今年もっとも読まれた「Xperia」の記事はどれ? 9位〜1位までを振り返り(2018年編)

2018年もあとわずかとなりました。そこで今回は、2017年にEngadgetで掲載したXperiaに関する記事の中から、特に人気が高く、多くの人に読まれた記事をピックアップしてみました。1位までのカウントダウン形式でご紹介します。 第9位 IFAで触れた「Xperia XZ3」について感じた素直な気持ち:週刊モバイル通信 石野純也 IFAでは複数の賞を受賞しており、展示会場にはその盾が並べられていました。ここでは、筆者が実機に触れてみた印象をお届けしていきたいと思います。 第8位 ソニー Xperia XZ2 Premium発表。2眼カメラに4K液晶、6GB RAMの怪物スマホ Xperia XZ2 Premiumは「スマホの枠を超えた」という(ソニー談)背面デュアルカメラ(2眼カメラ)を搭載。モノクロセンサーとカラーセンサーを組み合わせることで、静止画でISO 51200、動画でISO 12800という高級一眼カメラ並の高感度撮影を実現しています。 第7位 Xperia XZ3の背面ノッチ、理由は? 先代の「Xperia XZ2」からデザインを大きく洗練させた本機においては、地味に目立つ存在です。理由を聞いてみました 第6位 au版Xperia XZ3からauロゴが消えた!理由をソニモバに尋ねると ソニー新スマホ「Xperia XZ3」を11月上旬に発売するau。いざ実機に触れてみると、Xperia XZ2まで存在していた「auロゴ」がなくなっていることに気づきました。 第5位 『変わらないXperia』に終止符──ソニー新フラグシップ「Xperia XZ2」の実機に触れる いざ実機を前にすると、従来モデルからの変貌ぶりに驚きます。側面にあった指紋センサーは背面に移り、背面は金属ではなくガラスに... 第4位 ソニー Xperia XZ3発表 初の有機EL、薄くスタイリッシュに大刷新 担当者は「Xperia XZ3」について『手乗りサイズのOLEDブラビア』と表現。というのもソニービジュアルプロダクツとの協業により、フラグシップの4K OLEDブラビアと同等の表示品質に仕上げたといいます。 第3位 「Xperia XZ3」は文句なしの良スマホ あえて欠点を挙げるなら まずXperia XZ3の概要から。同機はGoogleの最新OS「Android 9 Pie」を搭載したスマートフォンです。画面サイズは先代から約0.3インチ大型化した6.0インチとなっています。 第2位 液晶を捨てて大正解 ソニー新フラグシップ Xperia XZ3の実機に触れる 大きな変更点はディスプレイです。Xperiaシリーズ初となる有機EL(OLED)を採用し、画面サイズは5.7インチから6.0インチへ、約0.3インチ大型化。画面解像度も2160 x 1080から2880 x 1440へと高精細化を果たしています。 第1位 スマホ液晶に近づく「死」 Xperiaまで有機ELへシフト サムスンを筆頭にアップル・ファーウェイなどの各社が有機ELシフトを進めるなか、ソニーモバイルも最新スマホ「Xperia XZ3」でついに有機ELを採用。また、IGZO液晶をあれだけ推していたシャープですら、ドイツ・ベルリンのIFA 2018で有機ELスマホをお披露目しています。

from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2018/12/29/xperia-9-1-2018/
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