投稿

5月, 2018の投稿を表示しています

Airbnb CEO、「来年のIPOは可能、だけどないかもしれない」

イメージ
Airbnb は年間数十億ドルの売上をもたらし、EBITDAベースで黒字なので、この宿泊シェアリング会社がいつ上場するのか多くの人々が注目している。今日(米国時間5/30)のCodeカンファレンスで、Airbnb CEO Brian Cheskyは、「来年IPOはできるだろうが、するかどうかはわからない」と言った。 Airbnbが上場するときは、それが間違いなく会社にとって大きな利益になることを考えなくてはならないと付け加えた。いくつかの質問のあと、Cheskyは「上場することに問題はない。上場は可能だ」と語った。 一方Airbnbは規制問題に関しては2010年以来苦闘を続けている。中でもサンフランシスコとニューヨークは規制の観点から見てもっとも困難な2都市だとCheskeyは言った。 たとえばニューヨークは2010年以来停滞状態にある。Cheskyによると、彼は ニューヨークの問題 は解決にあと数年かかると予想している。 「この挑戦には終わりがないように思える」とCheskyは言った。Cheskyによるとこの問題には、ホテル業界および「この終わりのない戦いに人々を駆り立てた」組合も関係しているという。 ほかにAirbnbに対する批判として、家賃の上昇と立退きの問題が挙げられている。Cheskyはこれを単なる経営判断だとして付け加えた。ニューヨークには「住む価値がなかったということだろう」。しかしCheskyは、Airbnbで収入を得ることに依存しているホストもいると言う。 CodeカンファレンスでCheskyは、AirbnbのExperience製品を説明し、同社の宿泊サービスの10倍以上の速さで伸びていることを自慢した。Airbnb Experienceは Airbnbが2014年にテスト を始め、正式には 2016年にスタート した、旅行者が世界中の都市でなにかを見つけるのを手伝うサービスだ。 スタート当初、Airbnbはそれぞれの体験について調べていなかったが、悪い体験がいくつかあって以来、Aibrnbは検証を始めた 「非常にうまくいっている」とCheskyは言った。さらに、「Experience経済」は成長中であり、「おそらく各種の体験を中心にして大きな経済が生まれるだろう」と付け加えた。 [ 原文へ ] (翻訳:Nob Takah

GIF業界がさらにヒートアップーGIFとスティッカーのプラットフォームEmogiが1260万ドル調達

イメージ
ユーザーが簡単にGIFを利用できるようにするスタートアップへの資金流入が続いている。 Emogi は今日、新たな投資ラウンドで1260万ドルを調達したと発表した。 GIF分野はすでに動きが活発だ。今年初めにGoogleが、いくつかのメッセージアプリにまたがって使える(最近LINEを追加)GIF検索エンジンの Tenorを買収した。 以前、Tenorは毎月120億回のGIF検索があると明らかにしていた。一方、クリエイターツールにフォーカスしているGfycatでは、 毎月のアクティブユーザー数は約1億8000万人で、 月5億件超の閲覧があるという。最大のGIFプラットフォームの一つ、Giphyの1日のアクティブユーザー数は3億人としている( 最近、大規模な投資ラウンドの交渉を行ったと聞いている )。 つまり、全体的にかなりホットな業界といえる。これには理由がある。iMessageやその他のメッセージサービスが今や主要なコミュニケーション手段となり、ユーザーはその狭いスペースにたくさんの情報を詰め込む方法を探しているのだ。LINEのスティッカーやiMessageのアニ文字はさておいて、メッセージサービス企業は、ユーザーが大好きなゲームや映画、バスケットボールの試合のいい場面のクリップに感情を盛り込むのをサポートする新たな、またはクリエイティブな手段を探すのが不得手だったりする。 「私たちは消費者の行動を観察し、その結果、消費者はコンテンツを読んでいないことに気づいた」とファウンダーのTravis Montaqueは語る。「彼らは文字通り絵文字に反応している。それだけ。そうした行動は私たちにとって非常に興味深いものだった。私、そして何人かのエンジニアとデータサイエンティストによるチームだった当時、私たちは自分を表現する方法が求められていると判断した。そして、そうしたフォーマットに周囲がどう反応するか注意深く見ることにした。その結果、Emogiというビジネスに移行することになった。Emogiでは主要投資家とともに、カメラやキーボードのどんなアプリでもコンテンツ操作を充実させる手法の提供に取り組んでいる」。 協力する企業は、キーボードにEmogiのSDKを取り込み、それからユーザーの文脈についての情報を送る。タイピング内容や他の特質なことについての情報だ。それは、どん

Facebook曰く、Cambridge Analyticaの不正に気付かなかったのは「古いタイプの脅威」に集中していたから

イメージ
Cambridge Analytica の2016年大統領選挙に関わる大規模なデータスキャンダルを見聞きした人々の多くは、どうしてそんなことが起きたのか不思議に思っている。実は、 Facebook も、起きると思っていなかった。Facebook COOの Sheryl Sandberg が今晩(米国時間5/30)のCodeカンファレンスで語った。 「2016年に戻って、人々が国や州や選挙機密について何を心配していたかを考えると、ほとんどがスパムやフィッシングによるハッキングだった」とSandbergは言った。「それがみんなの心配事だった」。 SandbergはSonyのメールハッキング事件を引き合いに出し、当時Facebookには、他の企業が抱えていた多くの問題はなかったと説明した。不幸なことに、Facebookはその分野で失敗はしなかったものの、「違う種類のもっと狡猾な脅威が来るとは思っていなかった」とSandbergは言った。 「われわれは新しい脅威がやってくることを予期していなかったことに気付いた。以前は古い脅威に集中していたが、今はこれがわれわれの抱えている問題であることを理解している」 今後に向けてSandbergは、今Facebookは問題を認識しており、将来の選挙に向けてこれらの脅威によりよい対応ができるようになったと語った。さらにSandbergは、Cambridge Analyticaの不正アクセスを発見したのが遅かっただけではなく、FacebookはいまだにCambridge Analyticaが何のデータをアクセスしたのかを正確にはわかっていないことも壇上で語った。Facebookは英国政府が独自の監査を行った際、まだ自社による監査の最中であったため、調査が一時中断した。 「われわれが当社のものであると識別できた可能性のあるデータを彼らは一切持っていなかった」とSandbergは言った。「今日にいたるまで、Cambridge Analyticaが何のデータを所有していたのか、まだわかっていない」。 [ 原文へ ] (翻訳:Nob Takahashi / facebook ) from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/05/31/2018-05-29-face

Skydioの新ドローンは自動飛行で自動車を空撮

イメージ
13基ものカメラを搭載したスーパークールかつスーパー高価なドローン、 Skydio に最初のメジャーアップデートが来た。高速で自動追尾しながら撮影できる対象が増えた。自動車だ。 サンフランシスコ周辺のベイエリアを本拠とするスタートアップのプロダクト、R1は人間や自転車だけでなく、いまや自動車の追尾が可能になった。ただしドローンの飛行速度は時速40キロのままなのでNascarのレーシングカーを追尾するわけにはいかない。しかし高度な自動飛行テクノロジーのおかげで、従来はベテランのドローン操縦者でも困難だった曲がりくねって障害物の多い地形でも自動車をトラッキングして空撮できる。 われわれの R1のレビュー記事 でも触れているが、ドローンの強みはハードウェアの品質と同時にソフトウェアのアップデートによって能力が拡張できるところにある。実際、2ヶ月たたないうちに今回のアップデートで重要な能力が追加されたわけだ。 SkydioのCEO、Adam Bryはプレスリリースで「Skydio R1では映像体験はソフトウェアによって決められる。つまり現在のユーザーも未来のユーザーもわれわれのソフトウェアのアップデートによって根本的に新しい能力を獲得できる」と説明している。 自動車追尾モードに加えて、Skydioには新しくリード・モードが提供された。これは実際に撮影する前に飛行経路を設定し、それにしたがって実際の撮影が行われる。同社では「今回のアップデートによってドローンの動作がさらに賢くなり障害物を避ける能力が向上した」としている。またクォーター・フォロー、クォーター・リードなどのモードが加わり、真後ろからの追尾以外の映像が得られるようになった。 Skydio R1 Frontier Editionはこうした能力を考えればおそらく適切であろう2499ドルという価格で提供される。ソフトウェアのアップデートは今日から可能だ。 [ 原文へ ] (翻訳: 滑川海彦@Facebook Google+ ) from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/05/31/2018-05-30-skydios-self-flying-drone-can-now-track-down-cars/ via IFTTT

AWSのグラフデータベースNeptuneが一般公開、既存の主要なグラフAPIもサポート

イメージ
AWSが昨年のre:Inventカンファレンスで 紹介した グラフデータベース Neptune が、今日(米国時間5/30)から 一般公開された 。それはあのとき発表された数十ものプロジェクトのひとつだから、思い出せない人がいても不思議ではない。 Neptuneは TinkerPop Gremlin と SPARQL のグラフAPIをサポートしているので、いろいろなアプリケーションと互換性がある。AWSによるとこのサービスはエラーから30秒以内に復旧し、99.99%の可利用性を約束する。 AWSでデータベースとアナリティクスと機械学習を担当しているVP Raju Gulabaniは次のように語る: “世界がますます接続された世界になるに伴い、互いに接続された大きなデータセットをナビゲートするアプリケーションが顧客にとってますます重要になる。そういう時期に、スタンダードなAPIを使って何十億もの関係性を数ミリ秒でクェリできる高性能なグラフデータベースサービスを提供できることは、たいへん喜ばしい。これにより多くのデベロッパーが、高度に接続されたデータセットを扱うアプリケーションを容易に作って動かせるようになるだろう”。 Neptuneに好適なアプリケーションといえば、ソーシャルネットワーク、リコメンデーションエンジン、不正行為検出ツール、エンタープライズのインフラストラクチャの複雑なトポロジーを表現しなければならないネットワーキングアプリケーションなどだ。 Neptuneにはすでに、有名企業のユーザーがいる。それらは、Samsung, AstraZeneca, Intuit, Siemens, Person, Thomson Reuters, そしてAmazon自身のAlexaチームなどだ。AlexaのディレクターDavid Hardcastleが、Neptuneの発表声明の中でこう述べている: “Amazon Neptuneは、Alexaの数千万の顧客のためにAlexaの知識グラフを継続的に拡張していくための欠かせないツールキットだ。今日はその正式スタートの日だが、これからもAWSのチームと協力してさらに良いユーザー体験を顧客に提供していきたい”。 今このサービスは、AWSのU.S. East(N. Virginia), U.S. East(Ohio)

米インターネット企業団体が選挙広告規制に「柔軟性」を要求

イメージ
ワシントンの大手業界団体が、オンライン選挙広告の資金情報公開に影響を及ぼす規制案について 連邦選挙管理委員会 (FEC)に 意見を提案 する。 テレビ、ラジオといった伝統的メディアは選挙広告資金の公開について厳格な規制を受けているが、ロシアによる大統領選挙介入疑惑などが暴露されるなか、ソーシャルメディアやウェブ広告にも同様の監視の目が向けられている。IT企業は Honest Ads Act (正直広告法案)として知られる規制案への 対応準備 を進めているが、FECは選挙広告の資金公開に関する独自の規制を策定している。 Internet Association (IA。Facebook、Twitter、Google、Snapらが参加)の主張は、そのような情報公開は広告からワンクリック離れた場所に置くことが許されるべきであるとするもので、広告そのものへの表示を強制する提案に反対している。そのような要件は広告産業のイノベーションの妨げるなるとIAは言っている。 「IAは、情報提供においてテクノロジーは重要な役割を果たしていると信じている。ロールオーバー、クリックスルー、その他まだ発見されていないテクノロジーを含め、伝統的な「枠内」に書かれた情報公開と比べてはるかに意味のある情報を提供することができる」とIAのCEO Michael Beckermanは言った。 提案の中でIAは、「適応型情報公開」と呼ぶしくみを推奨し、詳しく説明している。 「配信されるプラットフォームやデバイス毎にサイズの変わる広告に『提供スポンサー』の表示をはめ込む代りに、適応型表示はあらゆるフォーマットの広告に挿入して表示、アクセスさせることが可能だ」 広告内で情報公開する従来のやり方に代えて、IAはより柔軟なやり方で規制を実施することで、インターネットならではの幅広いタイプの広告に対応できると提案している。IAは提案書の中で、FECは「インターネット広告に、ワンクリックあるいは広告自体のフレーム内で情報公開することを必須にすべき」であり、そうすることでマウスオーバーやビデオ下部へのテキスト表示など、従来とは変わった方法が可能になると主張している。 [ 原文へ ] (翻訳:Nob Takahashi / facebook ) from TechCrunch Japan ht

AI特化型インキュベーターのディープコアが60億円ファンドを設立へ、LPには親会社のソフトバンクも

イメージ
写真左より、ディープコア代表取締役の仁木勝雅氏と、新ファンドの第1号案件となったVAAK代表取締役の田中遼氏 AI特化型インキュベーターである ディープコア は5月31日、シード・アーリー期のスタートアップ投資を目的としたファンド「DEEPCORE TOKYO」を設立したと発表した。同社が目標とするファンド規模は総額60億円だ。 設立時にも紹介した ディープコアは、主にディープラーニングを中心とするAI領域でビジネスを行うスタートアップを対象としたインキュベーターだ。同社は2018年夏に東京の本郷にコワーキングスペース「KERNEL HONGO」をオープンする予定となっている。 ディープコアが今回立ち上げたファンドは、シードラウンドやシリーズAラウンドでの投資を目的としたもので、今年12月のファイナルクローズまでに約60億円の出資金を集めることを目指しているという。現時点で、LPにはディープコアの親会社であるソフトバンクグループのほか、ソフトバンク、ヤフーが参加することが決定している。 ディープラーニングを活用するスタートアップがまず必要とするのは、計算資源を整えるためのまとまった資金だ。ディープコアはその資金を直接スタートアップに供給するとともに、ソフトバンクグループが出資するNVIDIAの計算資源と技術コンサルティングを提供するとしている。これは、ディープラーニングを活用してビジネスを立ち上げたい起業家にとって大きなメリットとなるだろう。 ファンド運営を担当する渡邊拓氏は、「当社の調べでは、ディープラーニングを活用したビジネスを行う日本のスタートアップは、米国と比べて10分の1程度の数しかない。コワーキングスペースの運営から出資まで一貫して行うことで、その数を増やしていくことが目的だ」と語る。 ところで、ディープコアはソフトバンク子会社であるものの、彼らはその事実を積極的にアピールはしていない。その理由として、同社CFOの雨宮かすみ氏は「ディープコアのミッションは、ソフトバンクグループとシナジーを生み出すスタートアップを発掘することではなく、日本におけるAIスタートアップのエコシステムを活性化すること」だと語り、“ソフトバンクグループ色”を前面に出さずによりオープンな支援を行なっていくためだと説明する。 ディープコアによれば、同社はすでに 防犯

メアリ・ミーカー、恒例のインターネット・トレンドを発表――全スライドと重要ポイント要約

イメージ
テクノロジー分野の最新の数字を漏れなく知っておきたいなら朗報だ。伝説のアナリスト、ベンチャー投資家、 メアリー・ミーカー がInternet Trendsの2018年版を 発表した 。記事末に294ページに及ぶスライド全体をエンベッドしてある。モバイルからeコマースまであらゆるジャンルがカバーされている。ここでは特に重要と思われる点を選んで要約してみた。 Internetの普及: 2018年には世界の人口の半数、約36億人がインターネットにアクセス可能になる。これをもたらした大きな要因は安価なAndroidスマートフォンとWifiだ。ただしインターネットの普及が飽和点に近づくにつれ、個々のサービスは新たなユーザーを獲得することが困難になるものと予想される。 モバイル利用状況: インターネット・ユーザー数の増加率が低下するとともにスマートフォンの出荷は頭打ちとなった。一方、モバイルの普及によりアメリカの成人がオンラインで過ごす時間は増えている。 2016年には1日あたり平均5.6時間だったものが、 2017年には5.9時間に増加した。 モバイル広告: 消費者がモバイルにシフトするスピードは速く、広告費はそれに追いついていない。モバイル利用時間に広告費が比例するためにはさらに70億ドルの支出が必要。各プラットフォームはコンテンツの選別を次第に強め、内容が安全と認められるページに出広する傾向にある。 暗号化: オンラインの暗号通貨はブームを巻き起こしている。Coinbaseのユーザー数は2017年1月以来4倍に増えた。 音声: 音声テクノロジーがいよいよブレークした。音声認識の精度が95%を超えた。また2017年にはAmazon Echoの販売台数累計も1000万台から3000万台に増加した。 1日あたり利用状況: Facebookなどのサービスの売上は1日あたりユーザー数の増加に強く結びついている。つまりユーザーがそのサービスの利用を習慣化するかどうかが収益性のカギとなる。 テクノロジー投資: 上場、非上場企業ともテクノロジー投資は過去最高を記録している。上場企業におけるR&D投資プラス資本的支出のトップ6社はすべてテクノロジー企業だった。 写真はMorgan Stanleyのアナリスト当時のメアリー・ミーカー。サンフランシスコ

テスラModel 3、米批評誌からふたたび"推奨"認定獲得。ブレーキをソフトウェア更新で改善

イメージ
米国の批評誌Consumer Reportsが、テスラModel 3の制動距離のバラつきに関する再試験の結果、ふたたび"推奨(Reomendation)"の認定をつけると発表しました。Model 3は当初、CR誌の60mph制動テストにおいて一貫性のない制動距離を記録するばかりか、巨大なピックアップトラックのフォードF-150にすら劣る結果を出すこともあったため、この批評誌から"推奨"を取り消されていました。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/31/model-3/ via IFTTT

Alexa対応多機能ライトをソニーが一般販売。赤外線リモコン機能も搭載

イメージ
ソニーネットワークコミュニケーションズは、人感・温度・湿度・照度の各種センサーやマイク、スピーカーを内蔵したマルチファンクションライトを5月31日より一般販売を開始すると発表しました。 価格は、LEDシーリングライト「LGTC-10/MLJ J1」とマルチファンクションユニット「LGTG-100/WHC J1」のセットで5万9800円(税別)です。 このマルチファンクションライトは、2016年1月に発表されていたもの。照明を交換するだけで、スマートフォンやAlexaからの照明操作はもちろん、エアコンやテレビの操作も可能になるという、スマートホーム化を進めるにはうってつけの製品。 これまで、住宅会社や電材卸事業者など法人向けに販売が行われていましたが、今回新たに一般販売向けモデルを追加。さらにAmazonの音声AIアシスタントAlexaにも対応しました。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/31/alexa/ via IFTTT

海中の二酸化炭素量は従来予測より遥かに大きいと、英国の研究チームが発表

イメージ
[Engadget US版より(原文へ)] 近い将来の気候変動に関する認識を、研究者たちは修正する必要があるかも知れません。英国の研究者たちは、海の波が備えている二酸化炭素を封じ込める役割が、これまで考えられていたよりもずっと大きかったことを明らかにしました。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/31/ocean-co2-trapping/ via IFTTT

Google、火山や人体模型などのARモデルを一般開放。 Expeditionsアプリの更新で

イメージ
Googleが2017年のGoogle I/Oで発表していた、教室の中で火山やハリケーン、DNAのらせん構造や人体模型などを見られるARツアー機能。これまでは同機能は教育機関向けに限定されていましたが、それが一般ユーザーでも利用可能になったことを発表しました。 この機能は、これまでGoogle Expeditions AR Pioneer Programとして一部の教育機関などで利用されていたもの。これを使うにはGoogleがAndroidとiOS向けに公開しているアプリGoogle Expeditionsを利用します。 今回追加されたARモデルは100種類以上で、すべてAndroid、iOSのどちらでも利用できます。ただし、AndroidでAR機能を利用する場合、ARCore対応端末が必要です。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/31/google-ar-expeditions/ via IFTTT

来るかiPhone買い替えブーム? 次期iPhoneに「スーパーサイクル」到来のアナリスト予測

イメージ
2018年に噂される新機種へのアップグレードにより、今後12~18ヶ月で3億5000万台ものiPhoneが売れるというアナリスト予測が報じられています。 この予測の基となっているのが、アップグレードしたくなる新モデルが次々とリリースされ、顧客が先を争ってアップグレードすることで売れ行きを加速し続ける......という、いわゆる「スーパーサイクル」現象。 従来のiPhoneはこれを上手に活用していたという見方がありますが、iPhone Xをはじめ2017年後半に投入された新端末は、当初期待はずれとされて「スーパーサイクルは死んだ」との報道もありました。しかし2018年モデルはこれに該当し、大きなスーパーサイクルが今年から来年にかけてやってくるという分析です。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/31/iphone-iphone/ via IFTTT

「コンビニで買えるVAPE」myblu発表。IQOS並に日本でもメジャーとなるか

イメージ
「ウエスト」や「ゴロワーズ」といったタバコブランドを販売する「インペリアル・タバコ・ジャパン」は、新型VAPE「myblu(マイブルー)」を日本で発売すると発表しました。 mybluはリキッドを加熱し、発生した蒸気を吸引して楽しむVAPE製品(詳細は後述)で、これまで世界各国では「blu」ブランドとして販売されていたもの。今回同社の新製品として、日本市場でも展開されることになりました。mybluはニコチンやタールといったタバコ成分は含まれておらず、あくまでもフレーバーを楽しむための製品となっています。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/vape-myblu-iqos/ via IFTTT

補聴器的機能を併せ持つ完全無線イヤホンがNuhearaから、周囲の音の聞こえをサポート

イメージ
バリュートレードは、オーストラリアのウェアラブルオーディオブランドNuheara(ニューヒエラ)の完全ワイヤレスイヤホン「IQbuds」および「IQbuds BOOST」を発表しました。 IQbudsは6月末発売で、価格は3万9880円(税別)。BOOSTは8月末発売で5万8800円(同)です。 特徴は、騒がしい環境でありながら会話に集中したい場合などの「聞こえ」をサポートするイヤホン、というコンセプト。周囲のノイズを低減するだけでなく、必要な音を選択して聞けるという、補聴器に近い考え方を応用した製品というわけです。 これを実現するため、必要に応じて外音を取り入れ、さらに必要とする音声をラクに聞くためのテクノロジーを採用します。 【ギャラリー】Nuheara (16枚) from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/nuheara/ via IFTTT

究極のシンプルスマホBlloc Phoneはカッコよくて使いやすい:山根博士のスマホよもやま話

イメージ
スマートフォンの進化はまだまだ続くものの、日常的なツールとして割り切って利用する場合、オーバースペックともいえる機能は不要なものかもしれません。 もちろんいざという時のために性能は高いに越したことはないでしょうが、必要なものだけを割り切って使う――そんなミニマリズム的思想がスマートフォンにあってもいいはずです。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/blloc-phone/ via IFTTT

グーグルのARお絵かきアプリ、AndroidとiOSユーザーによる空中三目並べを実現

イメージ
[Engadget US版より(原文へ)] グーグルのARお絵かきを体験するのに、Androidスマートフォンはもう必要ありません。同社がiOSバージョンをリリースした「Just a Line」アプリは、同一3次元空間でiPhoneユーザーといたずら書きが楽しめるのです。 3月にほぼ同一内容のAndroidバージョンがリリースされたこのアプリですが、より先進的なクロスプラットフォーム機能が追加されています。これはiPhoneとAndroidスマートフォンを持つ2人がパートナーとなり、一緒にスケッチを楽しめるのです。つまり、どちらのパートナーからでももうひとりの落書きを見て、さらに追記することもできます。 このiOSアプリはただのクリエイティブなツールではなく、むしろ技術的なショーケースともいえます。グーグルは「ARCore」のCloud Anchorsを利用してこのクロスプラットフォーム機能を実現しており、またAndroidとiOSバージョンのソースコードを開発者のために投稿しています。そう遠くないうちに、このようなAR共有の体験をより多く目にすることでしょう。 編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。 原文著者:Jon Fingas from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/ar-android-ios/ via IFTTT

Xperia XZ2が本日発売、ドコモ・au・ソフトバンクが取扱い

イメージ
NTTドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアは、ソニーモバイルの最新スマートフォン「Xperia XZ2」を本日5月31日に発売しました。 Xperia XZ2は、シリーズ初の18:9液晶やワイヤレス充電に対応。一方でイヤホンジャックが廃止され、指紋センサーも側面から背面に移動するなど『大刷新』とも言える変更が加えられています。 また、振動アクチュエーターの大型化により、まるでPS4のDUALSHOCKコントローラーのように再生中のコンテンツにあわせて本体が振動する「ダイナミックバイブレーションシステム」にも対応します。 プロセッサはクアルコム最新のSnapdragon 845を採用。RAM容量は4GBです。IP68防水防塵にも対応しています。国内向けはワンセグ・フルセグやおサイフケータイにも対応します。 ドコモ版・au版のカラーは「リキッドブラック」「リキッドシルバー」「ディープグリーン」「アッシュピンク」の4色展開です。ソフトバンク版はこれより1色少ない「リキッドブラック」「リキッドシルバー」「ディープグリーン」の3色展開です。 本体価格はドコモ版が11万2752円、月々サポート適用時の割引後価格はMNPが5万444円、新規・機種変更が6万7392円。au版の本体価格は9万5040円、アップグレードプログラムEX適用時の割引後価格は4万7520円(端末返却が必要)。ソフトバンク版の本体価格は10万2720円、月月割適用後の実質価格は新規・機種変更が5万9520円、MNPが1万6320円。(いずれも税込) 『変わらないXperia』に終止符──ソニー新フラグシップ「Xperia XZ2」の実機に触れる 「Xperia XZ2」を一週間使った率直な感想 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/xperia-xz2-au/ via IFTTT

1991年の今日、メガドライブを内蔵したIBM-PC互換機「テラドライブ」が発売されました:今日は何の日?

イメージ
おもなできごと ・1991年5月31日、セガが日本IBMと共同開発したメガドライブ内蔵IBM-PC互換機「テラドライブ」を発売 ・2014年5月31日、ソニーが10.1インチAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」を発売 ・2016年5月31日、フリーウェイがタイプライター風Bluetoothキーボード「QWERKYWRITER」を発売 ・2017年5月31日、セガエンタテインメントが秋葉原にVRアトラクション施設「SEGA VR AREA AKIHABARA」をオープン from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/1991-ibm-pc/ via IFTTT

Apple Watchの虹色フェイスが登場?iOS 11.4とwatchOS 4.3.1から手がかりが発見

イメージ
リリースされたばかりのiOS 11.4とwatchOS 4.3.1の中から、Apple Watch用の虹色ウォッチフェイス(文字盤デザイン)が登場する可能性を示す文字列が見つかったことが伝えられています。 発見された文字列は「レインボーフラッグ(セクシャルマイノリティLGBTの社会運動を象徴する旗)に触発された」と「ディスプレイをタップすると色のスレッドが動く」と記述。watchOS内から使用される動画アセットも発見されたとのことで、仮想の動作イメージも公開されています。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/apple-watch-ios-11-4-watchos-4-3-1/ via IFTTT

わずか5mm厚のモバイルバッテリー「MONALISA」動画インプレ。マジか、こんなところに端子が!

イメージ
Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。フォースメディアが発表した超薄型モバイルバッテリー「MONALISA」の動画インプレッションをお届けします。 モバイルにおける薄さや軽さは、圧倒的に正義であるのは言うまでもありません。MONALISAは厚さ5mmという非常に薄い製品で、胸ポケットにも収まるサイズ。飛び出す充電端子のギミック感もガジェッターの琴線にふれるものがありませんか。 ボディはアルミ製、スマートフォン約1回の充電が可能な3400mAh。2.4A出力で急速充電もサポート。6月中旬出荷開始で、価格は4980円となっています。動画では意外な製品と比較していますが、深くつっこまないでください。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/5mm-monalisa/ via IFTTT

テスラ Model 3、米国外への出荷拡大は2019年に延期。国内のEV向け税控除最大化見据え

イメージ
[Engadget US版より(原文へ)] テスラは普及型のEV「Model 3」のアメリカ国外への出荷をようやく開始しましたが、それでもまだ国際展開を本格化する準備が整ったわけではありません。 イーロン・マスク(Elon Musk)氏が明かしたところによれば、左ハンドル仕様のModel 3のアジアやヨーロッパ地域での納車は2019年前半に開始されます。これは昨年7月に量産が開始された時に掲げた、2018年後半という目標から数か月遅れるということ。もしあなたがイギリスや日本のように右ハンドル車が一般的な(左側通行の)地域に住んでいれば、さらに待たされて「おそらく2019年中旬」に納車されるだろうとマスク氏はツイートしています。 こうなるのはある程度予想されていたことです。というのも、テスラは生産上の問題克服に手間取り、2017年末までの達成を目指していた5000台/週という生産ペースがようやく見えてきたところ。おそらく、テスラは米国外への出荷を本格化する前に国内のバックオーダー消化に注力すると見込まれます。 Electrekは、テスラは米国がEV向けに実施する1台あたり7500ドルの税控除を受けるため、その上限となる20万台を目指して年内の出荷を調整するだろうと示唆しています。要するに、2018年第2四半期(4月〜6月)の生産は国外よりも国内に集中するだろうということです。 結論としては、国外への大規模なModel 3の出荷が始まるころには、テスラは3万5000ドルの標準モデルからパフォーマンスモデルまでを、迅速に出荷できる生産能力を備えているはずです。これまでに出荷されたModel 3は実質的に標準仕様だけでした。しかしそれ以外の仕様を待つ予約者は、他より長く待たされたり、好みに合わない仕様の車に乗りたいわけではありません。 This is the new production line for battery module Zone 4. Will play a key role in getting from 3000/week to 6000/week for Model 3. - Elon Musk (@elonmusk) 2018年5月25日 編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。 原文著者:Jon Fingas from Engadget J

Huawei P20 Lite動画レビュー。価格と機能の良い関係、ただしP20 Proの存在感強すぎ

イメージ
Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。UQモバイルからお借りしたHuawei P20 liteについてお届けします。約5.8インチFHD+ディスプレイに、1600万画素+200万画素のデュアルカメラ、自分撮り1600万画素カメラを搭載。防水機能やおサイフケータイなどに非対応ではあるものの、3万円台で購入できるバランスのとれたモデルとなっています。 なおP20 liteはUQだけでなく、auやワイモバイルからも発売されます。製品名こそ同じですが、内蔵ストレージ容量や最大通信速度、価格も異なっています。同じファーウェイではドコモからP20 Proが値ごろ感のある形で登場するので、そのあたりも考慮しながら購入検討した方がよさそうです。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/huawei-p20-lite-p20-pro/ via IFTTT

株価「10倍株」を発掘する方法を、スゴ腕のファンド マネジャーが伝授! 注目するのは、経営者が業績や 将来展望について、株主との約束を守れるかどうか! - ダイヤモンドZAi最新記事

スゴ腕ファンドマネージャーが、「10倍株の見つけ方」を徹底討論! 発売中のダイヤモンド・ザイ7月号では「これから10倍になる株」を大特集! 未来の10倍株を探し当てるのは簡単なことではないが、「ニトリ」や「ファーストリテイリング」など、身近にも株価10倍を達成した株はある。そこで特集では、上場直後の若い株やまだ脚光を浴びていない優良成長株を公開している。今回はその中から、10倍株を見抜く観察眼に優れた、2人のスゴ腕ファンドマネージャーによる「10倍株の見つけ方」会議を抜粋。プロの考え方から、10倍株探しのヒントを見つけてみてほしい。 from ダイヤモンドZAi最新記事 #dispurl} via IFTTT

[PR] 海外現地法人となるeSOL Europe S.A.S. を設立、欧州での技術開発・技術支援を推進

from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/PR/10000142/20004578/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

[PR] Altair、HPCのエクスペリエンスを一新したPBS Works 2018をリリース

from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/PR/20000394/20004587/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

[PR] PART Engineering社とのパートナーシップ拡大により、強度評価ソフトウェアを追加

from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/PR/20000394/20004588/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

[PR] 温度を正確に計測:センサ技術とデータ収集システムの要件

from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/PR/20000010/20004584/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

車庫入れでチャージ開始。BMWがワイヤレス充電に対応します

昨年「ガレージに入るだけ。BMWが自動車向けワイヤレス充電パッドを準備中」としてBMWがなんと自動車のワイヤレス充電システムを開発していることをお伝えしましたが、ついにそれが完成しました。未来の充電スタイルへつながる第一歩、「BMW Wireless Charging」です。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/bmw-wireless-charge.html via IFTTT

中国でAIの赤ペン先生をテスト中。人間の先生と大差なし

VentueBeatによれば、中国国内の一部の教育機関(約6万校)にて、人工知能によるテストの採点システムをテスト導入中のようです。AI採点システムが使われているのは、テストというよりも論文などのペーパー。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/china-ai-teacher.html via IFTTT

ウーワァ…ドンドンッ…! 『ストリートファイターII』のKOシーンがUSBメモリに

『ストリートファイターII』のKOシーンがUSBメモリになりました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/capcom-streetfighter-2-usb.html via IFTTT

【本日のセール情報】Amazon タイムセール祭りが18時よりスタート! 数量限定セールに人気のアイテムが登場、最大8.5%のポイントアップチャンスも!

Amazon(アマゾン)では、本日2018年5月31日18時より6月2日23時59分まで「Amazon タイムセール祭り」がスタートします。そして、Amazonで毎日開催されている時間限定・数量限定のタイムセールも、Amazon タイムセール祭りに向けて一旦セールをストップ。18時より人気アイテムが大集結となりそうです! from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/amazon-timesale-0531.html via IFTTT

容量4TBってマ? Lenovo「Z5」のスペック噂がもはやロマンの域

Lenovo Z5。容量4TB。待受時間45日。マ? from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/lenovo-z5-crazy-spec-rumor.html via IFTTT

ベゾスの宇宙ビジネスの野望は、月で製造業を行なうこと? 地球と月で人の営みを分業する

Amazon(アマゾン)のCEOジェフ・ベゾスが持つ航空宇宙企業Blue Origin(ブルーオリジン)。彼は潤沢すぎる個人資産を投入して、月に(Amazon)植民地を建設しようと画策しています。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/jeff-bezos-blue-moon.html via IFTTT

AppleがAirPlay 2に対応する製品を公開。スマートスピーカーをリストアップしたよ

新たに配布されているiOS11.4で大きくアップデートされたオーディオ規格「AirPlay 2」では、どのスマートスピーカーが対応しているのかリストアップしてみました。チェックしてみてくださいね。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/airplay-2speaker.html via IFTTT

ARMベースMacBook「Star」の信憑性高まる? 製造元で追加報道

Apple(アップル)によるARMベースの新型デバイス。まだその正体はまだはっきりしないものの、別ソースからはARMベースのMacBookが台湾ペガトロンによって製造されるとの新情報が登場しました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/apple-star-further-leak.html via IFTTT

スピード特化の内部構造! ルービックキューブも進化していた…

メガハウスは、ルービックキューブの新製品を複数発表しました。その中で目が止まったのが、この「ルービックスピードキューブ」。内部構造が早揃え用に特化された、スピードを極める人に向けたルービックキューブとなっています。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/rubiks-speed-cube.html via IFTTT

ホバークラフトにも変形! モジュール式ドローン「Airblock」は動かしながらプログラムも学べる

お手ごろ価格のドローンも増えてきたこの頃ですが、家で飛ばすとなると思ったほど遊べないんですよね。小さいドローンはまだ動かせるけど、風の抵抗を受けやすいというデメリットもありますし。迫力もあんまりですし。そのあたりを解決しつつ、ドローンの新境地を開拓したのが、Makeblock社の「Airblock」です。コイツはモジュール式のドローンというユニーク属性をもっており、飛ばす以外の遊び方も豊富なんです from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/amazon-airblock.html via IFTTT

20分で作れるDIYなターンテーブル「SPINBOX」が日本でもついに発売!

DIYするターンテーブル「SPINBOX」が、日本でも発売されることになりました。わずか20分ほどでダンボールをくみ上げて出来上がり。とっても簡単ですよ! from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/spinbox-diy.html via IFTTT

職場でパワハラを受けた経験あり、50.2% ~連合調査

イメージ
 連合(日本労働組合総連合会)が 4月28日・29日に千葉市幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2018」で「働き方に関するホンネアンケート」を実施した。アンケートの対象は連合ブースに来場した男女871名で、その内訳は男性が65%、女性が35%、年代別には10代が11%、20代が42%、30代が26%、40代14%、50代14%、60代1%と10~30代までが約8割を占めている。職業別では63%が正社員・正職員で、パート・アルバイトが16%、派遣、契約社員、学生がそれぞれ5%となっている。  「我慢できる残業時間は月何時間までか」との質問に対しては、「0時間」が9%、「1~10時間」が33.3%、「11~40時間」が37.0%、「41~80時間」が12%、それ以上はあわせて8%となっており、約8割の人が40時間以下と回答している。  「給料や雇用形態が原因であきらめていること、不安なこと」について複数回答で答えてもらったところ、「自分の老後」が39.1%で最も多く、次いで「クビ切り・雇止め」が24.5%、「結婚」が21.9%、「医療・介護」が17.0%という順であった。一方、「不安はない・給料に満足」と言う者も16.6%いる。  「仕事上でハラスメントを受けたことはあるか」と複数回答で尋ねたところ、「パワハラ」が50.2%で過半数を超え最も多く、2位以下に大きく差をつけている。次いで「お客様・取引先などからの暴言等」31.4%、「セクハラ」が13.3%で、「受けたことはない」も30.2%で3番目に多いという結果だった。  「訴状」による個別の訴えについては、件数が全部で390件あり、その内容で多いものは、「賃金が少ない・残業代が支払われない」が75件で最も多く、次いで「残業が多い・長時間労働」、「仕事の内容に不満足」がそれぞれ69件、「職場の人間関係」が61件、「セクハラ・パワハラ」が43件、「休暇がとれない」が41件という順であった。  調査結果について連合は、「若い人たちは、真に長時間労働の是正を求めていることが本音である」、「個別の訴えは、『残業代が支払われない』『残業が多い』『長時間労働』などがトップを占め、労働環境の厳しさを示している」、「今後ともすべての働く人たちに向けて、こうしたイベント等を通じて、『働くことを軸とする安心社会』を構築する

高度プロ制度めぐり与野党対決強まる

イメージ
 自民公明の与党は年収1075万円以上の専門職を労働時間規制対象から外し、成果で評価する「高度プロフェッショナル制度」を含む働き方改革関連法案の採決を31日の衆院本会議で行う構えだ。政府・自公は今国会での成立を目指している。一方、野党は長時間労働や過労死を助長するとして高度プロフェッショナル制度を削除するよう求めている。  立憲民主党や国民民主党など主要野党は「人の命や人生、社会への貢献などにかかわる重要な法案であり、与野党が納得感を持ち、国民の皆さんにも理解を得なければいけない」(立憲民主党・辻元清美国対委員長)。  「労働時間規制がなくなるため、働かせ放題になる。労働時間を記録する必要がなくなるため、仮に過労死などが起こったケースでも、労災の認定が極めて難しくなる」(玉木雄一郎国民党共同代表)と指摘。  「世論の一部には年収1075万円以上の人にしか当てはまらないという誤解があるが、法律のどこにも具体的な年収について書かれておらず、経済界がこの制度を議論していた時には年収400万円というケースも取り上げている」(同)と対象となる年収額が『法定』されているわけでなく、引き下げられる危険性があると訴えている。  また法案をめぐっては根拠となるデータに不適切なものが全体の2割に上り、その後も、衆院厚労委員会で強行採決された25日、その当日、同一の調査票を2重に集計していたものが6件あったとするなど、法案のもととなった資料の信ぴょう性も揺らぐ事態になっている。立憲など野党4党1会派は28日に衆院議長に対し、委員会に差し戻し議論するよう申し入れている。  一方、与党は29日の衆院本会議で法案を通過させ、参院に送る予定だったが、31日に先送りした。高度プロフェッショナル制度での年収対象について、日本経済団体連合会の榊原定征会長は「経団連から年収要件の引き下げを求めていくことはない」と記者会見で話しているが、担保されるものはなく、少なくとも、「対象とする年収額について」国会議論での採決を要する「法律改正」レベルでの明文規定が求められる。(編集担当:森高龍二) from エコノミックニュース » 経済 http://economic.jp/?p=80442 via IFTTT

