 101」

自動運転カーを操縦するAI(人工知能)や、ディープラーニングによって「世界最強」の名をほしいままにする「囲碁AI」など、近年のコンピューター技術は「AI」「ディープラーニング」「機械学習」というキーワード抜きには語れない状況となっています。Googleでシニア・クリエイティブ・エンジニアをつとめるジェイソン・メイズ氏が公開しているGoogleスライド「Machine Learning 101」では、それらの言葉の関わりがわかりやすく解説されています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-machine-learning-101/ via IFTTT

渦巻く銀河をガラス球の中にそのまま閉じ込めたような「Galaxy Glass Orb」は一体どのようにして作られるのか?

銀河系や恒星・惑星など、宇宙の神秘的な光景を切り取ってガラス球にしてしまったような「Galaxy Glass Orb」が作られる様子がムービーで公開されています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-galaxy-glass-orbs/ via IFTTT

年末ジャンボ宝くじ(第731回全国自治宝くじ)の当選番号一覧

1等7億円が25本、1等の前後賞1億5000万円が50本(1等・前後賞をあわせると10億円で昨年に引き続き宝くじ史上最高金額)、1等の組違い賞30万円が4975本(昨年より20万円ダウン)、2等1000万円が500本(昨年より500万円ダウン)、3等100万円が5000本(昨年と同額同数)、4等10万円が3万5000本(10万円の枠は新設)、5等1万円が50万本(昨年の4等と同額同数)、6等3000円が500万本(昨年の5等と同額同数)、7等300円が5000万本(昨年の6等と同額同数)用意されている「第731回全国自治宝くじ年末ジャンボ抽せん会」が東京・新宿区の東京オペラシティ コンサートホールで行われるので、当選番号を速報で掲載していきます。それぞれの番号は以下の通りです。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-jumbo-takarakuji-731/ via IFTTT

ついに「あけおめことよろ」スマホ向けモバイル通信規制のアナウンスが完全消滅

新年のあいさつを年賀状ではなくメールやコールで……という人が増えた現代社会では、大晦日から元日にかけてモバイル通信量が一気に増え、ケータイ・スマホがつながりづらくなったりメールの配信遅延が発生したりすることは年末恒例の風物詩にもなっていましたが、昨年に引き続き、大手キャリアのお知らせページから「通信規制」の案内が消滅。TCAも含めて通信規制アナウンスが初めて完全消滅しています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-akeomekotoyoro-regulation/ via IFTTT

とり年のシメとしてウズラのピータンを鳥の巣風にずらっと並べた年越しそばを作ってみた

「ウズラの卵をゆで卵にし、干支と同じ12個並べれば見た目的にもいいのではないか」ということで作ろうとしたものの、前日になってスーパーへ買い出しに行った際に「もしかすると、ウズラのピータンというのもあるのでは?」と思って売り場を探してみたところ、ドンピシャで発見しました。Amazonでも取扱いアリ。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-tosikosi-soba-uzura/ via IFTTT

私たちは「死」から逃れられないのか?

人類の長い歴史において、「死」から逃れようとさまざまな試みがなされてきましたが、今のところこの世に生まれたすべての生命は「死」を余儀なくされます。避けようと思っても避けられるものではない「死」について、「人はどうあがいても『死』から逃れることはできないのか?」を解説したムービーがYouTubeで公開中です。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171231-why-we-die/ via IFTTT

「寿司は人生」と語るアメリカ人女性が寿司修行の思い出を語るムービー

世界で最も人気のある日本食の一つである寿司(すし)。その寿司を調理する寿司職人になるには、10年間以上の修行期間が必要ともいわれます。寿司職人になるために若いアメリカ人女性が日本人寿司職人の元で「APPRENTICE(見習い)」として修行をしている様子を紹介するムービー「How To Become A Sushi Chef(寿司職人になる方法)」が世界各地の食に関するコンテンツを発信するYouTubeチャンネルEaterで公開されています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-how-to-become-sushi-chef/ via IFTTT

オンゲープレイヤー同士のいさかいから全く無関係の人が警察官に射殺される事件が発生、一体何が起こったのか?

人気FPSのひとつである「Call of Duty(コール オブ デューティ)」のプレイヤー2人が1.5ドル(約170円)を賭けてオンライン対戦していたことを発端に、「スワッティング」と呼ばれる悪質なイタズラ行為を何者かが行い、最終的にカンザス州在住の28歳の男性が警察官に射殺されてしまうという事件が発生しました。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-man-killed-police-swatting/ via IFTTT

野生のオオカミがドイツで数を増やしていると報告される

ニホンオオカミはすでに絶滅し日本から野生のオオカミは姿を消しました。これに対してヨーロッパではまだ野生のオオカミは生息していますが、やはり絶滅が危惧される状態です。15世紀以来、個体数を減らし続けて絶滅の危機にさらされているオオカミが、ドイツで数を増やしたことが報告されています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-german-wolf/ via IFTTT

世界で最も美しい本屋「Livraria Lello」はSFファンタジーのような異世界が広がっていました

1996年に建てられ、ネオ・ゴシック様式とアール・ヌーヴォー、アール・デコという複数の建築様式を掛け合わせることで魔法世界や異世界のような幻想的な空間を作り出しているのが、世界で最も美しい本屋の1つとも言われる「Livraria Lello」です。実際に行く機会があったので、中の様子をじっくり見てきました。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-livraria-lello-porto/ via IFTTT

ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2017年ベスト音楽」

今年も振り返ってみれば、音楽業界でもいろいろなことがありました。あなたはどんな音楽を聴いていたでしょうか? 洋楽好きも邦楽好きも注目のギズモード・ジャパンなかの人が選んだ「2017年ベスト音楽トップ10」をどうぞ! from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/2017-best-music.html via IFTTT

ビットコインは、どのように1BTC=約0.009円から 200万円超まで急騰したのか? ビットコインの誕生~ 急成長した10年間を振り返り、今後の展望を探る! - ダイヤモンドZAi最新記事

今話題の「ビットコイン」はいつ誕生し、どのような歴史をたどってきたのか、取引を始める前に勉強しておこう!発売中のダイヤモンド・ザイ2月号では、大ブームのビットコインを取り上げた特集「数千円から買える!『ビットコイン』スタートガイド」を掲載。ビットコインの基礎知識や歴史、注目の取引所などを、これから始めてみたい初心者に向けてわかりやすく解説している。今回は、その中からビットコイン誕生の経緯に関する記事を抜粋して紹介。ビットコインがなぜ今注目されるようになったかがわかるので、これから取引を始める人は、ぜひ参考にしてみてほしい。 from ダイヤモンドZAi最新記事 http://diamond.jp/articles/-/154314 via IFTTT

ホームボタンが消え、「ベゼルレス」が加速した年だった──2017年のスマートフォン競争を振り返る

2017年はスマートフォンの新たな進化の方向性が明確になった年だった。キーワードは「ベゼルレス」と「消えたホームボタン」、中心となったメーカーはアップルとサムスンだ。これらのキーワードから、スマートフォンのトレンドと2社の戦略を読み解く。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2017/12/31/smartphone-in-2017/ via IFTTT

急速に進化したAI、自動運転とEV、そして新しいiPhoneの登場──2017年に最も読まれた10のストーリー

2017年は、いったいどんな年だったのか。この1年で「WIRED.jp」において注目された記事を振り返ることで、いくつかの主要なキーワードが浮かび上がってきた。それに併せて、最も読まれた10本の記事も紹介する。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2017/12/31/10-most-read-stories-2017/ via IFTTT

第10回:デザインが人間をつくり、人間がデザインをつくる

2016年に開催された第3回イスタンブール・デザイン・ビエンナーレの「解説書」ともいえる本書は、デザインの意義や目的という観点から人間とデザインの歴史を描き出す。ポスト・ヒューマンという概念を育んだ近代デザインはなぜいま限界を迎えているのか?近代デザインはプロダクトや建築を超え世界をも人間の「制作物」としたが、実はデザインこそが人間を形づくっていた。その意味で、デザインについて考えることは、人間の有り様について考えることでもあるのだ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/series/wired-book-review/10_are-we-human/ via IFTTT

Magic Leapがやっと発表した複合現実の端末は、本当に「動く」のか──深まる謎に専門家からの異論が続出

コンセプトばかりが先行してきたマジックリープ(Magic Leap)の複合現実(MR)デヴァイスだが、ようやくヘッドセットが発表された。現時点では公開された情報は少ないこともあり、技術的な仕組みや性能については専門家から疑問の声も上がっている。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2017/12/31/magic-leap-lightwear-headset/ via IFTTT

