投稿

3月, 2017の投稿を表示しています

アメリカにおける経済ナショナリズムの台頭について

イメージ
アメリカがトランプ大統領の下、 経済ナショナリズム に舵を切っています。 トランプ大統領の経済ナショナリズムとは、全てにおいてアメリカの 労働者を優先 するために、外国製品に高い関税をかけ、移民を制限することで国内労働者の職を守り、公共工事を行うことで雇用を創出するなどの政策を指します。 経済ナショナリズムという概念を考えだし、指揮しているのは スティーブン・バノン合衆国首席戦略官 です。 バノンは、1830年代に活躍した アンドリュー・ジャクソン大統領 の采配にインスピレーションを受けています。 アンドリュー・ジャクソンは資本主義の持つ冷酷な側面に気がついた最初の指導者のひとりです。 当時のアメリカは、 産業革命 により 庶民、とりわけ職人たちの暮らしが脅威に晒されていました 。 1830年頃から、白人労働者階級の間で、 ミンストレル・ショー と呼ばれるコメディー・ショーが人気を博しました。 ミンストレル・ショーでは、白人コメディアンが顔を黒く塗り、黒人に扮し、黒人の無知やオツムの弱さを風刺し、人気を取りました。 これは単なる人種偏見のショーとしてスタートしたのですが、「ブラックマスク」と呼ばれるこれらのコメディアンは、 黒人に扮装することで、自分のホンネを、黒人の言葉として代弁させることで吐露することが出来ました 。 当時の大衆は、産業革命による就業構造の変化で、将来の生活への不安を感じていました。言い直せば、 資本家と庶民の対立構造 が、だんだん認識されるようになったのです。 白人労働者階級はブラックマスクのパフォーマンスを通じて「自分たちの境遇は、奴隷たちとさして変わらない!」ということを悟ったのです。 ブラックマスクはアンドリュー・ジャクソン大統領を、彼らの過酷な境遇から救い出してくれる救世主と位置付け、ジャクソン支持を訴えました。これがいわゆる「ジャクソン流ポピュリズム」となったのです。 アンドリュー・ジャクソンは、民衆の声に応え、当時のアメリカの中央銀行だった 第二合衆国銀行 (=こんにちのFRBに相当)を資本家の横暴の象徴だとして閉鎖しました。 スティーブン・バノンが政治経験に乏しいにもかかわらずトランプ大統領から重用されている理由は、アメリカの白人低教育低所得者層が感じている閉塞感を敏感に

65:再説・「爆心地」の芸術(31)終わらない国際展 ー Don’t Follow the Wind近況(2)

4月3日のズバリ銘柄予想!

イメージ
6502 東芝 6753 シャープ 9843 ニトリホールディングス 3984 ユーザーローカル from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1065207104.html via IFTTT

30年間「進化」を目撃してきた生物学者、リチャード・レンスキーが語る「生命の独創性」

大腸菌を長期間培養し続けることで、その進化を観察する。リチャード・レンスキーが1988年に始めた実験は、もうすぐ30年が経とうとしている。進化の謎に挑み続ける生物学者が語る、研究者としての人生、挫折と希望、生命の驚異。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/31/richard-lenski/ via IFTTT

なぜハードウェアスタートアップは“苦戦”するのか──BRAIN PORTALが見た「光と影」

ハードウェアスタートアップのなかには、資金調達がうまくいったとしても開発や製品出荷が遅れたり、最終的にプロジェクトが頓挫してしまったりする事例が出始めている。こうした問題が生じる理由は、どこにあるのか。国内外のハードウェアスタートアップを支援してきたBRAIN PORTAL(ブレインポータル)の経験から見えてきたのは、おもに設計や試作といった上流工程の問題だ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/31/brain-portal-hardware-startup/ via IFTTT

ポートランド発、廃棄されるはずだった食材から生まれるアイスクリームが教えてくれること

ポートランドで人気が爆発し、ロサンゼルスに進出、サンフランシスコにも新店をオープン予定というアイスクリームショップ「ソルト&ストロー」。地域密着、ハンドメイドにこだわってきた彼らが新たに決断したのは、「廃棄を運命づけられた食材を活用してアイスクリームをつくる」ことだった。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/31/ice-cream-made-from/ via IFTTT

ここだけの注目ブログランキング日報

【2017年03月31日】ここだけの注目ブログランキング日報です。 1位は『キーオのブログ』、2位は『話題の銘柄速報☆ みんなが言うならきっとイイ!』、3位は『兜町 放浪記』… from 株×ブログ!銘柄NAVI http://ichioshikabunavi.net/nippo/blog/2017-03-31/ via IFTTT

