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1月, 2018の投稿を表示しています

仮想通貨取引所、十分なセキュリティ対策を 信頼が重要=日銀総裁 

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[東京 31日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は31日午後の参院予算委員会で、仮想通貨取引所大手のコインチェックから巨額の資金が流出した問題について、サービス提供者にはリスクの積極的な説明や、十分なセキュリティ対策が求められると語った。投資家に対しても仮想通貨取引のリスクを十分に認識するよう訴えた。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/coincheck-boj-kuroda-idJPKBN1FK0HW?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

LINE、仮想通貨事業に参入 金融サービスの新会社設立

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[東京 31日 ロイター] - LINEは31日、LINE上で仮想通貨の交換やローン、保険などの金融サービスを提供できる新会社である「LINEファイナンシャル」を設立したと発表した。仮想通貨事業関連に関しては、すでに金融庁へ仮想通貨交換事業者登録のための手続きを開始、現在は審査を受けていると説明している。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/line-financial-idJPKBN1FK0DH?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

米グーグル、多様性ある検索表示を目指す 偽ニュース対応で

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[サンフランシスコ 30日 ロイター] - 米インターネット検索サイト大手グーグルは30日、検索結果について「より幅広い視点」の内容を優先して表示する仕組みを導入すると発表した。誤解を生じかねない情報や「偽ニュース」への対応の一環という。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/google-search-result-idJPKBN1FK0D2?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

韓国サムスン電子、17年営業益が過去最高に 株式分割発表

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[ソウル 31日 ロイター] - 韓国のサムスン電子が発表した2017年第4・四半期の営業利益は、前年同期比64.3%増の15兆1500億ウォン(141億2000万ドル)となった。メモリーチップの強い需要が主な背景。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/samsung-elec-results-idJPKBN1FK03O?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

コインチェックの仮想通貨流出、犯人が通貨移動を画策=NEM財団

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[ロンドン 30日 ロイター] - 仮想通貨取引所大手コインチェックから約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム、単位はXEM/ゼム)」が外部からの不正アクセスで流出した問題で、実行犯のハッカーらが盗んだNEMの移動を画策しているもようだ。NEMの普及を目指すNEM財団の幹部、ジェフ・マクドナルド氏が30日、ロイターに明らかにした。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/japan-cryptocurrency-cybercrime-idJPKBN1FJ34P?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

フェイスブック、仮想通貨とICOの広告を禁止

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[30日 ロイター] - 米フェイスブックは30日、仮想通貨と、仮想通貨を利用した資金調達手法「イニシャル・コイン・オファリング(ICO)」に関連する金融商品やサービスの広告を禁止すると発表した。 from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/facebook-ad-ico-idJPKBN1FK02H?feedType=RSS&feedName=technologyNews via IFTTT

ロボットの進化は「シンギュラリティ」の脅威をもたらさない。訪れるのは「マルチプリシティ」な未来だ

人間の職を、さらには存在までも脅かすと語られることのあるシンギュラリティ(技術的特異点)。人工知能やロボットの脅威とセットにされることも多いこの概念を、ロボット研究者のケン・ゴールドバーグはナンセンスと一蹴する。彼が代わりに提唱するのは、人とロボットが互いに補完しあい協働する「マルチプリシティ」な未来だ。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/01/31/lets-talk-about-the-multiplicity/ via IFTTT

コオロギを食品にするスタートアップが描く「新しい食生活」──クラッカーからパスタ、デザートまで開発

食用昆虫の取り引きが、2018年からEUで自由化された。そこで2人のイタリア人が、コオロギの粉末を用いたクラッカーを生産販売するビジネスを立ち上げた。デザートやパスタまで開発の視野に入っているというCrickéというスタートアップの視界には、いったいどんな食生活が見えているのか。写真と動画を交えながら紹介しよう。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/01/31/cricketfood-from-italy/ via IFTTT

筋肉を「ゼロからつくる」方法が発見される──米研究チームが皮膚細胞から培養に成功

皮膚細胞から筋肉を人工的につくることに、米研究チームが成功した。これにより筋疾患関連の研究や治療がこれまでになく簡単になり、幹細胞を使った移植治療や、人工筋肉を使った再生医療への道も開けてきた。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/01/31/make-muscles-from-scratch/ via IFTTT

その少年は、培養された「正常な皮膚」で命を救われた──遺伝子組み換えを伴う全身皮膚移植、成功の舞台裏

遺伝性の皮膚疾患により表皮の6割を失い、生死の境をさまよっていた少年。最後の手段として遺伝子組み換え幹細胞を使って培養した「正常な皮膚」を移植することで、その命は救われた。いかに皮膚がつくられ、手術は成功したのか──。舞台裏を明らかにすると同時に、その手法の技術的な可能性と課題について考える。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/01/31/growing-a-whole-new-skin/ via IFTTT

手のひらに、もっと簡単に超音波検査を──iPhoneで「命を救う」革新的デヴァイスは、いかに生まれたか

iPhoneにつなぐだけで身体の超音波画像を見ることができるツールが、2018年中にも米国で発売される。がんなどの早期発見につながる画期的な装置の開発を支えたのは、難病の娘を救いたいと願う父親の強い信念、そして試作機で自らの腫瘍を発見して命が救われた開発チームのメンバーたちだった。医療を根本から変える可能性を秘めた革新的なデヴァイスの開発ストーリー。 from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/01/31/ultrasound-on-your-phone/ via IFTTT

作家性と共生する「システム」を夢見て:ひらのりょう×土居伸彰連載第8回

世界的に注目を浴びるアニメーション教育を行う国、デンマーク。いまのところは世界的な大ヒットを生み出してはいないものの、その成果は着実に表れつつある。一方で、政府主導のシステムがきちんと機能するがゆえに、突出した作家性が殺されてしまう可能性も指摘されている。果たして「システム」と「作家性」を両立することは可能なのだろうか? from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/series/world-animation-atlas/09_sun-creature-studio/ via IFTTT

銭湯DJイベントがヤバすぎる! ダンスフロアならぬ『ダンス風呂屋』に行ってみた

銭湯でDJ…なんて不思議なイベントが東京で行なわれたみたいですよ。防音機能も備わっていないお風呂屋さんで、一体どんな音楽を流すの?なんて、ちょっと気になりますよね。今回はまさかのヘッドフォンを利用した方法だったんだとか。ますますどんなイベントなのか気になってきます…! from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/dance-floor-bath.html via IFTTT

日本スマホ市場に新風。OPPO「R11s」は画面とカメラにこだわり!

日本初上陸のスマートフォンメーカー、OPPOによる「R11s」の発表がついに行なわれました。本国では2017年の10月に発表されていたミドルレンジモデルの端末で、その画面の広さとカメラ機能に期待せずにはいられませんね…。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/oppo-r11s-camera-display.html via IFTTT

LINEが新会社「LINE Financial」を設立。何かと話題の仮想通貨取引にも参入へ

Image:Pe3k/Shutterstock.comタイムリーさがすごい。LINE株式会社が、新会社「LINEFinancial株式会社」を設立したと2018年1月31日(水)に発表しました。金融事業の強化を目的としたものだそうで、フィンテック(ファイナンス+テクノロジー)の世界をリードする存在を目指すとのこと。ちょっと前にウワサされてましたね。リリースによると、現在サービス中の「LINEPay from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/line-financial.html via IFTTT

Face IDは止まらない。未経験者よ、早く使ってみなさいよ

新しいテクノロジーが世にでると、それに対してなんとなく不安を抱く人は多いでしょう。でも、そんな不安が吹き飛ぶほど、そのテクノロジーが素晴らしくて、生活が変わるほど便利だったらどうでしょう。慎重派の友人までが「Appleが自分の顔のバイオデータを所有してもかまわない!」と言いだすほど便利だったらどうでしょう。iPhone Xで使うFace IDは、まさに僕にそう思わせた素晴らしいテクノロジー。まだ使 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/faceid-iphonex-ipad.html via IFTTT

『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』の監督が決定

スティーブン・キングのクラシックホラー小説『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』が映画化されますが、監督が『ウィジャ ビギニング〜呪い襲い殺す〜』(2016)や『オキュラス/怨霊鏡』(2013)を手がけたホラー・フィルムメーカーのマイク・フラナガン監督に決まったとDeadlineが報じました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/stephen-kings-sequel-to-the-shining.html via IFTTT

サイコパス上司の下で活躍するのはサイコパス部下。劣悪な環境の悪循環に

性格が悪く、職場の権力関係を悪用するような上司。こんな人物は誰からも嫌われているはず、と思うかもしれません。しかし科学誌「Journal of Business Ethics」に発表された研究によると、こういった”最悪の上司”を上に持つことで、逆に利益を得ているタイプの人間がいるようです。それが一次性サイコパス(Primary Psychopath)です。 この研究では、職を持つボランティアを募 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/psychopaths.html via IFTTT

パワフルドラムが気持ちいい。ハイレゾ対応USBバスパワースピーカー「OVO」

近年はポータブルオーディオの進化によって、移動中にハイレゾ音源を聴くのに適したガジェットが増えました。でも自宅で、カジュアルに聴けるシステムってあまりないかなー、と思っていたところにコレですよ。JDSoundが開発中のスピーカー「OVO」ですよ。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/ovo-usb-bus-power-speaker.html via IFTTT

新しい声が加わるフラグか? Amazonのスーパーボウル向けCMでAlexaの声に変化

アメリカで2月4日(日)に開催される予定のアメリカンフットボウル(以下アメフト)の決勝戦「スーパーボウル」。この試合はアメリカでもテレビの視聴率がかなり高く、放送中に流れたCM(広告費もかなりの額)は何かと話題になりますね。そして、Amazon(アマゾン)がこの時間帯に流すであろうCMのティーザー動画が一足先にYouTubeで公開されているんですが、どうやらついにAlexaの「声」に新バージョンが from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/amazon-tv-cm-alexa-voice.html via IFTTT

発熱する手袋やインソールも。体の芯からじっくり温める「あったかグッズ」まとめ

発熱する手袋やインソールも。体の芯からじっくり温める「あったかグッズ」まとめ from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/180109_amazon-warm-goods-1.html via IFTTT

東芝が降りた『サザエさん』、Amazonを含む3社が新スポンサーに決定

東芝がスポンサーを降板することになり、新たなスポンサーを募集していた日曜の顔『サザエさん』。産経ニュースによりますと新スポンサーは「アマゾンジャパン」、「西松屋チェーン」、「大和ハウス工業」に決定したようです。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/sazae-san-sponsor-amaon.html via IFTTT

スチャダラパー がボーズの「完全ワイヤレス」を体験。そう、Boseがボーズを体験!

Photo:小原啓樹図らずもダジャレのような展開。前回tofubeatsさんにご登場いただいた、ボーズ(Bose)の完全ワイヤレスヘッドフォン「SoundSportFreewirelessheadphones」体験インタビュー企画、いかがでしたか?tofubeatsさんとヘッドフォンの密接な関係、そして完全ワイヤレスの開放感がよく分かりました。そして、連載の第2回となる今回ご登場いただくのは、ジャ from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/bose-wireless-schadaraparr.html via IFTTT

Lenovoの一部ラップトップに脆弱性。指紋認証の迂回が可能

Lenovo(レノボ)のラップトップから、指紋認証ソフトウェアの脆弱性が指摘されました。今回の場合、オンラインではなくローカルからのアクセスによるハッキングの危険性があるとのことで、Lenovoは指紋認証によるログインを回避する方法や解決策となるアップデートも開始されています。ThinkPadユーザーは要確認ですね。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/lenovo-lap-top-vulnerability.html via IFTTT

人工知能で作られる偽ポルノ。顔認識技術で誰でも合成される危険…

AI技術によって生活が便利に、豊かになるいっぽうで、インターネットには闇の一面も生まれてしまうものです。最近話題となっているのは、フェイクのポルノ画像がよりリアルに作成できるようになってしまっていること。これは有名人だけでなく、一般人レベルのまで波紋が広まっているようで、注意が必要かもしれません。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/ai-making-porn-danger.html via IFTTT

寝取られ願望は夫婦仲にプラス。「いい夫婦の日」を前にCNNが報道

アメリカでは男性の58%、女性の3分の1が寝取られ願望をもっていることが臨床心理学者たちの最新研究で明らかになりました。夫婦同意のうえであればサードパーティーを組み込むことで夫婦仲が強まることもあるという結論をCNNが報じ、右翼からブーイングが沸き起こっています。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/sex-researcher-thinks-many-cuck-obsessed-conservatives-harbor-private-cuckoldry-fantasies.html via IFTTT

【本日のセール情報】Amazonタイムセールで80%以上オフも! 多ポートACアダプターや自動真空パック機がお買い得に

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール、今日2018年1月31日は多ポートACアダプターや自動真空パック機など今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/amazon-timesale-0131.html via IFTTT

わかる人にだけわかる勇者の剣なネクタイピン

ビジネスシーンにも、自分が好きなものを取り入れたい。たとえそれが、勇者やファンタジー感あふれるものだとしても! いや、何も会社に勇者のコスプレで行こうって話じゃなくて、取り入れやすいアイテムがあるんだよって話。ほら、この勇者の剣デザインのネクタイピンなんてちょうどいい塩梅でしょうもん。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/sword-clips.html via IFTTT

冒険野郎の肝試し。オンボロの廃鉄道橋をSUVでガタゴト走る!

河にかかったボロボロの橋を、SUVで渡るという命知らずな動画が...はたして無事に渡れるの? from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/bronco-vitim-bridge.html via IFTTT

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の絵画のように荘厳なシーンに使われた新技術。光源が秒速3kmで移動していた

2017年に公開された映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』のあるシーンにて、まるで西洋絵画のように荘厳な演出が見られます。そこで使われたCGのように見える新技術ですが、これがなんと人力。今後の映画制作でも流行しそうなドラマチックさ、映画ファンは要チェックですよ〜! from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/thor-making-new-technology.html via IFTTT

火炎放射器が500万ドル分も売れてイーロン・マスクがおおはしゃぎ

イーロン・マスクが所有するトンネル会社The Boring Company(ザ・ボーリング・カンパニー)が突如として売り始めた、トンネルとも掘削とも無関係な火炎放射器。それがこの週末だけで数百万ドルも売り上げていたことが明らかになりました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/elon-musk-fire-thrower.html via IFTTT

リアルな『ぷよぷよ』? MITがプログラムで水滴を動かす撥水基板を開発

Image:MITMediaLab/YouTube水滴を思い通りに動かせるだって?私たちは普段目にする機会がありませんが、新薬製造の工程は高額な機械を使い、スポイトや試験管などの道具を贅沢に使い捨てにする非効率的な作業だらけなのだそうです。もうそんなムダは止めよう!ということで開発されたのが、水滴をプログラム通りに動かし、合体させて混ぜたりできる不思議な撥水基板「プログラマブル・ドロップレッツ」な from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/programmable-liquid-droplets.html via IFTTT

インフルエンザが猛威を奮うアメリカ。その裏には日本も例外ではないワクチン事情が

インフルエンザがアメリカで猛威を奮っており、2014-2015の記録を超えそうです。その裏には、H3N2型ウイルスのワクチンに対する厄介な強さがありました。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/influenza-is-getting-worse-in-the-us.html via IFTTT

ZMPが開発用PFのレンタルを開始、1人乗りEVがベース

ZMPは2018年1月29日、1人乗り電気自動車(EV)を基にした自動運転技術開発プラットフォーム(PF)のレンタルを開始した。名称は「RoboCar MV2」。月額100万円(税別)で、車両を所有せずに自動運転技術の開発に参入できる。研究開発費の削減を売りに、自動車メーカーや部品メーカー、通信事業社や地方自治体などに活用を促す構えだ。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/013110661/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

HEV変速機、主流はトルコンからモーターへの置き換えタイプ

ハイブリッド車(HEV)の変速機は、モーターによるエンジン動力の補助とエネルギー回生機能を備える。エンジン車に使われるAT(自動変速機)やCVT(無段変速機)を置き換える、ハイブリッドシステムの中核部品だ。モーターでトルクコンバーターを置き換えるタイプが主流である。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/062100107/011700047/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

品質不安の渦中にある日本、品質向上が目覚ましい中国

 「大喜利回答者、2018年の注目・期待・懸念」をテーマに、各回答者が注目する2018年の動きを挙げた今回のテクノ大喜利。各回答者に投げかけた質問は以下の3つである。この記事では、多数の回答者が注目点として挙げた、2018年の品質管理についての話題をまとめた。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/425600/012300322/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

トヨタの自動運転技術、「2つのアプローチで開発」

 トヨタ自動車は自動運転技術の開発状況について「オートモーティブワールド2018」(2018年1月17日~19日、東京ビッグサイト)で講演した。「2つのアプローチで開発を進めている」(先進技術開発カンパニー先進安全先行開発部主査の松尾芳明氏)という。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/122200045/013000441/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

ホンダジェットが中国で販売強化、2018年も“飛翔”の年へ

ホンダの航空機事業子会社である米Honda Aircraft Company社(以下、HACI)は2018年1月26日、同社が製造する小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」の販売網を強化するため、中国で販売ディーラーの開所式を実施したと発表した。式典には、ホンダ社長の八郷隆弘氏や、ホンダジェットの開発責任者でHACI社長の藤野道格氏らが出席し、中国市場での躍進に意欲を見せた。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/012910634/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

自動運転への期待、睡眠求める日本人

調査会社の矢野経済研究所は2018年1月29日、日米欧の3地域における自動運転に対する消費者ニーズの調査結果を発表した。調査期間は2017年9~10月で、20歳以上の男女2000人が対象。「自動運転中のクルマで何をしたいか」という質問に対して、日本人の回答は「仮眠」が47.0%で首位となり、睡眠に対する欲求が色濃く出た。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/013010648/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

カーレスキューIoTのセキュリティーを検証、NTT Comなど

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は2018年1月26日、総務省から受託した「IoTセキュリティ基盤を活用した安心安全な社会の実現に向けた実証実験」のうちカーモビリティー分野について、坂井学 総務副大臣 兼 内閣府副大臣らを招いた視察会を東京都内で開催した。同実証実験は2017年12月に始まったもので、「カーモビリティー」「スマートホーム」「エデュケーション」の3分野で、IoT(Internet of Things)デバイスを踏み台にしたDDoS攻撃やマルウエア感染などのサイバー攻撃の脅威から環境を守る「IoTセキュリティ基盤」の有用性を検証している。カーモビリティー分野はコインパーキング事業などを展開するタイムズレスキュー、スマートホーム分野はTOTO、エデュケーション分野は東京都の小金井市立前原小学校が協力する。 from クルマ -- 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/013010651/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

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1月31日のズバリ銘柄予想

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6305 日立建機 4587 ペプチドリーム 6235 オプトラン 9697 カプコン from 今日のおすすめ注目株価情報(株予想) http://kabuhatsu.dreamlog.jp/archives/1069524639.html via IFTTT

