今年もっとも読まれた「Xperia」の記事はどれ? 9位〜1位までを振り返り(2017年編)

2017年もあとわずかとなりました。そこで今回は、2017年にEngadgetで掲載したXperiaに関する記事の中から、特に人気が高く、多くの人に読まれた記事をピックアップしてみました。カウントダウン形式でご紹介します。 第9位 動画:ソニーXperia XZ1、XZ1 Compactハンズオン。博士いわく「今度のXperiaはすっごく楽しい!」 カメラ周りではXperia XZの先読み機能をさらに強化。XZは被写体が動くとシャッターを切らずとも最大4枚の画像を保存できましたが、それを人の笑顔に拡大。シャッターを押す直前も含め最大4枚の写真を記録し、最良の表情の撮影結果を得られます。 第8位 注目のXperia XZs 国内発売にさきがけ香港版を入手!美麗ボディの新スマホ開封レポート 深刻なレビューはソニーが基本的に大好きな君国の人に願いしてありますが、新品開封されるのも癪なので、とりあえず開けてからお渡しすることにしました。 第7位 au版 Xperia XZ1を一足お先にミニレビュー、基本性能のアップに加えて薄型化を実現した万能型 5.2インチフルHD解像度と、画面サイズや解像度の点ではごく一般的なXperia XZ1。持ってまず感じたのが薄い!そして軽い!の2つの驚きです。本体は側面及びに背面にアルミニウム素材を多様し、高級感さえ強く感じてしまう外観です。しかし、その見た目に反して156g(公称値)と意外にも負担にならない重さに収まっており、他の機種にはあまりない魅力の一つだと言えるでしょう。 第6位 待望のコンパクトも出る、ドコモ版Xperia XZ1 2モデルをハンズオン。強化されたカメラ機能が印象的 NTTドコモが発表した、ソニー製スマートフォン「Xperia XZ1」(以下XZ1)および「Xperia XZ1 Compact」(以下Compact)。人気ブランドの新モデルとなる2機種のハンズオンレポートをお届けします。 第5位 発売前に新色追加、Xperia XZ Premiumに「ピンク」登場 ソニーモバイルは、国内未発表の新フラグシップスマートフォンXperia XZ Premiumに新色「Bronze Pink」を追加しました。 第4位 速報:ソニーの投影型コンピュータXperia Touchは15万円、6月24日発売 超短焦点プロジェクターとカメラ、赤外線センサを併用して、壁やテーブルに投影した画面にタッチして操作できる点が特徴です。中身はAndroid 7.0が入っており、単体でアプリを使ったり、Google Play からインストールして使えます。 第3位 au、Xperia XZ1を11月中旬発売。継ぎ目なしアルミボディの新旗艦スマホ いざ実機に触れてみると、継ぎ目を極限まで抑えたフルアルミボディが印象的。Xperia X以来のアルミボディの集大成とも呼べる質感ですが、画面サイズのアスペクト比16:9と、トレンドの縦長ディスプレイは非採用。これは時代に囚われない良さといえるかもしれません。 第2位 Xperia XZ Premiumの「写真が歪む問題」考察、ソニーモバイルの回答:旅人目線のデジタルレポ 中山智 購入の決め手はカメラ機能。2月にバルセロナで開催されたMWC 2017で触ったときに、メモリー積層タイプの新センサーによる、「スーパースローモーション」や「先読み撮影」といった、スマートフォンで写真を楽しむというコンセプトにピッタリの機能が気に入ったからです。 第1位 Xperia XZ Premium自腹レビュー。デザイン・レスポンス・液晶とも心地良く、手放せなくなるモデル 最初のポイントは、本体の大きさ。ディスプレイサイズが5.5型ということもあり、当然本体サイズは大きくなります。が、自分のような大人の男性の手であれば十分に握れるサイズ感です。(編集部注:Android 8.0バージョンアップにより、歪みを補正する設定が使えるようになりました)

from Engadget Japanese RSS Feed http://japanese.engadget.com/2017/12/29/xperia-9-1-2017/
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