ESTメールマガジン 第60号(2011.7.25)

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ESTメールマガジン 第60号(2011.7.25)
発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【第3回EST交通環境大賞の募集開始!】
 今年度もEST交通環境大賞の募集を開始しました。全国各地で交通環境対策に取り組まれている自治体、企業、市民団体等の皆様のご応募をお待ちしています。

【カーボンオフセット付き一日乗車券を発売!】
 東京都交通局が本年8月1日の創業100周年を記念して、カーボンオフセット付き一日乗車券(都営まるごときっぷ)を発売します。

□目次

1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第60回)
●「シェアリングに関する一考察」
         【東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 准教授 大森 宣暁】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第60回)
●「摩周・屈斜路環境にやさしい観光交通体系の構築にむけて」
      【北海道川上郡弟子屈町企画財政課環境室 室長 館田 康】
3.ニュース/トピック
●第3回EST交通環境大賞の募集を開始しました【EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団】
●平成23年地域公共交通活性化・再生優良団体表彰について【国土交通省】
●国際海運における世界初のCO2排出規制の導入について【国土交通省】
●自転車通行環境整備モデル地区の調査結果について【国土交通省】
●モビリティ・マネジメント教育を実施される小中学校を募集します(2次募集、9/30まで)【交通エコロジー・モビリティ財団】
●エコドライブの推進に取り組んでいます【札幌市】
●鉄道と共生するまちづくり助成事業を募集します【新潟県並行在来線開業準備協議会】
●ノーマイカーデーの実施について【茨城県】
●「世界の未来像」をつくる街 柏の葉キャンパスシティ、スマートシティ、健康長寿都市、新産業創造都市の実現に向けた取り組みが本格化【柏市、千葉県、東京大学、千葉大学、三井不動産】
●カーボンオフセット付き一日乗車券(都営まるごときっぷ)の発売【東京都交通局】
●ポイントサービスToKoPoを開始します!【東京都交通局】
●「豊洲グリーン・エコアイランド構想」を策定しました【江東区】
●無料の電気自動車充電器設置について【菰野町】
●平成23年度明石市都心循環バス(ちょいのりバス)チャレンジ2万人運行【明石市】
●電気自動車(i-MiEV)を貸出します【倉敷市】
●下関市コミュニティサイクル社会実験「ちょいのり・サイクル」実施中!【下関市】
●平成23年度JCOMM賞発表【日本モビリティ・マネジメント会議】
4.イベント情報
●運輸政策研究所「研究報告会 2011年夏(第29回)」【2011/7/28】
●自転車まちづくりフォーラム PART4「自転車走行空間の創出 —道路構造・交通規制とソフト施策の連携」【2011/7/29】
●第3回 土木と学校教育フォーラム【2011/7/30】
●「再生塾—持続可能なまちと交通をめざして」アドバンスド・コース(第4期)【2011/8/20】
●バスフェスタ 2011【2011/9/11】
●日本交通学会第70回記念国際シンポジウム「持続可能社会における交通政策」【2011/10/15,16】
5.その他
●グリーン経営認証登録された環境にやさしい運輸事業者を公表しています!
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
●交通・観光事業者によるカーボンオフセットの取組みを支援!支援対象事業者にトラックを追加しました。
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第60回)
●「シェアリングに関する一考察」
         【東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 准教授 大森 宣暁】

 車や自転車を複数人で共同保有・利用するカーシェアリングやコミュニティサイクルの普及、車・自転車・歩行者が道路空間をいかにシェアするかなど、最近、交通に関わるシェアリングの話題をよく耳にします。人々は、道路や公共交通といった交通システム以外にも、都市の公共空間をシェアし、都市に存在する様々なモノをシェアして生活していると考えてもよいでしょう。シェアする相手も、家族(自宅のトイレ、テレビなど)、近所の人(マンションの共有スペース、公民館など)、職場(会議室、パソコンなど)、会員(図書館、レンタルビデオなど)、不特定多数の人(公園、商業施設、飲み屋の相席(?)など)など様々です。さらに時間帯ごとにシェアする相手が異なることもあれば(時間帯別の道路通行規制、ピーク時の女性専用車両など)、個人で所有していたモノをシェアするために提供することもあるでしょう。しかし、どうしても個人で所有したいモノもあれば、シェアした方が効率的あるいはシェアしても支障がないモノもありそうですし、その嗜好や程度は、地域の文化や風習、個人の性別や年代など様々な要因によって異なるものと思われます。(サイバー��ペースを含めた)都市空間、そして人・モノ・情報を移動させるための(広義の)交通システムにおいて、何を、いつ、どこで、誰と、いかにシェアするかを工夫することが、環境的に持続可能な交通を考える上で、重要な視点の一つではないかと思います。

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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第60回)
●「摩周・屈斜路環境にやさしい観光交通体系の構築にむけて」
      【北海道川上郡弟子屈町企画財政課環境室 室長 館田 康】

 本町は、平成17年度に摩周湖の環境保全戦略プロジェクトチームを結成し、以降環境にやさしい観光交通体系の構築に向けて取組を実践してまいりました。平成20年度に「弟子屈町地域公共交通活性化協議会(会長:釧路公立大学長 小磯修二氏)」を立ち上げ、積み重ねた実証データをもとに「地域内公共交通の利便性向上及び車に頼らない観光交通体系」の構築に向けた「弟子屈町地域公共交通総合連携計画」を策定し、計画事業を平成21年度より開始致しました。本事業の特色は、マイカー以外の公共交通機関によるアクセス充実を図り、鉄道とバス、ハイヤーさらにはレンタサイクルの円滑な接続等公共交通機関で摩周湖等の観光スポットにアクセスできる環境を整備し、「車の運転ができず来訪や周遊をあきらめていた」階層の掘り起こしや、多様な交通モードによる「エコ&スロー」な旅の提案等、新たなマーケットの創出等も目的として実施してまいりました。
 このような経緯のなかこの取組を認めて頂き、本年度の地域公共交通活性化・再生優良団体として国土交通大臣表彰を授かりましたが、構成機関・団体はもとより、ご利用された多くの皆様のご理解並びにご支援によるものと深く感謝をしますとともに、利用者の視線に立ち、本年度につきましても7月16日より10月10日までの87日間に亘って実施してまいります。

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3.ニュース/トピック
●第3回EST交通環境大賞の募集を開始しました【EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団】
 EST普及推進委員会及び交通エコロジー・モビリティ財団では、地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し、普及を図るために、EST交通環境大賞を平成21年度に創設し、第3回となる今年度も募集を開始しました。以下のウェブページをご覧いただき、全国各地で交通環境対策に取り組まれている自治体、企業、市民団体等の皆様が応募されることを期待しています。
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2011.html

●平成23年地域公共交通活性化・再生優良団体表彰について【国土交通省】
 地域公共交通の活性化・再生に積極的に取り組み、顕著な功績のあった別紙名簿の者が、7月12日付けで国土交通大臣から表彰されることとなりましたので、発表します。
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo03_hh_000066.html

●国際海運における世界初のCO2排出規制の導入について【国土交通省】
 国際海事機関(IMO)第62回海洋環境保護委員会(MEPC62)が7月11日から15日までロンドンのIMO本部で開催されていましたが、15日に、日本が主導的な立場で作成した国際海運におけるCO2排出規制を世界で初めて導入するための海洋汚染防止条約(MARPOL条約)の一部改正案の審議が行われ、改正案が採択されました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji06_hh_000037.html

●自転車通行環境整備モデル地区の調査結果について【国土交通省】
 クリーンかつエネルギー効率の高い都市内交通体系を実現するために、乗用車から自転車への転換を促進することが必要です。一方、交通事故全体に占める自転車関連の事故の割合は増大傾向にあり、自転車事故対策が喫緊の課題となっています。このため、沿道状況や交通実態等を踏まえつつ、歩行者・自転車・自動車の適切な分離を図るなど、自転車走行空間の整備を推進していく必要があることから、国土交通省と警察庁は、平成20年1月に全国98地区を「自転車通行環境整備モデル地区」に指定し、自転車通行環境整備の課題の把握や対応策の検討を行ってきました。今般、モデル地区における自転車走行空間の整備状況、整備効果、および整備上の課題等について調査結果をとりまとめましたので、お知らせいたします。
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000190.html

