投稿

4月, 2017の投稿を表示しています

米ベンチャー企業が空飛ぶ車を開発 年内発売目指す

イメージ
 米カリフォルニア州に拠点をおくベンチャー企業キティーホークは24日、「空飛ぶ車」の試作機が飛行している動画を公開した。同社はGoogleの共同創業者ラリー・ペイジ氏が出資していることで知られている。  公開された試作機「キティーホークフライヤー」は超小型軽量航空機。イメージとしては水上バイクとドローンをかけ合わせたような形で、翼の上に設置された操縦席にまたがって操縦する。バイクのハンドルのような形をした操縦桿を両手で握りながら機体をコントロール。計器と思われる液晶パネルが操縦桿の真ん中にある。こうした液晶パネルを使った計器は「グラスコックピット」と呼ばており、最新の旅客機にも導入されている。  1人乗りで、重さは100キログラム。時速40キロメートルで、高度4.5メートルを飛行することができる。2つのフロートによって水上で浮かぶことができ、翼には8つのプロペラが付いており、ヘリコプターのように垂直に離陸する。  動画ではプロペラを始動し、水上から水しぶきを上げながら離陸。広大な湖の上を水平飛行や旋回、ホバリング、着陸という一連の飛行動作が収められている。小回りも効いて、軽快に操れる。  米連邦航空局(FAA)からは「非密集地域」での飛行が許可されており、具体的には建物が無く、混雑していない水上でのみフライトができる。ヘリコプターや固定翼といった航空機の操縦免許は不要で、誰でも手軽に操縦可能。操作方法も簡単で、数分で操縦できるようになるという。同社では年内の販売開始を目指して改良を重ねている。価格は未定。  「空飛ぶ車」は他にも複数の会社が開発を進めており、米配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズも25日に開発計画を発表した。  水上に限定されているとはいえ、免許不要で誰でも手軽に操れる航空機に仕上がっているキティーホークフライヤー。法整備など乗り越えるべき課題も多いだろうが、誰もが空を気軽に飛べる未来が近づいていることを感じさせる。実用化されるのが楽しみだ。(編集担当:久保田雄城) from エコノミックニュース » テクノロジー http://economic.jp/?p=73668 via IFTTT

無酸素で18分も生きる驚異の地下生物「ハダカデバネズミ」──そのメカニズムは医療に新たな可能性をもたらすか

アフリカの地下に生息するハダカデバネズミ。がんや老化に耐性をもつこの生物は、18分間もの無酸素状態で生き延びられることが研究からわかった。そのメカニズムを人間に応用することで、発作や心筋梗塞の治療にも役立てることができるかもしれない。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/30/heterocephalus-glaber/ via IFTTT

金星の「雲」を観測すれば、地表や大気の謎が解けるかもしれない:探査機「あかつき」の調査で明らかに

地球と同じ岩石質の惑星で、大きさや質量も地球と同程度にもかかわらず、厚い雲が覆う灼熱の星となった金星。調査が難しいこの不思議な惑星を解明する手がかりを、日本の科学者たちは「重力波と雲」に見出した。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/30/gravity-waves-venus/ via IFTTT

