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9月, 2020の投稿を表示しています

ポケモンの至極の思い出をBUMPのアカシアで振り返るスペシャルミュージックビデオ「GOTCHA!」が大絶賛される

ポケットモンスターシリーズの過去の思い出を凝縮したかのようなスペシャルミュージックビデオ「GOTCHA!」が公開されました。過去シリーズの懐かしい思い出が詰め込まれているだけでなく、松本理恵監督とボンズのタッグで制作されたハイクオリティな映像と、BUMP OF CHICKENの「アカシア」もとにかく最高で、「一生泣いてる」や「ポケモンファンで良かったと思える一夜だった」など映像を絶賛するコメントが寄せられています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200930-pokemon-special-music-video-gotcha/ via IFTTT

無料の「Google Meet」が2021年3月31日まで使い放題に

Googleが2020年9月29日に、ビデオ会議ツール「Google Meet」を無料かつ無制限で使用可能な期間を、2021年3月31日まで延長すると発表しました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200930-google-meet-unlimited-calls-extended/ via IFTTT

ハニカム構造などメタマテリアル活用設計アルゴリズム開発の東大発スタートアップが9000万円を調達

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ハニカム構造などメタマテリアル活用の設計アルゴリズム「DFM」を開発する Nature Architects は9月30日、シリーズAのエクステンションラウンドにおいて、第三者割当増資として合計9000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は三菱マテリアルCVC(MMCイノベーション投資事業有限責任組合)、ニフコ、PKSHA SPARX アルゴリズム1号ファンド。2020年5月に完了した資金調達と併せて、シリーズAラウンドとしては累計4.15億円の調達となった。 また今回、同社DFM技術を社会実装するために事業面での協業を見据えたパートナー企業と資本提携を行った。三菱マテリアルCVCとは材料面で、ニフコとは製品開発面で、さらにPKSHA SPARXアルゴリズム1号ファンドとは設計アルゴリズムおよびライセンスビジネス面において協業を目指す。 東京大学発スタートアップのNature Architectsは、2017年5月に設立。メタマテリアル活用により、従来のモノづくりとは根本的に異なる製品設計が可能になる設計アルゴリズム「DFM」(Direct Functional Modeling)の開発を手がけている。メタマテリアルとは、ハニカム構造など、人工的な構造によって素材を超える特性(弾力・変形など)を付与されたものを指す。可動部など機構的な動きを弾性変形によって生み出す構造(コンプライアントメカニズム)なども含む。 従来のモノづくりでは、ボルト・フレームヒンジなどの「硬い」部品を組み立てることで製品設計をを行う。これに対してDFMでは、各パーツのあるべき「硬さ」を計算し、それを実現するメタマテリアルを生成・割当て可能にする設計アルゴリズムとなっている。メタマテリアルを活用できれば、部品ごとの「硬さ(柔らかさ)」を自在に制御することが可能になるという。 その結果、硬い部材に振動吸収機能を付与するなど、従来実現できなかった新機能をパーツに付加したり、フレーム・稼働部など部位ごとに必要な様々な機能を部品に分けることなく一体で設計・製造することが可能になるとしている。 DFMの適用範囲は、ロボティクス・自動車・航空宇宙など動きを明示的に扱う最終製品はもとより、レバー・スイッチ・ファン・バネなどの部材も対象としている。 関連記事 ・ 未来のテスラ車のバッテ

150の超小型人工衛星でIoT用ネットワークを提供するSwarmが安価な料金を発表

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Swarm Technologiesの新しい人工衛星のネットワークは低帯域幅、低消費電力の接続性を提供することを目的としている。同社はその料金体系を発表した。それによると、 119ドル(約1万2600円)のボードがプロダクトに統合されて販売される予定 (Swarmリリース)なので、ホームセキュリティ用のカメラは無理でも、 果樹園の蜂の巣モニター (未訳記事)や野生保護区の監視プラットフォームには計り知れない価値があるかもしれない。 Swarmのボードはガム1枚ほどの大きさで、IoTデバイスが必要とするデータレートと低消費電力で常時接続を提供する。結局のところ気圧モニターや地震活動検知器、携帯電話の通信範囲から遠く離れた場所で作動する車両などは、ほんの数バイトのデータを送受するだけだ。 これらのデバイスを従来の非同期衛星ネットワークに接続することはもちろん可能だが、高価でかさばる上に電力を消費する。Swarmは同様のサービスを1/10の料金で提供する。同社の基本データプランでは、1パケットあたり最大200バイトのパケットを毎月最大で750パケットまで提供する。大した量ではないが、多くのアプリケーションにとっては十分だ。 画像クレジット:Swarm 精密農業やスマート海運、ロジスティクスなどの成長産業では、インターネットの接続費用を抑え、接続性を高めることが重要だ。世界中のどこからでも1時間に一度チェックインする能力が月額5ドル(約530円)で得られるなら、高額を支払う従来の衛星リンクと比べて非常にありがたいだろう。 小型なのはSwarmチップだけではない。その衛星も小さい。そのため同社の「SpaceBEEs」があまりにも小さいためFCCから不要な注目を集めていた。 幸いにも2019年にそれらの問題をすべてクリア (未訳記事)してSwarmは今月、2020年9月に最初の12機を打ち上げた。 計画では150基の衛星で構成される軌道上衛星コンステレーションの内、12機を軌道に乗せたばかりであるため、アーリーアクセスとパイロットプロジェクトでネットワークを実証している段階だ。カバーするエリアは狭く、トラフィックにも制限があるが、同社は2021年の半ばにはすべての衛星を軌道に乗せ、ネットワークがフル稼働すると予想している。 関連記事: Swarmの150

貨物業界向けクラウドベースの決済・融資サービスを提供するPayCargoが約37億円調達

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海運業は、商業の世界では物理的な面から見ても、古くて技術的に最も遅れている分野の1つだ。扱うのは、巨大な貨物タンカー、航空機やトラックの巨大な車両群、連結された列車コンテナなど、超アナログな事業特性がある。 この事実はスタートアップにとっては好機だ。米国時間9月29日、貨物業界向けにクラウドベースの決済・融資サービスを構築した PayCargo は、新型コロナウイルスの感染蔓延を受けて事業を拡大するため、3500万ドル(約37億円)の資金調達を発表した。 今回の投資は、単一の投資家であるInsight Partnersが実施した。Insight Partnersは、 4月に95億ドル(約1004億円)の巨大なファンドを発表 (未訳記事)し、世界的な健康に対する関心の高さを受けて、投資先企業の支援はもちろん、それに伴って現れる新たな機会を探している。 PayCargoは後者に当たるようだ。同社CEOのEduardo Del Riego(エドゥアルド・デル・リエゴ)氏は、貨物業界が新型コロナウイルスの感染蔓延によって多くの混乱に直面した一方で、一部の場所では生産が停止し、社会的な距離を隔てるルールが荷主の仕事や現物の移動方法に新たな課題を生み出した」とコメントしている。なおPayCargoは、COOのJuan Carlos Dieppa(フアン・カルロス・ディエッパ)氏と会長のSergio Lemme(セルジオ・レム)氏が共同で設立したスタートアップだ。 「新型コロナウイルスの感染蔓延は、世界的なサプライチェーンへの影響について大きな不確実性を生み出しました」とリエゴ氏はインタビューで語っている。 世界経済が縮小している現在、多くの人がさらなる影響に備える一方で「PayCargoは利益を上げており、設立当初から成長を続けている」と同社は述べている。同社の業績自体が、生産が実際にどのように回復しているかについての肯定的なシグナルになるかもしれない。 PayCargoは、支払者が支払いを送信するためのツール、ベンダーがそれらを受信するためのツール、既存のITにツールを統合するためのAPI、および出荷のための前払いをしたくない人のための融資サービスを提供するプラットフォームを提供している。これらはすべて、この分野で働く人の大多数にとっては、いまだにペーパーワーク

自動洗浄ウォーターボトルのLARQが10億円超を調達、ブリタ式浄水器もクラウドファンディング中

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2018年に最初のボトルを発売したLARQ(ラーク)は、ペットボトルを使わないようにしたい消費者の間でかなりの関心を集めた。このベイエリア拠点のスタートアップは、Nordstrom(ノードストローム)やBloomingdale’s(ブルーミングデールズ)などの販売パートナーの力を借りて、2019年だけで7万5000本のボトルを販売した。その業績をいっそう引き立たせているのが、95ドル(約1万円)という水筒としてはかなりの高額商品だという事実だ。 LARQの価値提案は、そのUV(紫外線)キャップによる殺菌機能だ。学生時代のNalgene(ナルゲン)ボトルの時代から再利用可能な水筒を持ち歩いている1人として、私はボトルの中で成長するカビの森に関する恐ろしい話をいくつか知っている。口の狭い容器では、入念な洗浄が極めて困難だからだ。 同社の製品は投資家の関心も集めている。米国時間9月29日、LARQはSeventureのリードで1000万ドル(約10億5000万円)のシリーズAラウンドを行い、DCMも参加したことを発表した。同社は2019年7月に初期のシードラウンドを行っている。このほどLARQは重要な株主も多数獲得し、Capricorn Investment Group、Heuristic Capital、Augment Ventures、さらにはNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのパワーフォワードであるDraymond Green(ドレイモンド・グリーン)氏も名を連ねた。今回のシリーズAで同社の調達資金の総額は1570万ドル(約16億6000万円)になった。 「LARQでは、あなたにとっても地球にとってもふさわしい、新時代の水分補給を提案している」とCEOのJustin Wang(ジャスティン・ワン)氏はTechCrunch宛の声明で語っている。「消費者中心のデザインに最先端技術を組み合わせることで、健康的で持続可能ないつでもどこででも簡単に使える製品を目指している。このビジョンを実現するために、LARQは持ち運べるボトルから家の蛇口まで、そしてその間のあらゆる水分補給の場面で消費者のニーズに答える必要がある」。 LARQのボトルは現在16カ国、88の小売業者が扱っているが、このラウンドによって世界進出をさらに広げることができるだろう。2020年9月に同

ネコと犬では新型コロナウイルスに対する反応がさまざま異なるという研究結果

世界全体の死者数が100万人を突破した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が「犬とネコ」に与える影響について、コロラド州立大学獣医学部の研究チームが、「ペットの犬とネコは新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染しても見てわかるほどの症状は出ない」という研究結果を新たに報告しました。ただし、ウイルスに対する免疫反応などさまざまな点について、犬とネコは大きく異なることも明らかになっています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200930-covid-19-cats-dogs-infection/ via IFTTT

iOSに「タピオカミルクティー」や「ベール姿の男性」など新たな絵文字が追加される

Appleが開発者向けに「iOS 14.2 Beta 2」「iPadOS 14.2 beta 2」をリリースしました。この発表を受けて絵文字の情報サイトEmojipediaが「タピオカミルクティー」「タキシードを着た女性」「忍者」などUnicode 13.0で追加された新しい絵文字がiOS端末で利用可能になると伝えています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200930-emojis-ios-14-2/ via IFTTT

量子ビット数5000以上の商用量子コンピューターのクラウドサービスでの提供開始をD-Waveが発表

量子コンピューティングシステムを提供するカナダのD-Wave Systemsが、量子クラウドサービス「Leap」において量子コンピューター次世代機「D-Wave Advantage System」を含むプラットフォームが利用可能になったことを発表しました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200930-d-wave-advantage-system/ via IFTTT

ディズニーが2万8000人の従業員を解雇

ディズニーが2万8000人の従業員を解雇すると発表しました。大規模レイオフの理由は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより、ディズニーパークが長期にわたり休業する事態となっているためです。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200930-disney-lays-off-28000-employees/ via IFTTT

ぺんてるの高機能でデザイン性も高いシャープペン

ぺんてるの「グラフギア1000」は、製図用、絵描き用にも使える高機能シャープペンシル。グッドデザイン賞を受賞したこともあり、見た目も高級感あるメタリックボディがおしゃれ。ペン先が長いので定規を引く時にペン先が見やすく、グリップを押してペン先を収納できるなど、機能面も充実。芯径は0.3mm~0.9mmまでラインナップ。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/amazon-pentel-graphgear1000.html via IFTTT

ニコンが「Z7 II」と「Z6 II」のティザーサイトを公開!

