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11月, 2018の投稿を表示しています

小型スマホはXperiaかAQUOSか──「Z2 Compact」と「R2 Compact」を比較

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スマホの大型化が進んだ2018年。アップルの普及帯モデル「iPhone XR」ですら6.1インチと、かつて「ファブレット」と呼ばれた超大画面が、もはや一般的なサイズとなっています。 iPhone SEもディスコンとなった今、『やっぱりコンパクトが良い!』というユーザーの選択肢にあがるのが、「iPhone 8」「Xperia XZ2 Compact」「AQUOS R2 Compact」の3機種です。このうち、Android OSを搭載するXperiaとAQUOSについて、仕様を比較してみました。 まず注目したいのが筐体サイズです。というのも、「AQUOS R2 Compact」のほうが大画面なのに、筐体サイズは「Xperia XZ2 Compact」より小型。さらに、重量も「Xperia XZ2 Compact」に比べて30g以上軽くなっています。 この奇妙な逆転現象は、「AQUOS R2 Compact」のダブルノッチデザインに秘密がありそうです。AQUOS R2 Compactは上下に1つづつ、合計2つのノッチを搭載。これにより、画面占有率を高め、本体サイズを抑えたまま大画面化を実現しています。 ▲上下にノッチを備えるAQUOS R2 Compact ノッチデザインが好みでないというユーザーには、Xperia XZ2 Compactが向きそうです。 なお、Xperia XZ2 Compactは12.1mmと、今時のスマホにしてはかなりの厚さ。168gの重さとあわせ「コンパクトなのに重量級」という違和感を感じてしまいますが、分厚さは手にした際に適度なホールド感を与えてくれるというメリットもあります。 ▲ノッチが嫌いなユーザーにはXperia XZ2 Compactがオススメ ▲Xperia XZ2 Compactは厚さ12.1mmと今時のスマホとしてはかなり厚い 基本使用を比較すると、プロセッサやRAM容量は同一。また、防水防塵やFeliCaに対応する点も含め、共通点が多いです。 総合すると、ノッチデザインに違和感を感じなければ、大画面なのにコンパクトな「AQUOS R2 Compact」に分がありそうです。ディスプレイ駆動も120Hzと滑らかです。なお、適度な厚みのある「Xperia XZ2 Compact」はホールド感が良く、ワンセグに対応するアドバンテージも

NASA「月への物資定期便」に民間9社を選出。早ければ来年にも打ち上げ

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NASAのジム・ブライデンスタイン長官が、有人での月ミッション再開にあたり、定期的に物資を送り込むための輸送船開発に関わる民間企業9社を発表しました。Commercial Lunar Payload Services(CLPS)と称するこのプログラムに選ばれた9社のなかには、航空宇宙産業大手ロッキード・マーティンなどが含まれます。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/11/30/nasa-9/ via IFTTT

「Mate 20 lite」がビックカメラ専売の理由は?ファーウェイの呉波氏に日本市場に対する考え方を聞いてみた

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ファーウェイ・ジャパンは、この冬シーズンに向けた新端末として、2018年11月30日に「HUAWEI Mate 20 Pro」と「HUAWEI Mate 20 lite」の2機種を発売します。「HUAWEI Mate 20 Pro」は家電量販店、MVNO各社、ソフトバンクが取扱い、「HUAWEI Mate 20 lite」はビックカメラグループが取扱います。 関連記事: HUAWEI Mate 20 Proが30日発売。3眼カメラ+AIチップのハイエンドSIMフリー HUAWEI Mate 20 lite日本版発表。3万9800円、ビックカメラ限定で11月30日発売 「HUAWEI Mate 20 Pro」は、Leicaブランドの3眼カメラを背面に搭載。CPUに「Kirin 980」を採用するほか防水に対応するのも特徴です。価格は11万1880円(税抜)。 ▲「HUAWEI Mate 20 Pro」の背面カメラ部分 ▲「HUAWEI Mate 20 Pro」で「iPhone XS Max」を充電する様子 「HUAWEI Mate 20 Pro」には「ワイヤレス給電」機能が搭載されており、iPhoneやGalaxyといったQi対応端末に対しておすそわけ給電できます。 一方の「HUAWEI Mate 20 lite」は、背面と正面にそれぞれ2眼カメラを搭載し、防水には非対応。価格は3万9800円(税抜)です。 ちなみに海外では7.2インチの大画面ディスプレイを採用した「Mate 20 X」も発表されているものの、残念ながら日本での発売については言及されていません。 関連記事: HUAWEI Mate 20 Xは7.2インチOLED画面。Kirin 980に5000mAhバッテリなど超重装備 とはいえファーウェイは2018年から大手キャリアへスマホを納入するなど、日本のユーザーに対して幅広く端末を提供し始めています。 「HUAWEI Mate 20 Pro」「HUAWEI Mate 20 lite」の発表会で行われた一問一答形式のグループインタビューでは、日本市場に対する考え方や、専売モデルが増えている状況、最新端末の販売戦略などが、ファーウェイ・ジャパンでデバイス部門のプレジデントを務める呉波氏から語られたので、その模様をお届けしましょう。 Q.海外では「Mate 2

「iPhone XR」と「Xperia XZ3」で撮り比べ。シングルレンズスマホのカメラ対決第1弾

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今年の秋冬は多くのスマートフォンが登場しました。その中でも注目を集めるのは、多くのカラーバリエーションを揃えた「iPhone XR」とシリーズ初の有機ELディスプレイを採用した「Xperia XZ3」です。 関連記事: 実は2018年iPhoneの本命?iPhone XRまとめ ソニー最新スマホ「Xperia XZ3」 実機に触れてわかった魅力まとめ カメラで選ぶ!最新スマホレビューにて、さまざまなスマートフォンのカメラをレビューいただいたiPhoneカメラマンの三井さんにお願いし、この2台を持って初冬の奈良と大阪で使ってもらいました。三井さんの連載企画「シグブラ」のような感じで、ブラブラと撮影してみた感じをお届けします。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/11/30/iphone-xr-xperia-xz3-1/ via IFTTT