世界初、欧州自動車が進める48V電源に対応した最先端電源ICを開発 ローム

イメージ
 今年で35回目を迎えた「テクノフロンティア2017(TECHNO-FRONTIER 2017)」が、千葉市美浜区の幕張メッセを会場に、4月19日から3日間開催された。  このテクノフロンティア2017は、モーターやアクチュエーターなどの「モーター技術展」をはじめ「電源」「ノイズ対策」など、9分野のメカトロニクス、エレクトロニクスの要素技術、製品設計を支援する部品などの最新技術展である。  その中で、京都の半導体メーカー、ローム<6963>は得意分野のアナログ技術を駆使して実現した「Nano Pulse ControlR」テクノロジーをはじめて搭載した最先端電源ICを展示していた。この電源ICは、2MHz動作で48Vの電圧を3.3Vまで1段で変換できる画期的な製品だという。  これまでもロームは電子機器メーカーの開発要求に応える格好で、さまざまなスイッチング電源ICを開発してきた。電子機器の要求で電源ICの形状変化・微細化が進んだのはもちろん、回路設計にも大きな変化・進化がおきている。  そんなかで注目すべきは、車載電源の48V化が大きく進むとみられる欧州自動車メーカー主導のマイルドハイブリッド車の普及だ。現在、日本で主流のハイブリッド車は250Vの駆動用バッテリーを搭載し、250V⇒12V⇒3.3Vと、2段階の降圧によって3.3Vまで電圧を落とし、ECUなどを動かしている。  欧州勢が進めるハイブリッドのマイルド化のメリットは、48V化によって電池も駆動用モーターも小型軽量化でき、航続時の省燃費に大きく貢献すること。ただ、この48Vの電力を250V利用の際と同じように2段降圧していたのでは効率が悪く、スペースも必要になる。今回、制御技術「Nano Pulse ControlR」を使った電源ICを開発した。  ただ、48Vを直接電源ICで受けるのは簡単ではなかったという。なぜなら、48Vバッテリーの“電圧の揺れ”は、かなり大きく、入力上限60V程度まで上がる。こんな要求を満たす電源ICは世界に存在しなかった。そこでロームは、パルスを可能な限り細くして制御する技術を開発した。それが「Nano Pulse ControlR」なのだ。このNano Pulse ControlRによって電源ICのワンチップ化と省スペース性を実現したわけだ。  Nano Pul

プレミアムフライデーの効果は? 飲食店消費動向

イメージ
 毎月末の金曜日に導入されたプレミアムフライデー。働き方の改善とともに期待されるのが、消費の活性化による経済効果だが、実際に効果はあったのだろうか?2月、3月度のプレミアムフライデーの飲食店における来客・売上の動向を見てみよう。  iPad POSレジを提供しているユビレジが、飲食店300店舗のPOSデータをもとに、プレミアムフライデーの来客数と売上金額の統計解析を実施した。2月度においては、プレミアムフライデー実施日である2017年2月24日と、昨年の2月末の金曜日である16年2月26日を比較。3月度においては、同様に17年3月31日と、16年3月25日を比較した。  2月のプレミアムフライデーは15時から17時59分までの来客数が前年比3.7%上昇、店舗売上は1.3%上昇した。一方、18時から23時59分までの時間帯では、来客数は前年比14.4%、店舗売上は26.3%と大きく伸びた。  同社によると、仕事の帰りにお店に寄るというよりは、一度帰宅してから家族と外食に出かけるという傾向があったのではないかと分析している。また、飲食店各店舗でのプレミアムフライデーに合わせた来客促進も功を奏したと考えられる。  一方、3月31日のプレミアムフライデーは、2月と比較すると異なる動きを見せた。15時から17時59分までの時間帯では、来客数は前年比9.5%減、来客数は9.0%減という結果となり、大幅に減少した。一方、18時から23時59分までの時間帯では、来客数が前年比6.2%減少したものの、売上金額は2.3%増加した。  来客数、売上金額が減少した要因としては、当日が年度末そのものの日で、プレミアムフライデーよりも仕事を優先した人が多かったのと、当日は悪天候であり、外出を控えた人が多かったのではないかと考えられる。  2月においては来客数、売上とも昨年と比較して増加し、プレミアムフライデー効果が見られたと考えられるが、3月度においては今一歩という結果になった。プレミアムフライデーを設定されても月末の慌ただしい時期で帰れないという声も出ている。今後もプレミアムフライデーの消費動向を注意深く見ながら、本当に成果があるのかを検討する必要があるだろう。(編集担当:久保田雄城) from エコノミックニュース » 経済 http://economic.jp/?p=

会議室や病室を音声認識で操作:IBMが開発中の「AIコンシェルジュ」の実力(動画あり)

IBMはオーディオ大手ハーマン・インターナショナルと提携して、会議室や病室、ホテルの部屋など向けのAIコンシェルジュを開発している。音声での指示によって、照明や室温の調整をしたり情報を提供したりしてくれるもので、一部の病院にはすでに採用されている。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/30/open-the-pod-bay-doors-watson-ibm-introduces-cognitive-rooms/ via IFTTT

