ブルキナファソの採掘場に生み出された、地球規模の「生きた彫刻」

西アフリカのブルキナファソ中西部に位置する小さな村、カラバでは日々採掘場でラテライトという名の石材が切り出されている。切り出されることで日々形を変えていく採掘場は、まるで彫刻作品のようでもある。写真家デヴィッド・ペースは、採掘場に美を見出し、その姿を写真に収めた。

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