Sponsored By ファーウェイ・ジャパン : 魅惑の8型タブレット HUAWEI MediaPad M5、片手でラクラクな丁度いいサイズ感

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Leicaと提携し、デュアルカメラやトリプルカメラをいち早く市場に投入するなど、スマートフォンで存在感を増しているHUAWEI。実はタブレットにも力を入れていることをご存知でしょうか? IDC Japanの調べによると、HUAWEIは2018年第1四半期の国内Androidタブレット出荷台数で第1位を獲得しています。 そんなHUAWEI製タブレットの売れ筋が、8インチ台のディスプレイを搭載する「HAUWEI MediaPad M5」です。8.4インチで携帯性に優れているのはもちろん、ディスプレイの解像度も2Kと高く、ハイレゾオーディオにも対応。プロセッサには主力スマホと同等の「HUAWEI Kirin 960」を搭載するなど、基本スペックがかなり充実しています。 8.4インチの「HUAWEI Media Pad M5」 「HUAWEI MediaPad M5」の魅力は、なんといっても丁度いいサイズ感です。最近のタブレットは大型化が進んでいますが、気軽に使うなら8インチ台がベスト。重量も約320gと軽く、長時間使っていて疲れにくいのもポイントです。 ▲大型化が進むタブレットにおいて、片手でラクラク持てる8インチ台の端末は貴重 また、シンプルなデザインも魅力的です。筐体はフルメタルで、曲面の多い滑らかな形状。背面に施されている表面処理のおかげで、滑りやすいといったこともありません。加えて、ディスプレイ側のエッジには角を丸めた2.5D加工が施されており、角が手に当たることのない持ち心地を実現しています。 ▲フルメタルの一枚板のような見た目ながら、細部に曲面のあるデザインを採用するため、手にフィットして持ちやすい。 8.4インチのディスプレイは、解像度が2560 x 1600と非常に高精細。また、左右のベゼルが細い狭額縁のデザインを採用し、画面占有率は82%に達しています。上下のベゼルは厚めになっているので、横持ちしたときにも画面を触ってしまうこともありません。 さらに、最新のハイエンド機に搭載されているブルーライトカットや、環境に応じた色温度の自動調整機能も搭載し、長時間の使用時にありがたい、目に優しい表示を実現しています。 ●上下のステレオスピーカーから迫力のある低音が楽しめる なお、コンパクトな8インチタブレットの場合、スピーカー音質に物足りなさを感じることも多々あ

ファーウェイ、「米国の中止要請」に見解示す

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11月23日、米誌WSJは「米国政府が中国ファーウェイ製品の使用中止を同盟国に要請している」と報道しました。ファーウェイはスマートフォンのほかに、通信インフラ向けの機器を多く手掛けている企業。米政府は、中国政府からのサイバー攻撃の踏み台にされる可能性をの懸念しているようです。 WSJの報道から1週間が経過した30日、来日したファーウェイ本社の副社長が日本の報道陣からのグループインタビューに答え、この問題に対する見解を語りました。 関連記事: アメリカ政府、同盟諸国にファーウェイ製品の使用中止を求める。使用しない国には資金援助の提供も ニュージーランド、5G網構築でHuawei製品使用案を却下。セキュリティリスク懸念 ファーウェイでスマートフォンなどコンシューマー向け製品の販売を統括するJim Xu氏(Huawei Consumer Business Group,Vice President)は、記者からのWSJ報道への見解を問われ、以下のように答えています。 Xu氏: ファーウェイの製品・ソリューションは世界170か国以上で幅広く利用されており、米国の優良企業ランキング「フォーチュン・グローバル500」に名を連ねる一般企業、そして数多くの消費者のみなさまにご利用いただいています。 多くの企業、消費者の皆様から選ばれているのは、ファーウェイが届ける価値を理解し、信頼されている証です。ファーウェイとしては消費者体験を第一にする方針は変えず、今後も製品開発・展開を続けていきます。 現在、一部の国では販売できない状況になっていますが、それらの国でも条件が合えば商品を提供したいと考えています。 また、「スマートフォンでシェア1位を目指す上では、米国市場は落とせない規模があるが、今後の戦略に米国市場は入っているのか」という質問に対しては、 Xu氏: 1位になるというのは、結果であって目標ではありません。ファーウェイの会社としての目標は、消費者にとって使い勝手のよい製品を作り、ニーズを満たし、気に入られることです。 とコメントした上で、製品の完成度を高め、アフターサポートや販売現場でのサービスを強化していくことで、おのずとシェアはついてくるだろうという見解を示しました。 インタビューの中では、大画面スマホ「Mate 20 X」の反響や、日本での今後の展開なども語られています。よ

経産省、斜面や土地改変部への太陽光設置に新たな技術基準も

経済産業省・新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(WG)は11月26日に会合を開き、今夏の自然災害で損傷した太陽光発電設備(連系出力50kW以上)の被害状況に関する調査結果を報告し、「斜面や土地改変した場所への発電設備の設置に技術基準を検討する」などの対応策を示した。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112911739/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

Adobeが描く未来きた。 みんなで添削できるAdobe Acrobat DCの「共有レビュー」でギズモード編集長の記事をガチ校正!

メール越しに書類をレビュー(寸評/評価)するとき、みんなにファイルをメールで送って、ダウンロードして、返事をまとめて...とても手間がかかります。 AdobeのAcrobat DCにアップデートでやってきた「共有レビュー」機能は、メール1本で1つの書類をみんなでまとめてレビューできる便利機能。PCやスマホ、ソフトの有無にかかわらずレビューを進めることができます。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/adobe-acrobat-cloud-review.html via IFTTT

Google MapsはショップとつながるSNSへと進化している

Googleのブログいわく、一部の国のユーザーに限りますが、昨年からGoogleのビジネス プロフィールより、店や企業に直接メッセージを送ることができるようになったのだそうです。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/google-map-shop-sns.html via IFTTT

リアルタイム分析や選手へのアドバイスも。あの全米オープンの裏ではAIが大活躍していた

今年、大坂なおみ選手が優勝したことでも話題となった、テニスの四大大会の一つ全米オープン。IBMのWebメディアMugendai(無限大)によると、この大会の裏ではAIが大活躍していたそうなんです。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/mugendai_tennis_ai.html via IFTTT

演奏に特化した動画編集アプリ『Beat Sync Maker』 by Roland!