韓国美術家賞2017

Roni Horn: The Selected Gifts, (1974-2015) @ RAT HOLE GALLERY

仮想通貨にスキャンダル発生? 米国商品先物取引委員会(CFTC)がテザー(Tether)とビットフィネックス(Bitfinex)を召喚 フェイスブックは仮想通貨広告を全面禁止

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米国のデリバティブ取引の監督当局である 米国商品先物取引委員会(CFTC) が テザー(Tether) と ビットフィネックス(Bitfinex) に対し召喚状を出しました。 テザーは「ドルとの兌換」を約束している仮想通貨で、発行されたテザーは、実際に1:1の比率でドルを確保することで信用の裏打ちとする通貨です。 具体的には投資家が新発のテザーを購入すると、 そのとき投資家が払ったドルは、そっくりそのままリザーブ(準備金)として信託されなければいけない約束 になっています。 しかしテザー社は 調達したカネでビットコインを買っていたという疑惑 が出ました。その場合、ビットコインが テザー社の買いコストを割り込むとテザーは積み立て不足となり信用不安が走る リスクがあるのです。また当局からの調査に応じるため、ビットコインを急いでドルに戻すのであれば、それは 短期的にビットコインの大量売りが出る ことを意味します。 これとは別に フェイスブック は今日、 仮想通貨関係の公告をフェイスブックで全面禁止 することを発表しました。これは詐欺に近い広告が横行していることに対してフェイスブック経営陣が危惧を抱いたためだと言われています。 一例としてジェームズ・アルトチャーという インフルエンサーが最近、SNS広告で不適切な勧誘を大々的に行っています 。このような広告が規制の対象になるそうです。 【お知らせ】 Market HackのFacebookページ に「いいね」すれば最新記事をサブスクライブすることができます。 広瀬隆雄の Twitter 、 Instagram 、 note もよろしく。 お問い合わせはhiroset@contextualinvest.comまでお願いします。 最後にMarket Hack読者の親睦コミュニティ、 Market Hack Salon は、現在、新規メンバーを募集中です。 from Market Hack http://markethack.net/archives/52068027.html via IFTTT

ダム・河川の水中点検ロボットの性能評価基準策定に向けた試験を実施

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100906.html via IFTTT

人工知能(AI)による触媒反応の収率を予測する技術を開発

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100910.html via IFTTT

6.5kV耐圧フルSiCパワー半導体モジュールを開発

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100905.html via IFTTT

「太陽光発電システム搭載自動車検討委員会」中間報告書を公表

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100909.html via IFTTT

電子レシートの社会インフラ化を目指す実証試験を実施へ

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100907.html via IFTTT

トヨタがEVサービス、ホンダはロボット、CES 2018で“領域を超える”新事業

2018年1月9日~12日の会期でエレクトロニクス関連の大型展示会「CES 2018」が米国ラスベガス市で開かれた。米CTA(Consumer Technology Association:全米民生技術協会)が主催する同展示会は、全世界150以上の国や地域から3900を超える出展社、17万人を超える参加者を集める巨大展示会である。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/400382/012300064/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

カナダELYSIUM社の溶融塩原子炉、メルトダウンなく安全、10年後の実現目指す

日本では技術開発が停滞している原子力発電だが、世界では安全性を高めた新方式の原子炉開発が進む。その1つが溶融塩原子炉だ。2017年12月には、同タイプの原子炉を開発するカナダELYSIUM Industries社Co-founder/Chief Technology OfficerのEd Pheil氏が来日し、自由民主党の勉強会で講演するなど、日本でも注目され始めている。 from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/400480/012300105/?n_cid=nbptec_tecrs via IFTTT

Imverseの革新的な複合現実技術によって、あなたは仮想現実内の登場人物となる

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もしVR(仮想現実)内で見下ろしたときに、自分の本当の腕や脚が見えたらどうだろう?あるいは、まるでヘッドセットを着用していないかのように、他の人や物体を見ることができたとしたら? Imverseのチームは、この素晴らしいテクノロジーの開発に、スイスとスペインの大学で5年を費やした。共同創業者のJavier Bello Ruizは「私たちはOculusが生まれる前から、この仕事に取り組んでいました」と語る。そして、そのリアルタイムMR(複合現実)エンジンが、今月のサンダンス映画祭でデビューを飾った。 Imverse の技術は、VRをもっと迫真に近付け、馴染みやすいものにする ―― それは、多くの消費者たちにヘッドセットを買ってもらいたいと願う業界にとって、重要なことだ。同スタートアップは、UnityやUnrealのような、開発のための基盤ソフトウェアプラットフォームになりたいと考えている。しかし、たとえその商業化がうまくいかなくても、VRを手がける大企業の1つがおそらくImverseの技術を喜んで買うことだろう。 以下は、サンダンス2018におけるImverseのMRエンジンのデモビデオだ。 確かに、ピクセル化しているところがあるし、エッジは粗くレンダリングされたイメージが不正確な場合もあるが、それでもImverseは、自分の実際の身体がVRの中にあるような感覚を与えることができる。さらには他の物体もレンダリングすることも可能で、例えばVRヘッドセットを装着したRuizは、装着していない私と握手を交わすことができる。このことは、リビングルームを、他の人やものにぶつからないように共有する必要のある家庭へ、VRを持ち込む際に重宝するだろう。特にヘッドセットとヘッドホンを装着した人の注意を誰かが惹きたいときには便利だ。 リアルタイムレンダリングで構築された最初の作品は Elastic Time だ、これを使うと利用者は小さなブラックホールで遊ぶことができる。ブラックホールを手元に引き寄せると、自分の手足が歪んで深みに吸い込まれて行くところを見ることになる。空間と時間の現象について話す録画済の教授に向かってそれを投げつければ、その映像と声がワープする。そして幻想的なフィナーレとして、自分が自分の体から離れ、自分の体がブラックホールに吸い込まれ、再び吐き出される様

Googleがサードパーティ製のクラウドソフトウェアをショッピングできるストアを開店

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Googleが、企業などの顧客にクラウド上のサードパーティ製ソフトウェアを売るためのデジタルストアを立ち上げる。このニュースを 最初に報じた Bloombergは、この動きはAmazon Web Servicesなどクラウドの先頭企業集団に、この検索大手が後れを取らないための最近の努力の一環だ、と言っている。 Googleが単独でストアを立ち上げるのではなく、MobileIronとパートナーする。後者は2014年に上場したモバイルのデバイス管理企業だ。この新しいストアに関するGoogleの ブログ記事 によると、このコラボレーションによって、Google Cloud上のコマースプラットホームOrbiteraに、MobileIronのアプリ配布やセキュリティ、アナリティクスなどの能力が統合される。 Googleによると、このホワイトレーベル方式のサービスには、複数のサービスを顧客の層別に同梱(バンドル)したり、独自のブランドを作ったり、顧客のデバイスやデータやサードパーティのクラウドサービスにアクセスできたり、ユーザーやアプリを限定するセキュリティ、利用状況のアナリティクスなど、いくつかの機能が最初から提供されている。 GoogleがOrbiteraを 買収したの は2016年で、そのときは買収価額が 1億ドルあまり と言われた。Orbiteraはクラウドベースのソフトウェアを売買するプラットホームを開発したが、Googleによる買収によって、AmazonのAWSやSalesforce, Microsoftなどと競合してクラウド上でエンタープライスサービスを売っていけるように改良された。 Googleのこの新しいイニシアチブにはコンペティターがいる。Bloombergの指摘によると、AT&Tは、ユーザーがVPNで安全に接続できるクラウドサービスを提供している。しかしそれでも、一回のアクセスで容易かつ簡単に多くのクラウドサービス〜クラウドソフトウェアの中から気に入ったものを選べるこのような‘ストア’は、ユーザーにとって便利だろう。あちこちアクセスして探すよりは。 うまく行けば、これはGoogleの新しい強みになるかもしれない。 [ 原文へ ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa ) from TechCrunch Japan h

LINEが仮想通貨事業などの金融事業への参入を本格化、新会社を設立

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モバイル決済サービス「 LINE Pay 」がリリースされたのは、 2014年12月 のこと。3年を経過して、2017年には全世界での年間取引高が4500億円を超え、登録ユーザー数は4000万人となった。そのLINE Payに続き、 LINE がついに、というか、ようやく、というべきか、仮想通貨取引所などをはじめとする金融事業に本格的に乗り出す。 1月31日、LINEは金融事業関連の新会社「LINE Financial」の設立を発表した。1月10日に資本金50億円で設立された新会社の代表取締役には、LINE代表取締役社長の出澤剛氏が就任している。 LINE Financialでは、仮想通貨交換や取引所、ローン、保険といった金融関連サービスを、コミュニケーションアプリのLINE上で提供すべく準備を進め、金融事業の拡大を図っていく。また、現在メッセンジャー運用で培ってきたセキュリティへの対応に加え、ブロックチェーン技術などの研究開発も推進することで、安全で便利な金融サービスの提供を目指すという。 仮想通貨事業関連に関して、同社は既に金融庁への仮想通貨交換業者登録のための手続きを開始し、審査中とのことだ。 from TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2018/01/31/line-built-a-new-financial-company/ via IFTTT

とってもシンプルな時間管理デバイスTimeFlipはメカだけを買って外殻を自作できる

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あなたがぼくみたいな人間なら、きっとこの記事がお役に立つだろう。時間の管理をもっとちゃんとやりたいのだけど、面倒だからつい怠けてしまう。 TimeFlip という、とてもシンプルな形をした小道具(上図)を使うと、その面をひっくり返すだけで、いろんな作業や活動に費やした時間が分かる。 この十二面体の中には小さな加速度計が入っていて、今どの面が上になってるかを判断する。これからすることが図案で表現されている面を上にすると、時間を表す信号をスマートフォンのアプリへBluetoothで送り始める。 これからメールの返事を書き始めるなら、メールの面を上にしよう。ちょっと休憩してYouTubeのビデオを見たい? ではビデオの図案の面を上に。これからジムへ行く? ではジムの絵を上にして。 いろんな図案のステッカーが、製品に同梱されている: ショッピング、食事、読書、…、“なにもしてない”、という図案もある。白紙のステッカーもたくさんあるから、喧嘩、編み物など、何でも図案を作れる。手描きでも、プリンターでも。 正式にアカウントを取ると、メーカーのサーバーが時間を記録してくれるから、それをパソコンやラップトップから見ることもできる。アカウントを取らなくてもそれができると、もっといいけどね。 発売から間もないが、TimeFlipのWebサイトから買える在庫はもうあまりない。でも作者のIlya TarassovがCESで語ったところによると、2月からはAmazonでも買える。 ぼくは先週じゅう、ずっと使ってみたが、基本的な時間管理にはとても役に立つ。完成品のキットは50ドルだが、センサーだけを買って外殻を自作してもよい。 [ 原文へ ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa ) from TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2018/01/31/2018-01-30-timeflip-is-a-time-tracking-gadget-simple-enough-that-i-might-actually-use-it/ via IFTTT

世界中のクールなサーフィン動画を集めたアプリ「NobodySurf」、運営のreblueが2.3億円の調達

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アプリを立ち上げれば、すぐに心地よい音楽とサーフィンの動画が流れ出す。数分の動画が終われば、また新しい音楽とサーフィン動画が続く。まるでSpotifyに代表されるようなサブスクリプション型の音楽配信サービスのプレイリストのように、クリエーターやサーファー、エリアごとの動画や、新作動画などが次々に再生されていく。reblue(リブルー)の手がける「 NobodySurf 」はサーフィン好きにはもってこいの動画サービスだ。現在スマートフォンアプリ( iOS / Android )のほか、ウェブサイト、Instagramをはじめとするソーシャルメディアで動画を配信している。 サービスを手がけるreblueは1月31日、グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)およびアドウェイズ、個人投資家の古川健介氏、元nanapi CTOの和田修一氏などを引受先とした総額2億3000万円の資金調達を実施したことを明らかにした(GCPが2億円、その他投資家で合計3000万円)。同社はこれまでに、アドウェイズのほか、古川氏を初めとする個人投資家複数名から出資を受けており、本ラウンドまでの累計調達額は2億8000万円になる。 reblueの設立は2014年9月。代表取締役の岡田英之氏は伊藤忠商事の出身。13年間のキャリアのうち、後半の6年間はグループ企業であるエキサイトに在席。スマートフォンアプリの事業を担当したのちに起業した。 「インターネットの好きなところは2つ。『個をエンパワーすること』そして『国境を完全に越えていけること』。いいモノを作っているけれどもスポットライトが当たっていない人達がいて、それを伝えれないか、ということを考えていた」(岡田氏) そこで事業に選んだのは、自身の趣味でもあるサーフィンだった。2016年9月にテスト版のNobodySurfをリリース。2017年6月にはアプリをバージョンアップし、本格的に運用を開始した。 「サーフィンは米国(本土)とハワイ、オーストラリアを除くと非常にニッチなアクティビティ。(サーフポイントも)世界中に点在しているが、それぞれのコミュニティ自体は離れているしニッチなので、例えいいサーフ動画を作っている人がいたとしても、よそでは知られていない。動画クリエーターも、動画を見て楽しめるサーファーどちらも世界に点在している状況。

Red HatがCoreOSを$250Mで買収してKubernetes路線を強化

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エンタープライズLinuxの代表的企業である Red Hat は近年、同社の OpenShift プロダクトで、Kubernetesを軸とするコンテナ技術に積極的に注力してきた。そして今日(米国時間1/30)同社は、その路線のさらなる拡張のために、コンテナ管理のスタートアップ* CoreOS を2億5000万ドルで買収すると決定した。〔*: 元々はCoreOSはDockerコンテナの使用を前提とするエンタープライズLinuxディストリビューションである。〕 CoreOSのメインのプロダクトは、LinuxディストリビューションCoreOSと、Googleが開発したオープンソースのコンテナオーケストレーションプラットホーム Kubernetes をベースとするコンテナ管理ソリューションTectonicだ。本誌TechCrunchのコンテナ入門記事が、 ここ にある。 CoreOsとRed Hatは、Google, FathomDB, ZTE Corporation, Huawei, IBM, Microsoft, Fujitsu, Mirantisなどと並んでKubernetesの最大のコントリビューターの一員だ。 おそらくKubernetesをめぐる密接な協働関係が契機となって、CoreOSとRed Hatの仲が深まり、この際一つになった方が顧客の共有や人材の有効活用の点で有利、という結論に達したのだろう。両者はコンテナを前提とするLinuxディストリビューションでも、CoreOS vs. Red Hat Atomicで競合してきたが、これについてもやはり、デベロッパー環境を統一すべき、という結論になったのだろう。 次世代の中心的なソフトウェア環境が、自社データセンター上のオンプレミスとパブリッククラウドを併用するハイブリッドクラウドになるのなら、クラウドネイティブな枠組みにより、統一的な方法でアプリケーションをデリバリしていくことがとても重要になる。Red Hatでプロダクトとテクノロジーを担当するPaul Cormierによると、両社の合体はそのようなハイブリッド環境や複数のクラウド環境を 統一的に扱える力を与える。 Cormierは声明文の中でこう述べている: “次世代のテクノロジーは、複数の、そしてハイブリッドなクラウド環境にまたがるコンテナベース

イーロン・マスク、火炎放射器を1万5000台売ってトンネル会社に750万ドルをもたらす

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Elon Muskのトンネル掘削会社、The Boring Company は火炎放射器の販売によって十分な資本を獲得しつつある(そう、 火炎放射器(flamethrower) だ)。どうみても法外な値段のこの代物は、材料費30ドルほどで自作できそうだが、500ドルで売られており、Elon Muskの穴堀りベンチャーはすでに750万ドルを稼いでいる。 これは発売開始からわずか1日の出来事で、消火器の売上は含まれていない(こちらも30ドルと高すぎる値付け)。Muskによると、これまでに売った火炎放射器は1万5000台で、この販売期間中に用意されているのは全部でわずか2万台だ。 つまり、在庫が一掃される可能性は高いので、この公共交通の歴史に残るかもしれない一品をぜひとも欲しいという人は、今すぐ行動を起こすべきだ。あるいは今の生活を続けて、このサーカスショウを無視して会社の本業であるべき地下をつなぐハイパーループネットワークの建設に注目するのもいいだろう。 [ 原文へ ] (翻訳:Nob Takahashi / facebook ) from TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2018/01/31/2018-01-30-elon-musk-has-now-sold-15k-flamethrowers-earning-7-5m-for-boring/ via IFTTT

嘘か真か? 次期iPhone Xのウワサまとめ

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全面ディスプレイに顔認証など、新機軸を携えて2017年11月に発売された「 iPhone X 」。その後継モデルの噂がここにきて盛り上がりを見せています。具体的には、液晶採用の廉価モデルや、大画面6.5インチの「iPhone X Plus」(仮)など。Engadget日本版でも次期iPhone Xに関するさまざまな記事を掲載してきました。本記事ではその振り返りをお届けします。 (最終更新:2018/01/30 14:30) 2018年型iPhone XにはRAMが4GB搭載?バッテリーも増量されるとのうわさ 現行のiPhone XのRAMは、 iPhone 8 PlusやiPhone 7 Plusと同じく3GB と報じられました。最近のハイエンドAndroidスマートフォンが4GB〜8GBを搭載しているのに比べると控えめな印象を受けましたが、今年はついに増量されるのかもしれません。( つづき ) iPhone X、ノッチ不評で2018年夏には生産終了?秋に新モデル登場か(KGIアナリスト予測) アップルの未発売製品に関連する情報予測でその名を知られるKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏が、「iPhone Xは2018年夏に生産を終了する」との予測を公表しました。特にディスプレイ上部の凹部いわゆる”ノッチ”のデザインが不評で中国市場におけるiPhone Xの人気が下降しており、秋にはデザインの見直しをはかった新モデルが出るだろうとのこと( つづき ) 6.1インチの新iPhoneはJDIの「日の丸液晶」を採用?ベゼルレスで9月〜10月に発売との噂 6.1インチ新型iPhone X向け液晶パネルの供給元は日本メーカーのJDI(ジャパンディスプレイ)で、 日の丸液晶こと「フルアクテイブ」 ?フルアクティブは18:9という縦長のアスペクト比、ベゼル幅0.5mmという狭額縁に対応しており、iPhone Xと同様のベゼルレスデザインになる可能性も( つづき ) iPhone X(2019)はノッチが小さくなる可能性? 顔認識モジュールと前面カメラが統合のうわさ 現状では唯一のFace ID対応製品であるiPhone Xの前面にはノッチ(凹型の切り欠き)がありますが、ここにはTrue Depthカメラほか顔認識モジュールや前面カメラが内蔵。これらの

iPhoneの速度低下問題で、司法省と証券取引委員会がAppleを共同捜査

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米司法省(DOJ)および証券取引委員会(SEC)は、AppleのiPhone旧モデルを意図的に速度低下させたソフトウェアアップデートについての情報開示について共同捜査をしていると Bloombergが報じた 。 本件に詳しい情報源によると、政府は同社のソフトウェアアップデートに関する情報提供の詳細を要求しているという。 現在両当局は捜査のごく初期段階にあるとBllombergは報じている。 本誌はApple、SEC、および司法省にコメントを求めており、情報が入り次第続報の予定だ。 背景を説明すると、AppleはiPhone旧モデルの性能が時間とともに低下していることに気づいた顧客と数多くトラブルを起こした。Appleは、バッテリーが劣化した旧機種で消費電力管理を性能に優先させるソフトウェアアップデートを提供したことを公表させられた。 当然ながら 様々な反発 があり Appleはアップデートの対応方法について謝罪せざるを得なかった 。 Appleが追加情報を要求されているのは米国だけではない。 ヨーロッパからアジア まで世界の消費者擁護団体が速度低下問題の捜査を強く求めている。 [ 原文へ ] (翻訳:Nob Takahashi / facebook ) from TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2018/01/31/2018-01-30-apple-reportedly-under-investigation-by-sec-and-doj-for-phone-slowdown/ via IFTTT

Facebook、暗号通貨、ICO、バイナリーオプションの広告を禁止

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Facebookは 新しい広告規約 を発表し、暗号通貨、 バイナリーオプション 、ICOの広告を禁止した。今日(米国時間1/30)投稿された Facebookのプロダクト・マネジメント・ディレクター、Rob Leathernのブログ記事 によれば、この禁止について新規約は「このようなプロダクトやサービスは誤解を招き、あるいは虚偽を含む行為と頻繁に関連している」と明示している。 Bitcoin、Litecoin、Ethereumのような暗号通貨、また暗号通貨を利用したICOは休息にメインストリームの地位を獲得したが、同時に多数のインチキや詐欺行為も生んでいる。Leathernはブログに「〔暗号通貨に関連した〕各種のプロダクトやサービスを人々が発見し、学ぶことを望む」としながら、「しかし現在、暗号通貨、バイナリーオプション、ICOに関連して運用が不誠実なプロダクトのプロモーションが存在する」と書いている。 Leathernはこの禁止が非常に広汎であることを認め、これはそのように意図したたものだと説明した。Facebookでは引き続き暗号通貨、バイナリーオプション、ICOに関連して誤解を招くおそれのある広告を選り分けるアルゴリズムを開発していくという。 Facebookは将来全般的な状況が改善されれば、全面禁止と強制のための方策を再検討する。しかし当面Facebookは「違反広告を発見したら通報して欲しい」としている。 Leathernによれば「新規約は、広告の誠実性とセキュリティーを改善するための努力の一環であり、悪事を企む者がFaebookを利用して利益を得ることを防止するのが目的だ」という。 画像:Bryce Durbin/TechCrunch 〔日本版〕上記の広告はすでに 日本のFacebookの広告規約でも禁止 されている。ただし現時点では表記は英語のまま(「4 禁止されているコンテンツ」の末尾、29項)。 [ 原文へ ] (翻訳: 滑川海彦@Facebook Google+ ) from TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2018/01/31/2018-01-30-facebook-is-banning-cryptocurrency-and-ico-ads/ via IFTTT

最低3機種の新型Mac、コプロセッサ搭載し今年発売か。新型iPadは年末に登場するかも

Bloombergの報道で、「Apple(アップル)はコプロセッサを搭載した新型Macを今年に最低3機種投入する」と伝えています。 情報では、Appleは最低でも2つのラップトップ製品、そして1つのデスクトップ製品のアップデートを予定しています。これらの具体的な製品名はあげられていませんが、「Macbook」や「MacBook Pro」、「Mac mini」、「iMac」などがその対象になりえま from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/mac-coprocessors-ipad.html via IFTTT

ユカイ工学「クーボ(Qoobo)」レビュー:どうしてもリアル猫と比べてしまう、高性能癒やしデバイス

ユカイ工学による、猫のような尻尾を持つクッション型ロボット「クーボ(Qoobo)」を、米GizmodoのBryan Menegus記者が実際に使ってみてレビューをしております。果たしてアメリカ人記者の目には癒やしロボットはどのように感じられたのでしょうか。 from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/qoobo-review.html via IFTTT

これからはスマホアクセサリーの王道に?「DJI Osmo Mobile 2」レビュー

ドローン業界では最大手の会社の一つDJIは、ドローンだけではなくスマホ向けのジンバル「Osmo Mobile」も取り扱っていることで知られています。そもそもスマホ向けのジンバルなんてあまり使っている人はそう多くはないかもしれませんね。そこまでスマホで本気の動画撮らないし...とか。ただ、DJIがCES 2018で発表した2世代目「Osmo Mobile 2」は、一般の人でもぜひ1台持っておきたいと from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/dji-osmo-2-review.html via IFTTT

Apple CarPlay初搭載の二輪車、ホンダ「GOLDWING」を体験してきた

「GOLDWING(ゴールドウイング)」はホンダ二輪のフラッグシップモデル。17年ぶりとなるフルモデルチェンジを行ない4月に国内発売予定。今回ホンダのご招待でいち早くテキサスで新型ゴールドウイングを試乗取材。二輪初搭載のApple CarPlayを体験してきましたよ! from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2018/01/honda-goldwing.html via IFTTT

「中間決算」で上方修正した企業の8割は、4~5月に 発表される本決算の結果も上振れする可能性あり! 中間決算で上方修正幅が大きかった10銘柄を紹介! - ダイヤモンドZAi最新記事

2018年に株で大きく儲けるためには、どんな株に注目すればいいのか⁉重版決定で好評発売中のダイヤモンド・ザイ3月号では、「1年で50%超上がる株」が続出する人気企画「最強 日本株番付」がパワーアップして登場! 精鋭アナリスト30人に徹底取材して「5万円株」番付や「高配当株」番付、「新興株」番付など注目の7大番付を決定し、最強の103銘柄を大公開している。また、同企画の冒頭では「2018年に株で大きく儲けるための5つの方法」と題し、注目すべき株の要素を5点挙げている。今回はそのうちの一つを抜粋して紹介! from ダイヤモンドZAi最新記事 http://diamond.jp/articles/-/157584 via IFTTT

ルネサス・エレクトロニクスが買収交渉に入ったと伝えられるマキシム・インテグレーテッドとは?

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CNBCが伝えるところによるとルネサス・エレクトロニクスが マキシム・インテグレーテッド (ティッカーシンボル:MXIM)に買収を打診しているそうです。買収総額は200億ドルと言われています。現在は未だ話し合いの途中であり、物別れに終わる可能性もあります。 マキシムは2015年にアナログ・デバイセズ(ティッカーシンボル:ADI)と合併交渉を持ちましたが、その時の話し合いは決裂しています。 マキシムはシリコンバレーのサンノゼに本社があるミックスト・シグナル半導体のメーカーです。ミックスト・シグナルとはアナログ信号とデジタル信号の混在を指します。昔はアナログ半導体とデジタル半導体は別々のチップを組み合わせることが多かったですがタイミングの同期、インターフェース仕様の選択などが難しいため、ひとつのチップ上で両方を盛り込むやり方がポピュラーになっています。 1月に発表された同社の2018年第2四半期決算では四半期売上高が6.23億ドル(前年比+13%)、グロスマージンが67.6%、EPSが65¢(前年比+41%)でした。 また過去12ヵ月のフリー・キャッシュフローは8.49億ドルでした。 用途別では売上高の29%が工業向け、26%がコンシュマー向け、21%が自動車向け、20%が通信向け、4%がコンピューティング向け半導体でした。 【お知らせ】 Market HackのFacebookページ に「いいね」すれば最新記事をサブスクライブすることができます。 広瀬隆雄の Twitter 、 Instagram 、 note もよろしく。 お問い合わせはhiroset@contextualinvest.comまでお願いします。 最後にMarket Hack読者の親睦コミュニティ、 Market Hack Salon は、現在、新規メンバーを募集中です。 from Market Hack http://markethack.net/archives/52067939.html via IFTTT

飲食店、外国人採用経験5割近く。理由の多くは人手不足

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 飲食店で働く外国人労働者が増えている。身近にも飲食店で働く外国人労働者に接する機会が多くなったと感じている人は増えているのではないだろうか。  厚労省の求人倍率の直近データ(一般職業紹介状況)を見ると、17年11月の有効求人倍率は全職業の計で1.46倍と高い数字になっている。さらに、「飲食物調理の仕事」が3.38倍、「接客・給仕の仕事」が4.15倍と極めて高い数字を示しており、飲食店が深刻な人手不足の状態にあることがわかる。飲食店で働く外国人労働者が増えているように感じるのは、この人手不足を背景にしたものと容易に想像がつく。  飲食業コンサルタントのシンクロ・フードは、自社サイトのユーザー158名を対象に、飲食店の外国人労働者の採用状況に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。調査結果によれば、「外国人スタッフを採用したことがあるか」という問いに対して、「ある」が48.7%、「ない」が51.3%と約半数の飲食店で外国人労働者が採用されている。さらに、店舗数が「1店舗」の回答者のみでも、「ある」が34.3%、「ない」が65.7%となっており、レポートでは「個人経営の飲食店においても外国人スタッフの採用が進みつつある状況がうかがえる」と結論づけている。  外国人労働者を採用した理由については、複数回答で、「外国人と日本人を区別していない」が48.1%、「日本人が採用しづらいから」が44.2%と高くなっており、レポートでは「人手不足を解決するための手段として外国人スタッフの採用に踏み切る飲食店の様子が読み取れる」としている。  以下、「英語や中国語など日本語以外の語学力」を理由にあげた者が26.0%、「日本人よりも優秀・勤勉なスタッフを採用できるから」15.6%、「その国の料理を出す店だから」11.7%、「その他」15.6%の順となっている。  「今後外国人スタッフを採用する可能性があるか」という問いに対しては、「ある」が77.8%、「ない」が22.2%となっており、人手不足が深刻化する中、今後もますます外国人労働者は増加しそうだ。(編集担当:久保田雄城) from エコノミックニュース » 経済 http://economic.jp/?p=79009 via IFTTT

国際水素・燃料電池パートナーシップフォーラムを開催へ

プレスリリース from NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構(プレスリリース) http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100908.html via IFTTT

街と人をつなぐ、おむすび屋さんの仕事とは? 日本橋の外と中を結ぶ「ANDON」 #求人あり

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2017年10月16日。東京・日本橋の小さなビルに、小さなおむすび屋さんが開店しました。 その名も「 おむすびスタンドANDON 」。 以前も こちら の記事で紹介しましたが、グリーンズとトラ男が立ち上げたお店です。ビル全体を「食×カルチャーの最新型長屋」に見立て、日本橋からなにやら面白そうなことが始まる予感が漂っています。そんな「ANDON」では、一緒に働く仲間を募集しています。ただ、おむすび屋さんのお仕事だけではないようで…。 今回は店長の 竹田勝平さん に、「ANDON」で働くことについて伺いました。「食×カルチャーの最新型長屋」でのお仕事とは? 美味しそうなおむすびの香りを想像しつつ、小さなおむすび屋さんから始まる新しい働き方を、味わってみてください。 竹田勝平(たけだ・かっぺい) 1985年兵庫県芦屋市育ち。幼少期より興味のあった食の世界に学生時代飛び込み、飲食業界〜紅茶輸入商社〜お茶専門店勤務後、2015年kedama入社。お茶に関する教室活動の傍ら、お茶専門店のコンサルティングやアレンジティーの商品開発、イベントの運営を担当。 食×カルチャーの最新型長屋「ANDON」 まずは「おむすびスタンドANDON」を改めてご紹介しましょう。 小伝馬町駅・三越前駅・新日本橋駅から歩くこと約5分。オフィスやマンションの立ち並ぶ風景の中、縦長の小さなビルに「ANDON」の入り口があります。 1階はオープンキッチンと立ち飲みスペース。お昼はおむすびやお味噌汁、夜にはお酒やおばんざいがいただけるとか。2階にはイートインスペースもあり、テイクアウトでもその場でもおむすびを味わうことができます。 1階のカウンターは夜は立ち飲みバーに 特筆すべきは、「ANDON」が「おむすび屋さん」だけで終わらない「おむすび屋さん」だということ。2階のイートインスペースでは本棚にユニークな本が並び、すべて購入が可能。 ANDONスタッフと東京・蔵前にお店を構えるH.A.B(Human And Bookstore)さんが話し合いながら選書された本たち。食や土地などテーマは様々。グリーンズの本も発見! また3階はイベントスペースとして、食以外でも様々なイベントを開催していくそう。日本橋の外のひとも日本橋のひともここに集い、融合して、また新しいものが生まれる。