KinectからMiiverse、Vine、AIMまで──2017年に「終了」した18のガジェットとサーヴィスを振り返る

新たなテクノロジーが数多く生まれる陰で、また数多くのテクノロジーが終わりを迎えている。ここでは2017年にその生涯に幕を閉じたサーヴィスやガジェットの数々を振り返ってみよう。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2017/12/30/2017-tech-in-memoriam/ via IFTTT

任天堂スイッチの「直接!」から新iPad、ポケGOまで:Engadgetで今年読まれた記事ランキング9位〜1位

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2017年もあとわずか。そこで今回は、2017年にEngadgetで掲載した記事の中から、特に人気が高く、多くの人に読まれた記事をピックアップしてみました。 第9位 iPhone X、操作変更でケース選びに重大な注意点。知らずに地雷を踏まないための予備知識 ホームボタン廃止や狭額縁化といった変更点から、これまでの iPhoneにはなかった操作が加わり、ケースやカバーをつける人にはメーカーも予想しなかった意外な落とし穴があります。 第8位 任天堂スイッチに隠しファミコン エミュ、故 岩田聡氏の命日に「直接!」で『ゴルフ』が起動 ニンテンドースイッチの本体ソフトウェアには、ファミリーコンピュータのエミュレータと1984年のゲーム『ゴルフ』が隠されていることが分かりました。 第7位 加熱式タバコ「glo」の性能とやらを見せてもらったところ、さすが最新型なだけあった件:電脳オルタナティヴ 7月3日に東京と大阪でも販売が開始された最新型の加熱式タバコ「glo(グロー)」。先行するアイコスやプルーム・テックに比べて後発なため、その使い勝手や機能が気になるところです。そこで、今回は愛煙家視点でグローをレビューしてみたいと思います。 第6位 ダイソーでスマホ用Bluetoothリモートシャッターを発見 分解 ちょい改造:ウェブ情報実験室 最近の100均はスマホ用の周辺機器が充実していて、なんとBluetooth接続のカメラ用リモートシャッター(税抜300円)まで売っています。ちょっと前からダイソーで見かけるようになって気になったので、購入してみました。そして改造しました。 第5位 IQOS(アイコス)の持病「充電されない問題」をオシャレに解決する方法:電脳オルタナティヴ 煙が少なく、吸ったときの満足度が高いことで愛煙家に絶大な支持を得ている過熱式タバコの先駆者「IQOS(アイコス)」。そんなIQOSですが、持病とも言えるトラブルが発生しています。今回、応急処置できるものから、トラブルを防止できるいくつかのアイテムをご紹介します。 第4位 新型iPad Pro 10.5実機レビュー もう「miniがいい」と言えなくなったワケ 例年にない"ハード豊作"となったAppleの開発者会議"WWDC17"。すでにハンズオン速報で実機の印象をお伝えしまし

Appleの危機管理、​7年でどう変わった? iPhone 6以降のバッテリー交換すぐ開始も供給量に制限

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※写真は2010年、iPhone 4の「デスグリップ問題」(持ち方で電波強度が変わる)でAppleが行なった緊急会見の様子。 12月28日、Appleが公にした旧型iPhoneのバッテリー問題に対する陳謝と対応は、一般メディアにも大きく取り上げられました。 参考記事: Apple、電池劣化 iPhoneの低速化で説明不足を謝罪 さらにAppleは、交換用バッテリーが当初の計画より早く(すでに)準備できたこと、バッテリー交換代をさらに引き下げること、初期の供給量に制限があることなどをアナウンスしました。 "We expected to need more time to be ready, but we are happy to offer our customers the lower pricing right away. Initial supplies of some replacement batteries may be limited." 実際、日本向けの案内文からも「2018年1月より」という記述は省かれてます。とくに日本語の記述はありませんが「すでに開始されたこと」、同様に「数に限りがあること」は間違いないでしょう。 参考サイト: iPhoneのバッテリーとパフォーマンスについて、お客様にお伝えしたいこと さて、今回の件で、iPhone 4のデスグリップ問題を思い出した読者も少なくないのではないでしょうか? 参考記事:アップル iPhone 4 プレスカンファレンス 2010年6月24日に発売されたiPhone 4は、その1週間後くらいから、持ち方によって電波が弱まる問題が指摘され始め、次第に大事へ発展していきます。Appleは対応を余儀なくされ、スティーブ・ジョブズ自ら会見を申し開きます。これは「裏の」伝説のプレゼンとも言われ、アイザックソンの伝記でも舞台裏が詳しく書かれています。 このときAppleは、端末の持ち方でアンテナ感度が落ちることは認めつつも、それは業界共通の問題であり、実際に影響を受けるユーザーは少ない(必要なら純正バンパーなしいサードパーティ製のケースを無償で差し上げます)と、ユーザーを「説得する」道を選びました。その1年後、iPhone 4sでは「デスグリップ問題」は塞がれたものの、そのこと自体すでに忘れ去ら

口だけ生物発見からクォーク融合、身投げしたロボットetc…2017年、反響の大きかった科学・宇宙系記事まとめ

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2017年もはや残り1日。Engadgetの記事の中でも少々異色なのかもしれない科学系記事も、おかげさまでたくさんの読者の方々にお読み頂きました。この記事では、2017年に反響のあった科学記事を少しだけ振り返ってみましょう。 from Engadget Japanese RSS Feed http://japanese.engadget.com/2017/12/30/etc-2017/ via IFTTT

2016年の今日、東京メトロにメガホンヤクが導入されました:今日は何の日?

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12月31日は「大晦日」。1年の最終日です。年越しそばを食べるもよし、除夜の鐘で煩悩を祓うもよし、深夜から二年参りに出かけるもよしです。まだ片付いていない仕事などがあっても、1年の最後の日くらいはゆっくりしたいですね。 from Engadget Japanese RSS Feed http://japanese.engadget.com/2017/12/30/2016/ via IFTTT

今年もっとも読まれた「Galaxy」の記事はどれ? 9位〜1位までを振り返り(2017年編)

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2017年もあとわずかとなりました。そこで今回は、2017年にEngadgetで掲載したGalaxyに関する記事の中から、特に人気が高く、多くの人に読まれた記事をピックアップしてみました。カウントダウン形式でご紹介します。 第9位 Xに勝てた? 海外版Galaxy Note8用 純正ケース「LED View Cover」が楽しすぎて残念 Galaxyも以前と比べると純正アクセサリーが豊富にそろうようになりましたね。しかし、日本では絶対に出ない、海外では定番の純正ケースがあります。 第8位 Galaxy S8にするかS8+にするかiPhone 8か日本発表前に決めなくては いつの間にiPhone 7 Plusとの比較になってましたが、Galaxy S8が気になっている方で、S8かS8+で迷われている方は、iPhone 7 Plusを基準に判断するといいかなと......。 第7位 S7 edgeユーザーが触れた Galaxy S8の魅力と課題:週刊モバイル通信 石野純也 最初に、筆者はGalaxy S8の先代となるGalaxy S7 edgeのドコモ版を、発売日に購入して1年近く使い続けてきました。このGalaxy S7 edgeも、エッジスクリーンがあって、大画面ながら持ちやすい端末でしたが、Galaxy S8はそれを大きく上回っていたのが印象的です。 第6位 Galaxy Note8 開封レビュー。丸みの少ない大画面はGalaxy S8 / S8+よりも大人な印象 Galaxy Note8を入手したので、取り急ぎ開封レビューをお届けします。借りたのはデュアルSIM仕様のSM-N950F/DS、カラーはOrchid Gray。SoCはExynos 8895でした。 第5位 折り畳みディスプレイのGalaxy Noteを2018年発売、サムスンモバイル社長が明言 ただ、「解決すべきいくつかのハードルがあり、リリースを遅らせる可能性もある」としています。 第4位 【徹底比較】iPhone ⅩとGalaxy Note 8は両方買わざるを得ないと思う理由 Appleとサムスンのフラッグシップモデル「iPhone Ⅹ」と「Galaxy Note 8」が出そろいました。出落ち感ハンパない記事タイトルで恐縮ですが、本記事では両機種のスペックを細かくチェックしつつ、どちらを購入す

なぜ画像に「ぼかし」を入れると色の境界部分がつぶれてしまうのか?

画像に「ぼかし」を入れたとき、色と色の境界部分が2つの色の中間色ではない異なる色合いで表示され、違和感をおぼえることがあります。これは画像処理専門の画像編集ソフトで「ぼかし」を入れる場合でも、ソフトによっては起こりうることで、ソフトウエアに実装されているぼかしアルゴリズムが根本的に間違っているのが原因だとのこと。YouTubeで物理関連のムービーを多数公開しているminutephysicsチャンネルのムービーで、どのように間違っているのか、わかりやすく解説されています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-computer-color-is-broken/ via IFTTT

2017年12月30日のヘッドラインニュース

焼肉・寿司・デザートなど最大130種類が食べ放題のレストラン「すたみな太郎」がお年玉企画として、2018年1月1日(月)から1月8日(月)まで限定で、「モンスターヒレカツV(ビクトリー)」を販売します。「受験生をはじめとした勝負師向け」とのことで、2枚のヒレカツがV字に盛り付けられています。そのまま独り占めしてもよし、仲良く取り分けるもよしで、価格は1皿1200円。なお、戸田店・静岡西店・広陵店の3店舗限定メニューなので、注意してください。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-headline/ via IFTTT

Appleが古いiPhoneの性能低下問題を正式に謝罪しバッテリー交換費用を60%以上値引きすると発表

意図的に古いiPhoneの性能を落としていたことが明らかになりiPhoneユーザーから集団訴訟を提起されているAppleが、ユーザーに向けて正式に謝罪し、バッテリー交換費用を60%以上値下げすることならびに、iOSアップデートによりバッテリー状態を把握できる機能の搭載を約束しました。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171229-apple-apology-for-battery/ via IFTTT

材料相場表/有料会員のみPDFで公開

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00455338 via IFTTT

【電子版】松岡功の「IoT&AI最前線」(20)国立情報学研・喜連川所長が説く「AI活用で最も重要なのはデータ」

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00455967 via IFTTT

全固体電池、エネ密度高く 村田製作所、ウエアラブルに照準

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456380 via IFTTT

多様な観点でデータ分析、グリッドがAI開発基盤最新版

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456189 via IFTTT

新分野に売って出る/プロドローン社長・河野雅一氏−ドローンで自社ブランド

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456203 via IFTTT

CS新時代/リンナイ−研修で保守品質を向上

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456204 via IFTTT

変わるマーケティング/吉川国工業所−「環境」商品戦略加速 CNF使い耐久性向上

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456205 via IFTTT

深層断面/ユニー・ファミマHD、攻勢の18年へ−小売り「第三極」で存在感

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456206 via IFTTT

11月の射出成形機受注、51%増の1564台 産機工などまとめ

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456207 via IFTTT

ミツトヨ、米に製造拠点 検査機器向けレンズ生産

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456208 via IFTTT

インタビュー/住友重機械工業常務執行役員・平岡和夫氏「スマホ向け高機能機に商機」

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456210 via IFTTT

中野合金、生産体制を拡充 銅部品の需要増対応、鋳造機・工作機械増設

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456212 via IFTTT

オプテックス、押す力で発電する電池不要の自動ドア開閉スイッチ開発

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456213 via IFTTT

ちょっと訪問/矢口製作所−部品のユニット化に強み

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456214 via IFTTT

経営ひと言/ナパック・鈴木隆社長「精度で応える」

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456215 via IFTTT

サンディック、二軸延伸ポリシートを値上げ

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456217 via IFTTT

三菱ケミ、エチレングリコール類3種を12円超上げ

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456218 via IFTTT

大阪の鋼管、強含み−メーカー強気な販売姿勢

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456219 via IFTTT

経営ひと言/日本建設技術・原裕社長「建設廃材生かす」

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456220 via IFTTT

全鉄連12月の業況アンケート 全品種平均6ポイント改善

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456221 via IFTTT

旭硝子、米キネストラルと調光ガラスを世界販売

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456222 via IFTTT

ノボノルディスクファーマ、郡山工場でCO2ゼロ目標

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456223 via IFTTT

高機能繊維・成長への道筋(7)東レ エアバッグ用基布でトップに

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456224 via IFTTT

スギノマシン、シルクナノファイバーの製造法開発 富山県工技センターと共同

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456225 via IFTTT

11月の鉄鋼輸出実績、10カ月連続減

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456226 via IFTTT

経営ひと言/メタウォーター・中村靖社長「人ごとでなく」

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456227 via IFTTT

積水化学、自動車用ガラス中間膜の新ライン

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456228 via IFTTT

カネカ、来年4月にHEMS発売

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456229 via IFTTT

主要素材の11月生産、粗鋼や伸銅品など5品目プラス データ不正大きく影響せず

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456230 via IFTTT

デンカ、エチレン共重合体を値上げ

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456231 via IFTTT

残り1日!ビジネスパーソンのための高機能バックパック「Modern Day Briefcase」

Image:machi-yaライフハッカー[日本版]より転載:クラウドファンディングサイト「machi-ya」にて資金調達中の、現代のビジネスパーソンのためのバックパック「ModernDayBriefcase(モダン・デイ・ブリーフケース)」のキャンペーンが残り1日となっています。仕事でも使える高機能なバックパックを探している人にはぴったりにこのプロダクト。今回は、あと1日でキャンペーンが終了して from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/159318.html via IFTTT

映画「トランスフォーマー」シリーズの新作はスピンオフ作品「バンブルビー」

2007年から5作品が公開され、累計興行収入は43億7700万ドル(約5000億円)以上という世界的な大ヒットシリーズ「トランスフォーマー」の新作として、人気キャラクター・バンブルビーを主役に据えたスピンオフ作品「Bumblebee(バンブルビー)」が2018年12月に公開される予定であることが明かされました。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-transformer-bumblebee/ via IFTTT

12月29日のズバリ銘柄予想

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6698 ヴィスコ・テクノロジーズ 5713 住友金属鉱山 6566 要興業 9143 SGホールディングス from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1069081965.html via IFTTT

12月28日のズバリ銘柄予想

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4579 ラクオリア創薬 5020 JXTGホールディングス 3993 PKSHA Technology 8473 SBIホールディングス from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1069069814.html via IFTTT

12月27日のズバリ銘柄予想

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3996 サインポスト 6563 みらいワークス 6698 ヴィスコ・テクノロジーズ 6301 小松製作所 from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1069054698.html via IFTTT

12月26日のズバリ銘柄予想

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6698 ヴィスコ・テクノロジーズ 8001 伊藤忠商事 5713 住友金属鉱山 5301 東海カーボン from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1069040881.html via IFTTT

なぜ頭のいい人でも愚かな行動を取ってしまうのか、そこには「クリティカルな考え方」の重要性

物事を何でもよく知っていて「あの人は頭がいい」と言われるような人でも、時には人々が思うことから大きく外れた間違いを起こしてしまうこともあるものです。物知りであるからといってその時々に適切な判断ができると限らないのは「クリティカルな考え方ができるか」という要素が大きく関わっており、そのことが人生の質を決定づける上で大きく役割を果たすという研究結果が明らかになっています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-intelligence-critical-thinking/ via IFTTT

人気作品の陰で見逃したかもしれない、2017年の隠れた名作ゲーム8選

数多のゲームがリリースされた2017年。全タイトルをチェック出来ていない人も多いだろう。そんな人たちのために、『WIRED』US版は隠れた名作ゲームをピックアップした。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2017/12/30/best-games-you-missed-2017/ via IFTTT

トヨタは「コネクテッド」な次期クラウンで、クルマの新たな価値を創造できるか

トヨタ自動車が次期「クラウン」のコンセプトモデルを、東京モーターショーで発表した。そのキーワードは「コネクテッド」、つまりインターネットとの連携強化である。歴史ある高級セダンで保守的なユーザーも多いクラウンだが、そこに最新技術を取り込むことで、トヨタは何を目指そうとしているのか。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2017/12/30/toyota-crown-concept/ via IFTTT

買収金額に目を奪われるとBroadcomの深謀遠慮は見えない

米Broadcom社が2017年11月6日、Qualcomm社に総額1300億米ドル(約15兆円)での買収を提案した。実現すれば、半導体業界で過去最大の買収になる。今回のテクノ大喜利では、稀代の「買収王」、Hock E. Tan氏が率いるBroadcom社が、何を目指してQualcomm社の買収に挑んでいるのか、その可能性と波及効果を大胆に予想することを目的とした。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/425600/121800307/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

