投稿

12月, 2018の投稿を表示しています

GIGAZINEの記事&YouTubeトップ10ランキング2018、今年1年の記事を振り返るとこうなった

2018年は一体どういう記事がヒットしていたのかというのを把握するため、まずは2018年に掲載された記事でアクセス数の多かった記事を10位から1位まで並べてみました。Googleアナリティクスでの測定結果に基づいています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-all-access-ranking/ via IFTTT

Nintendo Switchで戦略と運を駆使しながら名誉をかけて動物王国の覇権を争う「Armello」を遊んでみた

おとぎ話が息づくような中世ファンタジー風の世界、アルメロ王国を盤面に見立て、カードとダイスで勝ち抜いて王を目指す対戦型ボードゲームが「Armello(アルメロ)」です。4人のプレーヤーがサイコロや魔法や計略のカードを駆使しながら勝利を目指し、クエストをクリアしてキャラクターを成長させる要素も絶妙に組み合わさったボードゲーム風の戦略ロールプレイングゲーム(RPG)とのこと。実際にNintendo Switch版を遊んでみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-armello/ via IFTTT

なぜか普及しない。2018年の「家庭用ロボット」を振り返る

唯一の勝者は、あの家電。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/year-in-review-us-robots-2018.html via IFTTT

2018年にクラウドファンディングで買って良かったもの/後悔したもの

撮影:中川真知子私の2018年は、クラウドファンディングの年でした。いやー、クラウドファンディングって面白いですね。見ているだけでワクワクします。でも、あくまでコンセプトなので当たり外れも激しい。そこで、今回は私がサポートして、良かったアイテムと後悔したアイテムを届いた順に紹介したいと思います。あくまで私の感想ですが、購入やサポートを考えている方は参考にしてみてください。旅行用バッグ「ALLPA3 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/cf2018-gadget-machiko.html via IFTTT

2018年 最高だった映画10本!(と好けなかった5本)

私個人的には『グレイテスト・ショーマン』が1番でした。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/the-10-best-and-5-worst-films-of-2018.html via IFTTT

あの仮想通貨の疑惑から、iPhone XRの実力まで──2018年に最も読まれた10本のストーリー

2018年が終わりに近づいてきた。今年の「WIRED.jp」では、どんな記事が読まれたのか? iPhoneの最新モデルに関する話題から、あの仮想通貨を巡る“疑惑”まで、最も読まれた10本のストーリーを紹介する。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/12/31/most-read-stories-in-japan-2018/ via IFTTT

新年を祝う人々をテロから守るべく監視用ドローンが投入される

クリスマスやニューイヤーパーティなど多くの人が集まるイベントはテロリストにとって格好の標的であり、警察当局は厳重な警戒態勢を敷くことが求められています。アメリカの警察が、新年を祝う人々を保護するために初めてドローンを空中に配備することを明らかにしました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-nypd-deploy-drone-new-year-party/ via IFTTT

2018年最高・最悪ガジェット記事が1位(2018年12月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。12月30日までのアクセスは「2018年の最高&最悪のガジェットまとめ」が1位だった。 この記事で最高のガジェットとして登場したのは、スマートスクリーンの「Google Home Hub」、スクリーンがビルトインされた349ドルのジンバル「DJI Osmo Pocket」、そしてスタンドアロンのVRヘッドセット「Oculus Go」など。一方、最悪として紹介したのは、スマートフォンとして復活した「Palm」、1293ドルのスマートフォン「Red Hydrogen One」、スマートスクリーンの「Facebook Portal」など。最悪ガジェットに選ばれた製品は、発展途上で今後進化する可能性があるものの、現時点では期待値を大幅に下回ったことで評価が低くなってしまった。 12月20日公開ながら、ホンダジェットエリート(HondaJet Elite)の記事が3位にランクイン。実はTechCrunchは、同機の国内初の個人オーナーとなった千葉功太郎氏がジェネラルパートナーを務めるDrone Fundに招待されるかたちで発表会に参加した。「千葉さん、どこにいるのかな?」と会場を探していたのだが、まさかファーストデリバリーの相手が千葉氏だったとは。 4位にランクインした記事にも注目だ。「タクベル」からサービス名称を変えた「MOV」はタクシー配車アプリとしては後発だが、企業とタイアップして地域限定ながら高速料金や迎車料金を含むタクシー代を無料にするというゼロ円タクシーを開発。話題性は抜群だった。このタクシーが走行するだけで商品の宣伝となり、実際に乗車した人は車内でその商品を激推しされる。ゼロ円タクシーのファーストスポンサーとなった日清食品にとっても費用対効果の高い施策になったはずだ。 1位  2018年の最高&最悪のガジェットまとめ 2位  Google Pixel SlateがOSの課題を浮き彫りにする 3位  ホンダジェットの国内第一顧客は、千葉功太郎氏、堀江貴文氏、山岸広太郎氏と発表 4位  ゼロ円タクシーも登場!DeNAのタクシー配車サービス「MOV」始動 5位  NORADのサンタクロース追跡サービスは政府が閉鎖しても継続する from TechCrunch Japan https

「今年のiPhone、難しかったよね…」2018年、iPhone2台以上買った人の会!

今回のiPhone選びは本当に難しかったですよね。みなさんも悩んでいた、もしくは未だに悩んでいる人も居るんじゃないかな。そこで、年末の締めくくりとして、編集部・ライターからiPhoneを複数台買った人たちを集めて、今年のiPhoneについて語ってもらいました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/iphone-fan-2018.html via IFTTT

Netflixは、現代を生きるわたしたちの「教養」だ:『WIRED』日本版が選ぶベストNetflix作品 2018

2018年、わたしたちはNetflixで何を見た(見るべきだった)のか。テクノロジー、カルチャー、ジャーナリズム、そしてインクルージョンといったテーマにおいて、いまの時代を描いた珠玉の作品とは──。『WIRED』日本版編集部のNetflixラヴァーたちが、オススメ作品を選んだ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/12/31/best-netflix-titles-2018/ via IFTTT

新しいiPad Proが1位、2位を独占(2018年11月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。11月は、iPad Pro記事が1位と2位にランクインした。 2018年にはiPad Proがフルモデルチェンジ。マイクロソフトのSurfaceのようなスレートデザインとなり、純正キーボードのデザインも改良。もはや本体とキーボードをセットで使うことが前提といえるスタイルとなった。しかも、新iPad Proが搭載するプロセッサー(SoC)であるApple A12 Bionicは、同時期に発売されたMacBook Airが搭載するインテル社の第8世代Coreプロセッサーを凌駕するなど、すでに性能面ではノートPC超えだ。ちなみに純正キーボード(iPad Pro用Smart Keyboard Folio)やスタイラス(Apple Pencil)オプションをそろえると、価格もMacBook Airや13インチMacBook Proを超える。 2位もiPad Proの記事だが、こちらは日本のマジシャンが超絶テクニックをTwitter上で披露しているという動画。しかも、Apple表参道の前で。 1位  新iPad Proは成熟の予兆を見せ始めた 2位  日本のマジシャンがiPad Proで超絶トリックを披露 3位  ラズベリーパイより簡単にIoT電子工作ができる「obniz」 4位  MacBook Airは12インチMacBookよりいい買い物 5位  Amazonが社内エンジニア教育に使っている機械学習コースを無料提供 from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/12/31/2018-november/ via IFTTT

【期間限定無料】2018年「GIGAZINEマンガ大賞」のイラストや連載決定した審査原稿をまるっとまとめたイラスト集で平成最後の年を振り返る【1月5日まで】

GIGAZINEマンガ大賞が始まってから1年がたちました。毎月、目が回るほどご応募をいただきうれしい悲鳴をあげております。2019年からも変わらず募集していますので、マンガも作画ポートフォリオも原作脚本も、どしどしご応募ください。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-gigazine-illustbook/ via IFTTT

2018年、欲しかったけど買えなかったもの

欲しかったけど、色んな理由で見送ったガジェットを紹介する年末企画。去年から始まったんですが、みんな欲が深くなってて、我ながらギズモード好きだなって思いました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/buy-buy-2018.html via IFTTT

ギズモード・ジャパン読者が今年もっとも購入した「ホーム&家電」ランキング:2018年総まとめ

ギズモード・ジャパン読者が2018年にもっとも購入したホーム&家電トップ10をご紹介します。日々の掃除を格段に楽にしてくれるロボット掃除機が第1位。 お掃除が苦手な人や毎日忙しい人でも、お掃除ロボットがあればいつでもお部屋をきれいに保てますね。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/amazon-ranking-home-kaden.html via IFTTT

見た目が豪華で切るだけ超ラクチンな「練り物おせち」を自作してみた

見た目はできるだけ豪華にしつつも、忙しい年の瀬に可能な限り簡単に済ませる方法はないものかと検討した結果、「練り物を詰め込めばいいのでは?」という結論に達し、超ラクチンにできるはずだという期待のもと、「練り物おせち」を作ることにしました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-kirudake-nerimono-oseti/ via IFTTT

急速に進化したアマゾンのAlexaは、次の1年も快進撃が続く

アマゾンの音声アシスタント「Alexa」は、この1年でさらに存在感を増した。対応言語や対応機器が大幅に増え、さらに機械学習技術の進化によって賢くもなっている。グーグルが猛追するなか、2019年も引き続き快進撃を続けられるのか? from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/12/31/amazon-alexa-2018-machine-learning/ via IFTTT

iPhoneの将来を勝手に心配した記事がダントツ(2018年10月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。10月は、iPhoneの今後がどうなるかを書いたコラムがダントツのアクセスを集めた。 具体的には、アップルの共同創業者で前CEOの故・スティーブ・ジョブズ氏の命日に合わせて公開した記事だ。あくまでも個人の見解として、iPhoneをはじめとするスマートフォンのイノベーションはそろそろ限界で、新しいプロダクトが必要だという内容。その可能性を秘めるデバイスはAirPodsの進化形かもしれないと紹介している。AirPodsの進化形には、長らくウワサされているアップル製アイウェア「Apple Glass」などがあるとし、今後はARやVRを進化させたデバイスの登場が期待される。それにはARやVRに最適化したOS、UI/UXの開発も急務だとも述べている。 アップルに限って言えば、スマートフォンの次のイノベーションになるかも(なっているかも)しれないスマートスピーカーで、グーグルやアマゾンに大幅に出遅れているという事実もある。Siriは便利な音声アシスタントだが、同機能を搭載したアップル製スマートスピーカーの「HomePod」は一部地域での販売に留まるのみで売上も伸び悩んでいる。スマートフォン市場はあと数年iPhoneが牽引していくと思われるが、そろそろ次のワクワク、ドキドキを体験したいところだ。 2位に入ったカオスマップ記事もTechCrunchでは鉄板。スタートアップ業界を中心に、さまざまな分野に参入している企業の関係性や立ち位置などがよくわかる内容だ。2018年はこの副業系のほかに、RPA、ライブコマース、インバウンド、AIなどのカオスマップを紹介した。 1位  iPhoneはもうすぐ日本で売れなくなる、アップルはどうするのか? 2位  副業系サービスをまとめたカオスマップの2018年度版が公開 3位  任天堂Switchのベストゲームはスーパー マリオパーティだ! 4位  カシオのオールメタルG-SHOCKが設定やアラームをBluetooth化 5位  ポケモンGOにシンオウ地方のモンスターが登場する from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/12/31/2018-october/ via IFTTT

