5G通信で動きトレース型ロボを遠隔操作。ドコモがトヨタ製T-HR3の10km想定試験に成功

NTTドコモとトヨタ自動車は11月29日、5G回線を用いたロボット制御の遠隔操作トライアルを開始し、約10kmの遠隔地を想定した実験環境において、トヨタが開発したヒューマノイドロボット「T-HR3」の制御に成功したと発表しました。 T-HR3は2017年11月にトヨタが発表したヒューマノイド型ロボット。マスター操縦システムにより、操縦者と同じ動きをさせることができ、さらにT-HR3にかかる外からの力を操縦者にフィードバックできるのが大きな特徴となっています。

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