CFRPの成形技術、素材や型の工夫で低コスト化

カーボンファイバーは軽量高剛性な素材として、様々な目的に応じて製法を選択することにより航空機やクルマ以外の分野にまで採用が進んでいる。しかしネックとなるのが生産コストの高さだ。素材としてのコスト高に加えて、加工成形する際の手間や時間がかかる。鋼板やアルミ合金をプレス成形や鋳造するのと違い、生産性に問題があるのが従来のCFRPの問題点だ。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/418987/122800053/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

日立オート「セントラルゲートウェイ」、新型スペーシアに採用

日立オートモティブシステムズは、車載通信網における情報処理の高効率化と通信情報の信頼性向上に向けた「セントラルゲートウェイ」を開発した(ニュースリリース)。2017年12月14日に発売されたスズキの新型「スペーシア」(関連記事1、関連記事2)と「スペーシア カスタム」に採用されている。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122810341/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

デンソーが軽自動車向けHUDを開発、フロントガラス投影式

デンソーは、運転に必要な情報をフロントガラス越しに表示するヘッドアップディスプレー(HUD)を軽自動車向けに開発した。同HUDは、2017年12月14日に発売されたスズキの新型「スペーシア」にオプションとして採用された。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122810340/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

ファブレスであるBroadcom、圧倒的設計力の維持こそ生命線

 Broadcom社によるQualcomm社への買収提案の意図を読み解く今回のテクノ大喜利、4番目の回答者はGrossbergの大山 聡氏である。同社のビジネスの地盤となっている通信インフラ向け半導体の市場特性から、そこでの強みを維持するための視点を考察する。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/425600/121100304/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

Volkswagen、水力発電多用し生産をカーボンニュートラル化

ドイツVolkswagen社は2017年12月21日、今年からドイツ・ザクセン州にある3工場が水力で発電した電力を利用していることを明らかにした。Volkswagenグループ傘下のエネルギーサービス会社であるVW Kraftwerk社が、オーストリアVerbund社が所有するドイツ、フランス、スイス、オーストリアの水力発電所から電力を購入し、3工場に供給している。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122710336/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

産総研と米PNNL、再エネによる水素製造で包括提携

産総研は12月15日、米パシフィックノースウェスト国立研究所(PNNL:Pacific Northwest National Laboratory)との間で包括研究協力覚書(MOU)を締結したと発表した。再生可能エネルギーによる水素製造が主なテーマとなる。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122910351/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

屋根貸し太陽光でファンド、売電単価24円、目標利回り5%

太陽光関連事業を手掛けるエコスタイル(東京都千代田区)は、出力約630kWの「屋根貸し太陽光発電」を投資対象にしたファンドを組成し、出資者を募り始めた。売電価格は24円/kWhで、目標利回りは5%。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122910350/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

岐阜大と三菱重工グループ、再エネに対応した空調制御を研究

岐阜大学と三菱重工サーマルシステムズ(東京都港区)は、太陽光など出力の変動する再生可能エネルギーの大量導入に対応した空調制御技術を共同で開発する。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122910349/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

国内バイオマス発電市場、9864億円に急拡大、輸入燃料が牽引

矢野経済研究所は、国内のバイオマスエネルギー市場に関する調査結果を発表した。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122910348/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

IoTサービスに対応したZEH住宅、7kWの太陽光搭載

アキュラホーム(東京都新宿区)は、ネットゼロエネルギーハウス(ZEH)仕様とホームIoTサービスを組み合わせた注文住宅を製品化した。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122910347/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

2017年ギズ編集部が買ったもの:コンテンツに飲み込まれた編集部員の末路

Photo:ささきたかし(ギズモード・ジャパン)ち、ちっそくする…。2017年もあっという間でした。なぜあっという間だったのか、それはコンテンツの消費度が加速したからです。仕事から帰って即Netflix的な毎日を送るが故に、凄まじい速度で1年が経過…。そんな僕の末路は、2017年に購入したものにもありありと現れていました。今回はそれらをいくつかご紹介します。一部をのぞいて、さまざまな形でコンテンツ from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/2017-buylist-k-yoshioka.html via IFTTT

2017年ギズ編集部が買ったもの:ワイヤレスのはずがワイヤードに戻る?

WF-1000Xあちらを立てれば、こちらが立たない。よく言われることです。どっちがいい?と。でもどっちも欲しいんです、だいたいは。左右独立型が流行りはじめたイヤホンがまさにそれで、便利さも音質もどっちも欲しいんです。が、2017年にはまだその願いは叶わないようで……。私が今年買ったもののハイライトはワイヤレスイヤホンです。2016年の終わりにAirPodsがやってきて、それまでのハイレゾ環境を惜し from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/what-i-bought.html via IFTTT

2017年ギズ編集部が買ったもの:オレがハマってる沼の名前を言ってみろ!

ギズモード・ジャパンの中の人ってどんなガジェット買うの? 編集部員の神山が、2017年に私物として購入したガジェットをご紹介します。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/bought-by-gizmodo.html via IFTTT

2017年ギズ編集部が買ったもの:iPhone X、Switch、スマスピ、流行りは網羅できたかな?

ギズモード・ジャパンの中の人ってどんなガジェット買うの? 編集部員の山本が、2017年に私物として購入したガジェットをご紹介します。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/2017_list_yamamoto.html via IFTTT

2017年ギズ編集部が買ったもの:(家に)これさえあれば、何もいらない

Photo:ギズモード・ジャパン編集部こもってなんぼ。冬って外は寒いですよね。夏は暑い。春は花粉がひどくて、秋は急に天気が崩れたりしますよね…。そうです、私はインドア派なんです。エアコンの効いた快適な家で、ゆっくりぬくぬくするのが至極のひととき。そのせいか、今年手に入れたものは家のなかで大活躍するものばかりでした。インドア生活が瞬く間に充実する我が家の魔の神器たちをご紹介していきますよ!Googl from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/bought-2017-tytmsm.html via IFTTT

まさかキミがトップなのか…。意外過ぎたAmazonランキング大賞2017、家電ジャンルの覇者

「家電」て聞くとどうしても冷蔵庫!やテレビ!や洗濯機!なんてものをイメージしちゃいますけど、今回のAmazonランキング大賞2017 家電ランキングを見てそのイメージを変えなきゃいけないな〜って思いました。日常的に使うものだって、立派な家電です! from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/amazon-electronicsranking-2017-1.html via IFTTT

ギズモード・ジャパン読者がもっとも購入したおもちゃ:2017年版

ギズモード・ジャパン読者が2017年7月に最も購入したおもちゃトップ10をご紹介します。今年公開された映画『スターウォーズ』『ブレードランナー』などの関連グッズや、食玩がランクインしました!10位:キラチェン リカちゃん/9位:ポケモンセンターオリジナル モンスターボール モバイルバッテリー Anker 10000mAh/8位:Kuman Raspberry Pi用44個電作キット/7位:Full from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/amazon-toy-ranking-2017-1230.html via IFTTT

【本日のセール情報】AmazonでWinter Sale 2017が開催中! USB充電ポート付き電源タップなどPC周辺機器がお買い得に

Amazon(アマゾン)では2018年1月11日(木)23時59分まで、「Winter Sale 2017」が開催中! USB充電ポート付き電源タップなどPC周辺機器など今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/amazon-timesale-wintersale-1230.html via IFTTT

劇場版『トランスフォーマー』シリーズ初のスピン・オフ! 活躍するのはバンブルビー

映画『トランスフォーマー』シリーズで、初のスピン・オフ作品の公開が決定しました。今回の主役は女の子&バンブルビー。さらに、監督はあのマイケル・ベイではなく、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』を監督したトラヴィス・ナイト。今回は一味違った『トランスフォーマー』作品を観ることができるかもしれません。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/tranceformer-bumblebee-film.html via IFTTT

Twitter大掃除企画:リスト化→アンフォローで圧迫したタイムラインをすっきりさせる

Image:DiegoSchtutman/Shutterstock.comやり始めると止まらないやつ。皆さま、年末いかがお過ごしでしょうか?もう大掃除は終わりましたか?でも、インターネットに生きる私たちにとって大掃除というのは家のなかだけではありません。今日はTwitterの「フォロー」を大掃除してみようと思います。気になった人をぽんぽんフォローしすぎて、気がつけばパンパンになってしまった私のタイ from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/reducing-follow-on-twitter.html via IFTTT