「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ! 口座管理料が無料になり、投資信託のラインナップが 充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較! - ダイヤモンドZAi最新記事

いま話題のiDeCo(個人型確定拠出年金)は、どの金融機関で口座を開設するとお得なのか? ダイヤモンド・ザイがおすすめする金融機関を紹介!ダイヤモンド・ザイ6月号では、「iDeCo(個人型確定拠出年金)の金融機関ベスト5&買うべき投資信託」を特集として掲載している。iDeCoでは、口座を作る金融機関がとても重要になる。なぜなら、金融機関によって手数料や投資信託の品揃えが大きく異なるからだ。そこで今回はダイヤモンド・ザイ6月号から抜粋して、ダイヤモンド・ザイがおすすめする金融機関を2社紹介しよう! from ダイヤモンドZAi最新記事 http://diamond.jp/articles/-/125854 via IFTTT

揺らぐグーグル広告の信頼性──YouTubeへの「掲載基準」を巡り、広告主の離反が始まった

女性が自らの性的虐待体験について語る動画を配信するYouTubeチャンネル「Real Women Real Stories」は、ある日突然グーグルから広告の掲載を拒否された。グーグルは価値のあるコンテンツを犠牲にし、広告主のブランドを傷つけうる「不透明な広告の掲載基準」を、いまこそ見直す必要に迫られている。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/30/youtubes-ad-problems/ via IFTTT

Maria Lassnig: The Future is Invented with Fragments from the Past @ Municipal Gallery of Athens

5月1日のズバリ銘柄予想!

イメージ
6770 アルプス電気 8035 東京エレクトロン 3985 テモナ 4062 イビデン from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1065631934.html via IFTTT

ブルキナファソの採掘場に生み出された、地球規模の「生きた彫刻」

西アフリカのブルキナファソ中西部に位置する小さな村、カラバでは日々採掘場でラテライトという名の石材が切り出されている。切り出されることで日々形を変えていく採掘場は、まるで彫刻作品のようでもある。写真家デヴィッド・ペースは、採掘場に美を見出し、その姿を写真に収めた。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/30/karaba-brick-quarry/ via IFTTT

eMAXISスリム登場で信託報酬引き下げ競争が終了!? 既存のインデックス型投信を保有している人は、 「超低コスト」の投資信託に今すぐ乗り換えよう! - ダイヤモンドZAi最新記事

今注目の「超低コスト」な投資信託の実態とは? 実際、どれだけ安いのか⁉ダイヤモンド・ザイ6月号では、投資信託の特集「人気の商品で本当に実力があるのは? 3大トレンドで選ぶ 今こそ買いの投信」を掲載。この特集では、タイトルにある3大トレンドとして、「超低コストな投資信託」「テーマ型の投資信託」「バランス型の投資信託」を挙げている。今回はその中から、「超低コストの投資信託」について抜粋して紹介しよう。低コストといえばインデックス型の投資信託ということになるが、実際どれだけ安いのか――インデックス型の投資信託の最新コスト事情に迫る! from ダイヤモンドZAi最新記事 http://diamond.jp/articles/-/126191 via IFTTT