電子楽器メーカーのRoland(ローランド)は、演奏に同期した動画編集ができるアプリ「Beat Sync Maker」をリリースしました。気軽に演奏動画をアップできるSNSで活躍しそう。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/roland-beat-sync-maker.html via IFTTT

HoloLensで戦闘?マイクロソフト、米陸軍に545億円でHoloLensを提供

このたびMicrosoft(マイクロソフト)は、アメリカ共通役務庁(GSA)に戦闘ミッションやトレーニングで使用するHoloLensの試作品を米軍に供給するべく、4億8000万ドル(約545億円)で契約を交わす書類を提出したのだそうです。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/micrososft-us-army-hololens.html via IFTTT

DJI Osmo Pocketハンズオン:とっても小さい、超安定した4Kカメラ

スマホ向けのジンバルなどで人気のDJIがしかけるジンバル付きの4K小型カメラ「DJI Osmo Pocket」。今回は気になるこの新ガジェットを米GizmodoのAdam Clark Estesがちょっとだけ触ってみたハンズオン記事をご紹介します。だいたい同じ値段でGoPro Hero7が買えちゃうけど……買いなの?どうなの?? from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/dji-osmo-pocket-hands-on-us.html via IFTTT

自律運転車とドローンをいったりきたり。陸と空のハイブリッドタクシーをAudiが開発中

11月26日から30日まで開催された「アムステルダム・ドローン・ウィーク」にて、Audi(アウディ)とAirbus(エアバス)とItaldesign(イタルデザイン)が共同開発している、極めてユニークな空飛ぶ自動車「Pop.Up Next」の……プロトタイプがお目見えしました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/audi-drone-hybrid-taxi.html via IFTTT

TaoToronics初の完全ワイヤレスイヤフォンは、スマホのフル充電もできる大容量バッテリーを搭載! 販売記念セールで1,000円オフに

完全ワイヤレスイヤフォンでよく目にするボックス型のケースを採用したTaoTronicsの「TT-BH052」は、3,500mAhのバッテリーを搭載しているんです。スマホをフル充電することもできますよ。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/amazon-taotronics-tt-bh052.html via IFTTT

『ポケGO』のNIANTIC、全世界が舞台の観光用ARゲームを作るって!

現実世界をAR越しにゲーム化する『ポケモンGO』で大ブレイクしたNIANTIC(ナイアンティック)が、国連の専門機関でマドリードに本部がある世界観光機関(UNWTO)とコラボすると発表しました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/niantic-unwto-tourism-game.html via IFTTT

中国の社会スコアAIがバス広告の女性を「信号無視」判定

2020年末までに2,220万人の市民の行動を監視し、データを採取したのち社会的なランク付けをするという中国の首都・北京。ディストピアまっしぐらですが、まだシステムは完璧ではないようです。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/facial-recognition-flags-woman-on-bus-ad.html via IFTTT

Ankerのロボット掃除機がついにアプリ対応。背伸びしたいハイエンドモデル「Eufy RoboVac 30C」デビュー!

Ankerの家電ブランド「Eufy」からまたもやロボット掃除機が登場しましたよ。本日から発売される「Eufy RoboVac 30C」はやる気のブラック。Wi-Fi接続とスマホアプリからの操作に対応したハイエンドモデルです。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/amazon-anker-eufy-robovac-30c.html via IFTTT

iPhoneとGoogleフォト。僕らはどっちでボカーすればいいのよ?

へぇ〜、撮影後からボケ変えられるんだ〜。って。iPhoneXSシリーズのウリだった、撮影後に被写界深度を変えられちゃう機能 がさ、ある日突然。GoogleフォトのiOS版アプリでも対応しましたって言われたら、ねぇ?どっちを使えばいいの? 違いをチェックしてみました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/google-photo-after-bokeh.html via IFTTT

デカ過ぎて精肉できない…豪州で作画崩壊レベルに巨大な牛がみつかる

Image:Twitterデカ過ぎてドナドナできませんでした。西オーストラリアに、まるで象のような巨牛がいることで話題になっています。このニッカーズと呼ばれる白黒模様の牛は、周りにいる普通サイズのウシたちを、まるで仔牛のように思わせるほど。AnenormoussteerinWesternAustraliaismakingheadlines.At194cm'Knickers'isth from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/giant-cow-in-australia.html via IFTTT

自動運転業界の大物たちが集結、オーロラ・イノヴェイションの強さの秘密

グーグル自動運転部門の元最高技術責任者(CTO)、Uberの自動運転部門出身の機械学習のエキスパート、テスラの「オートパイロット」開発チームの主要メンバー。そんな自動運転業界のスター3人が立ち上げたのが、オーロラ・イノヴェイション(Aurora Innovation)だ。このスーパーグループのCEOへの取材から、その真の強みを探った。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/11/30/aurora-self-driving-cars-plan/ via IFTTT

人間によるジャーナリズムを守る。 それには、AIを使うしか道はない。──米重克洋

ジャーナリズムの語源となった「ジュルナリズム」という新語が、18世紀後半のフランスで生まれてから200年あまり。人間のジャーナリストが日々の事象を伝え、論評するという基本構造は変化しなかった。しかしいま、人工知能(AI)がジャーナリズムのあり様を大きく変えようとしている。米重克洋が築いたのは、記者の代わりにAIが働く“仮想通信社”のJX通信社。大手メディアを巻き込みながら、米重は「ニュースの産業革命」に挑む。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/waia/2018/17_katsuhiro-yoneshige/ via IFTTT

「折り曲げられるスマートフォン」は本当に実用化できるのか? その不確かな未来を考える

サムスン電子が画面を折り畳めるスマートフォンのコンセプトを発表して話題を呼んだ。この端末は果たして本当に製品として発売されるのだろうか? 確かに使えば便利かもしれないが、実用化に至るまでにはいくつものハードルがある。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/11/29/foldable-phones-history-future/ via IFTTT

米ツイッター、プーチン露大統領になりすましのアカウント停止

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米ツイッターは28日、ロシアのプーチン大統領になりすましたアカウントを停止したと明らかにした。 from ロイター: テクノロジー https://jp.reuters.com/article/twitter-putin-idJPKCN1NY085?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

NESIC、病院でホテル配膳ロボ活用 来月、薬運搬実証

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00497867 via IFTTT

経産省、斜面や土地改変部への太陽光設置に新たな技術基準も

経済産業省・新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(WG)は11月26日に会合を開き、今夏の自然災害で損傷した太陽光発電設備(連系出力50kW以上)の被害状況に関する調査結果を報告し、「斜面や土地改変した場所への発電設備の設置に技術基準を検討する」などの対応策を示した。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112911739/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

ポストFITの再エネ自立策に「自営線」モデル、経産省が推進

経済産業省・資源エネルギー庁は11月21日、再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会で、固定価格買取制度(FIT)後、自立を促す多様な太陽光発電の活用法に関して議論し、「自営線」活用の有望性などが強調された。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112911738/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