2017年のSNSは進化した? 退化した? FacebookからMastodonまでおさらい

私たちが日々愛用するSNSにも、毎日私たちをひきつけ続けるためのさまざまな努力、「アップデート」が行なわれています。今回は、2017年に起きた各SNSの変化をまとめてみました。便利になったり、そうでなかったり、スマホの中のいろんな出来事を思い出してみてくださいね。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/about-2017-sns.html via IFTTT

ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2017年ベストNetflixオリジナル作品」

ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2017年ベストNetflixオリジナル作品」をお届けします。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/2017-best-netflix.html via IFTTT

Appleの伝説のコンピューター「Lisa」OSソースコードが無料公開へ

Macより前のお話です。Apple(アップル)が1983年に開発し、販売した伝説のパーソナルコンピューター「Lisa」。GUI(グラフィカル・インターフェイス)を採用した「LisaOS」を搭載し、当時1万ドル(約112万円)で販売したことが原因で売れず、失敗したApple製品としておなじみです。このマシンのLisaOSとアプリケーションがコンピューター歴史博物館により修復され、Appleによるレビ from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/apple-lisa-open-source.html via IFTTT

ネット全盛だからこそ思い出は大切に。主要SNSやGmailのデータをローカルに落とす方法まとめ

クラウドサービスが普及していますが、クラウドだけにファイルを保管するのはリスキーです。バックアップをとっておかないと、アカウントがハックされたり、サービス運営会社が潰れたりしたときに、SnapchatやGmailで交わされた大切な会話や連絡がデータセンターの煙と共に消え去ってしまいます。そうならないように、SNSやクラウドサービスにアップしたデータのローカルコピーを作成する方法を知っておきましょう from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/170721_backup_all-2.html via IFTTT

ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2017年ベストガジェット」

ギズモードのライターと編集部員は、2017年に印象に残ったガジェットをどう振り返ったのでしょう? 2017年のベストガジェットをどうぞ! from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/2017-best-gadgets.html via IFTTT

ギズモード・ジャパン読者がもっとも購入した携帯電話・スマートフォンアイテムランキング:2017年版

ギズモード・ジャパン読者が2017年に最も購入した境内電話・スマートフォンアイテムトップ10をご紹介します。今年はぶっちぎりでANKER製品がランキングを独占!iPhone Xの人気をうかがわせるコードレス充電器もランクインしました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/amazon-smartphone-ranking-2017-1229.html via IFTTT

フェイクニュースを見破るには? 元TBSキャスターが教える「視野を広げる」ための心構え

ここ10年、および数年という単位に区切っても、われわれが受け取る情報の量は爆発的に増え続けています。確かに便利になるのはとても嬉しいことですが、残念ながら現在はウソの情報が蔓延し始めているのも事実です。実際に昨年のアメリカ大統領選挙でも、フェイクニュースが与えた影響は決して小さくなかったとの報告もあります。 真偽不明の情報に振り回されないため、われわれはどうすべきなのか。IBMのWebメディアM from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2017/12/mugendai-fakenews.html via IFTTT

アフガニスタンの新興PCメーカーの工場内部に潜入取材したムービーが公開中

中央アジアに位置するアフガニスタンはこの30年間、戦争やテロにさらされ続けた国です。しかしアメリカの介入により、国外から軍隊や人材が移住し、アフガニスタンの首都カブールのインフラはめまぐるしい向上を見せました。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-pc-factory-in-afhghanistan/ via IFTTT

IBMのスパコン「Watson(ワトソン)」が提案する食材ロスの少ないレシピとは?

世界では食糧不足に悩まされている地域もあれば、食料が飽和状態で日々大量の廃棄を生み出している地域もあります。そんな廃棄食料問題に関して、「無駄になってしまう食べ物を減らすため、クイズ大会で人間に勝利したり医師が見抜けなかった白血病を指摘したりといった活躍で有名なIBM製スーパーコンピューターの『ワトソン』に食材ロスが少ないレシピを聞いてみた」というムービーがYouTubeで見られます。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171230-supercomputer-make-recipe/ via IFTTT

あなたが「起業」して社会をより良くするために必要な考え方とは?

Appleを起業したスティーブ・ジョブズの初プレゼンテーションやAmazonを成功に導いたジェフ・ベゾスCEOの名言、そしてFacebookを起業して30代までに億万の富を手にしたマーク・ザッカーバーグなど画期的なアイディアで挑戦してる起業家の逸話を聞くと「いつか自分も起業したい」という思いを持つ人は多いはず。その思いを現実にするヒントを紹介するムービー「How to be an Entrepreneur(どうしたら起業家になれるか)」が教育関連のコンテンツを発信するYouTubeチャンネルThe School of Lifeから公開されています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171229-how-to-be-entrepreneur/ via IFTTT

自動車の100年間の変遷がよくわかるムービー「100 Years of Cars」

ガソリン車が誕生し、生産ラインによる量産化が実現したのは1910年代のこと。それから約100年たった現在では電気自動車も登場し、自動車の転換期が訪れようとしています。そんな100年間の自動車の変遷を海外メディアのGlamが公開しているムービーでたどることができます。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171229-100-years-of-car/ via IFTTT

コインロッカーの存在しないロンドンで手ぶらで観光できるようになる「Left Luggage」の使い方まとめ

飛行機でイギリスに到着した後、市内まで移動したものの、ホテルのチェックインまではまだまだ時間がある……という時に、大きなスーツケースを持って街を回るのは不便なもの。しかし、ロンドンには手軽に荷物を預けられるロッカーが存在しないため、どうにかして手ぶらになれないか……と考えていたところ、荷物預け所「Left Luggage」を発見したので使ってみました。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171229-left-luggage/ via IFTTT

2017年12月29日のヘッドラインニュース

昨今人気を集めている「爆音上映」を、丸の内ピカデリー3で3週間にわたって一挙に行うという「丸の内ピカデリー アニメーション爆音上映祭」のチケット販売が丸の内ピカデリー公式サイトでスタートしました。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171229-headline/ via IFTTT

Microsoft BingとGoogleストリートビューのカメラカーが街中で遭遇、マップに上げられた画像は真逆の結果に

ネットで世界各地の街並みを簡単に見ることができるGoogleストリートビューと、同様のサービスを提供しているMicrosoft Bingの画像を撮影するカメラカーが街中でばったり遭遇しました。その後、両者ともに撮影した写真を公開したのですが、その扱いは真逆の結果となっています。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171229-google-map-vs-microsoft-bing/ via IFTTT

現代のハリウッド映画がVFXの恩恵をどれだけ受けているのかはっきりと分かるムービー

ストーリーや音楽、キャストなどと一緒に映画を構成する要素の1つとしてVFX(視覚効果)があります。撮影した映像にコンピューターで合成処理・加工を行い、現実にはあり得ない状況を画面内で表現することができるというものです。かつての映画は、スタジオで撮影した映像と映画館で上映される映像に大きな違いはありませんでしたが、コンピュータ技術の進歩によって、今や画面内のほとんどをVFXによって合成・加工できるようになりました。以下のムービーを見ると、最近のハリウッド映画がどれだけVFX処理を施されているのかがよく分かります。 続きを読む... from GIGAZINE http://gigazine.net/news/20171229-all-hollywood-vfx-removed/ via IFTTT

頭打ち人生は、こうして打開せよ! ハイブリッド型人生のススメ

退職金2000万円を8年で30億円にした個人投資家、 今亀庵さんの投資戦略とは? "PEGレシオ"を使って 割安株を探す方法や2018年に狙っている銘柄を公開 - ダイヤモンドZAi最新記事

退職金2000万円を8年で30億円にした個人投資家・今亀庵さんが、銘柄を発掘する方法や、2018年の注目銘柄を紹介!発売中のダイヤモンド・ザイ2月号の特集「目指せ1億円! 億万投資家14人の2018年『勝ち戦略』&『注目株48』」では、株取引で1億円の資産を築いた個人投資家に、勝ちパターンと2018年に挑む投資戦略について直撃! 勝ち組の思考や手法を学んで、億万長者を目指そう!今回はその中から、個人投資家・今亀庵さんの投資戦略をピックアップして紹介する。 from ダイヤモンドZAi最新記事 http://diamond.jp/articles/-/154379 via IFTTT