2024 年にはZEHの約4割に蓄電システムが搭載される

 シード・プランニングは、国内の定置用蓄電システムの市場動向に関する調査を実施し、その結果をまとめた。  住宅のさらなる省エネや、太陽光発電システム自家消費に向けた動きが強まる中、2016年度の蓄電システムへの国の助成政策は、蓄電システム単体のものから、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)やバーチャルパワープラント(VPP)へと変化した。蓄電システムの役割は、建物やコミュニティ全体の省エネ、エネルギーを最適化するための重要なアイテムへと進化しつつある。2019年以降の太陽光発電買取期間終了(2019年問題)に向け、蓄電システムと太陽光発電との連携がさらに進みつつある。  2016 年度公共産業用蓄電システム市場は94 億円を見込む。2015 年度までは9 割超、2016 年度は8 割超をグリーンニューディール(GN)基金向けの販売が占める。グリーンニューディール基金の予算枠に応じて市場が推移しており、グリーンニューディール基金終了年の2016年度には市場が落ち込むことが見込まれる。  2017 年度は一時的に市場が落ち込むものの、VPP 用途での出荷や、価格低下に伴う需要拡大により、2018 年度から市場が回復。2020 年度には360 億円、2024 年度には966 億円にまで成長する。  2019年に太陽光発電システムの買取期間が終了する住宅は40~50万軒にのぼるとみられる。2020年以降も15~30万軒/年の住宅で買取期間が終了する。買取期間を終了した住宅では、買電から自家消費にシフトするニーズが高まるとみられる。  また、太陽光発電システムのPCS(パワーコンディショナー)の耐用年数は10~15年といわれている。買取期間終了にあわせて太陽光発電システムのPCSを交換し、ハイブリッドPCS蓄電システムを導入する動きがでてきており、2019年に向けてさらに加速する。買取期間が終了する設置者のうち、2019 年度には15%程度が蓄電システムを導入。導入割合は徐々に高まり、2024 年度には3 割程度が蓄電システムを導入すると予測した。  2020年に新築住宅の過半数(約40~50万軒)をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)化することが目指されている。蓄電システム価格低下、ZEHを扱うハウスメーカー、ビルダー、工務店の増加に伴い、ZEHへの

オープンデータで初めてのママをとことんサポート! 鯖江市の画期的な子育て支援アプリって?

イメージ
最近「オープンデータ」という言葉をよく耳にするようになりました。オープンデータとは誰でも自由に使えるデータのこと。身近なところでは、オンライン百科事典「 Wikipedia 」や、自由に地図を作れる「 OpenStreetmap 」などもその一例です。 日本では東日本大震災をきっかけに、避難所や地図データなど自治体の持つデータを企業や市民が自由に利用、加工できる必要性が指摘されるようになり、現在では総務省や経産省、内閣官房の推進のもと282の自治体がオープンデータを公開しています(2017年4月現在)。 とはいえ、自治体のオープンデータ化がわたしたちの暮らしにどのように関わってくるのか、あまりイメージが沸かないという声もあります。そこで今回は、期間限定で鯖江市に派遣されたエンジニアの 石崎浩太郎さん に、オープンデータの有効な使いみちについてお話を伺いました。 石崎浩太郎(いしざき・こうたろう) 広島県生まれ、広島県在住。NECソリューションイノベータ株式会社所属。システムエンジニアとして情報システムやソフトウェア開発に携わる。認定スクラムマスター。地元広島でのエンジニアコミュニティ活動も推進中。 第一線のエンジニアが3ヶ月だけ市役所職員に! 2015年12月から3ヵ月間、企業の第一線で働くエンジニア・石崎さんは、福井県鯖江市役所の職員になりました。これはテクノロジーの力で公共サービスの開発を支援するNPO「Code for Japan」が展開する、「コーポレートフェローシップ」制度という画期的な仕組みを利用したもの。 石崎さんに与えられたミッションは、「子育てしやすい鯖江をつくるためのオープンデータ活用」でした。どのように進めるかは、ほぼ一任されていたそう。 まずは、健康課・学校教育課・子育て支援センター・児童福祉課など、子育てに関わる様々な現場の人達に集まってもらい、協力を仰ぎながら、現場に入っては課題を探していきました。そこから生まれたのが、鯖江に住むママのための子育て支援アプリ「つつじっこリトル」です。 三世帯同居、共働きが多い鯖江市では、昼間は祖父母が孫の面倒を見ている家庭も少なくありません。おじいちゃん、おばあちゃんがパソコンから市のホームページを見て、孫をイベントにつれていき、お母さんはスマホからみて、こんなイベントに行っているんだ

マスターカード、2017年末までに「指紋認証システム」をクレジットカードに実装

英数字のパスワードに取って代わりつつある「指紋」を使った認証。マスターカードはいま、指紋認証システムをクレジットカードに搭載させるべく実証実験を進めている。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/29/master-card-fingerprint/ via IFTTT

