Sponsored By ファーウェイ・ジャパン : 魅惑の8型タブレット HUAWEI MediaPad M5、片手でラクラクな丁度いいサイズ感

Leicaと提携し、デュアルカメラやトリプルカメラをいち早く市場に投入するなど、スマートフォンで存在感を増しているHUAWEI。実はタブレットにも力を入れていることをご存知でしょうか? IDC Japanの調べによると、HUAWEIは2018年第1四半期の国内Androidタブレット出荷台数で第1位を獲得しています。 そんなHUAWEI製タブレットの売れ筋が、8インチ台のディスプレイを搭載する「HAUWEI MediaPad M5」です。8.4インチで携帯性に優れているのはもちろん、ディスプレイの解像度も2Kと高く、ハイレゾオーディオにも対応。プロセッサには主力スマホと同等の「HUAWEI Kirin 960」を搭載するなど、基本スペックがかなり充実しています。 8.4インチの「HUAWEI Media Pad M5」 「HUAWEI MediaPad M5」の魅力は、なんといっても丁度いいサイズ感です。最近のタブレットは大型化が進んでいますが、気軽に使うなら8インチ台がベスト。重量も約320gと軽く、長時間使っていて疲れにくいのもポイントです。 ▲大型化が進むタブレットにおいて、片手でラクラク持てる8インチ台の端末は貴重 また、シンプルなデザインも魅力的です。筐体はフルメタルで、曲面の多い滑らかな形状。背面に施されている表面処理のおかげで、滑りやすいといったこともありません。加えて、ディスプレイ側のエッジには角を丸めた2.5D加工が施されており、角が手に当たることのない持ち心地を実現しています。 ▲フルメタルの一枚板のような見た目ながら、細部に曲面のあるデザインを採用するため、手にフィットして持ちやすい。 8.4インチのディスプレイは、解像度が2560 x 1600と非常に高精細。また、左右のベゼルが細い狭額縁のデザインを採用し、画面占有率は82%に達しています。上下のベゼルは厚めになっているので、横持ちしたときにも画面を触ってしまうこともありません。 さらに、最新のハイエンド機に搭載されているブルーライトカットや、環境に応じた色温度の自動調整機能も搭載し、長時間の使用時にありがたい、目に優しい表示を実現しています。 ●上下のステレオスピーカーから迫力のある低音が楽しめる なお、コンパクトな8インチタブレットの場合、スピーカー音質に物足りなさを感じることも多々あります。 一方の「HUAWEI MediaPad M5」は、世界的なオーディオブランド Harman Kardon による音響チューニングを施すなど、サウンドに注力。上下のステレオスピーカーから迫力のある低音が楽しめるほか、独自のサウンド技術「HUAWEI Histen」により、8インチタブレットとは思えない、広がりのある高品位な音を体感できます。 ▲Harman Kardonチューニングのステレオスピーカーを搭載するなど、サウンドにも注力している また、ハイレゾ対応ヘッドフォン(イヤホン)を使えば、USB-C接続時に限りハイレゾオーディオの再生にも対応。一段上のサウンドを求める方も、手持ちのハイレゾ楽曲をフルに楽しむことができます。 ※ハイレゾ再生には本製品に搭載のHuawei 音楽プレイヤー、本製品に付属のUSB Type-C to 3.5 mm ヘッドフォンジャックアダプタと、別売のハイレゾ対応ヘッドフォンなどが必要です。 ●11時間の動画連続再生に対応する大容量バッテリー 気になる電池の持ちに関しては、5100mAhのバッテリーを搭載し、11時間の動画連続再生に対応。長距離国際線の飛行機の中で動画を見続けたとしても、バッテリー切れの心配はほとんどありません。 また、9V/2A急速充電への対応も嬉しいポイント。実際に試してみたところ、約110分でフル充電できました。おおよそ10分で8~9%を充電できており、出がけのちょっとした時間の充電でも、1~2時間は利用できます。 また、気になる価格(市場想定価格)は、Wi-Fi版が3万7880円・LTE版が4万5880円(税別)。格安スマホ並みの金額で高精細なディスプレイ・ハイクオリティなサウンドを搭載する点で、コストパフォーマンスも抜群と言えます。 10型の高コスパモデル「HUAWEI MediaPad M5 lite」も登場 8インチ台の携帯性も魅力的だけど、もっと大画面でコンテンツに没入したい──。そんなユーザーには、10インチの「HUAWEI MediaPad M5 lite」がおすすめです。 ▲10インチの「HUAWEI MediaPad M5 lite」 本機の特徴は、圧倒的なコストパフォーマンスです。4GB RAM・64GBストレージ搭載モデルなら、専用スタイラスの「HUAWEI M-Pen lite 」と「スマートカバー」が付属して、市場想定価格は税別3万7880円。競合製品の場合、アクセサリーは別売りとなっている場合がほとんどで、すべて揃えると結構な金額となってしまいます。それを踏まえると、本機のコスパの高さが際立ちます。 また、フルメタルボディや2.5Dディスプレイを採用したプレミアムデザインは「HUAWEI MediaPad M5 Pro」と共通。解像度も1920 x 1200と高精細で、使用する環境やコンテンツに応じて画像や輝度を自動調整する、HUAWEI独自の画像最適化技術「ClariVu」も変わらず採用しています。 ▲M5シリーズ共通のメタルボディに2.5Dディスプレイ また、専用スタイラスの「HUAWEI M-Pen lite」は、2048段階の筆圧検知に対応。日常や仕事のちょっとしたメモ書きにも利用でき、バッテリーは単6電池の交換式となっています。 加えて、上位モデルの「HUAWEI MediaPad M5 Pro」と同様にクアッドスピーカーを搭載。他のタブレットとは一線を画す、臨場感のある音を体験できます。もちろん、音響チューニングはHarman Kardonが担当します。 ▲専用スタイラス「HUAWEI M-Pen lite」 「HUAWEI MediaPad M5 lite」の市場想定価格は、LTEモデル(RAM 3GB + ストレージ 32GB)が3万7880円(税別)、Wi-Fiモデルは3GB + 32GBが2万9880円(税別)、4GB + 64GBが3万7880円(税別)。なお、専用スタイラスとスマートカバーが付属するのはWi-Fiの4GB+64GBモデルのみとなります。 携帯性をとるか、大画面&ペンをとるか 8.4インチと小型で携帯性の高い「HUAWEI MediaPad M5」と、10インチと大画面で専用スタイラスにも対応し、さらにコストパフォーマンスも高い「HUAWEI MediaPad M5 lite」の2モデル。 どちらも共通して、音響チューニングはHarman Kardonが担当しており、動画やゲームなどのエンターテイメントを楽しむにはもってこい。また、大容量バッテリーによる持続性や、「HUAWEI MediaPad M5 lite」で専用スタイラスが使える点は、ビジネスでも力を発揮するはずです。 エンタメにもビジネスにも向く2つのタブレット。冬のタブレット選びの注目株と言えそうです。

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