今年もっとも読まれた「Xperia」の記事はどれ? 9位〜1位までを振り返り(2017年編)

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2017年もあとわずかとなりました。そこで今回は、2017年にEngadgetで掲載したXperiaに関する記事の中から、特に人気が高く、多くの人に読まれた記事をピックアップしてみました。カウントダウン形式でご紹介します。 第9位 動画:ソニーXperia XZ1、XZ1 Compactハンズオン。博士いわく「今度のXperiaはすっごく楽しい!」 カメラ周りではXperia XZの先読み機能をさらに強化。XZは被写体が動くとシャッターを切らずとも最大4枚の画像を保存できましたが、それを人の笑顔に拡大。シャッターを押す直前も含め最大4枚の写真を記録し、最良の表情の撮影結果を得られます。 第8位 注目のXperia XZs 国内発売にさきがけ香港版を入手!美麗ボディの新スマホ開封レポート 深刻なレビューはソニーが基本的に大好きな君国の人に願いしてありますが、新品開封されるのも癪なので、とりあえず開けてからお渡しすることにしました。 第7位 au版 Xperia XZ1を一足お先にミニレビュー、基本性能のアップに加えて薄型化を実現した万能型 5.2インチフルHD解像度と、画面サイズや解像度の点ではごく一般的なXperia XZ1。持ってまず感じたのが薄い!そして軽い!の2つの驚きです。本体は側面及びに背面にアルミニウム素材を多様し、高級感さえ強く感じてしまう外観です。しかし、その見た目に反して156g(公称値)と意外にも負担にならない重さに収まっており、他の機種にはあまりない魅力の一つだと言えるでしょう。 第6位 待望のコンパクトも出る、ドコモ版Xperia XZ1 2モデルをハンズオン。強化されたカメラ機能が印象的 NTTドコモが発表した、ソニー製スマートフォン「Xperia XZ1」(以下XZ1)および「Xperia XZ1 Compact」(以下Compact)。人気ブランドの新モデルとなる2機種のハンズオンレポートをお届けします。 第5位 発売前に新色追加、Xperia XZ Premiumに「ピンク」登場 ソニーモバイルは、国内未発表の新フラグシップスマートフォンXperia XZ Premiumに新色「Bronze Pink」を追加しました。 第4位 速報:ソニーの投影型コンピュータXperia Touchは15万円、6月24日発売 超短焦点プロジェクター

今年もっとも読まれた「iPhone」の記事はどれ? 9位〜1位までを振り返り(2017年編)

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2017年もあとわずかとなりました。そこで今回は、2017年にEngadgetで掲載したiPhoneに関する記事の中から、特に人気が高く、多くの人に読まれた記事をピックアップしてみました。カウントダウン形式でご紹介します。 第9位 アップル イベント速報まとめ。スマホの未来 iPhone X & iPhone 8、LTE対応のApple Watch 3、Apple TV 4K発表 アップルが9月13日早朝に開催したスペシャルイベントの様子をお伝えします。この記事はリアルタイム更新した記事のため下から上へ時系列が流れています。 第8位 iPhone XがこれまでのiPhoneと違う点をまとめてみた。操作も機能も意外と違う点が多い iPhone 8 Plusと比較してiPhone Xで変わった操作や項目についてまとめてみました。 第7位 「iPhone Xでバッテリー%表示が消えた」 確認する方法がありました 本日発売されたiPhone X。しばらく使っていて気づいたのが、バッテリー残量の「%表示」がステータスバーから廃止された点です。設定でONにすることもできなくなっており、これでは詳細なバッテリー残量がわからないとお困りの読者もいることでしょう。 第6位 iPhone 8は本当に地味? iPhone 7と比べたら着実な進化が見えてきた 一部では、「保守的だ」と言った意見もあるiPhone 8。昨年発売されたiPhone 7と比較してどのような進化があるのか、検証していきます。 第5位 iPhone 8にiPhone 7用の液晶保護ガラスを貼ってはいけない iPhone 7や6s用に予備で買ってあった画面プロテクターがあるという方。すべて透明タイプのものでしたら(マットやブルーライトでなければ)問題ありませんが、縁が彩られた、いわゆるフルガードの場合は注意が必要です。 第4位 iPhone X(テン)は11月3日発売、10月27日予約開始。11万2800円〜 特徴は、5.8インチの狭額縁全面ディスプレイ。Touch ID廃止と「Face ID」(顔認証)の導入。そして、ガラス背面によるワイヤレス充電への対応など。9月22日発売のiPhone 8 / 8 Plusに比べると1か月遅れとなります。 第3位 iPhone Xは「最後のiPhone」であり、Appleからの

Galaxy S9やNote9だけじゃイヤ!2018年はこんなGalaxyが欲しい!

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2018年のサムスン最初のフラッグシップモデルとなる「Galaxy S9/S9+」が早ければ1月か2月にも登場と言う噂が流れています。「Galaxy S8/S8+」が2017年3月末の発表でしたから、さらに繰り上がって登場するようです。そして夏には「Galaxy Note9」が登場することでしょう。 しかしそれだけでは物足りないと思いませんか?ZTEから二画面スマートフォン「AXON M」が発表されたり、世界初の両面スマートフォンを出したYotaからは裏面のE-Inkが高解像度になった「YotaPhone 3」も発表になっています。プロジェクター内蔵やデジカメ型スマートフォンを出してきたサムスンだけに、2018年はあっと驚く新製品を出してほしいもの。 もちろん春と秋のフラッグシップは「Galaxy S9/S9+」「Galaxy Note9」であることは確実です。もしかしたら型番に「X」なんて入れてしまうかもしれませんが、いずれにせよ2017年モデルの「Galaxy S8/S8+」「Galaxy Note8」をさらにパワーアップした製品になることは間違いないでしょう。 Galaxy S9/S9+はリアカメラがデュアルになることは間違いありません。もはやデュアルカメラはトレンド中のトレンド、搭載しない意味がありませんから。しかもレンズの明るさはF1.5クラスのかなり明るいものを搭載するはずです。一方評判の悪いカメラの横の指紋認証センサーですが、S9/S9+では場所を移すにとどまりそうです。本体サイズは現行通りの2種類でしょうが、新たに小型モデル「Galaxy S9 mini」が出てきてもおかしくはありません。 そしてGalaxy Note9はより大きい画面を採用すると考えられます。ディスプレイはエッジ形状のカーブがよりきつくなり、持ちやすさも向上するでしょう。Galaxy Note8は6.3インチですが、Galaxy Note9は6.4インチ、または6.5インチになると考えられます。指紋認証センサーはこのNote9からインフィニティディスプレイ埋め込み型に。クアルコムの技術ではなくサムスン独自の技術が搭載されると考えられます。 それではこの鉄壁の2つのシリーズ以外に、どんな製品が出てきてほしいでしょうか?いろいろなうわさ話や、今のGalaxyラインナップを補完するため

「Razer Phone」が今年最強!山根博士が選ぶ2017年「影のベスト10スマホ」はこれだ

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2017年も数多くのスマートフォンが登場しました。ネット上では「今年のベストスマホ」なんて話題も多く見られます。その顔触れを見ると「iPhone X」や「Galaxy Note8」がならぶなど、ほぼ妥当なランキングになっています。 もちろんこれらの製品が素晴らしい出来であることに筆者は異論を唱えません。しかし日本やグローバル市場で大きな話題には上がらなくとも、スペックや特徴的な機能を持ったスマートフォンが他にも数多く登場しました。そこで毎月のように海外展示会を取材している筆者の独断で「影のベスト10」とも言える製品をセレクトしました。 1位 : Razer「Razer Phone」 ゲーミングPCメーカーのRazerから発売になったRazer Phoneは、今年最強のスペックを備えたスマートフォンと言えます。Snapdragon835はもちろん、RAM8GBで動作も余裕。ストレージ64GBはもう少し欲しいところですが、定価を699ドルに抑えるためにここは妥協店。必要ならばマイクロSDで拡張可能です。そしてリフレッシュレートが120Hzという5.7インチのQHDディスプレイは高速なゲームがぬるぬるサクサクと表示されていまいます。 さらには4000mAhの大容量バッテリーを搭載。Quick Charge 4.0にも世界初の対応で高速な充電に対応。もはや外出中にモバイルバッテリーを持ち運ぶ必要も無く、朝の短い時間や会社などで急速な充電も可能です。カメラは1200万画素のデュアル。日常的な写真を撮影するには十分すぎるでしょう。そして本体の背面に映えるRazerのロゴがカッコイイ。スペックだけではなく外観もCoolな仕上げはゲーミング用途だけに使うのは勿体ないはず。今年のベストバイとも言える、最強端末です。 2位 : サムスン「心系天下W2018」 サムスンと中国のキャリア、チャイナテレコムのコラボレーションで毎年1モデルが発売されている折り畳み式の端末。その歴史は今から10年前に始まり、当初はフィーチャーフォンでしたが今や閉じても開いても使える2画面Androidスマートフォンになっています。全体にゴールド色を基本としたカラーリングはやや中国色が強いものの、強度あるヒンジなど高品質な造り。それもそのはずで心系天下は「高級端末」でもあり、W2018の価格は1万5999元、約

2016年の今日、ネット囲碁にAI棋士「AlphaGo Master」が登場しました:今日は何の日?