●モビリティ・マネジメント教育を実施される小中学校を募集します(2次募集、9/30まで)【交通エコロジー・モビリティ財団】
 交通エコロジー・モビリティ財団では、モビリティ・マネジメント教育の普及を目指し、自治体に対しノウハウの提供や資金面での支援を行うほか、平成22年度から学校への直接支援制度を開始し、継続的に実施するための拠点づくりに取り組んできました。平成23年度も、モビリティ・マネジメント教育の実施に意欲的な教員に対して、ノウハウの提供や資金面での支援を行い、実施校の拡大と新たな教材事例の増加を図ることを目的として本制度を実施します。
http://www.mm-education.jp/gakkou_sien.html

●エコドライブの推進に取り組んでいます【札幌市】
 札幌市の市内CO2排出割合では、運輸部門が全体の25%を占めていることから、本市では次世代自動車やエコドライブの普及に努めております。この事業は、エコドライブ活動を始めようとする事業者の方々に、エコドライブの取組みのきっかけを作り、定着が図られるよう活動を支援するものです。
http://www.city.sapporo.jp/kankyo/zidousya_kankyo/ecodrive.html

●鉄道と共生するまちづくり助成事業を募集します【新潟県並行在来線開業準備協議会】
 新潟県並行在来線開業準備協議会(新潟県、上越市、糸魚川市、妙高市、新潟県並行在来線株式会社)では、北陸新幹線の金沢延伸開業とともに並行在来線が開業する予定に合せて、NPO法人やボランティア団体等が並行在来線の利用を促進する各種活動やイベント、沿線の地域活性化事業等を支援します。平成23年度に実施する予定の活動やイベント等について、皆さまからの応募をお待ちしております。
http://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/kotsu/zairaisen-josei.html

●ノーマイカーデーの実施について【茨城県】
 茨城県では、地球温暖化防止及び公共交通の利用促進のため、平成19年度から県内事業所及び市町村に対し、環境にやさしい通勤行動(エコ通勤)を促すノーマイカーデーの推進を図るとともに,県職員自らが率先してその実践に取り組んでいます。
http://www.pref.ibaraki.jp/hotnews/2011_07/20110706_04/index.html

●「世界の未来像」をつくる街 柏の葉キャンパスシティ スマートシティ、健康長寿都市、新産業創造都市の実現に向けた取り組みが本格化【柏市、千葉県、東京大学、千葉大学、三井不動産】
 柏市、千葉県、東京大学、千葉大学、三井不動産株式会社は、柏の葉キャンパスシティ(千葉県柏市)の街づくりを通じて世界に社会的課題の解決モデルを提示していくために、エネルギー・地球環境問題対策、超高齢社会対策、日本経済再生という3つの重点テーマを掲げ、「スマートシティ」「健康長寿都市」「新産業創造都市」を実現させるための事業展開を本格化します。
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2011/0712/index.html

●カーボンオフセット付き一日乗車券(都営まるごときっぷ)の発売【東京都交通局】
 東京都交通局は、本年8月1日に創業100周年を迎えますが、これを記念して、環境貢献型のカーボンオフセット付き一日乗車券を発売します。本券利用者の都営交通の利用、及び1日の生活に伴って排出される二酸化炭素排出量がオフセットされます。交通エコロジー・モビリティ財団が運営する交通・観光カーボンオフセット支援システムを活用してオフセットを実施します。
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2011/sub_p_201107052_h.html

●ポイントサービスToKoPoを開始します!【東京都交通局】
 東京都交通局では、都営交通のご利用に対してポイントを付与する東京都交通局ポイントサービス「ToKoPo」を開始しますのでお知らせいたします。ToKoPoは、登録したPASMOで都営交通に乗車頂くたびにポイントがたまるサービスです。たまったポイントは、1ポイントを1円として10ポイント単位でPASMOにチャージすることができます。
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2011/sub_p_201106271_h.html

●「豊洲グリーン・エコアイランド構想」を策定しました【江東区】
 江東区は、豊洲地区(豊洲五丁目の一部及び豊洲六丁目全域)において、環境に最大限配慮したまちづくりの実現を目指すため、「豊洲グリーン・エコアイランド構想」を策定しました。
http://www.city.koto.lg.jp/topics/2121/Toyosu_GEI_Vision.html

●無料の電気自動車充電器設置について【菰野町】
 菰野町は、これからの観光事業について、健康的で人にも環境にも優しい、持続可能な観光地を目指すことを菰野町観光振興プランに掲げており、この度、電気自動車用充電器を設置しました。この充電器は、道の駅「菰野ふるさと館」にある電気自動車用充電器使用申請書を記入していただくことにより、無料で充電器の使用ができます。
http://www2.town.komono.mie.jp/menu2210.html

●平成23年度明石市都心循環バス(ちょいのりバス)チャレンジ2万人運行【明石市】
 明石市では、昨年の実験運行の結果を基により効果の高まる運行形態に変更したうえで、本年度も中心市街地の利便性を向上させ、人の回遊性や活性化の促進、マイカーから公共交通への転換を図るべく、目標利用者数2万人を目指して、明石市都心循環バス(ちょいのりバス)を運行します。
http://www.city.akashi.lg.jp/doboku/kousei_ka/tyoinoribasu_h23.html

●電気自動車(i-MiEV)を貸出します【倉敷市】
 倉敷市は、倉敷市が所有する電気自動車(i-MiEV)3台を倉敷市民および県外からの観光客に無料で貸し出します。走行中に大気汚染物質や二酸化炭素を排出しない電気自動車(i-MiEV)で倉敷市内を観光していただき、電気自動車の乗りごこちと倉敷の良さを体験していただくことを期待しています。
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?itemid=33725#itemid33725

●下関市コミュニティサイクル社会実験「ちょいのり・サイクル」実施中!【下関市】
 下関市では現在、市民や下関市を訪問されるみなさんが街なかをより移動しやすくなるための手段を検証するため、コミュニティサイクルの社会実験を実施しています。
http://www2.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1307515234738&SiteID=0000000000000&FP=toppage

●平成23年度JCOMM賞発表【日本モビリティ・マネジメント会議】
 日本モビリティ・マネジメント会議は、平成23年度JCOMM賞を発表しました。金沢市、交通エコロジー・モビリティ財団等による「金沢市内の小学校を対象とした金沢版交通環境学習の継続的取り組み」などが受賞しました。
http://www.jcomm.or.jp/

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4.イベント情報
●運輸政策研究所「研究報告会 2011年夏(第29回)」
 日時:2011年7月28日(木)13:00〜17:55
 場所:海運クラブ 国際会議場(千代田区平河町)
 主催:財団法人運輸政策研究機構
 http://www.jterc.or.jp/

●自転車まちづくりフォーラム PART4「自転車走行空間の創出 —道路構造・交通規制とソフト施策の連携」
 日時:2011年7月29日(金) 10:00〜16:50
 場所:剛堂会館ビル(明治薬科大学)・会議室
 主催:自転車まちづくりフォーラム実行委員会
 http://chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2011-7.html

●第3回 土木と学校教育フォーラム
 日時:2011年7月30日(火)9:15〜17:30
 場所:土木学会(講堂、A,B,C,D 会議室)
 主催:土木学会(共催:交通エコモ財団)
 http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m201106/09.shtml/

●「再生塾—持続可能なまちと交通をめざして」アドバンスド・コース(第4期)
 日時:2011年8月20日(土)10:00〜17:00など
 場所:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリなど
 主催:特定非営利活動法人 持続可能なまちと交通をめざす再生塾
http://www.saiseijuku.net/wp/wp-content/uploads/2009/08/Advansed_courese_info110707.pdf

●バスフェスタ 2011
 日時:2011年9月11日(日)11:00〜17:00(予定)
 場所:日比谷公園 にれの木広場
 主催:公益社団法人日本バス協会
 http://www.bus.or.jp/event/index.html

●日本交通学会第70回記念国際シンポジウム「持続可能社会における交通政策」
 日時:2011年10月15日(土)、16日(日)
 場所:神戸大学
 主催:日本交通学会
 http://gakkai.itej.or.jp/index.html/

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5.その他
●グリーン経営認証登録された環境にやさしい運輸事業者を公表しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/greenmanagement/top.html
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecommuters/ecommuters_top.html
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecodrive/ecodrive_top.html
●交通・観光事業者によるカーボンオフセットの取組みを支援! 支援対象事業者にトラックを追加しました。
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/carbonoffset_system.html
●記事募集中!
本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
→ E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:市丸)
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 発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (交通エコロジー・モビリティ財団)
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