Image:Nikon10月!10月!はいはいお待たせしました、ついにニコンの番ですよ。Zシリーズを新境地に導く新カメラ「Z7II」「Z6II」のティザーサイトが公開されました。高級感ー!合言葉は、レスポンシブデザインで横幅いっぱいにまで広がったTHENEXTCHAPTER。ウワサの段階ではZ7sなどのs系かと囁かれていましたが、どうやらII系で来るみたいですね。思えば予想スペックのデュアルEXP from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/the-next-chapter-nikon.html via IFTTT

Appleのサービスで障害発生中。一部機能が利用不可に

Image:小暮ひさのり繋がらない!は障害のせいかも。現在、Appleのネットワークサービスに障害が発生しています。AppStoreやAppleArcade、AppleMusic、AppleTV+など、一部サービスが利用しづらくなっているようです。僕も10時ころにAppStoreからアプリをダウンロードしようとしたら繋がりませんでした。その時は回線不調かな?と思ってたんですけど、Appleのサーバ from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/221157.html via IFTTT

ミリタリーなデザインが所有感をみたしてくれる!超イケてるBluetoothスピーカー

まるで手のひらサイズの戦車。 レトロなミリタリー風で、手のひらサイズの無骨なBluetoothスピーカー「Muzen Wild Mini」がクラウド・ファンディングにて大人気です。 これはオリーヴ色の金属製ボディーにゴツいダイヤルが付いており、IPX5基準の防水性で上面には3つのモードで光るLEDライトを持つ本格アウトドア仕様。キャンプの時には特に活躍しそうです。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/ledspeaker.html via IFTTT

凸版印刷がスマホに挿して使えるI-PEX製匂い測定デバイス「noseStick」をb8taで期間限定展示

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凸版印刷 は9月30日、 I-PEX(旧社名: 第一精工) 開発の匂い測定デバイス「noseStick」(ノーズスティック)と、凸版印刷が企画・モデル開発を行う測定アプリケーションを「b8ta Tokyo-Yurakucho」(東京都千代田区有楽町 1-7-1 有楽町電気ビル内1階)において出展すると発表した。展示期間は、10月1日~11月30日の期間限定となっている。 b8ta Tokyo-Yurakuchoでは、実際にnoseStickを使った匂い測定デモを体験可能(noseStickは、現在開発段階で参考出展)。noseStickは、スマホに挿すだけで匂いの計測が可能なデバイスで、I-PEXが 匂いセンサー の開発・デバイス提供を行い、凸版印刷がセンサーの販売活動を行うとともに、顧客の匂い課題に対応したAIを開発している。今後は、データベース構築、AIを搭載したアプリケーション開発も進めていくという。 b8ta Tokyo-Yurakuchoにおいて、様々な人がnoseStickに触れ、体験してもらうことで、新たなビジネス用途での活用に向けた協業先を募り、PoC(Proof of Concept/概念実証)を進めていく。両社は今後も「匂いセンサーエコシステム」の実現に向けて、これまで存在しなかった匂いを通じた総合的なサービスの提供を目指す。 noseStickに組み込まれた匂いセンサーは、I-PEXが開発した複数の検知素子が検出する「匂い分子のパターン」を認識・識別可能。 チタン酸ジルコン酸鉛(PZT)の圧電薄膜に異なる感応膜を塗布した検知素子10種類を1枚のセンサーチップ上に搭載。電圧をかけて共振している感応膜に匂い分子を付着させ、共振周波数の変化から数値データを取得、パターンを照合することにより匂いを識別している。 PZTの圧電薄膜を用いたMEMSの活用により小型・低コスト化が見込めるとともに、検知素子の数を増やすことでより多くの匂いを識別可能としている。 凸版印刷によると、食料品の品質・鮮度管理、工場などでの危険臭気検知、呼気や体臭から疾患検知、ホテルや介護施設、自動車内の空間品質管理など、匂いをセンシングすることで解決できる課題は多数ある一方、センサーとアプリケーションを組み合わせたサービスはこれまでなかったという。これを受け、匂いセ

iRobot共同創設者ヘレン・グレイナー氏がロボットガーデニングのスタートアップTertillのCEOに就任

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ボストンを拠点とする ロボット・ガーデニングのスタートアップであるTertill (未訳記事)は、米国時間9月29日の朝、Helen Greiner(ヘレン・グレイナー)氏をCEO兼会長に任命したことを発表した。グレイナー氏は、iRobot(アイロボット)の共同創設者として広く知られている。1990年にMIT人工知能研究室で一緒だったRodney Brooks(ロドニー・ブルックス)氏、長年iRobotのCEOを務めるColin Angl(コリン・アングル)氏とともに、iRobotを立ち上げた。 グレイナー氏はごく自然にTertillに収まっているように見える。このスタートアップは、2017年、創設間もないころにTechCrunch主催の最初のロボティクスイベントに登場し、Roomba(ルンバ)との直接的な類似性を示した。それは、大人気の iRobot のロボット掃除機によく似た形状のロボットだが、掃除するのはカーペットに散らばったゴミではなく、庭の雑草だ。 Tertill(前Franklin Robotics)の共同創設者たちは、ルンバの発明者に名を連ねるiRobotの初期の従業員でもあった。2017年にKickstarterキャンペーンで現れたこの製品は、基本的にはソーラーパーワーで動く除草機だ。ユーザーの庭で暮らし、定期的に草を刈ってくれる。 グレイナー氏は、ドローンメーカーであるCyPhy Works(サイファイ・ワークス)を創設し、最近までそのCEOを務め、米国陸軍のアドバイザーも務めているが、新しいポジションは体に馴染むとTechCrunchに話している。  画像クレジット:Tertill 「私はユーザーでもあります」と彼女は話す。「Kickstarterで初期の1台を購入しました。庭で使っているので、私がやりたくない仕事をこれが見事に片付けてくれることをよく知っています。私は、より多くのロボットを人々の手に届けられる機会を探していました。まずはすでに商品化され、他のロボットにはできない仕事をすることから熱烈なユーザー基盤を有するTertillのようなロボットから始めます。それは、これまで私が行ってきたことと、人々が欲しがっていたものとの間に相乗効果を生み出す素晴らしい仕事です」。 同社は現在までに、最初のKickstarterで集めた

希少アミノ酸「エルゴチオネイン」の生産性を従来比約1000倍に向上

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101361.html via IFTTT

最高の睡眠。音が鳴る耳栓「Sleeper Wireless」はホントに痛みなく快眠できる!

横向きに寝ても快適! 先日取り挙げました、着けたまま寝られるスリーパー型のワイヤレス・イヤフォン「Sleeper Wireless」。眠りが浅く、毎朝子供のドタバタした足音や家族の生活音で不本意に目覚めてしまう筆者が実際に購入し、1週間近く使用したリポートをお届けします。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/sleepsleep.html via IFTTT

最高すぎる! 東京のマンションで実現する立体音響サラウンド:Sonos Arc+Sonos Oneでホームシアターをつくってみた

ここは東京・渋谷にたたずむ1LDKのマンションの一室。コロナ禍で自宅に引きこもる生活が続き、エンタメ飢餓状態に陥った『WIRED』のライター(と猫)が、最新のスマートサウンドバー「Sonos Arc」を部屋に導入。さらに「Sonos One」2台を追加し、最高の立体音響を目指してサラウンドシステムへの拡張を試みた。 from 最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2020/09/30/sonos-arc-ws/ via IFTTT

デジタルマーケティングのAViCが3.3億円を調達、独⾃ツール開発や新規事業の⽴ち上げ推進

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デジタルマーケティング事業を展開する AViC は9月30日、総額3.3億円の資金調達を発表した。引受先はみずほキャピタル、モバイル・インターネットキャピタルなど。 今回調達した資⾦は、独⾃ツールの開発をはじめ、新規事業の⽴ち上げ、新規顧客開拓のための営業⼒強化、優秀な⼈材の採⽤、上場を⾒据えたコーポレート体制の強化などにもあてる予定。 2018年3月設立のAViCは運⽤型広告、SEOコンサルティングをはじめとするデジタルマーケティングサービスを展開。過去2年間における累計クライアント数は約50社となっているという。 同社はデジタルマーケティング業界の課題として、スキル・ノウハウの属⼈化、アウトプット創出までの⾮効率なプロセスなどの課題が存在し、⼤⼿事業者であっても解決に向けた⼗分な取り組みができていない点を指摘。 そこで、独⾃ツールの開発によりこのような課題の解決を実現し、より⼀層の競争⼒・⽣産性の向上を達成することで、「デジタルマーケティング業界のDXカンパニー」となることを展望しているという。 from TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2020/09/30/avic/ via IFTTT

アマゾンが観光や質問、買い物もできるバーチャル世界ツアープラットフォーム「Explore」のベータを開始

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Amazon(アマゾン)は米国時間9月29日に新しいバーチャルプラットフォームをスタートさせた。Amazon Exploreは世界各地にいる地元のエキスパートによるバーチャルツアーを予約できるサービスだ。利用者が体験できる内容は、クリエイティブな各種スキルの学習、世界各地の観光スポットや遺跡、文化的に興味ある場所のツアー、さらには地元の店舗や市場でのショッピングなど極めて多岐にわたる。 例えばユーザーはアルゼンチンでバーチャルなワインテイスティングの会に参加できる。メキシコでは魚の燻製でタコスを作るところを見ることができる。また日本の京都の美しい寺院、南禅寺のバーチャルツアーに参加できる。ペルーでは500年前の宮殿を、コスタリカではコーヒー豆の処理を見学する。東京では家庭のキッチンでどうやって寿司を握るかを学ぶ、といったところだ。 画像クレジット:Amazon(TechCrunchがスクリーンショットを作成) ただしAmazon Exploreは今のところ非公開のベータテストの段階だ。バーチャル世界ツアーのセッションに参加できるのは同社から特別に招待されたユーザーのみとなっている(現在は米国在住者に限られている)。 バーチャルツアーのホストはアマゾンが支援する地元の専門家だという。現在でも現地に行かずに世界を体験する方法はいくつかある。YouTubeのビデオを見てもいいし、 Google Earthのガイド付きツアー に参加するのも良い考えだ。しかしAmazon Exploreの体験は大きく異なる。これは現実の人間であるホストと一対一で直接、コミュニケーションがとれるセッションだからだ。動画は一方通行のものだが、音声ではリアルタイムでホストとの会話できる。単に受動的に視聴する体験に比べて、ユーザーはその場にいるという参加の感覚を強く得ることができる。 画像クレジット:Amazon(TechCrunchがスクリーンショットを作成) 各セッションは30分から60分で、24時間前までならキャンセルあるいは時間の変更が可能だ。ユーザーは予定された時間にAmazonアカウントにログインする。Exploreのベータテストのユーザーには「セッション」のオプションが表示されるので「あなたのセッション」を選択すればツアーがスタートする。 セッションに参加するた

警視庁の協力のもと「指名⼿配被疑者」過去写真から現在の姿をAI予測するプロジェクト開始

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ヤフー(Yahoo! JAPAN)・電通デジタル・パーティー(PARTY)の3社は9月30日、警察庁から写真や情報提供などの協⼒を得たうえで、AI(画像解析・⽣成技術)を⽤いて指名⼿配被疑者の現在の姿を予測するプロジェクト「TEHAI」を始動し、情報提供を呼びかける 特設サイト を公開した。警視庁による指名⼿配被疑者捜査強化⽉間の11⽉実施に伴い、指名⼿配被疑者の情報提供の促進を⽬的とするもの。実施期間は12⽉31⽇まで。 TEHAIは、AI(画像解析・⽣成技術)を⽤いて指名⼿配被疑者の過去の写真から現在の姿を予測するプロジェクト。今回は、約630名(2020年8⽉末⽇時点)の指名⼿配被疑者の中で、警察庁指定重要指名⼿配被疑者12名のうち5名の現在の姿をAIによって予測している。 同プロジェクトは、指名⼿配被疑者の存在を広く認知してもらい、情報提供により指名⼿配被疑者の検挙の可能性を⾼めることを⽬指す。 またTEHAIサイトでは、5名の指名⼿配被疑者の予測イメージを公開。被疑者の顔をクリックすると、AI によるシミュレーションと体型変化を加味し、被疑者1⼈につき9パターンの予測イメージを閲覧できる。 5名いずれも検挙に結びつく有⼒な情報を提供した⽅に対し報奨⾦が⽤意されており、⼼当たりがある際にはすぐに情報提供ボタンから連絡できる仕組みを採用している。またYahoo! JAPANでは、同社広告枠を通じて同サイトの認知拡⼤を⽬指すとしている。 今回は、AI(画像解析・⽣成技術)を使って、⼤量の顔写真データから加齢に応じた特徴(シワの⼊り具合、⽪膚のたるみ⽅など)を抽出し、過去撮影された被疑者の顔写真にその特徴を適⽤することで現在の姿を予測した(TEHAIによる⽣成画像は、AIが予測する加齢変化の特徴を捉えた予測イメージ画像となり、実際の姿を保証するものではない)。 加齢変化を得意とするAI、⽼化前後のペア画像から特徴を抽出して変換するAIなど、AIが備える特徴から複数のAIを採⽤し、被疑者1⼈あたり9パターンを公開することで、予測の幅を設けた。いずれも数万枚の顔写真データセットから数万回の学習を実施し、⼗分な検証を⾏っている。また、実際の被疑者での⽣成を⾏う前に、実在する⼈物の若い頃の写真を元に⽣成した写真と、その⼈物の現代の写真を⽐較することで「AI