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12月30日は「地下鉄記念日」。1927年の今日、東京の上野・浅草間で日本初の地下鉄が開通したことに由来します。開通時に使用されたのは「1000形」。製造は1927年から1929年までで、計21両製造されています。なおこの1000形ですが、1001号車が地下鉄博物館で展示されていますので、今でも見学が可能。ちなみにこの車両、国の重要文化財として指定されています。 from Engadget Japanese RSS Feed http://japanese.engadget.com/2017/12/29/2016-ai-alphago-master/ via IFTTT

2017年ネット振り返り DMCAテイクダウンによる削除申請の悪用とは:ネットウォッチャー炎上日記

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誤った内容の医療情報が大量に掲載されていたことで、健康被害の危険性が問題視され閉鎖することになったDeNAのWELQ。2017年のネットウォッチはそんな騒動の話題が収まらないうちに始まりました。 アサヒカメラ2月号では「賠償&削除マニュアル」という、ネットで写真が盗用された時のために使用料を請求したり掲載を取り下げたりするための手順について解説し、写真家の間で話題になりました。 また、大阪の無関係の個人企業が、流行語を「商標出願」していたことも問題視されました。 法律や手続きなどの世の中には煩雑な約束ごとがあり、正当な人が知識不足で利用しにくい一方、仕組みを熟知した悪質な人が不当な利益を得ようと悪用することが残念ながらよくあります。 また、2017年は、検索エンジンのグーグル社に対し、逮捕歴のある男性が裁判を起こし、最高裁が削除基準の判断を出した年でもあります。当時の記事を検索されることで、いつまでも実名が検索結果に出てくるのはプライバシー保護の観点から問題ありとされたのです。 一連のできごとからわかるのは、インターネットは言論の自由というタテマエだけでは済まされない、実質的なパクリ被害や迷惑行為などが野放しになっているのが現状だということです。価値観が対立している場合、簡単には万人にとってプライバシー保護の面で白や黒だとは判定できません(ブラック企業の違法行為の告発など、公益性がある主張もあります)。 8月、ウォンテッドリー株式会社のマザーズ上場IPOに関し、ブログで批判記事が書かれました。主張内容の是非については触れませんが、特にプライバシー侵害や名誉毀損の記述などは無い、言論の自由の範囲内の記事でした(嫌がらせのような悪質なものとは言えないが、軽くケチをつける悪趣味な記事だと感じる読者は多いかもしれません)。 関連サイト: Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 そして8月25日、GoogleとTwitterに対しDMCAテイクダウンによる削除申請がウォンテッドリー社から出されます(記事執筆者に写真を削除しろという連絡はなかったそうです)。 DMCAテイクダウンは写真や映画などの著作物を違法コピーされた権利者が、その権利を早急に守るために、とりあえずネット上から検索結果に引っかからないようにしてもらうためのシステムです。違法コピー

AWSの成長にかげりなし

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AWS にとって、今年はあらゆる意味で成功した年だった。同社は、大きなマーケットシェアを握る既存勢力には通常見られないような、エネルギーと新しい分野むけの投資によって、まるでスタートアップのような姿勢を継続している。 その1年の出来はどの位のものだっただろうか? Synergy Researchの調査 よれば、これまでのところ同社は、35%のマーケットシェアを握るカテゴリリーダーであり続けている。Microsoftのシェアは11%で、2番手につけている。しかし、AWSの成長率は四半期ごとに40%を超えているのだ。巨大なマーケットシェアを占めたときに、そのような大きな成長率を維持することがどんなに難しいかを考えれば、この数字は驚異的なものだ。 「2017年は市場全体で40%の成長が見込まれていますが、AWSのような規模のビジネスが、一貫して収益を40%以上伸ばしているのを見るのは少々驚きです」と語るのは、Synergy Research Groupの主任アナリスト・リサーチディレクター、John Dinsdaleである。 2017年度に報告された3つの四半期の同社の業績は、第1四半期の36億ドルから第2四半期には41億ドルに増加し、第3四半期には45億ドルとなった。これで14四半期連続で成長を続けて来ている。16四半期連続になる可能性もあったのだが、2014年の第1ならびに第2四半期にやや減少した時期があった。 この快進撃の理由の一部は、そもそもクラウドマーケットそのものが急速に成長しているという事実に帰すことができるだろう。すべてのクラウド企業たちは、パイが拡大するにつれて急速に成長している。クラウドコンピューティングは、過去数年の間にはまだ辿り着けていなかった、マーケットによる受け入れ地点に到達し、それがマーケット全体の成長をもたらしたのだ。Amazonはその成長の恩恵を受け続けている。 座して敵を待つことはしない おそらく普通なら、IaaS(サービスとしてのインフラストラクチャー)マーケットを10年以上も前に定義する際に、大きな役割を果たしたAmazonのような会社が、そろそろ守りの姿勢に入ったとしても不思議はないだろう。非常に成功した企業が、 そのマーケット優位性を守ろうと 、安全でより慎重なアプローチをとることは珍しくない。しかし同社の場合は

今日からiMac Proをストアで買える、お値段は4999ドルから

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Appleの超強力機iMac Proが同社のオンラインストアに登場したのは、クリスマスの直前だった。そして今度は、お店で現物を見て触って買いたいという人のために、各地のストアで売られることになった。店頭に出たことに今朝最初に気づいたのは MacRumors だが、Appleの このページ へ行ってご自分のzipコードを入力すれば、いちばん近いお店がわかる。 4999ドルからというお値段は、レジの行列に並びながら衝動買いするには向いていないが、でも同社の、かねてから定評のあるオールインワンパッケージのプロフェッショナルバージョンだから迫力は十分だ。公式のローンチのときしばらく触ってみた本誌のMatthew Panzarinoは、これを“デベロッパーへのラブレター”と 呼び 、“今のマシンと基本的にはまったく同じ筐体にiMacのすごいパフォーマンスを収めて、それを色などのお化粧で新しく見せることのアホらしさに、Appleはやっと気づいたのだ”、と言っている。 Mac Proが今だに忘れられた存在のようになっている中でAppleは、AIO(オールインワン)デスクトップのフォームファクタにフォーカスして、4Kビデオの編集やVRコンテンツの制作など、CPUを極端に酷使する仕事に使いたいと考えているユーザーのために、クレイジーなほどに贅沢なハイエンドスペックを提供する。そんなiMac Proが表しているのは、Appleのコンピューターの長年の中核的ユーザーベースであったデベロッパーやクリエイティブの連中に、再びその顔を向けたことだ。それは近年、MicrosoftがSurface系列で取り込もうとねらっている人たちだ。 このコンピューターのApple Storeにおける品揃えは、かなり充実していると思われるが、すべての店にすべての構成がある、とは限らないから、事前に確認すべきだ。そしてもちろん、4999+ドルは厳しい、とお思いの方のためには、すでに Space Grayの限定版アクセサリ の、ばかばかしいほど暴騰した中古市場が、すでにあるようだ。 [ 原文へ ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa ) from TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2017/12/30/2017-12-29-you-ca