患者の世界にも「インフルエンサー」──医療の販促プラットフォームはコミュニティに浸透するか

ネット上には、さまざまな病気の患者たちによってつくられたコミュニティが数多く存在する。WEGO Healthは、こうしたコミュニティに製薬会社や医療機器メーカー、病院、保険会社などがアクセスできるプラットフォームを開設し、患者たちに影響力のある「インフルエンサー」を活用し始めた。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/29/social-media-influencers-finally-come-medicine/ via IFTTT

今年のゴールデンウィークは最大9連休。長い休みの使い方は?

イメージ
 いよいよ、今年もゴールデンウィークに突入した。今年のゴールデンウィークは、4月29日土曜日からはじまり、一般的には2連休+5連休。最大で9連休となる人も多いようだ。  調査会社のマクロミルが全国1千万人を対象に行ったインターネットリサーチによると、今年のGWに「外出する」と答えた人は83.0%。その内、39.1%が「日帰りレジャー」「近所のお出かけ」と最も多く、1泊以上の「国内旅行」と答えた人は22.0%、「帰省」が15.6%という結果になった。一方、もしも最大9連休の休暇がとれて、金銭的な余裕もあったと仮定した場合の理想の過ごし方については46.8%の人が1泊以上の国内旅行と答えている。次いで「海外旅行」(31.9%)、日帰りレジャーが(21.5%)と実際の計画とは逆転していることは大変興味深い。時間とお金の余裕さえあれば、やはり大型連休は泊りがけの旅行などに出掛けたいというのが、大方の人の本音ということなのだろう。  最近は、政府が「働き方改革」を推し進めていることもあり、働く環境が見直されはじめ、変化しつつある。日本国政府と経済界の働きかけで今年2月から始まったプレミアムフライデーなどもその一つだ。プレミアムフライデーは、月末の金曜日は午後3時で仕事を切り上げて、夕方からは買い物や飲食、旅行などを楽しんでもらおうとする新たな個人消費喚起キャンペーンとして注目を集めている。しかし、月末は経理などが忙しかったり、時給で働く派遣社員などにとっては死活問題になったりと、問題も多く、浸透するまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。仕掛け人の一人である世耕弘成経済産業相も、プレミアムフライデーはその取り組みそのものだけではなく、企業が従業員に対して有給休暇の取得促進やフレックス制度の活動を促すきっかけや意識づくりにつながることを期待していると述べているが、それについても少しずつ効果は表れてくるのではないだろうか。  休暇については、意識の高い企業はすでに始めている。  例えば、島根県出雲市に本社を置く建設業の今岡工業では、2013年から従来の2日間の特別休暇の盆給と前後の土日及び年次有給休暇を組み合わせることで、最長9日間の夏期休暇を取得することを奨励している。同社は創業以来、夏季の熱中症災害は発生していない。今後も熱中症等災害が発生しない目的達成のひとつの方策と

高騰するアメリカの住宅と、家を失い漂流する中流階級たち

経済成長と都市住宅開発規制の狭間で、都市部に暮らす中流階級の人々が家を失い、漂流している。米国は広がり続ける格差を解消できるのか。住宅事情を通して占うアメリカ経済の未来は──。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/29/year-housing-middle-class-cant-afford-live-cities-anymore/ via IFTTT

異形のバイクがロシアの雪原を爆走! そのウォッカまみれの“狂気”の現場:画像ギャラリー

一輪バイクが雪原を駆け抜けるワイルドなレースがロシア・トリヤッチで行われている。その名も「Snow Dogs」。思い思いのスタイルにカスタマイズされたバイクもさることながら、参加者がみな朝から晩までウォッカを飲み騒ぎ続けることで生み出される祝祭的空間は、極めて魅力的だ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/29/snow-dogs-race-in-russia/ via IFTTT