「宇宙ビジネス投資マッチング・プラットフォーム(S-Matching)」を創設

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100965.html via IFTTT

城南信金が「RE100」加盟、国内金融機関では初

城南信用金庫は5月24日、再生可能エネルギーに関する国際イニシアティブ「RE100」に加盟したと発表した。2030年までに事業活動で消費する電力の50%以上を、2050年までに100%を再生可能エネルギーで賄うことを目標として掲げた。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/053111156/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

スポーツとシェアリング経済、3×3が見据えるグローバル

3人制バスケットボール(3×3)のプロリーグ「3×3.EXE PREMIER」は、2018年シーズンに参加チームを昨シーズンの2倍となる36チームに増やす。今後も参加チーム数を増やしていく計画だ。チーム数の拡大戦略を採る背景には、世界的なシェアリング経済の広がりがある。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/110300017/052200109/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

接続箱内でネズミが感電死――スズメにカエル、侵入する小動物たち

太陽光発電所の現地に出向いて発電設備を調べてみると、接続箱をはじめ、発電設備の筐体の中からさまざまな小動物が死んでいるのが発見されている。撮影した画像が残っているだけでも、ネズミやスズメ、カエルやアリの例がある from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302961/052900084/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

ICU患者を遠隔集中管理、生産性改善や医療の質向上を

昭和大学は、「遠隔集中治療患者管理プログラム(eICU)」の稼働を昭和大学病院および昭和大学江東豊洲病院において開始した。医療従事者の労働生産性改善やICU滞在日数の短縮・適正化などを目指す。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/053011155/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

太陽光のパワコンは「スマート化」へ、産総研が福島で報告会

産業技術総合研究所(AIST)の福島再生可能エネルギー研究所(FREA)は5月29日、福島県郡山市で2018年度・研究報告会を開催した。 太陽光分野では、次世代型パワーコンディショナー(PCS)の動向のほか、「結晶シリコン太陽電池の高効率化・高信頼性技術」などの発表があった。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/053011154/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

リユース蓄電池と太陽光を連携、日本べネックスが工場で

日本ベネックス(長崎県諫早市)は4月17日、出力400kW、容量400kWhのリチウムイオン蓄電池システムを本社工場に設置し、屋根上太陽光などと連携した運用を開始した。同システムは、電気自動車(EV)に搭載されていた使用済み蓄電池を再使用(リユース)して構成した。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/053011153/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

日産、UEFA決勝戦でサッカーのピッチに自動で白線を引くロボットを披露

イメージ
 日産自動車はウクラナのキエフで開催された、UEFAチャンピオンズリーグ2017-2018シーズンの決勝戦で、新型「日産リーフ」などに搭載している自動運転支援技術「プロパイロット」の技術を活用した、自動的にサッカーのピッチに白線を引くロボット、日産「ピッチアール」を披露した。  日産は、多くの人々がサッカーを通じて教育や職業訓練などの活動を推進し、子供たちや若者向けの教育プログラムをも支援しており、サッカーが持つ力を活用して、より公平な社会の実現と、欧州の若者の未来をより明るいものにすることを目的に実施している。  同プログラムは、UEFAこども財団(UEFA Foundation for Children)およびストリート・フットボール・ワールド (StreetFootballWorld)とのパートナーシップを通じて、フランスと英国で実施している。  今回、日産はスポーツを通じた慈善団体Sports Dans La Ville(フランス)とStreet League(英国)から7名の若者をUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦に招待し、試合観戦と伝説的なプレーヤーに会う機会を提供した。  今回、UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦で公開した日産「ピッチアール」は、4台のカメラによる映像とGPSによる位置追跡、衝突防止システムを活用し、芝生、アスファルト、砂利で覆われた路面でも、環境に優しい溶解性塗料を使ってピッチのラインを、わずか20分で引くことができるロボットだ。  日産の自動運転技術「プロパイロット」は、日産が提唱している「ニッサン インテリジェント モビリティ」の主要な技術。欧州日産は、「ニッサン インテリジェント モビリティ」を象徴する100%電気自動車の新型「日産リーフ」を欧州で販売を開始。新型「日産リーフ」は欧州で、すでに3万4000人以上のユーザーに納車されている。リーフは欧州の新車アセスメントプログラム、NCAPの安全性評価でも最高評価の5つ星を獲得しているモデルでもある。  また、日産が独自開発した世界初の脳波測定による運転支援技術「Brain to Vehicle(B2V)」を現地に設置した特設ブースにて展示した。この技術は、ドライバーの脳波を測定することで、ドライバーが次にどのようなアクションを取ろうとしているかを予測する。  例を

米グーグル、中国でファイル管理アプリを公開

イメージ
[北京 31日 ロイター] - 米アルファベット傘下のグーグルは、ストレージの空き容量を確保できるファイル管理アプリ「Files Go」を中国で公開した。主要サービスの大半が禁止されている中国市場への参入を再度試みる。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/china-google-idJPKCN1IW0DV?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

中国の大連万達、テンセントとの合弁で「スマート・リテール」展開

イメージ
[北京/上海 30日 ロイター] - 中国の大連万達グループは、中国ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)と合弁事業を立ち上げると発表した。「スマート・リテール」戦略の展開に向けオンラインとオフラインの事業を統合させる。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/china-wanda-idJPKCN1IW08B?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

車載電池、早晩コバルト使用量ゼロに=パナソニック常務

イメージ
[東京 30日 ロイター] - パナソニックで車載事業を手掛ける社内カンパニー、パナソニックオートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社の田村憲司上席副社長(パナソニック常務)は30日の投資家向け説明会で、車載電池で使用するコバルトをゼロにする方向で開発を進めていることを明らかにした。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/panasonic-idJPKCN1IV10G?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

サクサクなクロワッサンドーナツ生地に芳ばしいメープルグレーズを使った「メープルカスタード」など全3種類をミスタードーナツで食べてみた

ミスタードーナツで累計6400万個以上販売したクロワッサンドーナツシリーズに新しいフレーバー「メープルカスタード」と「焼きチョコ」、そして「ストロベリー」が2018年5月30日(水)から登場しています。フライ後に焼き上げる製法のドーナツ生地と新登場したフレーバーのクリームやグレースとの組み合わせを実際に食べて確かめてみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-misterdonut-croissant-donut/ via IFTTT

ジュラシック・ワールドのロゴが入ったAmazonの巨大な箱が街を移動中

ジュラシック・ワールドでおなじみの恐竜のロゴが入ったAmazonの巨大な箱がロサンゼルスで移動中です。箱の中身はまだ明かされていませんが、トレーラーで運ばれる箱は車でもすっぽりと収まってしまいそうな大きさ。各所で目撃ツイートが上がり話題となっています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-amazon-jurassic-sized-box/ via IFTTT

Microsoftの時価総額がGoogleを上回り「世界第3位の企業」に返り咲く

2018年5月29日時点でMicrosoftの時価総額が7490億ドル(約81兆5000億円)に達し、Googleの親会社であるAlphabetの時価総額を約100億ドル(約1兆円)上回って約3年ぶりに世界第3位の企業に返り咲いたことが明らかになりました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-microsoft-passes-alphabet/ via IFTTT

交通局の職員が考案し1000万円以上を集めるにまで成長した京都市交通局公式アニメ「地下鉄に乗るっ」が無料公開中

京都市営地下鉄・バスの利用促進を目指して立ち上げられたプロジェクト「地下鉄に乗るっ」の短編アニメが、京都市交通局のYouTubeチャンネルで2018年5月29日(火)から無料で公開されています。短編アニメ「地下鉄に乗るっ」はクラウドファンディングによって1000万円以上の製作資金を集め、京都市内の劇場でも公開されたことで話題になった作品です。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-kyoto-kotsu-chikatetsu/ via IFTTT

ブレーキ性能不足が指摘されていたテスラ・モデル3、ファームのアップデートで性能を改善して「オススメ」をもらうことに成功

アメリカで広く支持される製品評価メディアのConsumer Reports(コンシューマー・レポート:CR)でブレーキの性能不足を指摘されていたテスラの普及価格帯EV「モデル3」が、問題となっていたブレーキ性能を改善させて「Recommend(オススメ)」の評価を受けることに成功しました。この性能改善はOTA(無線経由)でのファームウェアアップデートにより実施されており、当初の指摘からわずか一週間ほどで自動車の性能が約13%も改善されるという画期的な出来事ともなっています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-tesla-model-3-cr-reccomend/ via IFTTT

ジューシーな粗びきソーセージ&ピリ辛サルサソースを挟んだフレッシュネスの「サルサドッグ」を食べてみた

鉄板で焼いた粗挽きソーセージとピリッと辛い野菜のサルサソースを挟んだホットドック「サルサドッグ」とチーズを加えた「サルサチーズドッグ」がフレッシュネスバーガーで2018年5月30日(水)から期間限定で登場しています。梅雨の時期を乗り切れるような辛さのホットドックとのことで実際に食べてきました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-freshnessburger-salsa-dog/ via IFTTT

IntelがDIMM型の高速・大容量・低価格の不揮発性メモリ「Optane DC Persistent Memory」を正式発表

Intelが3D XPoint技術を活用する不揮発性メモリ「Optane」に、DIMMモジュール版の「Optane DC Persistent Memory」を正式に発表しました。当初の予定通り2018年内にDIMMインターフェースのOptane DIMMメモリがリリースされます。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-intel-optane-dc/ via IFTTT

Netflixがまさかの初の漫画「The Magic Order」をリリース、予告編ムービーがそのまま映像化してほしいレベル

2018年末までに約700ものオリジナルコンテンツを用意する予定であることが明らかになっている映像ストリーミング配信サービスのNetflixですが、まさかの漫画の出版にも手を出すようです。Netflixが初めてリリースする漫画「The Magic Order」は、原作をキック・アスやシビル・ウォーのマーク・ミラーが担当し、作画はソーなどのマーベルコミックスを描いてきたオリビア・コワペルが担当します。そんなThe Magic Orderの予告編ムービーも公開されているのですが、Netflix発のオリジナル映像作品と見まがうクオリティとなっており、そのまま映像化もお願いしたいレベルです。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-netflix-the-magic-order/ via IFTTT

AppleがARヘッドセット&ARメガネなどの次世代UIを形作る「3D UIフレームワーク」の開発者を募集中

AppleがAR/VRコンテンツ拡充に向けて「3D UI Frameworks(3D UI フレームワーク)」を開発できる技術者を募集しています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-apple-hire-3d-ui-engineer/ via IFTTT

高タンパク質の食事は肉・乳製品ともに心疾患のリスクを増加させると22年にわたる調査で明らかに、心疾患リスクと関係しないタンパク質とは?