太陽光廃棄費用、源泉徴収方式「外部積み立て」に、経産省が方向性

経済産業省・資源エネルギー庁は11月21日、再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会で太陽光発電設備の放置・不法投棄対策を検討し、廃棄費用を源泉徴収方式で積み立てる制度の有効性が示された。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112911736/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

「折り曲げられるスマートフォン」は本当に実用化できるのか? その不確かな未来を考える

サムスン電子が画面を折り畳めるスマートフォンのコンセプトを発表して話題を呼んだ。この端末は果たして本当に製品として発売されるのだろうか? 確かに使えば便利かもしれないが、実用化に至るまでにはいくつものハードルがある。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/11/29/foldable-phones-history-future/ via IFTTT

ポプテピピックの侵略をガチャでゲットした竹社員で阻止する「はず」の自称クソアプリ「竹書房クエスト」

適当に連打していればなんと10000連分ものガチャチケットがもらえるという太っ腹な無料のアプリゲーム「竹書房クエスト」が登場しています。ガチャでは竹社員をゲットでき、これを用いて「ポプテピピック」のポプ子とピピ美による侵略を阻止するというゲームになっているのですが、実際にインストールしてみたところ公式が「クソアプリ」を自称するだけある仕上がりとなっていました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181129-pptp-takeshobo-quest/ via IFTTT

ファーウェイ、「米国の中止要請」に見解示す

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11月23日、米誌WSJは「米国政府が中国ファーウェイ製品の使用中止を同盟国に要請している」と報道しました。ファーウェイはスマートフォンのほかに、通信インフラ向けの機器を多く手掛けている企業。米政府は、中国政府からのサイバー攻撃の踏み台にされる可能性をの懸念しているようです。 WSJの報道から1週間が経過した30日、来日したファーウェイ本社の副社長が日本の報道陣からのグループインタビューに答え、この問題に対する見解を語りました。 関連記事: アメリカ政府、同盟諸国にファーウェイ製品の使用中止を求める。使用しない国には資金援助の提供も ニュージーランド、5G網構築でHuawei製品使用案を却下。セキュリティリスク懸念 ファーウェイでスマートフォンなどコンシューマー向け製品の販売を統括するJim Xu氏(Huawei Consumer Business Group,Vice President)は、記者からのWSJ報道への見解を問われ、以下のように答えています。 Xu氏: ファーウェイの製品・ソリューションは世界170か国以上で幅広く利用されており、米国の優良企業ランキング「フォーチュン・グローバル500」に名を連ねる一般企業、そして数多くの消費者のみなさまにご利用いただいています。 多くの企業、消費者の皆様から選ばれているのは、ファーウェイが届ける価値を理解し、信頼されている証です。ファーウェイとしては消費者体験を第一にする方針は変えず、今後も製品開発・展開を続けていきます。 現在、一部の国では販売できない状況になっていますが、それらの国でも条件が合えば商品を提供したいと考えています。 また、「スマートフォンでシェア1位を目指す上では、米国市場は落とせない規模があるが、今後の戦略に米国市場は入っているのか」という質問に対しては、 Xu氏: 1位になるというのは、結果であって目標ではありません。ファーウェイの会社としての目標は、消費者にとって使い勝手のよい製品を作り、ニーズを満たし、気に入られることです。 とコメントした上で、製品の完成度を高め、アフターサポートや販売現場でのサービスを強化していくことで、おのずとシェアはついてくるだろうという見解を示しました。 インタビューの中では、大画面スマホ「Mate 20 X」の反響や、日本での今後の展開なども語られています。よ

太陽光廃棄費用、源泉徴収方式「外部積み立て」に、経産省が方向性

経済産業省・資源エネルギー庁は11月21日、再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会で太陽光発電設備の放置・不法投棄対策を検討し、廃棄費用を源泉徴収方式で積み立てる制度の有効性が示された。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112911736/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

デカ過ぎて精肉できない…豪州で作画崩壊レベルに巨大な牛がみつかる

Image:Twitterデカ過ぎてドナドナできませんでした。西オーストラリアに、まるで象のような巨牛がいることで話題になっています。このニッカーズと呼ばれる白黒模様の牛は、周りにいる普通サイズのウシたちを、まるで仔牛のように思わせるほど。AnenormoussteerinWesternAustraliaismakingheadlines.At194cm'Knickers'isth from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/giant-cow-in-australia.html via IFTTT

「折り曲げられるスマートフォン」は本当に実用化できるのか? その不確かな未来を考える

サムスン電子が画面を折り畳めるスマートフォンのコンセプトを発表して話題を呼んだ。この端末は果たして本当に製品として発売されるのだろうか? 確かに使えば便利かもしれないが、実用化に至るまでにはいくつものハードルがある。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/11/29/foldable-phones-history-future/ via IFTTT

米ツイッター、プーチン露大統領になりすましのアカウント停止

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米ツイッターは28日、ロシアのプーチン大統領になりすましたアカウントを停止したと明らかにした。 from ロイター: テクノロジー https://jp.reuters.com/article/twitter-putin-idJPKCN1NY085?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

米人権団体、フェイスブックの暗号化巡る裁判文書の開示求める

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米人権擁護団体は28日、米政府がフェイスブックにユーザー間の暗号化された会話を解読するよう求めた件に関する文書の開示を求めてカリフォルニア州の連邦地裁に申し立てを行った。 from ロイター: テクノロジー https://jp.reuters.com/article/facebook-encryption-idJPKCN1NY03C?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

米上院議員、中国ZTEのベネズエラでの案件巡り政府に調査要請

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米上院のクリス・バン・ホーレン議員(民主党)とマルコ・ルビオ議員(共和党)は、ベネズエラ政府が国民の様々な行動を監視するためのデータベース構築に中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE) が協力し、米国の制裁に違反したかどうかを調査するよう米政府に要請した。 from ロイター: テクノロジー https://jp.reuters.com/article/venezuela-zte-idJPKCN1NY038?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

NESIC、病院でホテル配膳ロボ活用 来月、薬運搬実証

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00497867 via IFTTT

太陽光廃棄費用、源泉徴収方式「外部積み立て」に、経産省が方向性

経済産業省・資源エネルギー庁は11月21日、再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会で太陽光発電設備の放置・不法投棄対策を検討し、廃棄費用を源泉徴収方式で積み立てる制度の有効性が示された。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112911736/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