プレゼンやアイデア提案に使えるビデオ通話向け共有キャンパスツール「Board」をKlaxoonが発表

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新製品に 言及して から数週間が経ち、フランスのスタートアップである Klaxoon (クラクスン)は、ビデオ通話中に共同作業が可能なビジュアルインターフェイス「Board」をリリースする。これより他人の顔を見つめる代わりとなる、プレゼンテーションやアイデアの提案に使用できる共有キャンバスが使えるようになる。 Klaxoon は、多くの企業がビデオ会議サービスについて強い意見があることがあるをよく知っている。すでにあらゆる用途にMicrosoft Teams(マイクロソフトチームズ)を使用している企業もあれば、Zoom(ズーム)やGoogle Meet(グーグルミート)を使用している企業もある。同社がやろうしていることはZoom、Microsoft Teams、Google Meetで通話するときに、ビジュアルインターフェイスのBoardができるだけ簡単に使えるようにすることだ。 Zoomリンクを生成するときにすでにBoardに入っている場合、Liveと呼ばれるKlaxoon独自のビデオ会議サービスを使用することもできる。 「ビデオはスクリーンの用途全体の10%未満を占めるにすぎない。当社の目標はピクセル数や解像度、サムネイルの数に関して他のサービスと競合することではない」と、Klaxoonの共同創業者でCEOのMatthieu Beucher(マシュー・ボイカー)氏は筆者に語った。 逆にLiveを使用するときには、会議への集中力維持に役立つ複数の制約を受け入れることになる。たとえば会議の人数を15人に絞ることができる。5分、15分、30分など、会議の主催者は時間制限を設けることもできる。30分を超える会議にLiveを使用することはできない。 そして最後に、通話に参加している自分以外の人は、画面の右側にある小さなサムネイルで表示される。スクリーンの大部分は一種のデジタルホワイトボードで占められ、そこに文字を書き込んだり、画像やビデオを挿入したりできる。会議開始前にBoardで作業したり、テンプレートライブラリからテーブルを追加したりもできる。 会議に参加する人はデジタル付箋でアイデアを送ることができる。「フリーフォームビュー」から、よりしっかりした構造を持つ「コラムビュー」に切り替えてアイデアをあるカテゴリから別のカテゴリに移動することもできる。 K

Amazonの元税務マネージャーがインサイダー取引で告訴される

アメリカ合衆国における株式や公社債などの証券取引を監督・監視する証券取引委員会(SEC)が、Amazonの税務部門で上級管理職を務めた元従業員とその家族をインサイダー取引の罪で告訴しました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200929-amazon-finance-manager-insider-trading/ via IFTTT

2016年大統領選で黒人が投票しないようにトランプ陣営が広告キャンペーンを行っていたことが判明

2020年11月の大統領選を前に「トランプ氏が2016年に納めた連邦所得税は8万円」と報道され大きな話題となっていますが、新たに、2016年の大統領選でトランプ陣営は、黒人有権者が選挙に行かないようにする広告キャンペーンを実施していたことが判明しました。専門家はこれを「新たな抑圧の形」としています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200929-trump-black-voters/ via IFTTT

まろやかミルクティーを黒糖&烏龍茶で後味すっきりに仕上げた「リプトン 烏龍ミルクティー」を飲んでみた

「ミルクティー」と言えば一般的には紅茶で作ることが多いものですが、根強い人気をもつ中国茶を意識して烏龍茶をミルクティーにした「リプトン 烏龍ミルクティー」が2020年9月22日(火)から登場しています。烏龍茶とミルクに黒糖をプラスして「濃厚な味わいながらも、すっきりと飲みやすい後味」に仕上げているとのことで、実際に飲んで味を確かめてみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200929-morinaga-lipton-oolong-milk-tea/ via IFTTT

フォートナイトのEpic Games、デベロッパー数社と反Apple同盟を結成

「フォートナイトの乱」勃発から早1カ月半。現地時間の28日に第2回目の審問を控えるAppleとEpic Gamesですが、ここへきてEpic Gamesがあらたな「反Appleキャンペーン」を展開しています。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/epic-games-anti-apple.html via IFTTT

1989年の映画『バットマン』に登場するバットウイングがレゴになった!

鬼才ティム・バートンが監督を務めた1989年公開の映画『バットマン』の劇中に登場する乗り物「バットウイング」のレゴが登場! 全2,363ピースと大きなスケールが特徴。アメリカでは11月1日発売予定です。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/batman-batwing-lego.html via IFTTT

起業家精神とソーシャルグッドとしての投資

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著者紹介:Sree Kolli(スリー・コリ)氏は、全世界の優秀な事業者、ファミリーオフィス、選ばれたVCと創業者を繋ぐプレミアム投資プラットフォームの Conduit(コンジット) の共同創設者。 ーーー 2020年は社会的動乱の年だ。世界各国で、文化に潜むさまざまな問題が社会的にあぶり出され、さまざまな変化が推し進められている。排他的な企業ポリシーを改めたり、行動を伴う嘆願書に署名したりなど、私たちの誰もが取りうる重要な手段がある一方で、VCと投資の世界にはそれとは別の、しばしば見過ごされがちな選択肢がある。世界を変えるスタートアップに投資することだ。 エンジェル投資家たちと機関投資ファンドは徐々に、資金の一部を多様性やソーシャルグッドに焦点を合わせるスタートアップに配分し始めている。 重視するのは医療や福祉への民主化されたアクセスであったり、気候変動のようにより大規模な問題であったりする。 ソーシャルグッドに力を貸すために資金を移転するということは、一見して手に余る業のように思えるかも知れないが、投資家たちはこの思考の変化を3つのシンプルな手順で受け入れられるようになる。3つの手順とは(1)停滞している投資を再配分すること、(2)チェンジメーカーとなるスタートアップに出会うための民主化されたアクセスを活用すること、そして(3)成功に向けて軌道に乗る創設者の目星を付けることだ。 変化を育む投資により多くを配分すること 世界中のほとんどの資金は停滞中の場所に投資されている。不動産投資であれ、債券やその他の伝統的な組織体であれ、そのような資本が投資家にもたらすリターンは往々にして控えめなものであり、社会に与えるインパクトはごくわずかだ。その考えに悪意はない。 ほとんどのファミリーオフィスや個人資産運用マネージャーは損失を最小化することに熱心で、そういった画一的なポートフォリオは安全なのである。 最も経験豊富な投資家たちでさえ、ポートフォリオにいっそうの多様性を組み入れるべきだ。ソーシャルグッドを推進しつつ高いリターンを得られ利益を生める投資先を判断することになる。投資家たちはいくつかの小さな段階を経てから、いっそう確信を持って自らの戦略を広げればよい。 始めに、思考の枠組みを作り直し、リスクよりもむしろ潜在的な機会に目を向けるようにする。これを実践

気候テクノロジーへのVC投資はVC全体の5倍の速さで成長、PwC最新レポート

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気候テクノロジー へのVCおよび企業の投資は、2013年から2019年にかけてVC全体を上回るペースで成長しており、アーリーステージの資本は600億ドル(約6兆2700億円)に上ることが主要な最新レポートで明らかになった。 PwCによる最新の調査「 The State of Climate Tech 2020 」では、VC市場全体から見ると気候テクノロジー分野へのVC投資はまだ黎明期であるが(2019年の総投資額の約6%)、急速に成長しており、2013年の年間4億1800万ドル(約440億円)から2019年には163億ドル(約1兆7200億円)に増加したことが示されている。同レポートによると、これは同時期のAIへのVC投資の成長率の約3倍で、VCの平均成長率の5倍になるという。 その理由に市場の経済性が関係していることは想像に難くない。関連する技術の証明とその規模の拡大において資本効率が急速に向上しており、カーボンニュートラル、さらにはカーボンネガティブのソリューションでさえ、炭素を排出するソリューションより低コストになっている。 このベンチャー資金600億ドルの半分近くを占める290億ドル(約3兆円)がアメリカとカナダの気候テクノロジー系スタートアップに流れており、中国は200億ドル(約2兆1100億円)で2位となっている。欧州市場は70億ドル(約7400億円)を集めた。米国と中国向けの投資の大半は、モビリティと輸送ソリューションに向けられている。 サンフランシスコベイエリアの気候テクノロジー系スタートアップへの投資額は117億ドル(約1兆2300億円)で、直近のライバルである上海の75億ドル(約7900億円)より56%多い。欧州は再生可能エネルギー発電(主に太陽電池)と蓄電池により多くの投資が行われている。 PwC UKでイノベーション&サステナビリティのグローバルリーダーを務めるCeline Herweijer(セリーヌ・ヘルヴェイェール)氏は声明で、「この分析により、気候危機に対処する革新的な技術やビジネスモデルを支援し拡大させる事業機会と、そこに存在する埋めるべきギャップについて、緊迫感が示されました。気候テクノロジーは2020年代のベンチャー投資における新たなフロンティアです」と述べた。 「この変革を導くのに欠かせない技術やソリューションの

米国の医療最大手UHSがランサムウェア攻撃を受ける、治療への影響や拡散範囲など不明

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米国の病院・医療サービス最大手であるUniversal Health Services(UHS、ユニバーサル・ヘルス・サービス)がランサムウェア攻撃を受けた。 UHSのシステムを狙った攻撃は米国時間9月28日の朝に起こり、カリフォルニア州とフロリダ州をはじめとする全米のUHS施設でコンピューターと電話システムが停止した。本件を直接知る2名の情報による。 ある人物の話によると、パソコンの画面が「shadow universe」を参照するテキストに切り替えられたとのことで、これはランサムウェア「Ryuk」の振る舞いと一致している。「全員パソコンの電源を切り、再度電源を入れないようにと注意され、パソコンが使えるようになるまでに何日かかかるといわれた」とその人物は話した。 ランサムウェア攻撃が、患者への治療にどのような影響を及ぼしたのか、どの程度この問題が拡散したのかはわかっていない。 UHSは9月28日に声明を発表し、同社のITネットワークが「ITセキュリティー問題のため現在オフラインになっている」ことを伝えている。 「当社は広範囲にわたるITセキュリティープロトコルを実装し、ITセキュリティーパートナーの協力を得て、IT運用のできるだけ早い復旧を目指して取り組んでいる。なお、当社施設はオフラインドキュメント方式などのバックアップシステムを利用している。患者への治療は引き続き安全かつ効果的に行われている」と声明で 述べられている (UHSリリース)。 また「患者あるいは職員のデータがアクセス、コピーその他の不正操作を受けた形跡はない」と同社は付け加えた。 米国の別の病院システムでサイバーセキュリティーを監督しているある幹部は匿名を条件に、患者の医療データは「おそらく安全」である、なぜならUHSは医療技術会社のCernerに患者の電子カルテ管理を依頼しているからだ、と述べた。 UHSの広報担当者であるJane Crawford(ジェーン・クロフォード)氏はTechCrunchのコメント依頼に答えなかった。 UHSは米国および英国に400カ所以上の病院と医療施設を持ち、毎年数百万人の患者にサービスを提供している。 ランサムウェア「Ryuk」はロシアのWizard Spiderと呼ばれるサイバー犯罪グループと繋がりを持っている、と セキュリティー会社のCr

Microsoftの次世代機「Xbox Series X」のレビューが解禁、使い勝手や判明したことまとめ

Microsoftが2020年11月10日に全世界で発売するXbox Series Xのメディア向けレビューが解禁されました。各メディアが、実際にXbox Series Xを1週間ほど使ってみた上での感想やわかったことを公開しているので、まとめてみました。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200929-microsoft-xbox-series-x-preview/ via IFTTT

Google Playで配信するアプリはGoogleの決済システムを使うことが必須に

GoogleがGoogle Playのポリシーを変更し、配信されているアプリで決済を行う際に、独自のシステムではなくGoogleのシステムを使うことが必須となります。アプリ開発者のために、対応のための猶予期間が2021年9月30日(木)まで設けられています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200929-google-play-payment-system/ via IFTTT

水出しコーヒーを簡単に作って持ち歩けるボトル

WEMUGの「BREW BOTTLE」は、水出しコーヒーを自宅で手軽に作れるマグボトル。付属のストレーナーにコーヒーの粉を入れて水を注ぎ、冷蔵庫に入れておくだけ。ボトルは軽量で、できた水出しコーヒーをそのまま持ち歩けます。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/amazon-wemug-brew-bottle.html via IFTTT

開いてiPad Pro、畳んでiPad。世界初の画面折りたたみPC「ThinkPad X1 Fold」が絶妙サイズすぎる

世界初、でしょうか。レノボから折り畳める液晶画面をもったPC「ThinkPad X1 Fold」がデビューしました。今年のCESで発表されてはいましたが、ついについに、日本市場に登場です。発売予定日は10月13日! スマホの世界でもまだまだ数少ないフォルダブルスタイルなデバイスを、モバイルPCの枠組みで実現したレノボさん、あっぱれすぎます。発売に先駆けてメディア向けの体験会が開催されましたので、 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/thinkpad-x1-fold-1st-imp.html via IFTTT

アマゾンが毎月スタイリストが選んだその人向けのファッションアイテムが届く男性向けサービスを月額約530円で提供開始

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Amazon (アマゾン)は、男性用ファッションのパーソナルなショッピングサービスを導入する。これは、Stitch Fix(ステッチ・フィックス)に対抗して女性向けに始まった Personal Shopper by Prime Wardrobe (パーソナル・ショッパー・バイ・プライム・ワードローブ)を拡張したもので、月額4.99ドル(約530円)で利用できる。これを使うと、その人のスタイルや好みに合ったファッションアイテムをアマゾンのスタイリストが選び、組み合わせてくれる。これが月に一度のペースで配達され、試着できる。気に入らなければ、同梱の密閉バッグに入れ、送料支払い済みの送り状を付けて返送できる。 ローンチ時点で、男性用パーソナル・ショッパーには、Scotch & Soda(スコッチアンドソーダ)、Original Penguin(オリジナルペンギン)、Adidas(アディダス)、Lacoste(ラコステ)、Carhartt(カーハート)、Levi’s(リーバイス)、Amazon Essentials(アマゾン・エッセンシャルズ)、Goodthreads(グッドスレッズ)など、アマゾン独自ブランドや外部のブランドも取り混ぜ、数多くのブランドが揃っている。同社によれば、パーソナル・ショッパー・バイ・プライム・ワードローブでは、トータルで1000件を超えるブランドの数十万点ものメンズスタイルが提供されるという。 サービス自体は、月々のファッションセレクションを、利用者へのスタイルに関するアンケートを通じてパーソナライズするなど、いろいろな面でStitch Fixに類似している。さらに競合する他のサブスクリプション形式のファッションサービスと同様、たとえば就職面接用のプロっぽく見える服装や、普段の好みから外れる特別な状況に合わせた服装が欲しいときなどには、スタイリストに直接、リクエストすることもできる。 しかし、リクエストしたアイテムの購入を決めたときに「スタイリスト料」として20ドル(約2100円)が可算されるStitch Fixとは違い、アマゾンのパーソナル・ショッパーは月4.99ドルの定額は変わらない。もう1つの違いは、パーソナル・ショッパーでは、発送前に利用者に内容の通知が送られる。そこから最大8点を選び受け取ることができるので、届いた箱を開

Google Japanが「Pixel 5」の情報をうっかりお漏らし、価格や本体デザインが判明してしまう

日本時間10月1日午前3時から開催されるGoogleのグローバルイベント「Launch Night In」で正式発表されるとみられているGoogle製スマートフォン「Pixel 5」について、Google Japanが予約購入アナウンスを一足先に誤ってツイートしました。この誤ツイートによって、Pixel 5のデザインと日本販売価格が判明し、世界的に話題を呼んでいます。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200929-google-japan-showed-off-pixel-5/ via IFTTT

Apple対Epic Gamesの法廷闘争に対して裁判官が「Epicはフォートナイトについてウソの証言をしていた」と発言

人気バトルロワイヤルゲームの「フォートナイト」の開発元であるEpic Gamesは、2020年8月にAppleの運営するアプリストアであるApp Storeは法外な手数料を取っているとして、訴えを起こしました。App StoreをめぐるAppleとEpic Gamesの法廷闘争に関する公聴会が行われ、担当裁判官のイボンヌ・ゴンザレス・ロジャース氏がEpic Games側の主張に懐疑的なコメントを残しています。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200929-apple-epic-games-trial-next-year/ via IFTTT

ローランドが本気でMIDIケーブルなくそうとしてきた。ワイヤレスに繋がるMIDIアダプターを発表

日本の電子楽器メーカーローランドは、実はワイヤレスに力を入れています。これまでにもギターアンプのワイヤレス化や、スマホと楽器とのワイヤレス通信などを実現してきましたが、ついにMIDIケーブルをワイヤレス化する製品を発表しました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/roland-wireless-midi-adaptor-wm-1.html via IFTTT

WellSaid Labs、合成音声を数秒間のクリップから数時間のクリップへと進化

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今や何百万世帯もの家庭で音声対応のデバイスが利用されているが、数秒以上続く長い合成音声を普段耳にすることはまずないだろう。 WellSaid Labs(ウェルセッドラブズ) は、音声エンジン分野の開発を押し進め、我々が日々Siri(シリ)やAlexa(アレクサ)で聞いている短文と同等、またはそれ以上のクオリティを持つ、数時間にもわたる音声コンテンツを素早く簡単に生成することに成功した。 昨年世に出て以来 、WellSaid Labsは同社が持つ技術をデモ製品から商用製品へと進化させるため着実に取り組んできた。その過程で同社は利益になり得るニッチな分野を発見する。 CTOのMichael Petrochuk(マイケル・ペトロチャック)氏は、初期の段階で同社の技術は、人工音声におけるリアリズムの新しい基準を確立した Google(グーグル)のタコトロンプロジェクト という研究をベースにしていたと説明する。 「2年前にリリースされたにもかかわらず、タコトロン2は今でも芸術的と言えます。ただしいくつか問題はあります。1つ目は高速ではないと言う点。1秒のオーディオを生成するのに3分かかります。また、これは15秒のオーディオをモデル化するために作られているため、10分間のコンテンツを生成するワークフローなどとても考えられません。我々が目指すものとはかけ離れています」とペトロチャック氏。 そこで WellSaid Labsは速度、品質、長さに焦点を当てて自社モデルを完全に再構築 した。すべて一度に焦点を当てているかのようでもあるが、最適化のために焦点を当てるべき箇所は常に山ほどある。その結果、15種の音声と複数の言語を用いた非常に高品質な音声をほぼリアルタイムで生成することができるモデルを作り上げた。つまり、1分間のクリップは、数時間を費やして作るのではなく、36秒で完成できるということだ。 この一見ベーシックな技術には数多くの利点がある。高速なだけでなく、できあがった音声をよりシンプルで簡単に処理することも可能だ。オーディオコンテンツのプロデューサーの場合、数百文字のスクリプトを入力してその音声を聞き、発音や抑揚を数回のキー操作で微調整すれば完成だ。タコトロンは合成音声の世界を一変したが、実際に製品になったことはない。WellSaid Labsは、タコロトンの技術と

