ゲームの域を超えた没入感で終わり行く無法者の時代を身も心もカウボーイとなって体感できる「レッド・デッド・リデンプション 2」

1899年のアメリカ、開拓時代の終わりを舞台に、当時隆盛していた無法者のギャングたちが時代の波に呑まれ徐々に変化していく様子を描いたオープンワールド型のアクションゲームが「レッド・デッド・リデンプション 2」です。全世界出荷本数が発売から2週間足らずで1700万本を突破した人気作で、ダウンロード版の容量が90GB超えというトンデモないサイズであることも話題を呼びました。そんなレッド・デッド・リデンプション 2をプレイしてみたところ、カウボーイの理不尽な暴力や粗野さに序盤はなかなか慣れないと思っていたのですが、ストーリーを進めていくと気づけば身も心も無法者たちの時代を生き抜く孤高のガンマンになっていました。

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from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181230-red-dead-redemption-2/
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