企業のPR事業の分析プラットホームTrendKiteが新たに$11Mを調達、アーンドメディアの価値を強調

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企業のPR業務を助ける TrendKite が、新たに1100万ドルの資金を調達して、2017年を終えようとしている。 テキサス州オースチンに本社を置く同社によると、現在同社は毎日420万件の記事を分析して、企業や広告/マーケティング代理店が行っているPR努力の効果を測定している。たとえば、その会社名が登場する記事が何人の人の目にとまっているか、ブランド認知度のアップにいちばん貢献した記事はどれか、などなど。 TrendKiteの売上は前年比100%増以上の増加率で成長している。顧客には、Mondeléz International, Nike, Deltaなどが名を連ねる。同社によると、今回の資金は主に新たな製品開発に向けられる。同社の目標は、“CMOやCRM、およびマーケティング自動化ソフトウェアにとって必須のPRソフトウェアになること”だ。 しかし昨今のマーケティングの世界では、広告や自己メディアに比べて“アーンドメディア(earned media)”(得られたメディア==他のメディアに載ること)の効果がもてはやされるけれど、現アメリカ大統領による執拗な メディア攻撃 や、各人が自分の殻や偏見の中に 閉じこもる傾向 の中では、その説も怪しくなっている。 こんな逆風の中でTrendKiteはどうやって生き延びていくのか。CEOのErik Huddlestonによると、上の二つの問題は、主に政治の領域に限られている。彼は曰く、“日頃から人気と信頼のあるライターや個人などによる、よく考えぬかれたレビューの方が、バナー広告やマーケティング的コピーよりもずっと強力だ”。 でも、偏見やいわれなき攻撃が、政治の世界以外にも広がったら、どうするのか? Huddlestonの見解は: “もしそうなれば、TrendKiteのようなプラットホームの、より正しい記事やジャーナリストを見つけ出す能力が、ますます重要になる。メディアの世界は、何らかの偏向によって汚染されればされるほど、ターゲットにフォーカスした正しい清流の価値が目立ってくるんだ。これからのマーケティングは、そんなメディアを見つけ出し、味方につけていく努力がブランドイメージの向上のためにも重要だ。それは、企業のマーケティング部には手に負えない仕事だろう”。 今回のラウンドで TrendKiteの総調達額 は

iFixitはAppleのお詫び料金に合わせて電池交換を29ドルに値下げ、Apple未対応の機種も

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iFixitが、修理に関するAppleのポリシーを好感したことはない。それどころかAppleのガジェットは同社のサイトにおいてつねに、修理適性で低い得点をいただいていた。その同社が今日(米国時間12/29)は、当の巨大テクノロジー企業に対しまた 辛辣な姿勢を見せ 、その電池交換キットを29ドルに値下げした。それはAppleがiPhoneの低速化ポリシーに対する一種の慰謝料として、保証期間切れの電池交換に設定した料金と同額だ。 ご存知のようにAppleは、今週の初めから煮え湯を飲まされていた。同社は、電池の古いiPhoneの 動作速度を落としたことを認め 、それに関する透明性の欠如を詫びた。 同社がめったに発表することのない公開詫び状には、こう書かれている: “約1年前のiOS 10.2.1において弊社は、電源管理部分のアップデートを行い、iPhone 6, iPhone 6 Plus, iPhone 6s, iPhone 6s Plus, およびiPhone SEにおけるピーク負荷時の予期せざるシャットダウンを防ごうとした。しかしこれらの変更そのものが感知されることはなくても、場合によってはユーザーが、それまでよりも長いアプリの立ち上げ時間や、そのほかの性能劣化を経験することがありえる”。 iFixitによると、このお詫びがニュースで知れ渡って以来、電池交換の注文がそれまでの3倍に跳ね上がった。同社はAppleの情報公開の姿勢に対しお世辞を言うとともに、予防的な電池交換を熱心にユーザーに勧めた。 iFixitに電池交換を頼んでも安くはならないが、ちょっと頑張るだけでGenius Barの待ち行列に並ばずにすむし、さらに彼らの手にiPhoneを渡したあとの待ち時間にいらいらすることもない。しかもiFixitは、Appleが対応しない古い機種の電池も安く提供している。 今、Samsung, HTC, Motorola, LGなどのAndroid勢力は、これを宣伝の好機としてとらえ、Appleのように古い機種のスピードを下げたりしませんよ、と訴求している。 [ 原文へ ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa ) from TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2017/12/30/2017-1

Netflixのウィル・スミス主演の『ブライト』、最初の3日で1100万人が視聴――ニールセンが発表

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Netflixはウィル・スミス主演のアクションSF、ブライト(Bright)の製作に 9000万ドルかけた という。このシリーズは警官コンビものと近未来ファンタジーを融合させるという思い切ったテーマで、業界では「大きな賭けだが成功するか?」と注目が集まっていた。このほどNielsenが発表したリサーチの数字によると、放映開始後3日間のアメリカにおける視聴者は1100万に上っていたという。 Nielsenはこの10月に Netflixのオーディエンスを調査に含める計画 を発表していた。その後発表されたところでは、ストレンジャーシングス・シーズン2(Stranger Things 2)の放映開始から3日間の視聴者は1580万人だった。一方ザ・クラウン・シーズン2(The Crown 2)は同期間で300万人にとどまった。 NetflixではNielsenの数字に対して「全視聴者の一部を計測しているに過ぎない」と批判しているものの、Netflix自体は視聴率データをまったく発表していない。 ブライトについて、Nielsenでは「視聴者のうち700万人は18歳から49歳、 56%は男性、44%が女性」だったとしている。 Netflix初主演となるウィル・スミスはロサンゼルス市警の警官でジョエル・エドガートン(巧妙な「オーク」のメークをしている)とコンビを組み、ノオミ・ラパスが悪役だ。ウィル・スミスはスーサイド・スクワッドのデビッド・エアー監督と再びコンビを組むことになった。スーサイド・スクワッド同様、批評家の コメントは最悪 だ。IndieWireのDavid Ehrlich、 「本質的にひどい作品 とけなしている。実は私もTechCrunchが今度始めた毎週ストリーミング作品を批評するポッドキャスト、 Original Content でこの作品を取り上げようと思っているが、とりあえず、こう言っておきたい。ブライトはひどい作品かもしれないが、スーサイド・スクワッドほど悪くはない。 ともあれ批評家がいくら悪口を言おうと、視聴者が作品をチェックしてみる妨げにはならなかった。ブライトがこの先も引き続いて視聴者を引き寄せることができるかどうかは今後明らかになるだろう。しかしNetflixでは早くも シーズン2の製作にOKを出している 。. 画像: Netflix

AmazonはFire TVのYouTubeアプリをアップデートしてユーザーをWebブラウザーに誘導

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AmazonとGoogleの確執はしつこく続いている。今日(米国時間12/28)は、もともとGoogleが、YouTubeを取り去るのは2018年の1月だと 言っていた Fire TVから、早くもYouTubeが消えた。しかしFire TVのオーナーの多くが気づいたと思うが、今日そのYouTubeアプリを立ち上げようとすると、Webブラウザーを使えば“YouTubeやそのほかの何百万ものWebサイト”を見ることを選べる、というお知らせが出る(下図)。そしてボタンをクリックすれば、AmazonのSilkブラウザーかまたはFirefoxのどちらかを選べる。 消費者に迷惑をかけている両社間の不和は、数年前にさかのぼる。 Googleは、Amazonの反競争的な性格が気に入らない。Amazonは、スマートスピーカーやメディアプレーヤーなど、自社製品と競合するハードウェアをAmazonのネットショップ上で売ってくれないのだ。つまり、自社製品と競合するデバイスは、1台たりとも在庫を持とうとしない。それらは、Apple TV, Chromecast, Google Home,などなどだ。Amazonは、自社のEchoスピーカーやFire TVを売りたいからだ。 ただしAmazonとAppleは最近協議して、 Apple TVをAmazonに復帰させ 、そしてAmazonの Prime VideoアプリをApple TVに載せた 。 一方AmazonとGoogleの議論は今月初めに快方に向かい、ChromecastとChromecast Ultraが Amazon.comに再登場した 。が、それもまた、今では降ろされている。 ほかにも今係争中の問題としては、Amazonが同社のEcho ShowデバイスにAmazon独自のYouTubeプレイヤーを搭載し、Googleに無断でその主な機能のいくつかを省略した。この件での両社のやり合いとしては、まずGoogleがそのプレイヤーからのYouTubeアクセスを 拒否し 、するとAmazonはひそかに、YouTubeのWebバージョンをEcho Showに 載せた 。 これに対してGoogleは今月、Fire TVも含むAmazonのハードウェア製品から全面的に YouTubeへのアクセスができないようにする 、と宣言した。E