TikTok、WeChatをめぐる騒動と、米中間で広がるデジタル格差

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この10年で、中国と米国のテック企業のダイナミクスは大きく変わった。かつて中国は米国の有望な市場とみなされていたが、中国の技術革新と投資力が目に見えて高まるにつれ、その立場は逆転した。また、中国共産党のサイバーセキュリティ規制の対象が拡大されると、データプライバシー侵害を懸念する声が高まった。しかし、そんな中でも、両国が互いにアイデアを交換できていた期間は何年もあったように思う。ところが、関税戦争という政治的背景もあり、また最近、 TikTokとWeChatに対してトランプ政権の大統領命令が発令された せいで、そうした良い関係もすっかり損なわれてしまった。 米国商務省は先週、 TikTokとWeChatの米国での利用停止を強制する予定だったが、両社に対する命令の執行は延期された 。WeChatについては、 米国地方裁判所裁判官は利用停止の一時的な保留を命じた 。一方、TikTokの所有会社であるByteDance(バイトダンス)は、 Oracle(オラクル)との複雑な交渉 の最終段階を迎えている。 TikTokとWeChatをめぐる紛糾は、米国の中国テック企業に対する見方が大きく変化したことを明確に示している。TikTokは、中国企業による消費者向けアプリとして初めて米国で大きな地盤を築いただけではなく、米国の大衆文化にも大きな影響を与えた。ほんの10年前、いや5年前でさえ、このような事態になろうとは、ほとんど想像もできなかっただろう。 進出先としての中国 14億人の人口を抱える中国は長い間、中国政府による検閲が強化されていた時期でさえ、多くの海外テック企業から、もうかる市場とみなされてきた。2003年、中国公安部は、一般に「万里のファイアウオール」と呼ばれるGolden Shield Project(金盾)を開始した。目的は、中国のインターネットユーザーがアクセスできる海外のサイトやアプリを制限することだ。万里のファイアウオールは当初、主に反中国共産党コンテンツが掲載された中国語サイトに対するアクセスを制限していたが、やがて、より多くのサービスをブロックするようになった。 2006年1月26日、Google(グーグル)が中国本土進出を果たした翌日のノートパソコンの画面。グーグルは、北京当局によって禁止されているウエブサイトやコンテンツを検閲することに

無料&簡単に予約システムが作れてクレカ決済機能やキャンセル料の設定、会員向けの月会費コース導入も自由自在な「SELECTTYPE」レビュー

新型コロナウイルスが人々の生活や経済に大きな影響を与えている中で、手軽に予約が可能なオンライン予約システムは顧客を確保するために重要です。「予約システムの構築は知識がないと難しい」というイメージがありますが、「SELECTTYPE」を使えば、詳しくなくてもオンライン予約システムを無料で簡単に作成可能。しかも、クレジットカードを使った決済機能の導入や予約キャンセル料の設定、月会費制の会員向けのプランも提供でき、多様なビジネスに対応しているだけでなく、特に飲食店にありがちな「予約の直前キャンセルで用意した席や料理が無駄になる」というリスクを避けることもできます。 続きを読む... from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200929-select-type-design-payment-member/ via IFTTT

まもなく1000万円超え!人気の薄型財布「ONE」を使ってみた

「One」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン中。支援額は1000万円に迫り、キャンペーンは残り数日ほどとなりました。今回は実際にこの財布を手にとって試してみた ので感想をお伝えしていきます。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2020/09/220786-machi-ya-onewallet-review2.html via IFTTT

アマゾンが低帯域近隣ネットワークSidewalkの詳細を公開、EchoとTileが対応デバイスに

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Amazon(アマゾン)は昨年、家の中や外(おそらくこちらの方が重要)のスマートデバイスの接続に使用される、独自に開発した低帯域幅の新しい長距離無線プロトコルSidewalkネットワークを 発表 した。そのSidewalkサービスの提供開始が近づいてきた。Sidewalkは、メッシュネットワークに似ているが、十分な数のアクセスポイントがあれば、近隣全体を簡単にカバーできる。 米国時間9月21日のアマゾンの 発表 によると、年内にはEcho互換デバイスがSidewalkネットワークのBluetoothブリッジとなり、Ringの防犯カメラFloodlightとSpotlightも同ネットワークの一部になるという。アマゾンは、こうした低帯域幅接続によって、帯域幅のごく一部を隣人と共有することになってもユーザーは気にしないだろうと考えている。 また、Tileが近日中にリリース予定のSidewalk互換トラッカーがサードパーティー製の最初のSidewalkネットワーク対応デバイスになることも発表した。 アマゾンが最初にSidewalkを発表した際、Sidewalkネットワークの仕組みについての詳しい説明はなかった。今回の発表では、この共有型ネットワークでプライバシーとセキュリティがどのように確保されるのかに関するホワイトペーパーも公開された。以上すべての点に加え、アマゾンが描いているSidewalkに関するビジョンについて、SidewalkのジェネラルマネージャーであるManolo Arana(マノロ・アラナ)氏に話を聞いた。 Image Credits: Amazon 同氏は、Sidewalkを Thread やその他のメッシュネットワークプロトコルの競合サービスととらえるのは間違いであることを強調する。「まずはっきりさせておきたいのは、SidewalkはThreadなどのメッシュネットワークとは競合しないという点だ」と同氏は述べた。「ZigBeeやZ-Waveなどのアプリケーションを思い浮かべて欲しい。Sidewalkにも同じようにして接続できる」同氏によると、開発チームは既存のプロトコルを置き換えるのではなく、別の新たな転送メカニズム、およびデバイスを接続する無線の管理方法を作成したいという。 Sidewalkネットワークを開始し、例えば、各家庭で敷地