普及するカーシェア 87%か゛効率化を実感

イメージ
 自家用車は便利な反面、自動車の購入費用はもちろん、ガソリン代や駐車場代、保険料など日々の維持費から、タイヤやオイル、車検などのメンテンス、更には各税金も必要。さまざまなコストが掛かり、維持するだけでも家計に大きな負担となる。  そこで注目されているのがカーシェア。車を利用するときだけ利用料を支払えば良いので、駐車場代や税金などは不要。レンタカーよりも手軽、自由に利用でき、自家用車に取って代わる移動手段として注目されている。  カーシェアを提供しているタイムズ24の「カーシェアリングについてのアンケート調査」によると、カーシェアを利用して87%のユーザーが移動の効率化を実感しているという。電車やタクシー、レンタカーと比較しても自由度が高く、自家用車のような感覚で使えるカーシェアの方がやはり利便性が高いと言える。また、コスト削減に関しても8割近くのユーザーが実感しているという。  カーシェアの使い道は、「客先での打合せ、商談」がトップで、51%。次いで「出張時」が37%、「訪問営業」が33%と、ビジネスでの利用が圧倒的に多い。会社の社用車の代わりとして、あるいは仕事でどうしても必要な時に使うという利用方法が主になっている。  公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団によると、2010年には車両台数が1265台だったのが、16年には19717台、会員数は10年が15894人だったのが、16年には846240人となっており、車両台数、会員数とも年を追うごとにうなぎのぼり。急速に普及が進んでいる。  自家用車と比較すると、空き状況を確認して予約が必要であったり、荷物が積みっぱなしにできなかったり、車のカスタマイズができないなど、自由度は劣るものの、利用した分だけ料金を払えば良いので、車をたまにしか使わない人にとってはコスト削減が期待できる。  自家用車の維持費や、駐車場代などで頭を悩ませている方は一度検討してみると良いかもしれない。(編集担当:久保田雄城) from エコノミックニュース » 経済 http://economic.jp/?p=73638 via IFTTT

Maria Taniguchi @ Take Ishii Gallery Tokyo

マツダの新型「CX-5」は、本当にディーゼルがベストな選択か?

約5年ぶりに全面刷新したマツダの「CX-5」。旧モデルからハードウェアのほとんどを引き継いだにもかかわらず、まるで別物のように進化した。旧型ではディーゼル仕様が主力だったが、新型をガソリン仕様と乗り比べると、意外な違いが浮き彫りになった。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/29/mazda-cx-5-review/ via IFTTT

個人投資家・坂本彰さんが資産1億2000万円を築いた、 利益2倍・株価4倍を狙える「お宝株」投資術とは? 外食・小売関連株から10倍株を発掘した方法を伝授! - ダイヤモンドZAi最新記事

身近な「外食株」と「小売株」への投資で、資産1億2000万円を築いた個人投資家の必勝法を紹介!ダイヤモンド・ザイ6月号では、「株で儲ける個人投資家の『これだけ』必勝法!」と題した特集を掲載! 資産1億円を超える個人投資家たちがいかにして資産を築いてきたかを公開している。ダイヤモンド・ザイ6月号の中では、タイプの違う株の勝ち組10人に直撃取材し、銘柄選びから買いのタイミング、リスク管理の方法まで赤裸々に語ってもらっているが、ここではそのうちのお一人である坂本彰さんの投資法を紹介。2000年に株を始め、資産1億2000万円を達成したマル秘テクニックとは? from ダイヤモンドZAi最新記事 http://diamond.jp/articles/-/126156 via IFTTT

「幸せな経済は、ローカルがつくる」って、そもそもなんで? 動画『ローカルで行こう!』を観れば2分で分かるよ!