ここだけの注目銘柄ランキング日報

【2017年03月31日】ここだけの注目銘柄ランキング日報です。 1位は『3372 (株)関門海』、2位は『3632 グリー(株)』、3位は『1757 クレアホールディングス(株)』… from 株×ブログ!銘柄NAVI http://ichioshikabunavi.net/nippo/stock/2017-03-31/ via IFTTT

トランプの「メキシコ国境との壁」は本当に効果があるか、ちゃんと考えてみた

トランプ大統領が主張するメキシコ国境との「壁」は、米国税関・国境警備局(CBP)が推進しようとしてきたハイテクな総合的手法に対して相反するものになりかねない。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/31/wall-alone-cant-secure-border/ via IFTTT

新年度の業績予想が強気の「増収増益株」ベスト15! すでに本決算発表済みの「12月決算銘柄」から 業績好調で成長が期待できる中小型株を3銘柄紹介! - ダイヤモンドZAi最新記事

すでに本決算を発表し終え、来期の業績予想も公開している12月期決算の「増収増益株」から、おすすめの3銘柄を紹介!ダイヤモンド・ザイ5月号では、「短期と長期で狙う割安株ランキング」を大特集! 今回はこの特集から、12月期決算の「増収増益株」をピックアップする。すでに2016年度の本決算発表を終えている12月期決算の銘柄のなかには、来期大幅な業績の上昇を予想しているものもある。ダイヤモンド・ザイ5月号では、「予想増収率」の高い40銘柄紹介しているが、ここではその上位15銘柄と、なかでも注目度の高い3銘柄を抜粋して紹介しよう! from ダイヤモンドZAi最新記事 http://diamond.jp/articles/-/122796 via IFTTT

東京・世田谷「TEAMNET」甲斐徹郎さんと考える”目的”ではない”手段”としてのコミュニティと不動産価値の関係性

イメージ
「 コーポラティブハウス 」って、ご存知ですか? コーポラティブハウスとは、入居を希望する人々が集まって、土地の取得から建物の設計、そして建設業者の手配まですべてを自分たちで取り組む共同住宅のこと。 多くのプロジェクトでは入居者相互の意思疎通のために専門のコーディネーターが調整役として利害調整や合意形成をリードして住居をつくっていくそう。こういった形でつくられた住宅ならば確かに、自分たちの“好きなように”住める印象があります。 東京都世田谷区の閑静な住宅街、経堂にコーポラティブハウス「 経堂の杜 」があります。どうやらここでは“好きなように”の先まで見据えた“贅沢なこと”が、住んでいる皆さんのなかで共有されているようです。ここにある贅沢って一体どんなものなのでしょう? 「経堂の杜」の企画・コーディネートを行い、この家の住人でもある 甲斐徹郎さん にご案内いただきましょう! 都会の真ん中に残る樹齢150年、5本のケヤキの価値 現在、地下1階、地上3階のつくりに12世帯が住まう「経堂の杜」。この場所に到着して真っ先に目に飛び込んで来るのは、立派な5本のケヤキの木と建物の外側に張り巡らされた木々と葉。 これだけの大きな木、秋ともなると大量の落ち葉が発生するそうですが、あえて(もちろん)この土地の財産としての木々を残し、土になって使えるようにコンポストも設置しています。 地下1階と地上1階、2階と3階といったタイプのメゾネット、あるいはまったくのフラットな家、などいろいろな形の家が組み合わさって混ざっていて、複雑なつくりがまた魅力。 このケヤキの樹齢はおよそ150年。この樹木がつくる空気を、「経堂の杜」の各家とつながるようなつくりになっているんですよ。 地階に居室のある住居の地下には勝手口があり、夏場にはそこへ樹木の葉の蒸散作用によって生まれた涼しい空気が下りてきて、室内の温まった空気は上階の高窓から抜けていく。そういう仕組みをつくると、建物だけではなく外の環境と連携して、全体で自然の空調装置ができ上がるんです。 建物が先、ではなく、大きな環境が先にあるということですね。 木によって空気の道の大きなつながりが生まれることと、建物自体の断熱性を高めることで“夏は涼しく冬は暖かい”という環境が生まれているこの住宅。樹木などの大きな“環境”がまず一

使われなくなった太陽光パネルの使い道は? 3万枚以上の使用済みパネルを再活用! ネクストエナジーの検査工場へ行ってみた!

イメージ
太陽光パネルって、使われなくなったあとどうなっているの? そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか? こんにちは。全国の自然エネルギーによる取り組みを伝える、ノンフィクションライターの髙橋真樹です。今回はそんな疑問にお答えするため、使用済み太陽光パネル(太陽電池)をリユース(再利用)して販売している企業を取材してきました。 訪れたのは、長野県駒ヶ根市に本社がある「 ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(以下、ネクストエナジー) 」です。ネクストエナジーは、太陽光発電事業を中心に自然エネルギー利用を幅広く進めている企業です。 グリーンズ読者の皆さんの中には、送電網を使わずに、つくった電気を自家消費するオフグリッド用(独立型)の太陽光パネルやシステムを販売している会社としてご存じの方も多いのではないでしょうか? あまり知られてはいませんが、ネクストエナジーはオフグリット用の太陽光パネルを販売する前から、全国に先駆けてリユース事業に力を入れてきました。資源の有効利用や廃棄物を減らすためには欠かせないリユースは、どのように行われているのでしょうか? 事業を始めた理由や検査の仕方、これからの課題などについて伺ってきました! ネクストエナジーに梱包されて届けられてきた中古のパネル(©ネクストエナジー・アンド・リソース) ほとんどの中古太陽光パネルは、まだ使える ネクストエナジーは現在、太陽光パネルの販売から、太陽光発電設備の建設・保守、そして電力小売など自然エネルギーを普及させるための事業を幅広く手がけています。でも初めての事業は、使われなくなった太陽光パネルを買い取って検査し、中古として販売することでした。リユース事業の開始は2005年からなので、まだ世の中に太陽光発電が広まるずっと前のこと。先駆的な取り組みといえます。 その後、中古パネルとバッテリーを組み合わせ、独立型のオフグリッドシステムとして販売したところ、個人のお客さんから評判になりました。当時はまだ、このような形のオフグリッドシステムが販売されていなかったため、ニーズが高かったとのこと。オフグリッドシステムの販売は、中古パネルを活かそうとしたことから始まったんですね。 リユースパネルを利用したオフグリッドシステムで家庭の電力を自給(©ネクストエナジー・アンド・リソース) リ

生きたい場所で生きる人が増えてほしい! 「京都移住計画」の田村さんが考える、移住者の奪い合いではない未来

イメージ
地元を離れて暮らしているみなさんは、いつ地元に帰るのかを考えたことはありますか? いつかは地元に帰りたいと思っているけれど、そのタイミングは決めていないという方が多いのではないでしょうか。 以前greenz.jpで紹介した 「 京都移住計画 」代表の 田村篤史さん も、地元京都を離れて東京で働いていた時期に、関西出身の友人に同じ質問をすると「いつかは」という返事が戻ってきたと言います。 「その“いつか”は来ないかもしれない。「いつか京都に住みたい」という思いを実現するためには、どんなサポート情報が必要だろうか」と考えて生まれたプロジェクトが「京都移住計画」です。 「京都移住計画」は「居場所づくり」「仕事紹介」「住まい紹介」の情報発信という三本柱を軸に事業を展開しています。 京都移住計画のメンバー(田村さんは右から5番目) 既存のメディアには載らない情報を丁寧に届ける 京都であれば、転職サイトなどの既存のメディアやハローワークにも求人が充実しています。なぜ田村さんは改めてメディアを立ち上げて求人を紹介することにしたのでしょうか。 東京にいた頃に人材紹介の仕事をしていたため、既存のメディアに掲載されている情報は、限られた企業の情報しか掲載されていないことを知っていました。さらに、大学4回生のときに半年ほど休学して京都の企業を営業して回った時期があるのですが、その際に求人情報には掲載されないけれど、おもしろい企業がたくさんあることを実感していたんです。 選択肢となる情報がもっとあれば自身のように中小企業でもおもしろいと思える会社に入りたい人は多いはずだと考えた田村さんは、その情報を届けることで、求職者にとっても企業にとってもうれしい状況を生み出すことを、自分の経験も活かしてやりたい思ったといいます。そして求人情報を紹介するメディアを立ち上げます。 さらに、田村さんは情報だけでなく、移住してき来た人たちのことをもっと知るリアルな場が必要だと考え、「 京都移住茶論 」という対話の場を設定。「なぜ京都にきたのか」「どんな課題を持っているのか」など深い部分を共有することで移住を考えている人たちはもちろん、すでに京都に在住している人にとっても新たな情報交換と出会いの場となりました。 不定期で「京都移住茶論」が開催できるようになってくると、京都への移住者や

パナソニックが米ベンチャー投資会社を設立へ、100億円超投入

イメージ
[東京 30日 ロイター] - パナソニックは30日、米国を中心としたベンチャー企業への投資を手掛ける「パナソニックベンチャーズ」を4月1日付で設立すると発表した。当初の投資規模は1億ドル(111億円)。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/panasonic-venture-idJPKBN1711JW?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

「21世紀のヴェスパ」をつくろう! そして生まれたのは、かわいい「運搬ロボット」だった

言わずと知れたスクーター「Vespa(ヴェスパ)」を製造するピアッジオは、激変する業界のなかで自分たちにできることが何かを考えた。結果生み出したのが、人間のあとをついてくる運搬ロボット「Gita」だった。その開発までのストーリーと、老舗メーカーがさらに先に見ているもの。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/30/piaggio-gita-drone/ via IFTTT

3月31日のズバリ銘柄予想!

イメージ
6502 東芝 8035 東京エレクトロン 3479 ティーケーピー 7717 ブイ・テクノロジー from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1065190801.html via IFTTT

中国清華紫光、東芝の半導体事業の入札参加を否定

イメージ
[香港 30日 ロイター] - 中国ハイテク複合企業の清華紫光集団は30日、東芝の半導体事業入札に同社が参加するとの報道には根拠がないとの声明を公表した。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/toshiba-accounting-tsinghua-idJPKBN17115Y?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

運転中の「ながらスマホ」問題を解決するための、いくつかの考え方

米国では、危険な「ながらスマホ運転」が減少せず、事故も増えている。この問題を解決するには、ドライヴァーへの教育だけでなく、エンジニアリング的な手法や脳のマルチタスク処理への理解も必要だ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/30/texting-driving-isnt-millennial-problem/ via IFTTT

新社会人へ―投資デビューで知っておきたい“3つのポイント”

イメージ
4月に新社会人となり、これを機に新しいことを始めたいと考えている人も多いと思われる。そこで今回は、投資デビューしたい方向けに、新入社員と先輩社員による「投資問答」形式で、初心者にとって大切な3つの... from モーニングスター [ 総合金融情報サイト 投資信託・株式・ETF・ニュース・ポートフォリオ ] http://www.morningstar.co.jp/fund/analyst/2017/1q/MFA120170330.html via IFTTT

J・ベゾス率いるブルーオリジンが公開、「宇宙旅行カプセル」内部のイメージ画像

アマゾンのジェフ・ベゾス会長が設立したブルーオリジンは、高度100kmまで上昇して約10分間の宇宙旅行を乗客たちに提供する宇宙船「ニューシェパード」の内部イメージ画像を公開した。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/30/blue-origin-teases-more-images/ via IFTTT

灼熱の地底の結晶の中で生き続けていた生物、NASAリサーチャーが発表

NASAの科学者チームが5万歳の微生物を発見し、よみがえらせた。メキシコのナイカ洞窟の結晶の中に閉じ込められていた生物だ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/30/astrobiological-exploration/ via IFTTT

ここだけの注目ブログランキング日報

【2017年03月30日】ここだけの注目ブログランキング日報です。 1位は『明日のデイトレ注目銘柄』、2位は『明日上がる株を毎日予想するブログ(デイトレ注目銘柄)』、3位は『株初心者でもわかる!! リチャーズの株ブログ。 ”超越トレード”ー富への道しるべー』… from 株×ブログ!銘柄NAVI http://ichioshikabunavi.net/nippo/blog/2017-03-30/ via IFTTT

東芝、メモリー事業分社化を決議=臨時株主総会

イメージ
[千葉市 30日 ロイター] - 米原発事業での巨額損失によって経営危機に陥っている東芝は30日、半導体メモリー事業の分社化を決議する目的で臨時株主総会を開いた。総会では同事業分社化に関する議案ついて、出席株主の3分の2以上の承認を得て可決した。総会は約3時間半で終了した。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/toshiba-memory-shareholders-idJPKBN1710DP?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

ここだけの注目銘柄ランキング日報

【2017年03月30日】ここだけの注目銘柄ランキング日報です。 1位は『6901 澤藤電機(株)』、2位は『3782 (株)ディー・ディー・エス』、3位は『9416 (株)ビジョン』… from 株×ブログ!銘柄NAVI http://ichioshikabunavi.net/nippo/stock/2017-03-30/ via IFTTT

酸素吹IGCCの実証試験を開始

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100745.html via IFTTT

風力・地熱発電を対象とした「前倒環境調査のガイド」を公表

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100744.html via IFTTT

「ビジネススクールのノーベル賞」に挑む学生たちが、難民問題を解決するためにいま考えていること

「ビジネススクールのノーベル賞」ともいわれる「ハルト・プライズ」のファイナリストが出揃った。ブレグジットやトランピズムを背景に、かつてないほどに難民問題に対する注目が集まるなか、社会課題を解決する画期的ソリューションで賞金100万ドルを得るのはどの大学か。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/30/hult-prize/ via IFTTT

Chim↑Pom: The other side @ MUJIN-TO Production

韓国美術家賞2017、最終候補発表

2017年3月16日、韓国国立現代美術館は、韓国現代美術における最も重要な賞のひとつとして知られる韓国美術家賞2017(共催:SBS財団)の最終候補として、パク・ギョングン、ペク・ヒョンジン、ソン・サンヒ、サニー・キムの4名を発表した。 韓国美術家賞は前身の「Artist of the Year」を引き継ぐ形で、2012年に韓国国立現代美術館とSBS財団が設立。韓国現代美術に多大なる貢献をもたらし、新しいヴィジョンや可能性を探求するアーティストの発掘、支援を目的としている。運営委員会が依頼した推薦委員に選ばれた4名は、2017年9月18日に韓国国立現代美術館で開幕する展覧会『韓国美術家賞2017』に向けて、同美術館の協力とSBS財団による4,000万ウォン(約400万円)の新作制作費の支援を受けながら、作品制作を行なう。バルトロメウ・マリ、ジェシカ・モーガン、フィリップ・ピロット、キム・ホンヒの4名からなる審査委員が展覧会のプレゼンテーションをもとにグランプリを決定する。グランプリには賞金1,000万ウォン(約100万円)とドキュメンタリー映像制作依頼の権利が与えられる。 これまでに、ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ、コン・ソンフン、ノ・スンテク、オー・インファン、mixriceが受賞。なお、韓国国立現代美術館とSBS財団は、韓国美術家賞受賞者および最終候補者のための海外活動基金を設立し、4年以内に国外のプロジェクト制作費として、上限2,000万ウォン(約200万円)の支援を実施している。2015年にムン・キョンウォン&チョン・ジュンホが第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ韓国館で発表した作品制作を支援(ストックホルムのマガザンIIIで開催予定の個展『News from Nowhere』の支援に継続)。そのほか、第13回シャルジャ・ビエンナーレに参加するク・ドンヒ、第57回ヴェネツィア・ビエンナーレに参加するイ・スギョン、アトランティック・プロジェクト2017-2018に参加するチャン・ジアの支援が確定している。 最終候補4名は、2017年9月18日から2018年2月18日にかけて韓国国立現代美術館で開催される展覧会『韓国美術家賞2017』に新作を発表する。 韓国美術家賞 :http://koreaartistprize.org/ 最終候補

人工知能は「機械同士で会話する」独自の言語を覚え始めている

人工知能研究者たちがAIに言語を理解させるべくしのぎを削っているが、元アニメーターのロボットエンジニア、イゴール・モルダッチは、まったく新しいやり方でその目標を達成しようとしている。会話のパターンを学ばせるだけでなく、「独自の言語」を覚えさせるというものだ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/03/30/bots-learn-speak-language/ via IFTTT

毎月分配型投資信託の失敗しない選び方を伝授! 安定分配を狙える「リート型」「債券型」のなかから 「本当の利回り」が高い実力のある投信を選ぼう! - ダイヤモンドZAi最新記事

毎月、分配金が受け取れる「毎月分配型の投資信託」の失敗しない選び方&おすすめの投資信託を紹介!毎月、分配金が受け取れるのは、リタイア世代にとってはうれしいもの。ただし、間違った選び方をすると元本を取り崩すことになるので要注意。ここでは、安定した分配金を受け取るための選び方や、オススメの投資信託をプロに教えてもらった。 from ダイヤモンドZAi最新記事 http://diamond.jp/articles/-/122778 via IFTTT

VRアバターをプラットフォーム間で共有化 ソーシャルVRに普及の兆し

イメージ
ゲームや体験型コンテンツなどで注目を集めるVR(仮想現実:Virtual Reality)は、2016年の「経験の年」を経て、17年には「実装の年」に入るといわれている。IDCによれば、AR/VR関連市場が20年には16年の20倍以上の規模に拡大するとされている。特に小売業では伸びが顕著で、15年から20年の間、年間平均成長率238.7%で伸び、20年のビジネス市場では組立製造業を抜いてAR/VR支出がトップに立つと予測されている。 VR普及のカギを握る技術のひとつにソーシャルVRが挙げられる。SNSをVR空間上で実現するソーシャルVRは、フェイスブックも力を入れている技術だ。メンバーは自身の分身であるアバターによってVR空間上でコミュニケーションを取る、セルフィーを撮るといったアクションが可能となる。アバターをVR空間に置くことで、ユーザーはより高い没入感が得られ、疑似体験の精度が上がる。フェイスブックは、自社傘下のVR大手、オキュラスVR用のアバター製品を提供しており、オキュラスVRプラットフォームではすでにソーシャルVRが実現されている。ただし、HTC ヴァイブやプレイステーションVRといったほかのプラットフォームではVRアバターの互換性がないことが課題となっていた。 こうしたなか、VRスタートアップのモーフ3Dは、プラットフォーム間でアバターを共通化できるサービスを開発。一般公開したデモ環境「準備室(Ready Room)」では、顔パーツの選択や着せ替えなどで作成したVRアバターの管理ができ、提携先のソーシャルVR企業2社のプラットフォームで使用可能とのこと。今後さらに提携プラットフォームを追加していく予定となっている。ユーザーはアバターを作る際に8割程度自分との共通点を入れるといわれており、プラットフォーム間で共通のVRアバターを持つことで、VR空間での体験がより現実と近いものになると考えられる。現在パーソナルな体験として認識されているVR空間が、ソーシャルなものになることで、コンテンツの幅やユーザー層もいっきに広がると考えられる。(編集担当:久保田雄城) from エコノミックニュース » テクノロジー http://economic.jp/?p=72904 via IFTTT

太陽でほくほく料理、とろり湯わかし。煙で床暖房。実践者と挑戦者に聞く、がんばらないで暮らしを楽しくするエネルギーの選びかた

イメージ
食べたもので、体調がかわるという人がいます。それでは家はどうでしょう?家電をうごかす電気や、食べものや部屋をあたためる熱。私たちの家はこうしたいろんなエネルギーをとりこんではたらいています。 家のエネルギー源がかわると、住み心地も変わってくるのでしょうか。今回は「エネルギー源をかえたら、暮らしが楽しくなった!」という方たちをご紹介します。 2017年2月27日、グリーンエネルギーのイベント「 green power drinks 福岡 」をgreenz.jpが開催しました。テーマは「街でも田舎でもできる!楽しいエネルギーの作りかた」。 前半はエネルギーを作る暮らしの実践者たちによるトーク。後半はグリーンエネルギーと暮らしの話題を肴に、ゲストも交えたにぎやかな飲み会に それでは、エネルギー源を意識して楽しむ登壇者たちの暮らし方を一緒に見ていきましょう! 畠山千春さん(はたけやま・ちはる|写真中央左) 1986年生まれ。法政大学人間環境学部卒業。カナダ留学後NGO/NPO支援・映画配給会社に就職、3.11をきっかけに「自分の暮らしを作る」活動を開始。2011年から動物の解体を学び、2013年狩猟免許取得。食べもの、エネルギー、仕事を自分たちで作る「いとしまシェアハウス」を運営。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。 http://chiharuh.jp 記事: 食べ物から、自分の暮らしを見つめなおす。福岡・糸島で狩猟に挑戦する畠山千春さんインタビュー 谷口竜平さん(たにぐち・りょうへい|写真中央右) 1980年生まれ。福岡県宗像市出身。福岡テンジン大学にてコーディネーターの育成を行い、文部科学省GP事業、博多伝統工芸の商品開発プロジェクト、セルフリノベーション複合施設のプロデュースなどに携わる。 現在、地元宗像にて7,200坪の里山をシェアする「むなかたシェアハウス」、自然に囲まれたワーキングスペースと呑みニケーション施設「むなかたシェアラボ」、ツリーハウスのある里山を遊びと学びのある場にする「フォレストガーデンプロジェクト」を展開。これから里山でのエネルギー作りを構想中。 http://taniguchiryohei.tumblr.com 佐藤千佳さん(さとう・ちか|写真右) 1983年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。東日本