「折り曲げられるスマートフォン」は本当に実用化できるのか? その不確かな未来を考える

サムスン電子が画面を折り畳めるスマートフォンのコンセプトを発表して話題を呼んだ。この端末は果たして本当に製品として発売されるのだろうか? 確かに使えば便利かもしれないが、実用化に至るまでにはいくつものハードルがある。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/11/29/foldable-phones-history-future/ via IFTTT

デカ過ぎて精肉できない…豪州で作画崩壊レベルに巨大な牛がみつかる

Image:Twitterデカ過ぎてドナドナできませんでした。西オーストラリアに、まるで象のような巨牛がいることで話題になっています。このニッカーズと呼ばれる白黒模様の牛は、周りにいる普通サイズのウシたちを、まるで仔牛のように思わせるほど。AnenormoussteerinWesternAustraliaismakingheadlines.At194cm'Knickers'isth from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/11/giant-cow-in-australia.html via IFTTT

2024年、動画広告の国内市場規模は約2.6倍の4957億円にーーサイバーエージェント発表

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サイバーエージェント は11月30日、インターネット広告業界に特化した研究機関のオンラインビデオ総研とデジタルインファクトと共同で、国内動画広告市場の動向をまとめた 調査結果を発表 した。 同レポートによれば、2018年の動画広告市場は昨年対比134%の1843億円に達する見込みだ。デバイス別でみると、その成長を牽引しているのはスマートフォン上の動画広告。スマートフォン向け単体の市場規模は1563億円と昨年対比143%の成長を遂げ、市場全体の85%を担う。一方のPC向けは280億円と推計されている。 動画興国市場の市場規模は今後も順調に成長すると見られており、2020年には2900億円、2022年には4187億円、2024年には4957億円に達する見込みだ。サイバーエージェントは同レポートにおいて「大手広告主を中心に自社製品・サービスのブランディングを目的にした動画広告の出稿が定着、その需要は引き続き増加傾向が見られる」とコメントしている。 次に広告フォーマット別の市場規模を見てみよう。同レポートによれば、2018年の市場規模全体に占める割合が一番大きいのは756億円の市場規模をもつインストリーム広告(動画プレイヤー内で配信されるタイプ)だった。次に大きいのはインフィード広告(コンテンツ間に表示される動画広告)で703億円だ。今後も市場規模全体は成長していくものの、この傾向は変わらず、2024年におけるインストリーム広告とインフィード広告の市場規模は、それぞれ2083億円、1784億円になる見通しだ。 同レポートでは、インストリーム動画広告の動向について「縦型フォーマットの提供が本格的に検討されるなど、ユーザーの動画視聴行動に最適なフォーマット提供に向けた研究や商品の開発が進んだ。また、ゲームやコミックなどのアプリケーション内で提供される動画リワードなどの広告フォーマットの需要も拡大した」とコメントしている。 from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/11/30/video-ad-domestic-market-scale/ via IFTTT

Loroの装着式車椅子アシスタントは、障碍とともに生きるひとたちにハイテクの力を与える

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身体障碍を持つ人は、障碍を持たない人と同じようには世界とやりとりすることはできないが、そのギャップを埋めるためにハイテクを使えない理由はない。 Loro は車椅子に装着されて、その持ち主に対して周囲の人や物を見たり対話したりする能力を提供する強力なデバイスだ。 Loroのカメラとアプリは協調して動作し、ユーザーが遠くを見たり、書き物を読んだり翻訳したり、人物を識別したり、レーザーポインターで意思表示をしたりといった動作を行わせてくれる。TechCrunch Disrupt Berlinの中で行われているStartup Battlefieldの舞台上で、本日(米国時間11月29日)彼らはその技術を披露した。 Loroは、その大部分がハーバード大学のイノベーションラボに集まった学生たちで構成されたチームによって発明された。最初は障碍者が周囲をもっと簡単に見ることができるようするための簡単なカメラとしてスタートした。 「私たちはこのプロジェクトを、友人であるSteveのために始めました」と語るのはLoroの共同創業者でありクリエィティブディレクターのJohae Songだ。Johaeや友人グループの人たちと同様に、デザイナーだったSteveは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断された。これは罹患者の筋肉を麻痺させる神経変性疾患である。「そこで私たちは、モビリティの課題を持つ人を助けるアイデアを考え出すことにしたのです」。 「私たちはまず車椅子に装着されたカメラというアイデアから始めました。パノラマ視覚を提供することで、移動をしやすくしようと考えたのです」と説明するのは共同創業者のDavid Hojahである。「そのアイデアから始めて、メンターや専門家たちと議論を重ね、私たちは何度も開発を繰り返しました。そしてよりスマートにするアイデアを考え出し、いまや様々な要求に応えることのできるプラットフォームとなりました」。 ALS患者やその他の運動障碍のある人たちのために、責任を持ってデザインを行うことは簡単ではない。そうした人たちが日々の生活の中で抱えている問題は、必ずしも他者が想像できるものとは限らず、またその解決策も自明なものではないからだ。そこで、Loroチームは、多くの情報源にアプローチし、そして愚直な観察に多くの時間を費やすことに決めたのだ。 「とても基本

ITで“牛群管理”をスマートにするファームノートが4億円を調達

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酪農・畜産向けのIoTソリューションを提供するファームノートホールディングスは11月30日、リアルテックファンドなど複数の投資家より総額4億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 同社では今回の調達を踏まえてクラウド牛群管理システム「 Farmnote 」や牛向けウェアラブルデバイス「 Farmnote Color 」の拡大を目指す方針。特に北海道・九州エリアにおける顧客基盤の強化を進めるほか、獣医学分野での研究開発を加速させる計画だ。 ファームノートについては2017年3月に産業革新機構や全国農業協同組合連合会らから5億円を調達した際にも 紹介 しているけれど、その前後で複数回の資金調達を実施。今回も含めると累計の調達額は17億円になる。 なお今回ファームノートに出資した投資家陣は以下のファンド、個人投資家などだ。 リアルテックファンド(1号ファンド、2号ファンド双方) 北海道成長企業応援ファンド 北洋SDGs推進ファンド FFGベンチャービジネスパートナーズ みやぎん地方創生2号ファンド かごしまバリューアップファンド DGインキュベーション D2 Garage リバネス 小泉文明氏(メルカリ取締役社長兼COO) 長沼真太郎氏(BAKE創業者) 千葉功太郎氏 ファームノートが展開するFarmnoteは、PCやタブレット、スマートフォンを通じてどこからでも牛群の情報を管理・記録・分析できるクラウドサービスだ。 牧場スタッフは従来のメモ帳では無くFarmnoteのノート上で「発情」や「種付」など個体情報を記録。すると記載された活動を基に発情などの繁殖予定や牛群の移動履歴、預託状況などが個体ごとに自動で整理される仕組みになっている。 牛の一生がストーリーとしてタイムライン形式で記録されていくため、過去の履歴を振り返るのもスムーズ。ノートに入力されたデータから種付後の妊娠鑑定や分娩予定日のカレンダーを自動で作成する機能なども搭載されている。 2017年からはリアルタイムに牛の活動情報を収集できるウェアラブルデバイスFarmnote Colorの提供もスタート。Farmnoteと連携することでより高い精度で個体情報を管理し、異常検知できる仕組みを整えた。 現在ファームノートの売上成長率は過去3年で約30倍に伸びていて

LayerXと日本マイクロソフトがブロックチェーン分野で協業へ、導入コンサルから実装までをサポート

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ブロックチェーン関連事業を展開する LayerX(レイヤーエックス) と日本マイクロソフトは11月30日、ブロックチェーン分野において協業を開始することを明らかにした。まずは共同で企業へのブロックチェーン導入コンサルティングや開発支援などのサポートを行う計画だ。 日本マイクロソフトではMicrosoft Azureベースのブロックチェーンプラットフォームの提供や、エンタープライズ市場におけるブロックチェーン導入企業の開拓を支援。一方のLayerXはブロックチェーン技術を導入するためのコンサルティングや設計、開発など技術面のサポートを担当する。 近頃はTechCrunch Japanでもブロックチェーンに関連するニュースやコラムを紹介する機会が増えてきたけれど、企業のブロックチェーン技術の活用や導入に対する関心度も徐々に高まってきている。 そのニーズに応えるべく日本マイクロソフトでは2016年よりMicrosoft Azure上でブロックチェーンインフラの構築支援をする BaaS (Blockchain as a Service) の提供をスタート。NasdaqのNasdaq Financial Framework (NFF)など、すでに国内外で多くの利用実績がある。 一方のLayerXは GunosyとAnypayのジョイントベンチャーとして8月に設立 されたスタートアップだ。同社の代表取締役社長を務めるのはGunosy創業者でもある福島良典氏。ブロックチェーン領域に特化して複数の事業を展開し、ブロックチェーン技術の研究やシステムの開発、導入コンサルティングなどを手がけてきた。 今回の協業は国内でブロックチェーン技術の社会実装が加速している状況を踏まえた取り組み。日本マイクロソフトのインフラ基盤とLayerXの技術開発力を掛け合わせることで、企業がブロックチェーン技術を導入する際のプロセスをトータルでサポートする。 「(ブロックチェーンを)どのような領域でどのように活用したらいいか分からない」という企業も多い中で、顧客の事業ドメインやサービスの特性を考慮してブロックチェーンに向いている領域を見つけるところから、BaaSを活用した開発の技術支援まで行う予定だ。 これに限らず、今後両社ではブロックチェーン技術の普及に向けた施策を検討していく方針。「様々な

AWSがマネージドKafkaサービスをローンチ、難しいセットアップや管理からデベロッパーを解放

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Kafka (Apache Kafka)は、データストリームの入力を〔緩衝バッファ的に〕扱うオープンソースのツールだ。しかし強力なツールだけに、そのセットアップや管理は難しい。そこでAmazonのAWSは、Kafkaの難易度を下げるために、管理をAWSが担当するクラウドサービスとしてのKafka、 Amazon Managed Streaming for Kafka をローンチした。長い名前だけどこれは、AWS上で完全に管理される可用性の高いサービスだ。今それは、公開プレビューで提供されている。 AWSのCTO Werner VogelsはAWS re:Inventのキーノートで、従来のKafkaユーザーはクラスターをAWS上にセットアップするために重労働をし、またスケーラビリティもエラー処理も自分で面倒見なければならなかった、と述べた。“失敗するたびにクラスターとメインノードのすべてをリスタートするのは悪夢だった。そんな重労働を、AWSなら肩代わりできる”、と彼は言う。 AWSには、Kafkaと似たようなストリーミングデータの入力ツール Kinesis がある。しかし現状では、Kafkaを使っているアプリケーションの方が圧倒的に多い。そういうデベロッパーをAWSがユーザーとして維持しあるいは取り込むためには、マネージドKafkaが絶好の誘導路だ。 例によってAWSのサービスは 料金体系 が複雑だが、Kafkaのベーシックなインスタンスは1時間21セントからスタートする。しかしインスタンスが一つだけという使い方はあまりないので、たとえばKafkaブローカーが三つで大きなストレージなどが付くと、月額500ドルはゆうに超えるだろう。 [ 原文へ ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa ) from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/11/30/2018-11-29-aws-launches-a-managed-kafka-service/ via IFTTT

韓国検察、サムスンの折り曲げディスプレー技術を中国企業に流出させたグループを起訴

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韓国の検察は、サムスンのフレキシブルOLEDディスプレーに関する情報を中国企業に売り渡したとして、韓国企業Toptecの最高責任者と社員8人を起訴した。情報提供によりToptecは1380万ドル超を受け取ったとBloombergは報じている。 ディスプレイ関連の装置を製造するサムスンのサプライヤーであるToptecは声明で容疑を否認した。「我々の会社は決してサムスンディスプレーのテクノロジーまたは企業秘密を中国のクライアントに提供していない。法廷で真実を証明するために、あらゆる法的手続きをとる」。Toptecの株価はこの記事執筆時点で20%下落している。 サムスンのフレキシブルディスプレーと聞くと、今月初めに披露されたばかりのサムスンのまだ発売されていない奇妙な折りたたみスマホをおそらく思い浮かべるだろう。その折りたたみ角度が、かなり前の端末Galaxy S6 Edgeほど鋭角でなくても、サムスンはここしばらくフレキシブルディスプレーの開発に注力してきた。 かなりの中国企業がフレキシブルディスプレースマホの開発に取り組んでいるが、今回の起訴には中国企業は含まれていない。 韓国の国家的関心はサムスンの商取引と深く絡み合っていて、知的財産の中国への流出という脅威を、韓国は深刻に受け止めているようだ。我々はサムスンにコメントを求めている。 イメージクレジット:  Justin Sullivan [ 原文へ ] (翻訳:Mizoguchi) from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/11/30/2018-11-29-south-korea-indicts-group-for-leaking-samsung-flexible-display-tech-to-chinese-company/ via IFTTT

AWSがサーバーレスLambdaの機能を多様化、複数のプログラミング言語をサポート

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AWSは2015年に Lambdaをローンチし 、それによって サーバーレスコンピューティング が広く利用されるようになった。ユーザーはイベントトリガーとなるコードを書き、それを動かすための計算処理やメモリ、ストレージなどの手配はすべてAWSが担当する。今日(米国時間11/29)ラスベガスで行われたAWS re:Inventで同社は、Lambdaをもっとデベロッパーフレンドリーにするいくつかの新しい機能を発表した。サーバーレスは複雑性を減らしてくれるが、でもそれが成熟するためにはより高度なツールが必要なのだ。 デベロッパーは、コードは書くけどその実行に必要なサーバーの心配はしない。だからサーバーレスと呼ばれる。すべての面倒をクラウドベンダーが見てくれて、イベントの実行に必要なリソースの手配をすべて行なう。デベロッパーは、インフラストラクチャまわりのコードを書く必要がなくなり、アプリケーションが仕事をするために必要なコードだけを書けばよい。 AWSのやり方は、とにかく最初に何かをベースサービスとしてリリースし、顧客の利用とともに要求が増えてくると、サービスの機能を増やしていく。AmazonのCTO Werner Vogelsが木曜日(米国時間11/29)のキーノートで指摘したように、デベロッパーたちはツールについてよく議論をするが、それを聞いていると、誰もが自分の仕事のためにほしいツールのアイデアを持っていることが分かる。 そこで最初に同社は言語に着目して、新しい言語のサポートを導入した。たとえばRubyを使っているデベロッパーは、これからは Ruby Support for AWS Lambda を使って、“LambdaのファンクションをRubyに合ったコードで書き、それらをAWSの上で実行できる。Ruby用のSDKはLambdaの実行環境にデフォルトで含まれている”、とAWSのChris Munnsが、この新しい言語サポートを紹介する ブログ記事 で述べている。 C++派の人たちのためには、 C++ Lambda Runtime が発表された。また、これら以外の言語のためには、 Lambda Runtime API が新たに用意された。AWSのDanilo Pocciaはブログ記事でこれを、“ファンクションの開発に、さまざまなプログラミング言語やその特定

ロボティック外骨格のRoam、ヤマハ発動機などから1200万ドル調達

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ベイエリア拠点のロボティック外骨格会社 Roam は、シリーズAで1200万ドルを調達したと発表した。このラウンドはヤマハ発動機が主導し、 Boost VC、Heuristicsキャピタルパートナーズ、Menloベンチャーズ、R7パートナーズ、Speroベンチャーズ、Valorエクイティパートナーズそしてベンチャー インベストメントアソシエイツが出資した。これにより Roamの累計調達額は約1500万ドルとなった。 投資家たちは当然のことながら産業労働者やモビリティへの応用がきくこの分野について強気だ。もちろんRoamにはロボティック外骨格分野で有名なEksoやSuitXといった競合相手がいる。しかしながら、これまでのところRoamはスキーヤーにフォーカスした製品でもってニッチ分野を開拓したようだ。 3月に発表された Elevate は、今度のクリスマス休暇にタホ湖のいくつかのロケーションで、その後プレジデント・デーの祝日にはユタ州・パークシティでデモレンタルを行う。今回の資金は、初の製品のセールスやマーケティングを後押しするのに使われる。 資金調達に加え、ヤマハのパートナーAmish ParasharとSperoのジェネラル・パートナーShripriya MaheshがRoamの取締役会に加わる。今回のディールについてのコメントは以下のとおりだ。「ロボティック外骨格を入手しやすい価格にし、またスケール展開できるものにし、さらにはパワフルにすることで、Roamは広範に受け入れられるための最大の障壁を取り払うことができた。我々は、このプロダクトがいつの日か新たなスリリング体験をつくりだしたり、人のモビリティをサポートしたりするのに普通に使われるようになると想像している」。 [ 原文へ ] (翻訳:Mizoguchi) from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/11/30/2018-11-29-robotic-exoskeleton-company-roam-raises-a-12-million-series-a/ via IFTTT

駐車場予約アプリ「akippa」、他ユーザーよりも早く予約可能な有料会員プラン開始

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駐車場予約アプリ「 akippa(あきっぱ) 」を運営する akippa は11月30日、会員向けサービスとして、駐車場を通常ユーザーよりも1〜3時間早く予約できる新サービス「先行予約オプション」を開始すると発表した。 akippaは、ユーザー間で駐車場を貸し借りするシェアリングエコノミー型のサービスだ。使っていない自宅駐車場やちょっとした空き地など、遊休スペースを保有する個人や事業所は、そのスペースを駐車場として貸し出すことで収益を得ることができる。一方、駐車場を探しているユーザーは、アプリから自分の目的地に近い駐車場を検索して15分単位で予約することが可能だ。 TechCrunch Japanが2018年11月に取材したところによれば、akippaの無料会員数はサービスリリースから 約4年半で100万人を超えた 。サービスに掲載されている駐車場の数も順調に増え、全国24000箇所となった。akippaは駐車場料金の50%を手数料として受け取り、残りの50%は遊休スペースオーナーの取り分となる。 今回発表した先行予約オプションでは、1ヶ月プラン、3ヶ月プラン、6ヶ月プラン、12ヶ月プランの4種類を用意。それぞれ月額換算で300円の値段設定となっている。このプランに申し込むと、1ヶ月プランのユーザーは通常ユーザーよりも1時間早く、3ヶ月以上のプランに申し込んだユーザーは通常より3時間早く予約できるようになる。 akippaによれば、スポーツの試合やアーティストのコンサートなどの周辺では需要が極端に高くなり、駐車場がすぐに満車になってしまうという。そういったシチュエーションでは便利なオプションとなる。 ただ、一見するとakippaが新しいマネタイズ手段として月額課金を初めたかのように思うニュースだけれど、実はそうじゃない。akippaによれば、この課金プランはマネタイズのための施策ではないと話す。 その証拠に、akippaは先行予約オプションに加入するユーザーに対し、プランの月額換算料金である300円以上のクーポンを渡す。だから、ユーザーは実質無料で利用でき、akippaの実入りもない。akippaは「休日やイベントの際など、限られたシチュエーションだけ使うユーザーも多い」と話し、そういったユーザーに先行予約というメリットを提供してプランに加入してもら

Nintendo Switch、2019年に販売台数でPS4を上回るとの予測(Strategy Analytics)

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NintendoのSwitchは、あらゆる意味で怪物ヒット商品だ。この2ウェイコンソールは、Wii Uの失敗とスマートフォン参入の遅れで数年間苦闘にあえいでいた同社にとって真の成功といえる。 Strategy Analyticsの 予測 はさらに明るく、Nintendoは来年ゲームコンソールの販売でSonyを超えるという。その差はごく僅かで、NintendoがSwitchを1730万台売り、SonyがPS4/PS4 Proを1710万台売るという予想(Microsoftは大きく離れた3位で1000万台) だが、印象的な出来事であることに違いない。 Nintendoにとってトップに立つのは10年ぶりでWii/PS3/Xbox 360の日々以来だ。同社はこのゲームコンソール最大のタイトル発売を準備している。新作のSuper Smash Bros.[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]は来週発売予定で、2019年にハードウェア改訂の噂もある。Nintendoにとってはごく標準的な流れだ。 こうした販売状況はNintendoをトップに押し上げる力になっているが、ユーザーベース全体では依然としてSonyが大きくリードしており、現在のゲーム機ユーザーの約半数を占めている——その84%がPS4だ。 [ 原文へ ] (翻訳:Nob Takahashi / facebook ) from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/11/30/2018-11-29-nintendo-switch-forecasted-to-outsell-the-ps4-in-2019/ via IFTTT

ここだけの注目ブログランキング日報

【2018年11月30日】ここだけの注目ブログランキング日報です。 … from 株×ブログ!銘柄NAVI http://ichioshikabunavi.net/nippo/blog/2018-11-30/ via IFTTT

ここだけの注目銘柄ランキング日報

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11月30日のズバリ銘柄予想

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9984 ソフトバンクグループ 3436 SUMCO 4452 花王 9501 東京電力ホールディングス from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1073072107.html via IFTTT

ファーウェイ、「米国の中止要請」に見解示す

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11月23日、米誌WSJは「米国政府が中国ファーウェイ製品の使用中止を同盟国に要請している」と報道しました。ファーウェイはスマートフォンのほかに、通信インフラ向けの機器を多く手掛けている企業。米政府は、中国政府からのサイバー攻撃の踏み台にされる可能性をの懸念しているようです。 WSJの報道から1週間が経過した30日、来日したファーウェイ本社の副社長が日本の報道陣からのグループインタビューに答え、この問題に対する見解を語りました。 関連記事: アメリカ政府、同盟諸国にファーウェイ製品の使用中止を求める。使用しない国には資金援助の提供も ニュージーランド、5G網構築でHuawei製品使用案を却下。セキュリティリスク懸念 ファーウェイでスマートフォンなどコンシューマー向け製品の販売を統括するJim Xu氏(Huawei Consumer Business Group,Vice President)は、記者からのWSJ報道への見解を問われ、以下のように答えています。 Xu氏: ファーウェイの製品・ソリューションは世界170か国以上で幅広く利用されており、米国の優良企業ランキング「フォーチュン・グローバル500」に名を連ねる一般企業、そして数多くの消費者のみなさまにご利用いただいています。 多くの企業、消費者の皆様から選ばれているのは、ファーウェイが届ける価値を理解し、信頼されている証です。ファーウェイとしては消費者体験を第一にする方針は変えず、今後も製品開発・展開を続けていきます。 現在、一部の国では販売できない状況になっていますが、それらの国でも条件が合えば商品を提供したいと考えています。 また、「スマートフォンでシェア1位を目指す上では、米国市場は落とせない規模があるが、今後の戦略に米国市場は入っているのか」という質問に対しては、 Xu氏: 1位になるというのは、結果であって目標ではありません。ファーウェイの会社としての目標は、消費者にとって使い勝手のよい製品を作り、ニーズを満たし、気に入られることです。 とコメントした上で、製品の完成度を高め、アフターサポートや販売現場でのサービスを強化していくことで、おのずとシェアはついてくるだろうという見解を示しました。 インタビューの中では、大画面スマホ「Mate 20 X」の反響や、日本での今後の展開なども語られています。よ

ニンテンドースイッチ、年末セール序盤の米売上高がWii超え。「5日間で最も売れた任天堂ハード」の記録を更新

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米任天堂は11月28日(現地時間)、11月22日から26日までの5日間に、ニンテンドースイッチが売上面で2つの記録を達成したと発表しました。 1つは、この5日間で「過去に最も売れた任天堂製品」だったWiiの販売記録を更新したこと。もう1つは、スイッチの週間売上が過去最高に達したこと。実際、Adobe Analyticsを通じた情報でも、スイッチがこの期間中に米国で最も売れたビデオゲーム製品だったとされています。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/11/29/wii-5/ via IFTTT

米陸軍、戦闘ミッションにHoloLens?マイクロソフトと約54億円のAR技術導入契約

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アメリカ陸軍が、戦闘ミッションや訓練に使うARシステムの供給において、マイクロソフトと4億8000万ドルの契約を結んだ事を明らかにしました。この契約ではマイクロソフトが最大10万台のARヘッドセットを納入する可能性があるとされます。 軍の説明によると、ARシステム導入によって「索敵と判定、攻撃を敵よりも先に実行し殺傷率を高める」狙いがあるとのことです。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/11/29/hololens-54-ar/ via IFTTT

Sponsored By ファーウェイ・ジャパン : 冬の大本命スマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」 圧倒的カメラに留まらない魅力

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HUAWEIのハイエンドモデル「Mateシリーズ」として「HUAWEI Mate 20 Pro」(以下Mate 20 Pro)が新たに登場。AI処理能力を強化したプロセッサー「Kirin 980」を搭載し、カメラはLeicaトリプルカメラと、最新スマートフォンとして意欲的なモデルに仕上がっている。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/pr/huawei-mate-20-pro/ via IFTTT

空飛ぶヨットの新しい世界大会「SailGP」に日本チームが参戦!:旅人目線のデジタルレポ 中山智

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旅人ITライターの中山です。ヨットレースの新しい国際大会「SailGP」が2月にスタートします。このSailGPに日本チームの参加が決定しており、11月20日に日本で発表会も行われました。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/11/29/sailgp/ via IFTTT