イメージ
最近、「ローカル」や「地産地消」という言葉を聞くことが多くなりましたよね。 一部のスーパーでは、生鮮食品はもちろん、調味料やお菓子まで、ローカルメイドかどうかを紹介している店も増えています。 でも、なんでローカルメイドがこんなに流行ってるの? グローバル製品の方が安いじゃん! 「幸せな経済の鍵はローカルにある」って言う人がいるけど、なんで? といったように、なぜローカルに未来を見出せるのか分からない方、きっと多いと思うんです。 そんなみなさんが気軽に勉強するのに打ってつけのビデオが、『 ローカルで行こう!〜地域からはじまる好循環 』。コミカルなイラストとナレーションで、たった2分の間に「なぜローカルが幸せな経済・美しい未来を切り開くのか」を理解できます! 世界の商品が気軽に安価で手に入るグローバル経済。 でも僕らが本当にほしいものって? 僕らが幸せになるために本当に必要なものって? さまざまな問いを投げかけてくれるこのビデオを友だちと観て、会話のネタにしてみてはいかが? – INFORMATION – 「しあわせの経済」世界フォーラム 2017 – Local is Beautiful! 11月11日(土)、12日(日)に、ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんが提唱する、ローカリゼーションについての国際会議「Economics of Happiness Conference」が東京にやってきます。ヘレナさんはもちろん、「シューマッハ・スクール」のサティシュ・クマールさんや、地域通貨の先進事例を行ったブリストルの元市長であるジョージ・ファーガソンさんらの来日も決定。greenz.jpもメディアパートナー・実行委員会メンバーとして参画します! http://economics-of-happiness-japan.org from greenz.jp http://greenz.jp/2017/04/29/local_economics_of_happiness/ via IFTTT

村田の営業益予想は+12%、スマホ高機能化で需要増

イメージ
[東京 28日 ロイター] - 村田製作所 は28日、2018年3月期の営業利益について前年比12.3%増の2260億円を見込んでいると発表した。スマートフォンの高機能化に伴う部品点数の増加や自動車の電装化の進展が追い風となる見通し。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/murata-resf-idJPKBN17U250?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

スマホの「ブルーライト」をカットすれば、本当に寝付きはよくなる?

スマートフォンの画面が放つブルーライトは脳を覚醒させ、睡眠を邪魔するといわれている。では、スマホのスクリーンから青色を取り除けば、果たして寝付きはよくなるのだろうか? from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/28/uncertain-science-behind-phones-blue-light-dimmer/ via IFTTT

蘭ASML、ニコンを特許侵害で提訴

イメージ
[28日 ロイター] - オランダの半導体製造装置大手、ASMLは、半導体製造装置やフラットパネルディスプレー製造装置、デジタルカメラに関する特許が侵害されたとして、日本においてニコンを提訴したと発表した。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/nikon-asml-idJPKBN17U1D2?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

東芝の特注審査の結論、有報提出確認までは困難=JPX・CEO

イメージ
[東京 28日 ロイター] - 日本取引所グループ(JPX)の清田瞭・最高経営責任者(CEO)は、28日の定例会見で、東芝を「特設注意市場銘柄」から外すかどうかの審査について、6月末までに有価証券報告書を提出できるか、確認するまでは結論を出すのは難しいとの認識を示した。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/toshiba-jpx-idJPKBN17U14E?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

ソニーが今期営業益5000億円を予想、過去最高に迫る

イメージ
[東京 28日 ロイター] - ソニーは28日、2018年3月期の連結営業利益は前年比73.2%増の5000億円となる見通しだと発表した。前期に赤字だった半導体と映画事業が大きく改善するほか、ゲーム事業も順調に推移する見通し。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/sony-res-idJPKBN17U17U?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

第3回:箱船はぷかぷかと未来に浮かんでいる(日本科学未来館)〜連載・漫画家、座二郎が建築と想像の狭間を描く

先端技術を利用したライヴから子ども向けの展示まで、 科学にまつわるさまざまな催しが行われる日本科学未来館。 東京・お台場の埋め立て地を訪れた座二郎は そこに未来へ向かう「箱船」を見た。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/series/the-superfluous-city/03_miraikan/ via IFTTT

インドのワン97、ソフトバンクから約19億ドル調達へ=現地紙

イメージ
[28日 ロイター] - インドの電子決済サービス「ペイティーエム」を運営するワン97コミュニケーションズは、ソフトバンクグループから1200億ルピー(18億7000万ドル)以上を調達する見通し。現地紙エコノミック・タイムズが28日、複数の関係者の話として伝えた。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/one97-softbank-group-fundraising-idJPKBN17U0OI?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