世界のモバイル&固定インターネットの通信速度などをまとめたレポート「The World’s Internet in 2018」

ブラウザからアクセスするだけでインターネットの回線速度をチェックできる「Speedtest」が、2018年のインターネット環境を国ごとに分けてまとめたレポートを公開しています。レポートからは「インターネット環境が世界一快適なのはどの国なのか?」だけでなく、どの国に高速なインターネット環境があるのかなどがわかります。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-world-internet-2018/ via IFTTT

ここぞという時にバッチリ決まる SIGMA dp 0 Quattro:ベストバイ2018

イメージ
昨年の「黒川アートサンポ2017」で触って以来、気になっていた dp 0 Quattro。換算21mmの超広角レンズに使いどころがあるのか不安もありましたが、結果的に一眼カメラ以外では最も使用するカメラとなりました。 【ギャラリー】ベストバイ SIGMA dp0 Quattro (36枚) from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/31/sigma-dp-0-quattro-2018/ via IFTTT

2019年のiPhoneはUSB-C端子や背面トリプルレンズ採用、スタイラスペンにも対応?これまでの噂を総まとめ

イメージ
Reuters 2018年の新型iPhoneが発売される前に、すでに続々と飛び交っていた来年モデルの様々な憶測や予測。次のiPhoneが出る頃(おそらく9月〜10月)には平成も過去となっていますが、新たな元号の元で答え合わせしたい噂をよりぬきしてお届けします。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/31/usb-c-2019-iphone/ via IFTTT

Android標準のメッセージアプリにスパム対策機能搭載。一部ユーザーに展開中

イメージ
Googleが、Android標準の「メッセージ」アプリにスパム対策機能を搭載し、一部ユーザーに公開しています。 メッセージは、日本ではテキストメッセージ(SMS)を送受信するのに使われるアプリです。これまでSMSのスパム対策といえば、送信者番号を指定しての受信拒否や、逆に指定した番号からした受信しないなど、通信キャリアにより電話番号でフィルタを行うものがほとんどでした。 これに対し、Googleはスパムの疑いがあるメッセージを自動検出しブロックします。この機能を利用するにはGoogleにSMSについての情報を提供する必要がありますが、メッセージ本文や受信者の電話番号は含まれないとのことです。 スパム判定の具体的な方法はわかりませんが、送信者の電話番号や送信時間、メッセージサイズなどから、統計的に判定を行うのでしょう。なお、手動でスパムレポートを送信することもでき、この場合にはメッセージの本文もGoogleに送信されます。 スパム対策機能が利用可能になると、アプリ上に通知が行われるとのことです。もちろん、Googleに情報を送信したくない場合には、機能自体を無効にできます。 SMSを使った架空請求や偽サイトへの誘導は、たびたび問題になっていますが、このスパム対策機能が有効に働けば、これらのスパムを目にする機会は少なくなるかもしれません。ただし、機能が使えるのはAndroid標準のメッセージアプリのみ。各メーカーの独自アプリでは使えないので注意が必要です。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/31/android/ via IFTTT

iPhoneがランキングを席巻、売れているのはiPhone 8(2018年9月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。9月はiPhone関連記事がトップ5を席巻した。 2018年の新モデルはiPhone XS、XS Max、XRだったが、スマートフォンの売上ランキングで上位を占めたのは2017年に登場したiPhone 8。XSシリーズよりも安価なiPhone XR、1世代前のiPhone Xもランキング上位に入ったがiPhone 8には及ばなかった。XSシリーズはトップ10の下位にときどき顔を出すものの、ファーウェイの低価格機の後塵を拝すなど売上台数はイマイチの模様。とはいえ全体を見ると2018年もiPhone人気は揺るぎなかった。 日本国内でも躍進が続いているファーウェイ。米中の貿易摩擦で中国メーカーである同社の印象が今後どうなるか気になるところだが、アップルと戦えるのは同社しかいないのが現状だ。スマートフォンは機能やデザインの陳腐化が始まっており、そろそろほかのデバイスや分野に主戦場を移さないと各社とも立場が苦しくなるかもしれない。 1位  iPhone SEは後にも先にもアップルの最高傑作だった 2位  iPhone XS、XR、XS Maxを比較 3位  iPhone XRは「買い」 4位  AppleはiPhone XRで3D Touchが失敗であることを認めた 5位  iPhone XS、XS Max、XRの価格 from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/12/31/2018-september/ via IFTTT

メインPCをRyzen搭載のミニPC「ThinkCentre M715q」に買い替えました:ベストバイ2018

イメージ
前回メインPCを買い替えたのが3年近く前。タワー型を卒業し、小型のミニPCとなる「Optiplex 3040 Micro」を選んだ顛末は以前記事にしました。今回もまたミニPCを狙って物色していたところ、ちょうどセールをやっていた「ThinkCentre M715q」にたどり着きました。 Engadgetの豪華ライター陣&編集者による 特別企画「ベストバイ2018」 年末の買い納め・年始の買い始めの参考にドウゾ! from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/30/pc-ryzen-pc-thinkcentre-m715q-2018/ via IFTTT

無料でウェブページ、写真、ファイルなどをオンライン上で管理して他人と共有できるウェブアプリ「Pearltrees」を使ってみた

自分が興味のあるウェブページ、インターネット上の写真や、ローカルのファイル、PDF形式の文書など、さまざまなコンテンツを「アイコン」の形で1つのページにまとめて保存できるのが「Pearltrees」です。自分だけのコレクションが作って他人と共有できるウェブアプリとのことなので、実際に使ってみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-pearltrees/ via IFTTT

iPhone XS Maxが来年初めに生産を半減?iPhone全体も500万台削減とのアナリスト予測

イメージ
米Citi Researchのアナリストが来年初めのiPhone生産予測を引き下げ、以前の5000万台から4500万台に修正したと報じられています。 その主な理由は、今年発売された最新モデル3つのうち、iPhone XS Maxの売上見通しが弱いためとのこと。米大手メディアReutersによると、Citi Researchは同デバイスの生産予測を48%も引き下げたと伝えられています。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/30/iphone-xs-max-iphone-500/ via IFTTT

年末ジャンボ宝くじ(第770回全国自治宝くじ)の当選番号一覧

1等7億円が24本、1等の前後賞1億5000万円が48本(1等・前後賞をあわせると10億円で昨年と同じく宝くじ史上最高額、ただし1等は1本、前後賞は2本減)、1等の組違い賞10万円が4776本(昨年度より597本減)、2等1000万円が72本(昨年度より500万円減で428本減)、3等100万円が2400本(昨年度より2600本減)、4等10万円が9万6000本(昨年度より9万円アップするも40万4000本減)、5等1万円が48万本(昨年度より7000円アップするも442万本減)、6等3000円が480万本(昨年度より2700円アップするも4420万本減)、7等300円が4800万本も用意されている「第770回全国自治宝くじ年末ジャンボ抽せん会」が東京オペラシティ コンサートホールにて開催されるので、当選番号を速報で掲載していきます。それぞれの番号は以下の通りです。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-jumbo-takarakuji-770/ via IFTTT

デジタルメディアは今後いかに生き延びるか

イメージ
どの業界も タフだ。しかし2018年は、デジタルメディア業界にとって特にタフだった。 おそらく今年最も注目を集めた事業停止は、 Bustleに買収される前に スタッフのほとんどを解雇した ニュースメディア企業Micだった。Micはトータルで 6000万ドル近くの資金を調達していた。 Micの ミレニアル世代の視聴者にニュースを届けるというビジョン を、 Time WarnerやBertelsmannといった 大手メディア企業が資金調達という形でサポートした。 しかしMicは、多くの操業停止や解雇の一つにすぎない。ヘッドラインを賑わしたもののいくつかを下に挙げよう: ・Viceは雇用者数を最大15%減らすとのゴールを掲げ、 採用を停止した ・LittleThingsは、同社が主張するところのFacebookのアルゴリズムの変更によって、 RockYouに買収される前に 閉鎖に追い込まれたようだ。 RockYouの自社のデジタル出版戦略は 難題に直面しているもよう ・ Refinery29は全体の10%にあたる社員を解雇し、 2018年の売上は5%減を予想していると発表した ・ BuzzFeedは社内のPodcastチームを解散した (しかし、“一握りの”社員の解雇だったと報道されている) ・ Vox Mediaは従業員約50人を解雇した。 また、同社のニュースサイト Recodeを一般ニュースメディアVox.comに取り込む計画も発表した ・ Gizmodoメディアグループはバイアウトのラウンドで社員を解雇した ・UpworthyとGood Magazineを保有するGoodメディアグループは 従業員31人を解雇した ・ Outlineは全てのスタッフライターを解雇した ・ Lena DunhamのLenny Letterは事業を停止した ・ Rookieも事業停止 ・ Defy Mediaも事業停止 こうしたニュースをひとまとめにするのは完全にフェアではないかもしれないーいくつかの企業は特異なマネジメントや事業問題のために失敗し、一方で他の企業はより広範なシフトの犠牲となり、またいくつかの企業は問題を分析して立ち直った。しかし集合的には、こうした企業にとってかなり厳しい1年だった。 この分野のベテランで、TechCrunchで たまに

ゲーミングスマホの出遅れが大きく影響したASUSの2018年を振り返る:山根博士のスマホよもやま話

イメージ
低価格でコストパフォーマンスに優れたスマートフォンを次々と送り出していたASUSですが、2018年の同社のスマートフォンビジネスは思うような結果を出せずに終わっています。ZenFoneシリーズは特徴と優位性に欠けてしまい、ハイエンドモデル、ミッドレンジモデル、エントリーモデル、いずれも他社製品との差別化に苦しんでいます。 2014年に登場したZenFoneはコストパフォーマンスの高さから世界的なヒット製品となりました。しかしZenFoneがお手本としたシャオミなど中国メーカーが次々と海外へ進出を図り、価格と性能面で大きなライバルにまで成長しています。一方ハイエンドスマートフォンは「ZenFone 5Z」の価格がSnapdragon 845にROM128GBで6万9800円(税別)と安いことからわかるように競争力は十分あるものの、ブランド力やデザインでアップルやサムスンと並ぶ製品とはなっていません。 価格面では12月に日本で発売した「ZenFone Live (L1)」が1万6800円(同)であるようにASUSは低価格モデルも得意としています。しかし価格だけでの勝負は短期的には利用者を増やしますが、長期的にはブランドロイヤリティーを高めることはできません。次の買い替え時に他のメーカーの同じ価格帯のものを買う利用者も多いでしょうし、さらに上の機能を求めたときに、魅力ある製品が無くては他社へ流れてしまうでしょう。 ASUSの中核となる製品として2018年に登場した「ZenFone 5」シリーズは機能やデザインでの差別化はできていません。2月の発表時点では「iPhoneより小さいノッチ(ディスプレイ上部の欠き取り)」やAI機能での差別化が売りでしたが、今やどのメーカーもノッチが当たり前です。加えて価格もZenFone 5が5万円超えとなり、過去の「コスパに優れて買いやすい」イメージもなくなってしまいました。 現在の日本のASUSのスマートフォンラインナップを見ると「5」「Max」「Live」という製品に分かれていますが、統一性がなくわかりにくいところでしょう。それに加えて量販店では昨年のモデルとして「4」「Selfie」といった名前のモデルも引き続き販売されています。日本のSIMフリー機市場でライバルとなるOPPOは「R」と「A」、ファーウェイは「P」「Mate」「nov

2019年の宇宙イベントを先取り!

2019年宇宙の旅は元旦早々、カイパーベルトの謎に迫るミッションで幕開けです!  初の民間有人ロケット打ち上げから月の裏側着陸、小惑星の土採り、火星の穴掘り、太陽に溶けるまで接近する熱いミッションまで、絶対見逃せない宇宙の動きをまとめてみました。カレンダーに〇をつけて今年も空をウォッチングしてまいりましょう。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/all-the-incredible-stuff-happening-in-space-in-2019.html via IFTTT

追悼 ポール・アレン:彼が夢見た翼幅120メートルの怪物

マイクロソフトの共同創業者であり、2018年10月15日に逝去したポール・アレン。彼が最期までその情熱と資金を注いできたもののひとつが、巨大飛行機「ストラトローンチ」だ。空前絶後の翼幅を誇り、民間宇宙開発の切り札となるべく開発されてきた「双胴の怪物」は、熾烈な開発競争のなか、いつしか「飛ぶこと」そのものを目指すことになる。それが、PCに続き宇宙の民主化に賭けたアレンの夢だったのだ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/special/2018/385-feet-of-crazy/ via IFTTT

ソニーのワイヤレスイヤホン「Xperia Ear Duo」と「WH-1000XM3」を二刀流で使いこなす:ベストバイ2018

イメージ
2018年のミュージックライフでは、2つのヘッドセットにお世話になりました。1つは夏の暑い日でも耳が涼しい、ソニーのワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセット「Xperia Ear Duo」、もう1つは、かつて本誌に熱い想いをしたためた同じくソニーの初代ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-1000X」の後継機である「WH-1000XM3」です。 ■関連記事 「Xperia Ear Duo」インプレッション。コンテンツと環境音が融合する、新感覚のリスニング体験 ソニーの新ヘッドホン WH-1000XM3を試した所、ノイキャン性能が段違いでハッピー Engadgetの豪華ライター陣&編集者による 特別企画「ベストバイ2018」 年末の買い納め・年始の買い始めの参考にドウゾ! Xperia Ear DuoはCES 2018で試作品を試してから、その登場を期待していた1品。耳を塞がないオープンイヤータイプで装着スタイルも独特。本体で再生や停止、ボリュームの調整から曲送りまで、タッチ操作で行えます。 さらにボイスアシスタント機能やヘッドジェスチャーなどもサポートします。耳への装着を感知すると、日時をお知らせしたあと、その日が何の日なのか語り出したり、うるさい場所では自動で音量調整をしてくれる「アダプティブボリュームコントロール」機能がついていたりと、ユニークさ満載。 また、外音がそのまま聞こえるので音楽を聴きながら会話をしていても、自分の声を必要以上に大きくしなくて大丈夫。耳を塞がないので飲食がしやすく、アクセサリーに見えるというのも大きな特徴です。つまり音楽を聞いていないときもアクセントとしてつけていられるとにかく面白いイヤホンなのです。 WH-1000XM3は、ボタンの数などが変わったものの、タッチ操作や右側を手のひらで覆うだけで外音が瞬時に聞ける「クイックアテンション」といったシリーズの機能性を継承したヘッドホン。3代目にして、ハウジングやイヤーパッドが改良され、装着感が向上しています。 ノイズキャンセリング性能は前モデル比4倍にアップ! 装着して電源を入れた段階で明らかに初代よりも静かです。なおかつ耳への圧迫感も減っていることがわかり、買い換えざるを得ない気分になってしまったのでした。 オープンイヤーとノイズキャンセリングという真逆の製品ですが、どちらもワイヤ

ぼくらは未来に進んでいる。あと戻りはできない、たぶん―2018年のテック・ニュース&ムーブメント

2018年をふりかえる記事として、「テックニュースまとめ」を作るべくいろんなニュースを眺めていたのですが、なんだか本当に世界は「未来」になったんですね。それも、『ドラえもん』みたいな理想郷じゃなくって、『ブレードランナー』みたいなサイバーパンクな世界に。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/2018tech-news-movement.html via IFTTT

古代の超巨大ザメ「メガロドン」が絶滅した原因が最新研究で示される

太古の海に生息し、クジラをも捕食していたといわれている絶滅した巨大ザメ「メガロドン」は、今も生きているのでは?と言われることがあるほか、ジェイソン・ステイサムと戦う形で映画化されるなど、現代でも話題にあがることが多い生き物。その生態やなぜ絶滅したのかという理由は謎が多いのですが、新たな研究によって、なぜメガロドンが絶滅したのかという新たな可能性が示されています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-megalodon-warm-blooded/ via IFTTT

2018年のアフリカのテック産業を特徴付けたのは、VC、グローバル展開、ブロックチェーン、そしてドローン

会社評価額1兆円超えのエピックゲームズ記事が2位に(2018年8月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。8月は例年9月に発表される新型iPhoneや、久しぶりのアップデートとなるMacBook Airのウワサ記事がランクインした。 iPhoneに代表されるアップル関連記事は、TechCrunchだけでなくどのウェブメディアでも大人気。新iPhone登場前の8月が最も盛り上がるが、ここ数年は機密情報がダダ漏れなので8月に出るウワサをしっかり頭に入れておけば、新iPhoneの特徴はほぼわかるという状態となっている。しかし2018年は状況が異なった。アップルがメインストリームから外したMacBook Airが第一線に復活するというウワサが流れ、マックユーザーが久しぶりにドキドキした。 そして、そんなアップル祭りの8月に2位にランクインしたのが、バトルロワイヤルゲーム「フォートナイト(Fortnite)」で大人気のエピックゲームス(Epic Games)の記事。同社が2018年に調達した資金は、巨大ユニコーン企業であるUberの12億ドル(約1324億円)を上回り、12億5000万ドル(約1379億円)。会社評価額は150億ドル(1兆6554億円)に達したほか、フォートナイトの成功で30億ドル(約3310億円)の利益を上げた。ちなみにフォートナイトのAndroid版は、Google Play Storeにはなく、同社のウェブサイトからダウンロードするという仕様なので注意してほしい。 1位  iPhone 8の後継モデルもiPhone Xデザインを踏襲か? 2位  フォートナイト・バトルロイヤルAndroid版がPlay Storeをスルー 3位  AppleがMacBook Airの新モデルを発売か 4位  これが新しいiPhone XSの外観だ 5位  エントリーモデルMacBookは来月発表 from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/12/31/2018-august/ via IFTTT

シャンプーの詰め替え、もうしなくていい! しかも最後まで使いやすいんだ…

「レック 詰替用 スリム ディスペンサー」は、シャンプーやコンディショナー、ボディーソープなどの詰め替え用パックの中身を入れ直さずに、袋ごとボトルに入れられるディスペンサーです。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/amazon-shampoo-dispenser.html via IFTTT

年越しそばにあの夢のフカヒレを使ってみたらこうなった

お歳暮カタログから普段食べないものを選ぼうということになり、じろじろ眺めて検討した結果、フカヒレラーメンというのはあれど和食のそばでフカヒレというのはあまり聞かないので、ありそうでない年越しそばとしてフカヒレを注文して入れてみることになりました。まさに夢の組み合わせです。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-fukahire-soba/ via IFTTT

iPhoneとつながるネイルプリンター。忙しくてもこまめにネイルを着せ替えたい女性にオススメ

イメージ
近年、女性の間で「ジェルネイル」がブームです。ジェルネイルとは、UVライトを当てることで硬化するマニキュアの一種。日々の生活で剥げてしまうマニキュアと違い、ジェルネイルは剥げにくく長持ちで、薄い爪の保護にもなるとあって、若い女性に限らず年配の女性が綺麗なネイルアートをしている姿も見かけるようになってきました。 しかし、ジェルネイルには月イチ程度のネイルサロン通いが欠かせません。料金は1回(指10本)の施述で8000円程度、時間も1時間半ほど掛かります。金銭的にも時間的にも結構な負担です。「爪に直接プリントできたら楽なのに」一度はそんな風に考えたことがある人は多いと思います。そんな願望を叶えてくれる製品がついに出ました。 小泉成器の「プリネイル」は、スマートフォンとWi-Fi接続して印刷する爪専用プリンター。専用アプリに収録された300種類以上のデザインから選べるほか、好きな画像や写真を使って自由なデザインを爪に印刷できるというものです。    from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/30/nail/ via IFTTT

進化するゲーム、進化するストーリーテリング:『WIRED』日本版が選ぶベストゲーム 2018

2018年も多くのゲームが発売されたが、そのなかにはゲームというインタラクティヴメディアならではのストーリーテリングを模索した作品も多かった。ここでは、そのなかから特に実験的かつ数時間で遊べるゲームを3本紹介する。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/12/31/2018-games/ via IFTTT

3万円スマホ「HUAWEI P20 Lite」をカウントフリーの音楽専用端末として使いまくる:ベストバイ2018

イメージ
モノ系ライターのナックル末吉です。さて、2018年は筆者のメイン端末であるiPhoneの買い換えサイクルでもなかったので、スマホは購入せず終わるかなと思っていたところに、数か月前に発売されたスマホが急浮上して、気になりだしたと思ったらあっという間に購入してしました。それがHUAWEIの「P20 Lite」です。 Engadgetの豪華ライター陣&編集者による 特別企画「ベストバイ2018」 年末の買い納め・年始の買い始めの参考にドウゾ! from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/30/3-huawei-p20-lite-2018/ via IFTTT

あゝ、狂騒のコンテンツ時代よ。バーチャルYouTuberの勃興は2018年に何をもたらしたか

地方集落が花の都大東京に変貌したかのような躍進が見られた2018年のVTuber界隈。ここ一年のVTuber近況を主観たっぷりに振り返りつつ、それらがもたらした影響を考えてみました。どうぞ、まったりとお読みいただければ。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/vtuber-2018.html via IFTTT

【読者限定で71%オフ】プレックスが3日連続日替わりセール開催! 最終日はレインカバー付き多機能バックパックが登場

機能的なバッグを得意とするPREX(プレックス)が、本日2018年12月29日〜12月31日までの3日間、日替わりセールを開催します。最終日となる本日は、レインカバー付きの多機能バックパックが登場です。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/amazon-prex-sale-1231.html via IFTTT

delyのYahoo!グループ入り記事が4位にランクイン(2018年7月ランキング)

2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。7月を振り返ってみると、Pokémon GO(ポケモンGO)が1位を飾ったものの、TechCrunchらしい記事がトップ5に並んだ。 Pokémon GO関連記事は、兄弟メディアのEngadgetでも非常によく読まれる鉄板ネタ。今年もさまざまな機能が実装され、さまざまなモンスターが登場したことで1年中盛り上がった。 2位のFacebook関連記事、3位のイーロン・マスク関連記事もTechCrunchとしては毎月強い。特にイーロン・マスクはもはや、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどを抑えて、名前だけでアクセスが延びる人物となった。テスラ(Tesla)やスペースX(SpaceX)の関連記事はもちろん、本人の行動を紹介した記事も大人気だ。 4位は、堀江裕介氏が率いるdelyがYahoo!グループ入りした記事がランクイン。11月に開催されたTechCrunch Tokyo 2018に登壇した堀江氏は、Yahoo!グループ入りにより「kurashiru」(同社が運営している動画レシピサービス)のアクセスが伸長したほか、人脈やデータ、サービスなどのリソースをフル活用できる環境となり「グループ入りにデメリットはない」と力強くコメント。 5位は、TechCrunch Tokyo 2018のスタートアップバトルのファイナリストであるYperの「OKIPPA」の記事がランクイン。OKIPPAは、取扱量の激増と人材不足により激務になっている運送業者の業務を効率化。配達された荷物を預けられるバッグだけでなく、万が一の盗難に備えて東京海上日動と共同でバッグ専用の盗難保険「置き配保険」も開発した。管理組合とのやり取りが煩雑な既存の分譲マンションへの導入にも成功するなど、同社の事業は着実に拡大している印象だ。 1位  NianticがPokémon GOのプレーヤーの反則行為を説明 2位  Facebookが時価総額1230億ドルを一夜で失う 3位  イーロン・マスクが洞窟救出にエンジニアを派遣 4位  新生delyはこれから、モノを売り、1兆円企業をめざす 5位  荷物待ちや再配達のストレスから解放、置き配バッグ「OKIPPA」 from TechCrunch Japan h

ワイヤレス充電の仕組みとはどうなっているのか、どのような問題点があるのか?

Android端末ではもはや当たり前となりつつあるワイヤレス充電機能ですが、iPhoneでは2017年に登場したiPhone 8/8 Plus/Xから採用されるようになりました。iPhoneがワイヤレス充電に対応したことで家電量販店などでも多くのワイヤレス充電器が販売されるようになりましたが、その仕組みや問題点についてペンシルベニア州立大学のShashank Priya材料工学教授が詳細に解説しています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181231-how-wireless-recharging-works/ via IFTTT

ザッカーバーグCEO「Facebookは問題なし」

むしろ今年は問題しかなかったような…。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/zuckerberg-says-everything-is-fine.html via IFTTT

Netflix、iOSアプリからの新規登録を終了。ウェブサイト登録に一本化

イメージ
Netflixが、iOSアプリにおける新規会員登録を終了したことを明らかにしました。VentureBeatによると、これまでにiPhone、iPad、iPod touchのアプリからNetflixに登録したユーザーは現状のまま使い続けることができるものの、これから加入しようとする場合や、iOSデバイスでの契約を終了して1か月以上経過している場合は、Netflixのウェブページからしかユーザー登録ができなくなります。 Netflixは、2018年8月から特定の市場においてウェブページからのユーザー登録への一本化をテストしており、11月に問題なしとの判断を下したとのこと。Android方面では、2018年5月にGoogle Play経由での登録を終了していました。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/30/netflix-ios/ via IFTTT

Xperia XZ3のアプリ一覧アイコンを非表示にしてスッキリ!:Xperia Tips

イメージ
Xperiaにインストールしたアプリは、アプリ一覧画面(ドロワー)にまとめて表示されます。通常、ドロワーを開くには、ホーム画面下部にあるアプリ一覧アイコンをタップする必要があります。 ですがこのアイコン、非表示にできるってご存知でしたか? 今回は、アプリ一覧アイコンを非表示にし、スワイプ操作でドロワーを開く方法をご紹介します。ここではAndroid 9のXperia XZ3で検証しましたが、Android 8.0以降であれば同じ操作が利用できますよ。 【ギャラリー】アプリ一覧アイコンを表示しない方法 (4枚) from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/30/xperia-xz3-xperia-tips/ via IFTTT

「RIZAPグループ」の株価は好調な主力事業が再評価 次第で見直し期待も? 来期も2ケタ増益を確保できそ うな「UTグループ」は一時的な株価下落はチャンス! - ダイヤモンドZAi最新記事

投資家に人気の「新興株」で、プロが「買い」「強気」と診断したのは「UTグループ(2146)」と「RIZAPグループ(2928)」! 発売中のダイヤモンド・ザイ2019年2月号には、3カ月に一度の恒例企画「人気の株500+Jリート14 激辛診断」を掲載! 人気銘柄の最新決算や株価位置などをプロが分析し、「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階でシビアに診断している。特集内では、人気銘柄を「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「大型株」「新興株」「Jリート」にカテゴリー分けして分析。今回は、その中の「新興株」の記事を一部抜粋。JASDAQやマザーズ市場に上場する新興株は、株価が停滞している銘柄も多いが、なかには長期的な成長が期待でき、一時的に調整しているだけの銘柄も潜んでいる。誌面では注目度の高い新興株を109銘柄を取り上げ、分析&診断しているが、ここではプロが「買い」「強気」と診断した銘柄を2つピックアップしてみよう。 from ダイヤモンドZAi最新記事 http://diamond.jp/articles/-/189314 via IFTTT

【本日のセール情報】Amazonで期間限定セールが開催中! 1万円台のILIFEロボット掃除機や1,000円台のLEDライト付き加湿器がお買い得に

Amazon(アマゾン)では、期間限定セールが多数開催されています。執筆現在、人気の1万円台のILIFEロボット掃除機や1,000円台のLEDライト付き加湿器がお買い得なセールを開催中です。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/amazon-timesale-1231.html via IFTTT

ニューヨークの世界最大級のカウントダウンイベントの警備にドローン投入

Photo:DebbyWong/Shutterstock.comニューヨークのカウントダウンイベントの警備はドローンで万全に。大晦日のニューヨークには、「ボールドロップ」を見るために、毎年約100万人が、タイムズスクエアに集まります。1904年から続いてる世界最大級のカウントダウンイベント「ボールドロップ(NewYear'sEveBallDrop)」は、タイムズスクエアに設置されたボールが年越しカ from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/nypd-will-use-drone.html via IFTTT

新たに承認された80タイトルにTencentは含まれず――中国政府、ゲーム認可再開

イメージ
中国政府は3月に停止していたゲームの認可を再開したが、最初のグループにはTencentのタイトルが含まれていなかった。 中国政府当局はこの土曜日、9か月ぶりにゲーム認可の凍結を解除し、新たに80タイトルを承認したと Reutersが最初に報じた 。しかし認可されたゲームには中国最大のゲーム企業であるTencent Holdings製作になるタイトルが1本も含まれていなかった。 TechCrunchがデベロッパーに取材したところでは、当局は通常、申請が提出された順で承認を決定するという。中国の 21st Century Business Herald〔21財経〕によれば 、現在少なくとも7000タイトルが承認待ちとなっており、うち3000は2019年に承認を受けられる見込みだ。とすれば第一陣に含まれる可能性は非常に低いことになる。中国の2大ゲーム企業、TencentとNetEaseのタイトルが含まれていないことに不思議はないのかもしれない。 中国政府高官は12月21日に.厳重な統制下に徐々にゲーム認可を再開する方針を 発表した 。「承認待ちのタイトル数が非常に多いが、担当者はできる限り迅速に処理を進める」という。ゲームに承認が得られなければ企業は合法的に料金を得ることができない。承認の凍結は世界最大のゲーム市場に大打撃を与えていた。北京に本拠を置く調査企業のGPCおよび中国の公式ゲーム団体、CNGの 発表によれば 2018年上半期の対前年比成長率は5.4%で、過去10年で最低を記録した。 Tencentは中国でもっとも普及しているチャット・サービス、 WeChat の運営者としてよく知られている。しかし同社の収入の主要な部分はゲームから来ている。そのゲーム収入が打撃を受けたわけだが、過半数株主であるActivision、Grinding Gears Games、Riot and Supercellなどのゲーム企業のビジネスは好調だ。2012年にTencentは世界的大ヒットを記録しているFortniteの運営者、 Epic Gamesの株式40%を取得している 。またTencentは トゥームレイダー・シリーズ で知られるSquare Enixなどのゲーム企業と中国における配信契約を結んでいる。 しかし新しいゲーム・タイトルへの承認の凍結は Tencen

12月31日の話題は「にわとりで手振れ補正」「PUBGが同時300万人達成」ほか:今日は何の日?

イメージ
※年末年始は製品やサービスの発売、発表のニュースが少ないため、過去の今日から気になる記事を紹介します。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/30/12-31-pubg-300/ via IFTTT

インドネシアで日本企業が続々と太陽光事業、現地企業と連携

日本企業がインドネシアで続々と太陽光発電事業に取り組んでいる。当初、日本政府の二国間クレジット制度(JCM)を利用したが、これらが呼び水になり、JCMスキーム外でも乗り出すケースが出てきた。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/123111839/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

2018年のアニメ雑誌の表紙はどんな作品に彩られたのか、ニュータイプ&アニメージュ&アニメディア年間表紙まとめ

年末に向けて掃除をしている中で、1年分のニュータイプ・アニメージュ・アニメディアが出てきたので、表紙を並べて2018年のアニメにどんな作品があったのか、雑誌でどういった作品が取り上げられていたのかを調べてみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181230-newtype-animage-animedia-2018/ via IFTTT

ゲームの域を超えた没入感で終わり行く無法者の時代を身も心もカウボーイとなって体感できる「レッド・デッド・リデンプション 2」

1899年のアメリカ、開拓時代の終わりを舞台に、当時隆盛していた無法者のギャングたちが時代の波に呑まれ徐々に変化していく様子を描いたオープンワールド型のアクションゲームが「レッド・デッド・リデンプション 2」です。全世界出荷本数が発売から2週間足らずで1700万本を突破した人気作で、ダウンロード版の容量が90GB超えというトンデモないサイズであることも話題を呼びました。そんなレッド・デッド・リデンプション 2をプレイしてみたところ、カウボーイの理不尽な暴力や粗野さに序盤はなかなか慣れないと思っていたのですが、ストーリーを進めていくと気づけば身も心も無法者たちの時代を生き抜く孤高のガンマンになっていました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181230-red-dead-redemption-2/ via IFTTT

クラウドファンディングで2018年にお迎えしたガジェットたち:ニッチをディグる面白さ

まさにディグという表現がふさわしい。この2018年に届いたクラウドファンディング発のアイテムを紹介します。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/cf2018-gadget-yamada.html via IFTTT

ぼったくりに遭うのも自分がぼったくるのもよろしくない、海外の買物における心得

「あなたはお金をたくさん持っているので、外国人価格で請求させていただきます」というぼったくり。海外ではこれがイヤで、ふざけるなと喧嘩ばかりしていました。でも、そうしたぼったくりは悪なのでしょうか。日本とは違う価値観もあります。善悪だけで割り切れるものでもありません。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181230-overseas-shopping-ripoff/ via IFTTT

メガネなのにお風呂につけて入っても曇らない&熱に強く壊れないというお風呂用メガネ「FORゆ」レビュー

「曇りにくい」「レンズもフレームもポリカーボネートを使っているので素材の熱膨率の差による破損がない」「金属を使っていないのでサビない」「耐熱温度が120~130度のため変形も起こりにくい」というお風呂用メガネ「FORゆ」がメガネの愛眼から登場しています。破損や変形を防ぐために「お風呂でメガネを避けるべき」といわれるのが一般的ですが、裸眼でお風呂に入ると自分や子どもの体を洗う時に苦労したり、せっかくの温泉の景色を楽しめないことも。メガネ使用者にとって非常に便利そうだったので、実際に使ってみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181230-foryou-glasses-bath/ via IFTTT

ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2018年ベスト映画」

ギズの中の人たち(+α)に、「2018年で最もよかった映画作品」を選んでもらいました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/2018-best-movie.html via IFTTT

レシート買取アプリ「ONE」で湧いた6月(2018年6月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。6月を振り返ってみると、高校生CEOが考案したレシートを10円で買い取ってくれるアプリ「ONE」の記事にアクセスが集中し、上位5位のうち、1位と3位、4位にランクイン。 「ONE」は、レシートに記載されている決済データを使ったマネタイズを考えていたが、衝撃のサービスだったこともあり、サービス開始の6月12日の約半日で買取レシート数10万件突破してしまい、買取を一時ストップする事態となった。運営元のワンファイナンシャルでCEOを務める山内奏人氏に確認したところ、6月12日19時30分時点でユーザー数は約4万5000人にまで増え、買取レシート数も約16万件になっていたそうだ。本人確認の通知も約1万件ほど届いているとのことで、10人以上の体制で対応をしたものの、作業に追いついていない状況とのことだった。 その後、ワンファイナンシャルは事業方針を変更。広告モデルに転換することを発表し、6月18日にクルマの即時買い取りサービス「DMM AUTO」と連携し、ガソリンスタンドのレシートの買取を始めることを明らかにした。9月に入り、ガソリンスタンド以外のレシートの買取サービスを復活させたほか、12月にはマクドナルドと連携。マクドナルド店頭にて200円以上をQUICPayで支払って当該レシートをONEで撮影して送信すると、即時に10~50円で買い取るサービスを実施していた(12月28日で終了)。 1位  レシートが1枚10円にかわるアプリ「ONE」公開 2位  Googleがタブレットから撤退 3位  「ONE」が約半日で買取レシート数10万件突破も買取を一時ストップ 4位  「ONE」がDMM AUTOと連携、ガソスタのレシートを最大100円で買取へ 5位  Twitterの暴挙に怒りの声続々 from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/12/30/2018-june/ via IFTTT

ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2018年ベスト音楽」

ギズモード・ジャパンの中の人が「2018年ベスト音楽」を選びました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/2018-best-music.html via IFTTT

機械には好奇心がない。しかし好奇心がないと、未知なるものとは出会えない:連載『動物と機械からはなれて』

未知なるものを探索したければ、「好奇心」が必要になる。 機械が好奇心を持ち、未知なるものを探すことは可能なのか。 そんな刺激的なテーマで研究を行なうUber AI Labsのケネス・O・スタンレーは 機械学習とは別のアプローチで、機械の自律性を解き明かそうとしている。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/series/away-from-animals-and-machines/chapter2-3/ via IFTTT

メルカリ上場承認の記事が4位にランクイン(2018年5月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年5月を振り返ってみると、最も読まれたのは、GoogleマップのAPIに関する記事だった。 一般ユーザーにとってGoogleマップのAPIといってもあまりピンと来ないかもしれない。しかし、スタートアップはもちろんさまざまな企業がリリースしているアプリやサービスはこのAPIを使ってGoogleマップの機能を取り込んでいる。この記事では、従来は月額200ドル程度だった利用料が無料になることや、特定業界向けのMapsソリューションとして、Googleマップのデータを利用して現実世界を舞台とするゲームを作るゲームデベロッパーのためのプログラムを立ち上げたという内容が書かれている。 TechCrunchとして注目なのはもちろん、4位にランクインしたメルカリの上場承認に関する記事だ。メルカリはこのあと6月19日に東証マザーズ市場に上場。株式市場は上場初日に1株あたり5300円と評価した。同価格で算出した時価総額は約7172億円だった。なお、12月28日現在の時価総額は、12月下旬に米国から始まった株価の大幅下落の影響もあり、時価総額は2650億円程度となっている。 1位  Google MapsがAPI構成と課金方式を抜本的に変えて単純化 2位  新しいGoogle Oneはストレージ半額でサポートも充実 3位  機械学習研究者2000人がNatureの新しい有料論文誌への投稿を拒否 4位  メルカリの上場承認が正式に発表、直近決算期の売上高は220億円 5位  GDPR施行、同意の強制でさっそくFacebookとGoogleに対し初の提訴 from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/12/30/2018-may/ via IFTTT

ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2018年ベストNetflix作品」

ギズの中の人が選んだ「2018年ベストNetflix」をご紹介します。一部オリジナル以外の作品もありますが、全部ひっくるめて年末年始のお供にどうぞ。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/2018-best-netflix.html via IFTTT

ギズモード・ジャパン読者が今年もっとも購入した「オーディオ」ランキング:2018年総まとめ

ギズモード・ジャパン読者が2018年にもっとも購入したオーディオトップ10をご紹介します。2018年は、AnkerのRoav Transmitter F2がダントツの第1位。 お気に入りの音楽をカーオーディオで楽しめるだけでなく、2台同時にフルスピード充電できるのはうれしいですね。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/amazon-ranking-2018-audio.html via IFTTT

2018年、iPhoneユーザーとしてまだ納得できずにいること

AppleはiPhoneをよりよいものにしようとしているかというと、どうでしょうか。2018年、iPhoneユーザーが妥協しなければならなかったことを振り返ってみます。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/iphone-2018-still-super-annoying.html via IFTTT

キーワードは「能動性」と「目利き力」:2018年の国内ヒットコンテンツを振り返る

2018年にヒットしたコンテンツを振り返ると、これまで市民権を得ていなかった作品群が注目された年だった。地上波では同性愛がテーマの「おっさんずラブ」が支持され、映画はまったくの無名作品だった『カメラを止めるな!』が大ヒット。ネット配信では地上波では放送できないような過激なバラエティ番組やリアリティ番組が支持された。こうした動きは何を意味するのか? from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/12/30/hit-contents-2018-japan/ via IFTTT

2018年テック界の嘘ワースト8

嘘、それは「 人をミスリードすること、または欺くこと 」(ウェブスター辞典)。 嘘に塗り固められたテクノロジー業界の2018年を8つの嘘で振り返ってみましょー。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/12/the-biggest-tech-lies-of-2018.html via IFTTT

2018年は、映画が「等身大のテクノロジー」を描き始めた年だった

2018年もさまざまな映画が公開されたが、特筆すべきはわたしたちの身近にあるテクノロジーが「等身大」で描かれたことだった。『エイス・グレード』から『search/サーチ』、『インクレディブル・ファミリー』まで、これらの映画が描いたテクノロジーと、そこから見えてきたことを振り返る。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/12/30/2018-movies-finally-understood-the-internet/ via IFTTT

マクバン、カルマビッチ、波動拳──ボーダレスなミームが増える理由

韓国発の「マクバン」や中国発の「カルマビッチ」、日本発の「波動拳」など、ここ数年アジア発のミームが欧米で流行することが増えてきた。なぜ「ボーダレスなミーム」は増えているのか。そして、海を越えるミームの条件とは。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/12/30/mukbang-youtube-borderless-memes/ via IFTTT

深圳の急速な発展、それに伴う「負の側面」を考える:映像で見る深圳の源流(4)WIRED VIDEOS

中国・深圳の急速な発展。それに伴う「負の側面」とは何か──。テクノロジー都市のエコシステムをひも解く『WIRED』UK版の長編ドキュメンタリーシリーズ「FUTURE CITIES」。その第1弾となる深圳の動画連載シリーズ第4回は、「深圳の歴史とこれからの発展」がテーマだ。ヴィデオでは、世界最速で成長した都市の発展の歴史と、それに伴う歪みに焦点を当てる。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/12/29/wired-shenzhen-4-videos/ via IFTTT

未来にコミットするあなたへ:『WIRED』日本版が選ぶベスト・“オプティミスティック“・ミュージック 2018

デジタルテクノロジーが社会を確かによくしていった一方で、テクノロジーが取りこぼした悲しみや閉塞感がわたしたちの目の前にあるのも事実だ。それでも未来がいまより「もっとよい」ものであることを信じ、来たる2019年を楽観主義に導くためのBGMとして、今年のベスト・“オプティミスティック”・ミュージックをご紹介。他人事ではない未来にコミットするあなたに、ぜひチェックしていただきたい。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/12/29/best-optimistic-music-2018/ via IFTTT

iPad mini 5(仮)はフラッシュ搭載?から2020年のiPhoneはノッチ廃止?まで。最新のアップル噂まとめ

イメージ
突如として浮上したiPad mini 5(仮)の噂を補強するリーク画像や、いよいよiPhoneの生産拠点が中国からインドにシフト?という憶測も飛び出し、仕事は納まってもアップルの噂は納まらない平成最後の12月。 米中貿易摩擦のなか、中国でアップル製品ボイコットの動き?から来年のiPhoneはノッチ廃止?まで、2018年ラストのアップル噂まとめをお届けします。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/30/ipad-mini-5-2020-iphone/ via IFTTT

iPad Pro 11は漸くスタートラインに立った?完成度 :ベストバイ2018

イメージ
昨年のベストバイのひとつにiPad Pro 10.5を挙げた筆者ですが、今年も、iPad Pro 11をベストバイにしたいと思います。当初は買い替える予定はなかったのですが、発表を受けて悩んだ結果、最終的に買い換える(買い増し)することにしました。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/30/ipad-pro-11-2018/ via IFTTT

Google Pixel・Xperiaを抑え「京セラ」が1位に:Engadget記事ランキング(2018年編)

イメージ
2018年もあとわずかとなりました。そこで今回は、2018年にEngadgetで掲載した記事の中から、特に人気が高く、多くの人に読まれた記事をピックアップしてみました。9位から1位までのカウントダウン形式でご紹介します。 第9位 還元率20%の衝撃──スマホ決済のPayPay、100億円バラマキでキャッシュレス市場に攻勢 ソフトバンクとヤフーが手がける決済アプリ「PayPay(ペイペイ)」は、総額100億円を還元する「100億円あげちゃうキャンペーン」を実施します。12月4日~2019年3月31日。 第8位 ZOZOSUITの計測データでZOZOの2Bスーツをオーダーしたらとんでもないものが届いた件(本田雅一) スマホでオーダーすれば、自分にぴったりのスーツが2万円台で届く。そんな幻想を100%信じていたわけではないし、心の中では"やっぱりなぁ"という、どこかクラウドファンディングで失敗しそうな時(6つぐらい投資しましたが、届いたのは1個で、それも1ヶ月で故障して修理不能に)の予感はしていましたが、やはりまだ理想は遠いのでしょうか? 第7位 ポケモンGO、幻よりレアな「ツチニン」の採りかた。期間限定タスクの取り忘れ注意 完全新規の幻のポケモン『メルタン』がついに解禁されたり、シンオウ地方の新しい進化先ポケモンが一気に加わるなど図鑑埋めが忙しい最近のポケモンGOですが、11月には地味ながら極めてレアな「ツチニン」もさりげなく加わっています。 第6位 「Xperia XZ3」は文句なしの良スマホ あえて欠点を挙げるなら ソニーがIFA 2018で発表した最新スマホ「Xperia XZ3」。短い試用ではありますがデザインや画面・ソフトウェア、どれをとっても完成度の高いスマホです。あえて欠点を挙げるとすれば、どのあたりになるのでしょうか。 第5位 Google製スマホ「Pixel 3」を使った率直な感想(石川温) 今回、グーグルは「打倒iPhone」を狙っているのか、かなり本気な様子があちこちから伺える。ただ、Pixelは3世代目、一方のiPhoneは10年以上の歴史があるため、グーグルがまだまだやらなくてはいけないことは山積みだと感じた。 第4位 新型IQOS 3発表。軽量小型化が進み、より頑丈なつくりに。オールインワンタイプの「IQOS 3 MUL

2018年なのに「iPhone 6s」が1位・2位独占 今年読まれたiPhoneの記事ランキング

イメージ
2018年もあとわずかとなりました。そこで今回は、2018年にEngadgetで掲載したiPhoneに関する記事の中から、特に人気が高く、多くの人に読まれた記事をピックアップ。すると1位・2位はiPhone XSでもXRでもない「あのモデル」の記事でした。 第9位 iPhone XS Maxを1ヵ月使ってみたらSEとiPad mini後継がほしくなった まず大前提として私はiPhone XS Maxの機能、性能には満足しています。同じく7nmプロセスで製造されている「Kirin 980」を圧倒すると報道されているパフォーマンスは言わずもがな。大満足なのはカメラ性能で、個人的には暗所撮影性能の向上、ダイナミックレンジの拡大には驚かされました。 第8位 カラフル6色展開! iPhone XRの実機を最速レビュー 日本時間の9月13日未明に開催されたアップルスペシャルイベント会場より。今回発表されたiPhone 3機種中で最も低価格な「iPhone XR」の実機インプレをお届けします。 第7位 新型iPhoneは高価ゆえにオススメしないけど、それゆえ日本のスマホ勢力図を変えるかも(モバイルプリンス) 今回発表された新型iPhoneはオススメしません。皆さまご存知の通り、本体価格が「高い」からです。 第6位 新iPhoneの名称はiPhone XS/XS Plus、そしてiPhone 9か。 この秋に発売が噂されている新型iPhone3タイプの名前が、それぞれ「iPhone XS」「iPhone 9」「iPhone XS Plus」とされる画像がリークされたことが報じられています。 第5位 iOS 12配信開始。古いiPhoneも高速化、AR新アプリ「計測」やSiriショートカットなど新機能多数 アップルが iPhone / iPad の最新システムソフトウェア iOS 12の配信を開始しました。 第4位 ドコモのiPhone XR、一括2万円台でも『大幅値下げ』とは言えない理由 これまで一括9万3312円だったものが、一括2万5920円で買えるとなると、半値どころではない大幅値下げのように感じますが、当然そんなおいしい話はありません。 第3位 「iPhone XSでバッテリー%表示が消えた」 確認する方法がありました iPhoneの旧モデル(8以前)からiPhone X

今年もっとも読まれた「Xperia」の記事はどれ? 9位〜1位までを振り返り(2018年編)

イメージ
2018年もあとわずかとなりました。そこで今回は、2017年にEngadgetで掲載したXperiaに関する記事の中から、特に人気が高く、多くの人に読まれた記事をピックアップしてみました。1位までのカウントダウン形式でご紹介します。 第9位 IFAで触れた「Xperia XZ3」について感じた素直な気持ち:週刊モバイル通信 石野純也 IFAでは複数の賞を受賞しており、展示会場にはその盾が並べられていました。ここでは、筆者が実機に触れてみた印象をお届けしていきたいと思います。 第8位 ソニー Xperia XZ2 Premium発表。2眼カメラに4K液晶、6GB RAMの怪物スマホ Xperia XZ2 Premiumは「スマホの枠を超えた」という(ソニー談)背面デュアルカメラ(2眼カメラ)を搭載。モノクロセンサーとカラーセンサーを組み合わせることで、静止画でISO 51200、動画でISO 12800という高級一眼カメラ並の高感度撮影を実現しています。 第7位 Xperia XZ3の背面ノッチ、理由は? 先代の「Xperia XZ2」からデザインを大きく洗練させた本機においては、地味に目立つ存在です。理由を聞いてみました 第6位 au版Xperia XZ3からauロゴが消えた!理由をソニモバに尋ねると ソニー新スマホ「Xperia XZ3」を11月上旬に発売するau。いざ実機に触れてみると、Xperia XZ2まで存在していた「auロゴ」がなくなっていることに気づきました。 第5位 『変わらないXperia』に終止符──ソニー新フラグシップ「Xperia XZ2」の実機に触れる いざ実機を前にすると、従来モデルからの変貌ぶりに驚きます。側面にあった指紋センサーは背面に移り、背面は金属ではなくガラスに... 第4位 ソニー Xperia XZ3発表 初の有機EL、薄くスタイリッシュに大刷新 担当者は「Xperia XZ3」について『手乗りサイズのOLEDブラビア』と表現。というのもソニービジュアルプロダクツとの協業により、フラグシップの4K OLEDブラビアと同等の表示品質に仕上げたといいます。 第3位 「Xperia XZ3」は文句なしの良スマホ あえて欠点を挙げるなら まずXperia XZ3の概要から。同機はGoogleの最新OS「Android 9 Pie」

完全ファンレスで無音のミニプロジェクターキット「HD301D1」を買いました:ベストバイ2018

イメージ
1万円を切る激安ミニプロジェクターは、フルHD対応をうたいつつ実解像度が480pだったり、明るいと言いながら微妙だったり、そもそも爆音だったりと、値段なりの製品が多いもの。 まともな製品なら3万円以上はするものですが、組み立てが必要なDIYキットとはいえ2万円以下で720p出力ができる完全ファンレス無音ミニプロジェクターを発見し、思わず衝動買い。なかなか出来が良く、個人的にはベストバイでした。それが「HD ピコ レーザー プロジェクター 自作キット for Pi [HD301D1]」です。 Engadgetの豪華ライター陣&編集者による 特別企画「ベストバイ2018」 年末の買い納め・年始の買い始めの参考にドウゾ! from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/29/hd301d1-2018/ via IFTTT

20年越しに「ドリームキャスト」を買う。ずっと遊びたかったあのソフトとともに…:ベストバイ2018

イメージ
はじめにお断りしておくと、「2018年に買ったもの」ですが、「2018年に出たもの」の話ではないのであしからず......。 筆者はこの夏から「レトロゲーム浪漫街道」という連載を始めさせてもらうことになり、懐かしいゲーム機やソフトを買いあさるようになりました。2018年は「NEOGEO mini」や「PlayStation Classic」の発売もあったりしましたが、個人的ベストバイとして選ぶなら、やっぱり"当時もの"を挙げたいのが心情。というわけで今年はこちらを選びたいと思います。 Engadgetの豪華ライター陣&編集者による 特別企画「ベストバイ2018」 年末の買い納め・年始の買い始めの参考にドウゾ! ゲーム機編:ドリームキャスト(セガ) ドリームキャスト(ドリキャス)は、1998年(平成10年)11月27日に2万9800円で発売されたセガ最後の家庭用ゲーム機。インターネット通信用モデムを標準搭載したのが当時のゲーム機としては画期的で、ブラウザでWebサイトを閲覧できたり、ネットワーク対応のオンラインゲームが楽しめたりと、未来を先取りした感の強いマシンでした。 ▲ドリームキャスト本体とコントローラ 2018年はこのドリキャス発売から20周年ということで、記念書籍も出るなど、ファンの間ではちょっとした盛り上がりがありました。(お財布的な事情で)発売当時には手に入れられなかったドリキャス、その後もなんだかんだで手にする機会がなかったドリキャスを、今回はこの記念イヤーに購入することに。当然ながら製造中止となっているため中古品ですが、ゲームのセーブに使う液晶モニタ付きメモリカード=ビジュアルメモリとセットで買いました。 ▲コントローラにセットして使うビジュアルメモリ ▲ドリキャスを初めて起動したときの画面。「1998/11/27 00:00」の表示(=ドリキャスの発売日)を今見るとちょっと泣けてきます ▲ビジュアルメモリをセットしてみると、前に所有していた人のデータが入っていたという中古ハードあるある。そこには「サクラ大戦3」のセーブデータが... 本体の購入後、これまでに買ったソフトは「ソウルキャリバー」(ナムコ)、「スターグラディエイター2」(カプコン)、「スペースチャンネル5」(セガ)、そして「ドリームパスポート2」(セガ)の4本です。「

ポケモンGO冬イベント、31日からタマゴ距離半減。ゴンベほか新規の孵化チャンス🐣

イメージ
実施中のポケモンGO冬イベント「Pokémon GO ホリデー」、ポケモン捕獲時のXP2倍ボーナスは12月30日(31日早朝)で終了です。続いて31日から1月2日までは、ふかそうち・スーパーふかそうちのタマゴ孵化距離が半減するボーナスが開始。 冬イベントではフレンドのギフトから手に入る7kmタマゴの中身が変わり、ゴンベ(カビゴン進化前)やタマンタ(マンタインの進化前)など新規追加のベビィポケモンや、従来は10kmタマゴからしか孵らなかったリオル(ルカリオの進化前)などが孵化するようになっています。毎日配布中の無料ふかそうちとあわせて、冬イベント中に押さえたい新規追加ポケモンを揃える貴重な機会です。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/29/go-31/ via IFTTT

iPhoneのショートカットを使い始めたら整理の仕方も覚えておこう:iPhone Tips

イメージ
「ショートカット」アプリを使っていると、複数のレシピが溜まってきて管理しづらくなることがあります。そんなときは使用頻度の高い機能にアクセスしやすいように、ライブラリ画面の整理をしておきましょう。 【ギャラリー】ショートカットを整理する (3枚) from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/29/iphone-iphone-tips/ via IFTTT

針の穴を通すが如くジャンプで進む 『Jump Drive』のすり抜ける快感がヤバい:発掘!スマホゲーム

イメージ
【連載:発掘!スマホゲーム】 星の数ほどあるスマホゲームの中から、話題になっているもの、気になったもの、何か面白そう、そんなタイトルをひたすらご紹介していきます! 今回ご紹介するのは『Jump Drive』です。 発掘!スマホゲーム連載一覧 『Jump Drive』は宇宙船を操作して、様々な仕掛けの山を突破するアクションゲーム。指一本で遊べる手軽さながら、素早い状況判断力と反射神経が試されるゲームシステムが魅力です。 宇宙船を導く方法、それは画面をタップすること。プレイヤーが操る宇宙船は、画面をタップした瞬間に画面上の青いクリスタルの位置まで一直線に移動します。 ステージには宇宙船の進行を邪魔するギミックが設置されているので、ぶつかって撃墜されないよう、タイミングよく画面をタップして移動させましょう。ステージ奥まで進みながら、途中で出現するダイヤを回収するのが『Jump Drive』の大きな目標です。 『Jump Drive』アプリダウンロードはこちらから   各ステージに設定されたダイヤを回収し終えると、次のステージに繋がる特別なゾーンに突入します。ここは通常ステージと違い、宇宙船をクラッシュさせるギミックの多い危険な地帯。障害物の移動パターンや壁の開閉するタイミングを把握して、一点突破で素早く通り抜けるようタップしましょう。無事に最終地点まで到達すると、新たなステージが始まります。 ステージ攻略に必要不可欠なダイヤですが、新しい宇宙船のアンロックにも使えます。その数は序盤から2000とやや大量ですが、ステージを突破していけば自ずと手に入る数なので心配はいりません。また一種の課金要素として、宇宙船の移動エフェクト等を改造するパーツも販売されています。 タイミング重視のシンプルなタップゲームと言えるかもしれませんが、宇宙船を押しつぶさんとばかりに接近するギミックのすき間を、まるで針の穴を通すように回避できた時の爽快感は筆舌に尽くしがたいものがあります。反射神経と動体視力に自信のある方やそうでない方もチェックしてみてください。 『Jump Drive』アプリダウンロードはこちらから   発掘!スマホゲーム連載一覧 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/29/ju

2018年の大流行、新興スマホ決済『ナントカPay』総まとめ

イメージ
2018年は「スマホ決済」が注目された年。LINEや楽天のような大手事業者がアプリ上で表示されたQRコードを読み取る決済サービスを大々的に展開し、大手コンビニや家電量販店チェーンも相次ぎ対応しました。 極めつけはPayPayが12月に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」。どの支払いも20%還元という大盤振る舞いに、社会現象と言えるほどの熱狂を呼びました。 『Pay』の付くサービスが次々と登場し、群雄割拠の市場となったスマホ決済。乱立するPay系サービスの中から、有力なPayをピックアップ。一覧で紹介します。 【携帯キャリア系】 ■PayPay 提供主体が分かりづらいネーミングですが、ソフトバンクグループの決済サービスです。ソフトバンクとYahoo! JAPANの決済機能を統合し、2018年10月にサービスを開始しました。 PayPayといえば、12月に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」が記憶に新しいところ。わずか10日間で100億円を還元した一気にユーザーを集め、一躍有名になりました。一方、加盟店マップに対応していない店が収録されていたり、通信量過多で多重決済が発生したり、本人確認の甘さからクレジットカード不正利用の温床となるなどの問題が頻発、対策に追われています 公式サイト:PayPay 関連記事: スマホ決済「PayPay」サービス開始 ヤフーアプリでも利用可 還元率20%の衝撃──スマホ決済のPayPay、100億円バラマキでキャッシュレス市場に攻勢 PayPay、100億円祭りは「孫さんを中心に決めた」──ヤフー執行役員が明かす PayPayに強制アプデ、「クレカ不正利用」で総当たり防ぐ対策導入 ■d払い NTTドコモが2018年4月に開始したスマホ決済サービス。バーコード決済ではいち早くローソンに対応し、dポイント加盟店を中心に大型店舗での対応を広げています。支払いにクレジットカードのほか、ドコモの携帯料金との合算請求も利用でき、dポイント払いにも対応しています。なぜか認知度が低いのは、サービス名に「Pay」がついていないからでしょうか......。 公式サイト:d払い 関連記事: ドコモがQRコード決済「d払い」4月開始、ローソン・マツキヨも対応予定 なぜドコモが!? 「d払い」でQRコード決済に参入した背景にあるもの ■au PAY

12月30日の話題は「ペンタブ30年の開発史」「DMCAテイクダウンの悪用」ほか:今日は何の日?

イメージ
※年末年始は製品やサービスの発売、発表のニュースが少ないため、過去の今日から気になる記事を紹介します。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/29/12-30-30-dmca/ via IFTTT

平成最後のセガハードは幼稚園の付録? 2月号にセガコラボ『メダルおとしゲーム』が

イメージ
「小学館の学習雑誌『幼稚園』付録に、ともすれば平成最後のセガハードになるかもしれないアイテムが!!」......こう聞くと、歴戦のEngadget読者やゲーマーも「何言ってんだ?」という感想を抱くかと思います。 しかし思い返してみてください。昨今Twitterなどを中心に、これまで考えられなかった「どうしてそうなった」的な企業コラボがバンバン展開されているのが昨今です......というわけで、これは本当の話。 12月27日に980円で発売となった『幼稚園』2月号の付録となったのが、セガとのコラボで生まれた『メダルおとしゲーム』。もちろん筐体(きょうたい)の側面には、我らがSEGAロゴがデカデカと輝きます。見た瞬間に脳内で「知的創造 あふれる英知」のメロディ(セガの社歌『若い力』冒頭)が流れてきそうではありませんか......!! from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/29/2/ via IFTTT

P20やMate20が絶好調、年2億台出荷を超えたファーウェイの2018年を振り返る:山根博士のスマホよもやま話

イメージ
2018年はファーウェイにとって躍進そして激動の1年でした。製品や技術に隙の無い展開を行い販売数を順調に伸ばしていった反面、政治的な争いの渦に巻き込まれてしまいました。「ライカのカメラといえばファーウェイ」。ブランド力を強固なものにしたファーウェイですが試練を迎えています。 関連記事: 日本政府、ファーウェイとZTEを政府調達から排除か 3月末にパリで発表された「P20」シリーズは、長年後を追いかけていたサムスンのGalaxyシリーズをあらゆる性能で初めて追い抜いたといえる製品に仕上がっていました。「P20 Pro」は前年秋に発表されたAI機能を統合する「Kirin 970」の採用に加え、3つのカメラを搭載。しかも1つは4000万画素F1.8と高画素かつ明るいレンズで、HDR撮影により「目に見えないところも撮影できる」ほど強力な夜景を写し出すことができます。 また背面は3つに並べたカメラを横向きに配置するデザインとし、iPhoneが作り上げてきた「スマホは縦に持って撮影する」文化からはっきりと脱却。さらには単色仕上げではなく光の当たり具合で色の移り変わりを楽しめるトワイライトカラーも用意されます。スマートフォンはケースで着飾るものではなく、スマートフォンそのものの色を見せる時代の幕開けを感じさせました。 関連記事: HUAWEI P20シリーズ発表、3眼&光学3倍カメラの「Pro」など3モデル 1年前の「P10」シリーズはライカとの本格的な提携で世の中を驚かせました。ファーウェイはそれから1年かけ、世界中の消費者にライカカメラの優れた性能をアピールしてきました。その地道なプロモーション努力もあり、P20 ProはP10シリーズよりも多くの消費者に受け入れられる結果となったのです。P20シリーズの成功は、「誰もが美しい写真を簡単に撮影できる」という明確な使い方を消費者に発信した結果でもあったでしょう。 そして、10月に発表された「Mate 20」シリーズでは、Mateシリーズの方向性がさらに明確になりました。デュアルNPU搭載の「Kirin 980」を発表し、Mateシリーズがフラッグシップ、Pシリーズがカメラとデザイン、という棲み分けがはっきりと製品に現れました。 さらにMate 20シリーズはなんと合計4つのバリエーション展開がされています。他社のフラッグシップ

米の電力卸市場でレドックスフロー電池を運用、NEDOと住友電工

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と住友電気工業は12月18日、「レドックスフロー電池」を米国カリフォルニア州の電力卸市場に接続し、最も収益が見込まれる運用手法を検証すると発表した。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/123011838/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

住商、フランスの洋上風力に参画、総出力992MW

住友商事は、フランスの洋上風力発電事業に参画した。フランスの大手電気・ガス事業者Engieおよびスペインの再生可能エネルギー事業開発運営者EDP Renewableが開発を進めている洋上風力発電所2件それぞれの株式29.5%を12月18日付で取得した。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122911837/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

エーオンの太陽光パネル「出力保証保険」、中国LONGi への審査完了

エーオンジャパン(東京都千代田区)と第三者認証機関であるテュフ ラインランド ジャパン(横浜市)は12月19日、太陽光パネルメーカーの出力保証をバックアップする新たな保険スキームについて、初採用メーカーである中国LONGi Green Energy Technologyへの審査が完了したと発表した。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122911836/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

アップルがグーグルのAI責任者を引き抜いた記事が5位に(2018年4月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年4月のアクセスを振り返ってみると、4月ということもあり1位はGoogleのエイプリルフールネタ。 4月1日にGoogleマップを開くと、赤白セーターを身にまとい画面の端からこちらに向かって手をふるウォーリーが表示される。そして、さまざまな場所にいるウォーリーを探すというゲームを楽しめる。ここ数年は落ち着いた感があるが、各企業の広報からは3月下旬になるとさまざまなエイプリルフールネタが届く。その数は年末に送られてくる、CEOや社長の年始の挨拶よりもはるかに多いうえ、年々レベルが上がっている。残念ながらTechCrunchで取り上げる機会はあまりないのだが。 そのほか、アップルとグーグル、マイクロソフトの記事がランクインしているが、注目なのは5位のアップルがグーグルのAI開発の責任者を引き抜いたという記事。アップルでAIといえば音声アシスタントのSiriが思い浮かぶが、同社のプライバシー保護方針の影響もあり、グーグルのGoogleアシスタント、アマゾンのEchoに比べて遅れている印象だ。 アップルに移ったのは、グーグルで人工知能と検索の責任者を務めていたジョン・ギアナンドレア(John Giannandrea)氏(写真)。彼は12月に入って、アップルCEOのティム・クック(Tim Cook)氏、CDO(チーフ・デザイン・オフィサー)のジョニー・アイヴ(Jony Ive)氏、インターネットソフトウェア&サービス担当の上級副社長であるエディー・キュー(Eddy Cue)氏、リテール担当の上級副社長であるアンジェラ・アーレンツ(Angela Ahrendts)氏などと同様に、同社のエグゼクティブチームに加わったことが発表された。アップルがAIに賭ける本気度の表れだろう。 1位  Googleのエイプリルフールは「ウォーリーをさがせ!」 2位  今年の新iPhoneは6.5インチX登場へ 3位  GoogleがGmailに「自動消滅メール」を導入予定 4位  Googleのスプレッドシートにマクロが来た 5位  AppleがGoogleのAIトップを引き抜く from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/12/30/201

UberやLyftのドライバーの労働環境調査の記事が3位(2018年3月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年3月のアクセスを振り返ってみると、1位はサムスンのGalaxy S9が最高の評価を得たという記事だった。 Galaxyは、曲面ガラスなど他社に先駆けて導入するなど先進的なデザインが特徴。処理速度やカメラ製品もiPhoneとは遜色ないのだが、なぜか日本ではいまひとつ人気がない。そうこうしているうちにカメラ関連でライカと提携したファーウェイがSIMフリースマホ市場を席巻。いまではキャリアスマホとしても販売されている。とはいえ、そのファーウェイも米中の貿易摩擦の影響で日本でもファーウェイ製品排除の動きがあるなど先行きは不透明だ。結局はiPhone一強は今後も変わらないのかもしれない。 2位はオラクルがグーグルに裁判で勝利したという記事。グーグルのAndroidはオラクルが著作権を持つJava APIで開発されたが、これが著作権侵害にあたるという判決だ。プログラミング言語に著作権の保護は適用されるのかという論争はこのあとも続きそうだ。 TechCrunchとして注目なのは、4位にランクインしたUberとLyftのドライバーの労働環境についての記事。およそ3分の1のドライバーが、1マイル走るごとに収益を上回る費用を負担しているという。中にはスキマ時間を活用して副業ドライバーとして働く人もいると思われるが、この生産性の低さは問題となるかもしれない。Lyftの広報担当者はこのレポートを受けて「研究結果に関してはまだ精査しておりませんが、ざっとみた限りでは疑問符のつく想定が行われているように思えます」というコメントをTechCrunchに残している。 1位  Galaxy S9のディスプレイがカメラと並んで最高の評価 2位  OracleがJavaの著作権侵犯裁判でGoogleに勝利 3位  Google LensのiOS版も公開 4位  UberとLyftのドライバーたちの過酷な状況が明らかに 5位  月額750円でオーディオブック聴き放題 from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/12/30/2018-march/ via IFTTT

プライベートエクイティのバイアウトは有力なエグジット選択肢になった

イメージ
【編集部注】著者Ajay Chopraは Pinnacle Systemsを在宅で共同設立し、数十億ドル規模の株式会社に育てた。その後 Trinity Ventures のベンチャーキャピタリストになった。 約13年前、私は悩ましい判断を迫られた。私の会社 Pinnacle Systemsをプライベートエクイティ(PE)に売却するか、それとも他の大きな株式会社に売るか、というものだ。どちらも私の従業員を大事に扱ってくれるように感じた(確実にそうなるよう、私はかなりハードに交渉した)。そしてどちらもNASDAQでの株価よりもずいぶん高い額を提示してくれた。 初めての子どものように感じていた会社をリビングルームで育て、公開企業へとはぐくみ、私は次のステップに進む準備ができていた。私は最終的に戦略的売却を選択したが、すでにPE企業とテック企業のエグジット分野で興っていた原動力によって関心の的となったプロセスを経なければならなかった。 昔は、PEへの売却というと往々にして汚名を伴った。いい取引条件であっても、私はそのように感じた。加えて、PEへのエグジットは、しっかりとした年間売上と利益を伴っている企業のみが利用でき、これによりスタートアップがこうしたエグジットをとるというのはほとんどできなかった。今日では、PEのバイアウトは、確固たる(たまに素晴らしい)エグジットルートを提供する。また、 ありふれたものになりつつあり 、2017年にVCがサポートしたエグジットは18.5%にのぼった。 PE会社は幅広いテクノロジー企業に投資している。ここには、 極めて評価額の高いユニコーン も含まれ、また、数年前ならPEの関心を引くことはなかったアーリー〜ミッドステージの収益をあげている会社、あげていない会社も含まれる。 さらには、ベンチャーキャピタルとPEの間にひかれていた線もぼやけつつあり、PEはどちらかというとテック企業に、レートステージVCは数十億ドル規模でレートステージにしぼった投資を展開している。ラインがぼやけるにつれ、いくつかのレートステージVCは、戦略的にPEに関係しているスタートアップに関心を示している。最近、我々のポートフォリオにある企業の一つがレートステージVCから投資を受けた。このVCは既存の株主に流動資産を提供し、また会社に投資することで過半数株を取得

2月はトヨタとJapanTaxiとの提携記事がランクイン(2018年2月ランキング)

イメージ
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。2018年2月を振り返ってみると、最も読まれたのは、Switch上でLinuxを動かすことに成功した記事だった。 新しいデバイスが登場すると、必ずと言っていいほどLinuxを走らせることに挑戦する強者が現れる。今回はSwitchに搭載されているエヌビディア社製のSoC「Tegra X1」のブートROMにセキュリティ上の脆弱性があり、それを突いてLinuxの起動に成功したそうだ。 2位は、トヨタが国内でタクシー配車アプリを提供しているJapanTaxiに約75億円を出資したニュース。トヨタはこのあと8月に、米配車サービス大手のUberに約555億円(5億ドル)を出資するなど、次世代のモビリティーに向けて積極的な投資活動を続けている。ちなみにUberは2019年にIPOするとウワサされており、上場すれば価値約13兆2000億円(1200億ドル)規模になると予想されている。 1位  Nintendo Switchの上でLinuxを動かすことに成功 2位  トヨタがJapanTaxiに約75億円を出資 3位  月定額のカーレンタルサービス「SmartDrive Cars」 4位  Intelがスマートなスマートグラスを発表 5位  Apple本社で社員が「ガラスの壁」に衝突する被害が出ている from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/12/30/2018-february/ via IFTTT