「高タンパクの食事」は健康意識の高い人から注目されていますが、一方で過去の研究からタンパク質、特に動物性タンパク質を多くとることは2型糖尿病や死のリスクを上げる危険性があることが示されていました。そこで東フィンランド大学で栄養疫学について研究するJyrki Virtanen助教授が率いる研究チームは、高タンパクな食事は人々の健康に本当に利益をもたらすのか?ということを調査すべく研究を行いました。その結果、たとえベジタリアンであっても植物性タンパク質を多く摂取していると、心不全のリスクは増すことが示されています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-high-protein-diet/ via IFTTT

映画「スター・ウォーズ」シリーズで腕の切断シーンが象徴するものとは?

全世界で絶大な人気を誇る映画「スター・ウォーズ」シリーズでは、エピソード5のルークvsダース・ベイダーを筆頭として「腕が切断されるシーン」が何度か登場します。そこにはどういった意味が込められているのか、映画やドラマの中身を考察するYouTubeチャンネル「ScreenPrism」が明らかにしています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-star-wars-symbolism-hands-off/ via IFTTT

「火山の噴火口でマシュマロを焼くのは安全?」の質問にアメリカ地質調査所が出した見解とは?

火山の噴火口は人体に有害な火山ガスが放出されていることもあり、危険な場所として知られています。そんな中、あるTwitterユーザーがアメリカ地質調査所(USGS)に対して「マシュマロを火山の噴火口の上で焼いても安全ですか?」と質問を行いました。このような質問は専門機関からはスルーされてしまうことが多いものですが、USGSは律儀に見解を述べており話題となっています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-marshmallow-roasting-kilauea/ via IFTTT

写真がPhotoshop加工されているのを見抜くために心がけるべき9つのこと

Photothopの超絶テクニックを駆使すれば、本物かどうかを見抜くのが非常に難しい写真を作り出すことは可能です。デザインソフトウェアによって簡単に事実を捻じ曲げられる時代において、「写真がPhotoshopなどで加工されていないかどうか」を見抜く術を、テクノロジー系情報サイトのDigital Trendsが指南しています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-spot-photoshopped-picture/ via IFTTT

「若者にターゲットを絞った求人広告を表示している」としてFacebookを活用した求人広告を問題視する見方が広がる

法律で禁じられているはずの年齢を絞り込んだ求人広告を、Facebookが提供している「ターゲット広告」を利用することで実現しているとして、複数の企業が訴えを受けています。プラットフォームを提供しているFacebookがその責任を問われるべきかは判断が分かれそうな部分ですが、事態を問題視する労働団体は訴えの対象を広げています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180531-facebook-tool-screen-out-job-seeker/ via IFTTT

Nintendo Switchで縦スクロールSTGの名作「斑鳩 IKARUGA」が配信されたので遊んでみました

トレジャーの傑作STG(シューティングゲーム)「斑鳩 IKARUGA」が、2018年5月30日(水)からNintendo Switchでダウンロード専用ソフトとして配信されています。また、Nintendo Switchの特徴を生かし、本体モニターを縦置きにすることで簡単に縦画面モードで遊ぶことができ、アーケードゲームの気分を味わえるとのこと。実際に「斑鳩 IKARUGA」をダウンロードして遊んでみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180530-nintendo-switch-ikaruga/ via IFTTT

濃厚なチョコレートをお餅にまで使ったゴディバ×ローソン初の和スイーツ「Uchi Café ×GODIVA 生ショコラ大福」を一足先に食べてみました

ベルギーのチョコレートメーカーGODIVA(ゴディバ)とローソンのスイーツブランドUchi Caféとがコラボをして「和」をテーマにしたスイーツ「Uchi Café ×GODIVA 生ショコラ大福」が2018年6月5日(火)から登場します。ちなみに両社のコラボはこれまでにも、登場初日で20万食の売上を記録したショコラロールケーキやショコラパフェなどありました。そんな、ヒット作を生み出してきた両社による初の「和スイーツ」が発売日に先駆けてゲットできたので実際に味わってみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180530-lawson-godiva-nama-chocolate-daifuku/ via IFTTT

ダイヤモンド業界を支配し「天然石」の価値を訴えてきたデビアスが「合成ダイヤモンド」のジュエリー販売へ

ダイヤモンドの採鉱・流通・加工・卸売を行うデビアスが、今後は合成ダイヤモンドの販売を行う予定であることを明かしました。デビアスはこれまで天然ダイヤモンドに価値を置いて販売してきていたため、大きな方針変換であると指摘されています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180530-man-made-diamonds-de-beers/ via IFTTT

突如「天才」としての能力が開花することがあるのはなぜなのか?

一般に「天才」と呼ばれるような人たちは、生まれつき持っているものが違うのではないかと思われがちです。ところが、頭部への外傷がもとで突如「天才」としての能力が開花する事例がいくつか確認されており、「脳の損傷が原因で天才が誕生することもある」といわれています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180530-mystery-people-become-sudden-geniuses/ via IFTTT

誘拐事件の身代金の金額を下げるため「誘拐保険」が取り入れている方法とは?

親族や社員などが誘拐された場合の損害や損失を補填する保険に「誘拐保険」というものがあります。日本の保険会社では取り扱われていませんが、海外においては一般的な保険商品の1つとして扱われており、富裕層の人々や多くの企業が加入しています。実際に誘拐事件が発生すると、保険会社は身代金の負担はもちろんのこと、犯人との交渉の場においても保険会社が介入しており、その中には身代金を引き下げるためのテクニックが存在しています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180530-how-kidnapping-insurance-lid-ransom/ via IFTTT

2018年5月30日のヘッドラインニュース

Amazon.co.jpが近畿大学アカデミックシアター内に学生向け会員プログラム「Prime Student」の訴求スペース「Prime Student Room」を開設したことを発表しました。プログラム自体は2012年8月から行われていますが、スペースが作られたのは日本で初の事例です。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180530-headline/ via IFTTT

救急治療室の待合室にいる人のスマホに「傷害事故専門法律事務所」のターゲティング広告が配信されている

アメリカの緊急救命室(ER)の待合室に入った人に対して、タイミングよく「事故や傷害事件を専門にする法律事務所」からの広告が表示されているとアメリカの非営利ラジオネットワークNPRが報じています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180530-law-firm-digital-chase-for-er/ via IFTTT

オートパイロットで走行中のテスラ・モデルSがパトカーに激突して全損させる事故が発生

テスラ車に搭載されている「オートパイロット」機能を使って道路を走っていたテスラ・モデルSが、停車中のパトカーに突っ込んでしまうという事故がアメリカで起こりました。オートパイロット機能作動中の事故はこれまでにもたびたび報告されており、今回は追突されたパトカーが全損するほどの事故となっていたようです。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180530-autopilot-tesla-crash-into-police-cruiser/ via IFTTT

ここだけの注目銘柄ランキング日報

【2018年05月31日】ここだけの注目銘柄ランキング日報です。 … from 株×ブログ!銘柄NAVI http://ichioshikabunavi.net/nippo/stock/2018-05-31/ via IFTTT

ここだけの注目ブログランキング日報

【2018年05月30日】ここだけの注目ブログランキング日報です。 … from 株×ブログ!銘柄NAVI http://ichioshikabunavi.net/nippo/blog/2018-05-30/ via IFTTT

6インチでも高解像度。楽天Koboの新作「Kobo Clara HD」が予約開始

楽天から、電子書籍リーダー「Kobo」の新作「Kobo Clala HD」の予約が開始しました。小型モデルでありつつ高解像度で、小さな文字も綺麗に表示されるようになるみたいですよ。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/kobo-clalahd.html via IFTTT

もっと早く言ってよ〜! パソコンの中で昔からよく見る「Acrobat」、実はすごいアプリだった

今や、お世話にならない日はない!というレベルのファイル形式「PDF」。このPDFを編集できるアプリ「Acrobat」がとてつもなく進化しています。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/05/adobe-acrobat.html via IFTTT

[PR] 無料ダウンロード!HBMの新クラウド型ソフトウェアEVIDAS

from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/PR/20000010/20004582/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

[PR] 25年ぶりのモデルチェンジ-新/旧エンジニアが語るMGCplusの未来

from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/PR/20000010/20004583/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

楽天証券主催リアルタイムネット勉強会「米FOMC直前! FRBの金融政策の予想と米国経済の現状および今後について」開催のお知らせ

イメージ
楽天証券 主催リアルタイムネット勉強会「米FOMC直前! FRBの金融政策の予想と米国経済の現状および今後について」は以下の要領で開催されます: 開催日:2018年6月11日(月) 時間:夜8時から9時半 参加費用:無料 参加資格:楽天証券に口座をお持ちのお客様限定とさせていただきます 口座開設:こちらの リンク からどうぞ 事前申し込み期間: 2018年6月6日夜11時59分締切です 申込方法:こちらの リンク からどうぞ from Market Hack http://markethack.net/archives/52078645.html via IFTTT

生物の記憶は、RNAを移植すれば「移し替え」できる──アメフラシを用いた実験で明らかに

アメフラシのRNAを移植することで、個体の「記憶」を別の個体へと移し替えられることを米生物学者らが実証した。人間とはかけ離れた生物での実験にすぎないが、研究者たちはこの技術が人間にも応用可能だと考えているのだという。いったいどのようなメカニズムなのか。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/05/30/trapianto-memoria-lumache-rna/ via IFTTT

LG G7 ThinQ動画インプレ。AIとカメラとディスプレイにこだわった欲張りスマホのポイントは?

イメージ
LGが2018年5月に発表した「G7 ThinQ」はThinQブランドスマートフォンの第二弾となります。2018年5月23日から韓国・ソウルで開催されたWorld IT Show 2018で実機の操作を体験してきました。 ThinQはLG独自開発のAI機能で、G7 ThinQにはカメラの自動シーン判定にAIを活用、食事やペット、夜景などあらゆるシーンで最適な写真撮影を可能にしています。しかもメインカメラは1600万画素のデュアルと贅沢な仕様です。 本体で目につくのはディスプレイサイズ。6.1インチと大柄ながらも、縦横比を19.5:9としています。最近はやりの18:9や19:9よりさらに長く、使ってみるとSNSのタイムライン表示でより多くの情報を1画面で見ることができるなど、このサイズは十分ありと感じられます。またディスプレイ上部のノッチはON/OFF表示を切り替え可能です。 側面の専用ボタンを押すとGoogleアシスタントがワンタッチで起動するのも便利です。AIアシスタントはこれからスマートフォンになくてはならない機能になりますから、これは各社のスマートフォンにもぜひ搭載してほしいもの。 日本での販売は今のところ無いようですが、G7 ThinQに採用された新機能は今後の次のモデルにも搭載されることでしょう。引き続きLGの新製品には注目していきたいと思います。 from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/05/30/lg-g7-thinq-ai/ via IFTTT

無料でNintendo Switchでプレイ可能な「ポケモンクエスト」をプレイしてみた

2018年5月30日からNintendo Switch向けゲームとして無料配信されている、四角くなったポケモンたちと一緒に謎の島「カクコロ島」を探検するゲームが「ポケモンクエスト」です。2018年6月にはiOSおよびAndroid向けのアプリもリリースされる予定となっているのですが、Nintendo Switch版は一足早くリリースされたので、実際にどんなゲームなのかプレイして確かめてみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180530-pokemonquest/ via IFTTT

ILC 巨大加速器を日本に(8)地元企業の活躍

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00475339 via IFTTT

IoT・AIで不良ゼロへ 岐阜大が開発拠点、来月開所

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00475340 via IFTTT

生きたマウスの脳活動、8Kカメラで撮影成功 東大

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00475341 via IFTTT

経営ひと言/千葉工業大学惑星探査研究センター・松井孝典所長「予算確保に奮闘」

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00475342 via IFTTT

気象協会など、大雨時のドローン飛行実験 安全基準策定へ

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00475343 via IFTTT

食品×飲料各社でコラボ おいしさ新提案で相乗効果

from 日刊工業新聞 電子版 http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00475344 via IFTTT

5月30日のズバリ銘柄予想

イメージ
5301 東海カーボン 4911 資生堂 3825 リミックスポイント 3906 ALBERT from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1071096477.html via IFTTT

「赤ちゃんの泣き声」を“翻訳”するアプリが、自閉症の早期発見を加速する

赤ちゃんの泣き声をアルゴリズムによって解析し、人工知能(AI)によって「泣いている理由」を教えてくれる無料アプリ「Chatterbaby」が公開された。このアプリは親の助けになるだけでなく、泣き声についての膨大なデータを収集することで自閉症のシグナルを見つけ出す壮大なプロジェクトの一環だ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/05/30/ai-powered-baby-translator/ via IFTTT

アフリカで発生したエボラ出血熱のアウトブレイクに、世界初のワクチン接種は「人類の勝利」をもたらすか

致死率が50パーセントを超えるとされるエボラ出血熱のアウトブレイク(集団感染)が、アフリカ中部のコンゴ民主共和国で発生した。都市部での集団感染という過去に例のない事態を沈静化するために、医療関係者たちは臨床試験段階にあるワクチンの接種プログラムを実施することで対抗しようとしている。この世界初の試みは、エボラに対する「人類の勝利」をもたらすことができるのか。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/05/30/ebola-vaccine/ via IFTTT

「チップ脆弱性」の脅威は終わらない──新たな欠陥発覚で見えた問題解決への長い道のり

今年1月に問題が表面化したインテルなどのチップに潜む脆弱性に関連して、類似する新たな脆弱性が見つかった。前回と同じようにデータ流出につながる欠陥で、対策を施すことで処理速度の低下が見込まれる。相次ぐ欠陥の発覚によって、広範かつ長期にわたる影響の深刻度が浮き彫りになってきた。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/05/30/spectre-meltdown-vulnerability-2/ via IFTTT

なんと実物大! 『スター・ウォーズ』ファンが6年かけて製作した「ミレニアム・ファルコン」の操縦席

アラバマ州に住む男性が『スター・ウォーズ』に登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」の実物大レプリカをほぼ完成させた。6年の歳月と多くのスター・ウォーズ・ファンたちの情熱が注ぎ込まれている、このレプリカ。どこまで本格的なのか、動画で紹介しよう。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/05/29/fan-building-millennium-falcon/ via IFTTT

個人情報を巡る新たな「冷戦」とデータ経済の行方:「GDPR:データとインターネット〜EUが描く未来」第7回

2018年5月25日に全面施行されたGDPRの背後では、EUと米IT企業による「新たな冷戦」が繰り広げられている。個人情報を巡るこの戦争のなかで、世界の企業はいま何をすべきなのか。ただ指をくわえて戦争の行方を見守るのではなく、いまこそ企業はデータ経済との向き合い方を根本から見直し、対策をとらねばならない。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/series/gdpr/07_data-wars/ via IFTTT

腕を伸ばして農作物を「受粉」させるロボットは、ハチの代わりに実りを増やせるか

食物の受粉を助け、われわれの食事を支えているハチ。その数は農薬などの影響もあって急激に減少している。そんななか、米ウェストヴァージニア大学の温室では、車輪と腕のついた大きなロボットが花の受粉を助ける練習をしているという。これで万事解決と思いきや、ことは簡単ではないらしい。いったいどんな課題が待ち受けているのか。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/05/29/robotic-pollinator/ via IFTTT

古着ファンメディア「古着女子」運営のyutoriが元エウレカ赤坂氏らからエンジェルラウンドで資金調達

イメージ
古着情報メディア「 古着女子 」を運営する yutori は5月30日、エウレカ創業者の赤坂優氏、クラウドワークス元CFOの佐々木翔平氏、フリークアウト・ホールディングス代表取締役社長の佐藤裕介氏から、エンジェルラウンドで資金調達を実施することを明らかにした。調達金額は公開されていない。 古着女子は、おしゃれに古着を着こなす女性をピックアップして紹介する、Instagramアカウントだ。開設から5カ月でフォロワー10万人を突破、月間のいいね数は50万を超え、現在もフォロワー数は月1万人ずつ増えているという。 yutori代表の片石貴展氏は アカツキ 出身。高校時代から古着がずっと好きだった片石氏が、趣味の延長線上でInstagramのアカウントを作成したところ、思ったより反響が大きく、4月に サムライインキュベート 出身の副代表・松原俊輔氏らと合同会社を設立した(資金調達にともない6月26日に株式会社へ改組予定)。 事業は自己資本で進めるつもりだった、という片石氏。今回のラウンドに参加した投資家について「エグジットありきではなく、事業に共感し、投資してもらえた」と話している。 6月7日には古着をテーマにしたECサービスのリリースも予定しているyutori。「古着はそもそも1点もの。大量生産・大量破棄でなく、1着に物語を込めて扱っていく。時代とは逆行しているが、古着の持つ本質的な価値に出会えるサイトにしていきたい」と片石氏は語る。 yutoriでは今後、下北沢エリアをキーにメディアと連動したポップアップ出店の準備も進める。またネット通販だけでなく、古着を通した人との出会いづくり、リアルなコミュニティ運営にも力を入れていくという。 コミュニティ運営については、古着屋さんと自身の関わり方が原体験となっている、と片石氏は述べている。「古着屋さんというのは特殊な場所で、服を買うのより店員さんと仲良くなるのが先にあって、結果として服を買っているようなところがある。そういったコミュニティやリアルなつながりの原点となる体験を、古着屋にあるそのままの形ではなくて、Instagramなどで広めたくなるような場として作りたい」(片石氏) さらに「古着が好き、という子にとって、クラスに同じような格好をしている子はそんなにたくさんいない。マイノリティであることは、ある種大変な

AR/VRヘッドセットのマスマーケットの到来に備えてQualcommが低コストな専用チップセットを発表

イメージ
今やスマートフォン用に最適化されたチップセットの上で、大量のプロセスが動いている。かつては、パソコンがあれば携帯電話にそれほど強力な処理能力は要らない、と思われていたのに。さらに最近の5年間では、ヘッドセットのパワーアップ競争が日に日に激しくなってきた。そして今日では、スマートフォンやヘッドセットなどのハードウェアに盛り込める処理能力はほぼ限界に達し、これからはむしろ、コストの低減と製品の特徴や仕様が勝敗を決する、とまで言われるようになってきた。 その新しい時代の先駆けとして今日(米国時間5/29)Qualcommが、スタンドアローンのヘッドセットのための専用チップセットを発表した。その Snapdragon XR1 は、同社としては初めてのARとVR専用のチップセットで、同社はその新しい機種ジャンルを“XR”と総称している。 XR1を搭載したデバイスの上では、たとえば、4K/30fpsのコンテンツをストリーミングできる。発表のステージには、 HTC Vive, Vuzix, Meta, そしてPicoなど、主なヘッドセットメーカーが招待された(上図)。今日実際に発売されるヘッドセットは多くないが、Qualcommは近年中に総出荷台数が1億台を超える、と想定している。 Qualcommの最新機でVR向けの参照設計でもあるSnapdragon 845との詳しい比較は発表されなかったが、しかしおそらくXR1は不要不急の機能をすべて省き、ハードウェアのメーカーが必要とする機能と性能だけを提供するローコスト機だ。 Snapdragon 845は、ヘッドセット上のコンテンツをハイエンドのPCが駆動する高性能なARやVR並にすることをねらっているが、XR1は店頭で大量に売られるローコストデバイスを目指している。XR1は845のように6DoFの自由度をサポートしないが、835のVRプラットホームのような、しっかりした動きをサポートするだろう。 Qualcomm XR設計チームのトップHiren Bhindeにメールでインタビューしたところによると、電力消費と温度上昇に関する同じベンチマークで比較すると、XRが扱えるワークロードは845より小さい。ただし、845がサポートするようなハイエンドのグラフィクスやメモリサイズを必要としないARの顧客もいるから、XR1は彼らに

Virgin GalacticのSpaceShipTwo、2度目の動力飛行でマッハ1.9――宇宙観光に一歩近づく

イメージ
Virgin Galactic が開発している宇宙往還機、SpaceShipTwoは2度目の動力飛行に成功した。ロケットエンジンを装備したこの航空機は将来旅客を乗せて宇宙に飛び立つことを目標としている。今日(米国時間5/29)テスト飛行した VSS Unity はSpaceShip Twoの2号機で、 高度35キロ、マッハ1.9、時速2100キロに達した。 Unityの最初の動力飛行は 約2ヶ月前 だった。Virgin GalacticはSpaceShip Twoの1号機Enterpriseは 2014年、テスト飛行中に操縦ミスで空中分解し死亡事故を引き起こした。 これ以後、多くの改良が加えられたが、Virgin Galacticの宇宙飛行システムの基本は変わっていない。伝統的な設計の双胴ジェット母機、WhiteKnightTwo(今回の機体はVMS Eve)がSpaceShipTwo (Unity)を吊るして高度万7000メートルまで上昇し、そこでSpaceShip Twoを切り離す。SapceShip Twoはロケットに点火し、大気圏外に飛び出した後、滑空飛行で基地に戻り、通常の航空機とほぼ同様のスタイルで滑走路に着陸する。 今回も厳密にマニュアル通りのフライトを行ったが、4月のテストに比べると目標ははるかに高く設定されていた。ロケットは延べ31秒間噴射され、SpaceShip Two特有の尾翼を直角に折り畳むフェザリング・システムは順調に作動し、機体の速度を減少させた。 Unityは今日のテストの2倍の速度を出せるようデザインされている。もちろんハードルは無理なく徐々に上げていく必要がある。システムはまず余裕を持った状態でテストを繰り返し、さらに過酷な条件に備えることになる。 Virginグループのファウンダー、リチャード・ブランソンは プレスリリース で「Unityが上昇して超音速を達成したのはまったくすばらしい。われわれはゴールにまた一歩近づいた。チームにおめでとうを言いたい」と述べた。 私はVirgin Galacticにテスト飛行に関するいくつかの詳細と次の飛行計画について質問しておいた。 [ 原文へ ] (翻訳: 滑川海彦@Facebook Google+ ) from TechCrunch Japan https://jp

米、中国のハイテク商品に25%の関税発動へー制裁タイムラインを発表

イメージ
米国と中国の貿易問題をめぐる協議は ここ数カ月行ったり来たりしていてたが、 ホワイトハウスは中国のハイテク製品に関税を課し、また中国からの米国企業への投資にも厳しい制限を設ける方針を明らかにした。 今朝(米国5月29日朝)のホワイトハウスの発表 によると、トランプ政権は“産業的に重要な技術”を含んでいる500億ドル相当の中国のハイテク製品に対し、25%の関税を課す。これは、 中国による知的財産権の侵害に関する調査を経て発動された通商法301条 に基づくものだ。 どのような製品を対象とするかはこれまで検討が続いていたが、 最終リストは6月15日に発表される。今回の課税は、今年初めに発表された 鉄鋼とアルミニウムへの関税とは異なるパッケージとなる。 中国企業による投資の制限については、その内容を6月末までに公表する。 知的財産の保護を巡る世界貿易機関(WTO)への提訴 はそのまま続行する。 こうした発表は、関係当局向けに行われるべきものだろう。とういうのも、ホワイトハウス内部、そして中国政府との一連の交渉における最新カードにすぎないからだ。 米国が産業保護を目的に中国に対しどれくらい強硬に出るか、 ホワイトハウスはさまざまな意見で揺れていた。 Steven Mnuchin財務長官のような財務分野の人は柔軟な策をとるべきとしているのに対し、通商代表部のRobert Lighthizerや国家通商会議ディレクターのPeter Navarroは攻めの姿勢をみせている。こうした人々がそれぞれの考えを大統領に吹き込み、案が出ては消えるという状態だった。 外に目を向けると、米国と中国は貿易を巡り長い多次元的交渉を続けてきた。 米国サイドでは、クアルコム社のNXP買収の承認問題、 中国サイドでは ZTEへの輸出再開の許可問題 などを抱える。これらの交渉はまだ継続しており、数週間内に何らかの声明、または報復措置などが発表されることが見込まれる。 企業やスタートアップにとって、これらの関税方針は不安定かつ非常に不透明で、対応が難しい。新方針が発表されれば製品のロードマップやサプライチェーンを見直さなければならず、今後の新商品の展開も難しくなる。 テック業界では誰も関税など求めていないが、 関税が設けられると考えるのが賢明だろう。 より難しいのは、発表が迫っている投資制限だ

GoogleがG SuiteのユーザーをHangoutsからMeetへ強制移行

イメージ
Googleが今日(米国時間5/29)、同社の推奨スケジュールに従う G Suite のユーザー全員を、Hangoutsのビデオチャットサービスから、よりエンタープライズ向けの Hangouts Meet に移す、と 発表した 。移行にはほぼ1か月を要する。 これにより、新たに作られるCalendarのインバイトはすべて、Meetのビデオミーティングへのリンクになるが、ただしそれまでに作られたミーティングは変わらない。 当面アドミンはこの移行をオプトアウトできるし、MeetがInternet ExploreやSafariをまだサポートしていない(Firefoxは 先週からサポート )からそうしたい人もいるだろう。しかし2018年の後半からはMeetはHanguoutsと完全に同等になり、これらのブラウザーもサポートして、一部の異論者に対してもMeetがデフォルトになる。 Googleのメッセージングに関する戦略は全体的にいつも混乱している。最初の計画では、消費者向けのテキストとビデオチャットがそれぞれAlloとDuo、そしてMeetと、Slackに似たHangouts Chatがエンタープライズユーザー向け、となっていた。 でもAlloは完全な失敗だった。そして今では同社の おすすめメッセージングアプリ はChatになったようだ。こちらは RCS をサポートしているし、AndroidのユーザーにiMessage的なユーザー体験を与える…と少なくともGoogleは期待している。ただし、それでもしかし、Hangoutsは消費者向けアプリとして残っており、よく使われている。Duoに関しては、ぼくはそれを使ってる人を見たことがないけど、今でもあることはある。 でも、企業ユーザーなら話はかなり簡単だ。ビデオチャットならMeet、そしてふつうのチャットサービスならHangouts Chatだ。そして家に帰ったら、iMessageでもFacebook MessengerでもWhatsAppやWeChat、Viber、Signal、Telegramなど、なんでもよろしい。Hangouts一筋(ひとすじ)でもよい。 (関連記事: Google goes after Slack and splits Hangouts into Chat and Meet )–未訳 [

Yahooから30億のメールアカウントを盗んだハッカーが5年の懲役と全資産没収

イメージ
11月に 罪を認めた カナダ人ハッカーKarim Baratov(23歳)は、Yahooをハックして最大30億のアカウントを露出した罪の、少なくとも一部に関して有罪が確定し、 刑期5年の懲役刑 が下(くだ)された。司法省によるとBaratovは、ロシアの諜報機関FSBの二人のエージェントの指示により、それらのアカウントを漏洩した。 二人の職員、Dmitry DokuchaevとIgor Sushchinは、同じくYahooハックに関わったラトビア人のハッカーAlexsey Belanと共にロシアに居住する。その居住地からして、これら三名が関与に関して罪を問われることはないと思われるが、Baratovのカナダ国籍は、彼を訴追可能にした。 司法省によるBaratovの 刑の宣告(要約) には、こう書かれている: “この共謀罪におけるBaratovの役割は、FSBで働いていた彼の共謀者にとって関心のある個人のWebメールのアカウントをハックし、それらのアカウントのパスワードを金と引き換えにDokuchaevに渡すことだった”。 カリフォルニア北部地区担当の連邦代理検事Alex G. Tseが、外国政府の不正行為に加担しようとする未来のハッカーに対して、厳しい警告を発している: “今回の量刑は、人に雇われてハッキング行為をすることの重大な犯罪性を反映している。Baratovのようなハッカーは、彼を雇って金を払う人びとの犯罪目的を考慮することなく、自分の仕事に専心する。これらのハッカーは軽犯罪者ではなく、犯罪者が個人情報を不法に入手して悪用するために使用する、重要な道具である。Baratovに対する5年の懲役刑は、国民国家がスポンサーとなるサイバー攻撃に参加するハッカーに向けて、その重大な結果を知らしめるために法廷が送る、明確なメッセージである。” Baratovは5年の実刑に加えて、彼の保有資産225万ドルの全額を罰金として支払わなければならない。彼は陳述の中で、2010年から逮捕の2017年までに11000件のメールアカウントをハックしたことを認めた。 Baratovの罪にはほかに、加重的個人情報窃盗と、コンピューター詐欺と悪用法に違反する共謀罪が含まれている。 [ 原文へ ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa ) from Te