韓国ハイテク株、北朝鮮問題でも堅調 決算など好感

イメージ
[ニューヨーク/サンフランシスコ 28日 ロイター] - 北朝鮮を巡る緊張が高まっているが、韓国のハイテク株は好調に推移している。市場では、好決算や大型投資が好感されており、有事のリスクは低いとの見方が根強いようだ。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/norhthkorea-southkorea-supplychain-idJPKBN17U0MD?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

ここだけの注目ブログランキング日報

【2017年04月28日】ここだけの注目ブログランキング日報です。 1位は『Killer Market』、2位は『株ときどき潜水日記(ブログ)』、3位は『ばーすりぃ  サラリーマンがコツコツ稼ぐブログ』… from 株×ブログ!銘柄NAVI http://ichioshikabunavi.net/nippo/blog/2017-04-28/ via IFTTT

シャープ、16年度は3年ぶり営業黒字化

イメージ
[東京 28日 ロイター] - シャープが28日発表した2017年3月期の連結業績(日本基準)は、営業損益が624億円の黒字だった。前年実績は1619億円の赤字で、同損益の黒字化は3年ぶり。純損益は248億円の赤字だったが、赤字幅は前年実績(2559億円)から大きく縮めた。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/sharp-2017forecast-idJPKBN17U0KJ?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

ここだけの注目銘柄ランキング日報

【2017年04月28日】ここだけの注目銘柄ランキング日報です。 1位は『5817 JMACS(株)』、2位は『3667 (株)enish』、3位は『9437 (株)NTTドコモ』… from 株×ブログ!銘柄NAVI http://ichioshikabunavi.net/nippo/stock/2017-04-28/ via IFTTT

新連載第1回:情報社会の未来を「発酵」に読む──「ドミニク チェンの醸され『発酵メディア』研究」

2017年4月より、早稲田大学文学学術院・表象メディア論系准教授に就任した、情報学研究者/起業家のドミニク チェン。そんな注目の俊英が近年着目しているのが、「情報社会と発酵」についての関係性だ。古来、日本人にはなじみの深い「発酵」というプロセスに内包された可能性を追い求め、先端の研究者から酒蔵までを巡るドミニク チェンの「醸され紀行」が、ここにスタートする。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/series/ferment-media-research/01_microbes/ via IFTTT

三菱電、今期営業益予想は+3.7%の2800億円 市場予想下回る

イメージ
[東京 28日 ロイター] - 三菱電機は28日、2018年3月期の営業利益は前年比3.7%増の2800億円となる見通しだと発表した。前期に落ち込んだ重電システムや産業メカトロニクス部門の回復が利益を支える見通し。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/mitsubishielec-forecast-idJPKBN17U0FW?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

米ソフトウェア会社のクラウデラ、IPOで2.25億ドルを調達

イメージ
[27日 ロイター] - 米ソフトウェア会社、クラウデラの新規株式公開(IPO)による資金調達額は2億2500万ドルとなった。匿名の関係者が27日、明かした。時価総額は約19億ドル。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/cloudera-ipo-idJPKBN17U0CW?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

グーグルアース上に建てられた「砂上の楼閣」──この建物は誰がつくったのか?:画像ギャラリー

写真家チボー・ブリュネは自分で写真を撮らない。彼はグーグルアース上につくられた無数の3Dモデルを切り取り、建築写真を「撮影」する。生み出されたイメージはぼんやりとしていて夢のなかの風景のようであり、まるで「砂上の楼閣」のようでもある。そして同時に、イメージの作者が誰なのかという問題も提起している。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/04/28/tipologie-du-virtuel/ via IFTTT

ウーバー、ウェイモとの裁判で自動運転事業トップ一時交代へ 

イメージ
[27日 ロイター] - 米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズは、米アルファベットの自動運転車部門ウェイモとの訴訟が続く間、自動運転車部門責任者のアンソニー・レバンドフスキ氏が同部門の業務から離れると明らかにした。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/uber-tech-alphabet-lawsuit-idJPKBN17U052?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT