己の反射神経が試される!お手玉チックな『Disc Flow』がハマれる:発掘!スマホゲーム

【連載:発掘!スマホゲーム】 星の数ほどあるスマホゲームの中から、話題になっているもの、気になったもの、何か面白そう、そんなタイトルをひたすらご紹介していきます! 今回ご紹介するのは『Disc Flow』です。 発掘!スマホゲーム連載一覧 『Disc Flow』は、ディスクを導いてステージごとに定められた個数のダイヤを回収するゲーム。プレイヤーはディスクが画面下に落ちないように、足場を作ってサポートする必要があります。ストーリーが無い分、反射神経と判断力が求められるアクション要素に特化したタイトルです。 『Disc Flow』アプリダウンロードはこちらから ディスクは放っておくと自動で落下するので、ベストな位置に足場を作って軌道を変えなければいけません。画面をフリックすると足場が出現するので、ディスクが落下してきそうな場所を予測して足場を作りましょう。「足場を作る」 「ディスクを反射させる」 「落下場所を予測して足場を作る」......と繰り返していくことで、問題なくプレイできるはずです。 ただし足場は画面内に一つしか作成できず、またサイズも一定なので「ステージ下に巨大な足場を作ってカバーする」といったズルはできません。テンポよく足場を作り、青いダイヤの方向へ反射するようにディスクを導きましょう。 ステージ内にはダイヤのほかに、取得すると特別な効果をもたらすアイテムも出現します。例えば「画面下にバリアが展開されてディスクの落下を防ぐ」「障害物を壊せるようになる」など種類もさまざま。上手く使いこなせればダイヤ回収にきっと役立つはずです。 時にはアイテムを狙うつもりが誤って画面外に落下してしまう場合もあるかもしれません。この「無理にでもアイテムを取って有利に進めるか」「アイテムを取らず堅実にダイヤだけを回収するか」といった葛藤が『Disc Flow』の魅力でもあります。 ちなみに「ディスクが一つ増える」効果のアイテムを取得すると、画面内にディスクが出現するのでダイヤを回収しやすくなります。二つのディスクが落下しないように上手く足場を作れば、ディスクが交互に反射するお手玉のような状況が楽しめることでしょう。この場合、ディスクを一つ失ってもプレイは続行できるのでゲームオーバーにはなりません。 単純明快で分かりやすいシステムだからこそ、プレイヤーの奥に眠るゲームテクニックが要求される『Disc Flow』。ストイックにハマれる良タイトルです。 『Disc Flow』アプリダウンロードはこちらから 発掘!スマホゲーム連載一覧

from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/11/29/disc-flow/
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス