ESTメールマガジン 第62号(2011.9.26)

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ESTメールマガジン 第62号(2011.9.26)
発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【第1回 地域の交通環境対策推進者養成プログラムの参加者募集 締切迫る!】
 平成23 年10 月24 日(月)〜26 日(水)の3日間、横浜市中心部(MM21、関内地区)で研修会を開催します。参加申込は9/30(金)締切となっています。

【第3回EST交通環境大賞への応募を受付中!】
 EST普及推進委員会では、10/31(月)まで第3回EST交通環境大賞への応募を受け付けています。皆様のご応募をお待ちします。

【平成23年度EST創発セミナーの参加者募集中!】
 ESTや交通環境対策を全国に普及促進するため、関東(横浜)、中国(広島)、北海道(札幌)でセミナーを開催します。皆様のご参加をお待ちします。

□目次

1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第62回)
●「エコ通勤推進担当業務を楽しむ」
【熊本大学政策創造研究教育センター生涯学習教育部門 准教授 円山 琢也】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第62回)
●「茨城県公共交通活性化会議の取り組み」
           【茨城県企画部企画課交通対策室 係長 中本 洋和】
3.ニュース/トピック
●第1回交通の諸問題に関する検討会について【国土交通省】
●10月14日は鉄道の日【国土交通省】
●「電気自動車による公共交通のグリーン化促進事業」の2次公募について【国土交通省】
●平成23年度モーダルシフト等推進事業(補助事業)の採択事業の決定について【国土交通省】
●平成23年度「県・市町村統一ノーマイカーウィーク」・「ノーマイカー通勤チャレンジ事業」を実施【富山県】
●大津市ノーマイカーデー社会実験を開催【大津市】
●郊外部の土地利用規制の見直しを柱とする都市計画制度を施行【高松市】
●「カーシェアリング」をエコマークの対象に選定【財団法人日本環境協会】
●河川輸送の近代化とシェア拡大【フランス政府】
●今後3年間のスーパーグリーン車に対する補助を開始【スウェーデン政府】
●2011年世界各都市の通勤苦痛指数を発表【米IBM】
4.イベント情報
●第1回 地域の交通環境対策推進者養成プログラム【2011/10/24-26】
●関東EST創発セミナー「エコ通勤、エコドライブを考えよう」【2011/10/25】
●中国EST創発セミナー「環境負荷の少ない地方都市を目指して」【2011/11/9】
●北海道EST創発セミナー「エコ通勤を考えよう 〜地域の交通と環境〜」【2011/11/14】
●交通・観光カーボンオフセット支援システム説明会(東京・大阪・名古屋)【2011/9/29、10/4、10/5】
●「コンバージョンEV」セミナー【2011/10/11】
●第156回都市懇サロン「住民3の温暖化対策とまちづくり」【2011/10/11】
●第31回交通技術セミナー〜これからの交通まちづくり〜【2011/10/13】
●環境や人にやさしい交通まちづくりを目指す市民団体のためのカーフリーデーワークショップ&セミナー【2011/09/2210/14-15】
●日本交通学会第70回記念国際シンポジウム「持続可能社会における交通政策」【2011/10/15-16】
●エコモビリティ2011 〜持続可能な都市の未来を目指して〜【2011/10/22-24】
●第 9 回全国バスマップサミットin弘前【201/11/12-13】
●次世代都市交通を中心としたまちづくりによるエネルギー利用に関する報告会【2011/11/14】
5.その他
●第3回EST交通環境大賞への応募を受け付けています(10/31まで)!
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを10月から発行します!
●モビリティ・マネジメント教育を実施される小中学校を募集しています(9/30まで)!
●交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集・支援しています!
●グリーン経営認証登録された環境にやさしい運輸事業者を公表しています!
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第62回)
●「エコ通勤推進担当業務を楽しむ」
【熊本大学政策創造研究教育センター生涯学習教育部門 准教授 円山 琢也】
 私は交通計画学を専門とする研究者なのですが、現在の大学所属部署における私の仕事は、一般市民向けの公開講座などの大学の生涯学習事業の企画・運営です。公開講座の事業への参加者数を増加させ、この事業の意義を理解し協力してくれる教員を増やし、講座の内容を充実させることが求められます。こういった今の仕事と交通研究分野でのモビリティ・マネジメント (MM) との共通点の多さにたびたび驚かされます。例えば、公共交通利用促進のために有効な取り組みとしての、個別的な働きかけ、有効な広報手段、依頼時の注意点など、MMの手引書を読み直してみて、今の仕事に応用できることがとても多いのです。このような時に、研究者からみれば雑務とも思える仕事に楽しみを見出し、仕事の改良や今後の自分の研究活動の参考となる情報を得ることができます。
 私が本来の専門と異なる生涯学習事業を担当しているのと同じように、職場におけるエコ通勤推進活動の担当者は交通の専門家とは限らないことが多いでしょう。しかし、たとえ専門外の仕事であっても、課題を自分の頭で考えて、できることを少しずつでも実際に実行することが重要です。職場におけるエコ通勤推進活動でも、条例で決められたから、上司に命じられたから、といった理由だけではなく、与えられた仕事に対して自分なりの楽しみを発見し、本当に有効な手段を考えて実行することが成功のカギだと思います。
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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第62回)
●「茨城県公共交通活性化会議の取り組み」
           【茨城県企画部企画課交通対策室 係長 中本 洋和】
 茨城県においては、モータリゼーションの進展や少子化の進行を背景に、公共交通の利用者は年々減少しております。
 このため本県においては平成19年に「茨城県公共交通活性化指針」を策定するとともに、県民・地域、交通事業者、行政がより良い公共交通の在り方について協議し、それぞれが自らの役割に応じた取組を行って本県の公共交通の活性化を図ることを目的とする茨城県公共交通活性化会議を設置しました。
 現在の構成メンバーは、国、県、県内全市町村、交通事業者、関連団体等の計87団体です。
 昨年度は、2月〜3月の2ヶ月間を「いばらき公共交通利用促進キャンペーン」と位置付け、公共交通シンポジウムや県内一斉ノーマイカーデーを実施し、さらに高校新入生向けに県内をどこでも100円で乗れるバスお試し乗車券付きの公共交通利用促進リーフレットなどを配布しました。
 この他、市町村・交通事業者間の連携を図るための「公共交通地域研究会」の開催、公共交通の利用促進に取り組む団体活動への支援、公共交通総合情報ホームページの運営なども行っています。
 当会議の詳細については、ホームページ「いばらきの公共交通 鉄道・バス・タクシーいばらき」により紹介させていただいておりますので、ご参照ください。
http://www.koutsu-ibaraki.jp/
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3.ニュース/トピック
●第1回交通の諸問題に関する検討会について【国土交通省】
 国土交通省では、平成23年9月12日(月)に、第1回交通の諸問題に係る検討会を開催し、交通基本法案に関して検討が行われました。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/sosei_transport_tk_000026.html

●10月14日は鉄道の日【国土交通省】
 10月14日は「鉄道の日」です。国土交通省では、鉄道関係功労者表彰式や祝賀会が開催されます。また、日比谷公園で鉄道フェスティバルも開催される予定です。
http://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk1_000004.html

●「電気自動車による公共交通のグリーン化促進事業」の2次公募について【国土交通省】
 国土交通省では、観光地等における電気バス・電気タクシーを活用した意欲的な事業展開等を目指す事業者等を強力に支援し、国内観光地等における公共交通のグリーン化と観光振興等を促進するため、「電気自動車による公共交通のグリーン化促進事業(予算額4.5億円)」を実施することとし、これまでに20事業者について事業計画の認定を行っています。 9月1日〜9月22日まで本事業の第2次公募が行われました。http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000061.html

●平成23年度モーダルシフト等推進事業(補助事業)の採択事業の決定について【国土交通省】
 国土交通省では、温室効果ガスの排出削減による地球温暖化の防止及び低炭素型の物流体系の構築を図るため、荷主企業、物流事業者等、物流に係る関係者によって構成される協議会が実施する二酸化炭素排出原単位の小さい輸送手段への転換を図るモーダルシフトの取組みに対して支援を行う「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)について、審査の結果、採択した事業を公表しています。平成23年6月8日(水)から7月20日(水)までの募集を行い、26件の応募のうち20件を採択しています。
http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000063.html

●平成23年度「県・市町村統一ノーマイカーウィーク」・「ノーマイカー通勤チャレンジ事業」を実施【富山県】
 富山県では、公共交通利用のきっかけとしてマイカー通勤・通学の県民を対象にノーマイカーウィークを2011年10月3日(月)〜7日(金)、3ヶ月間のノーマイカー通勤チャレンジを2011年11月〜2012年1月に実施します。ノーマイカーウィーク参加者は期間中、対象の鉄道・バスを全線1回100円で利用できます。また、ノーマイカー通勤チャレンジ参加者は対象の鉄道・バスをお得な回数券で利用できます。
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1003/kj00000796-001-01.html

●大津市ノーマイカーデー社会実験を開催【大津市】
 大津市では、ノーマイカーデー社会実験への参加者を2011年10月7日〜11月25日までの8日間開催します。参加者は割引チケットにより対象の鉄道・バスが100円で利用できます。
http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1313721726399/activesqr/common/other/4e4df222002.pdf


●郊外部の土地利用規制の見直しを柱とする都市計画制度を施行【高松市】
 高松市では、郊外部への都市機能の拡散に歯止めをかけ、田園環境を保全し、様々な都市機能が集約拠点にコンパクトに集積し、誰もが暮らしやすい持続可能なまちを目指して、郊外部の土地利用規制の見直しを柱とする都市計画制度を、2011年12月1日から施行します。
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/17865.html

●「カーシェアリング」をエコマークの対象に選定【財団法人日本環境協会】
 エコマークでは、「カーシェアリング」を新規商品類型として選定しました。今後、基準策定委員会が設置され、「カーシェアリング」認定基準の検討が行われます。また、2011年9月30日まで認定基準策定に関する意見、認定基準案を策定する委員会の委員候補者を募集しています。
http://www.ecomark.jp/oshirase.html#110901-1

●河川輸送の近代化とシェア拡大【フランス政府】
  フランス政府では、水路の独立行政法人を設立する協定に署名し、2年間で8.41億ユーロの資金を確保し河川システムへ投資するプログラムを発表しました。これらの決定により、道路以外で運ぶ貨物輸送のシェアを2022年までに大幅に拡大することを目指しています。
http://www.gouvernement.fr/gouvernement/le-transport-fluvial-sera-developpe-et-modernise

●今後3年間のスーパーグリーン車に対する補助を開始【スウェーデン政府】
 スウェーデン政府は、今後3年間で、スーパーグリーン車の割戻金に2億スウェーデンクローネを投資します。この投資は、車を購入する際に環境に最も良い選択をとることを奨励することを目的としています。スーパーグリーン車は最新のEUの排気の要件を満たし、走行中の二酸化炭素の排出量が50g/kmまでの乗用車です。
http://www.sweden.gov.se/sb/d/586/a/174597

●2011年世界各都市の通勤苦痛指数を発表【米IBM】
 IBMでは、世界20都市で通勤に車を利用する8,000人を対象とし、運転の長さや渋滞時間、ストレス度などの結果を「通勤苦痛指数」として数値化した結果を公表しました。 IBMで高度道路交通システム部門を担当するビノド・スワミナザン氏は、経済の弱まりと燃料価格高などを背景に世界中で交通渋滞が緩和されたとした一方で、「通勤者が感じる苦痛は高まっている」と指摘しています。調査結果によると、回答者の41%は「利用できるならば、通勤手段を公共の交通機関に替える」としています。
http://www-03.ibm.com/press/us/en/pressrelease/35359.wss

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4.イベント情報
●第1回 地域の交通環境対策推進者養成プログラム
 日時:2011年10月24日(月)〜26日(水)
 場所:メルパルク横浜ほか
 主催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団、関東運輸局
 http://www.estfukyu.jp/training2011.html

●関東EST創発セミナー「エコ通勤、エコドライブを考えよう」
 日時:2011年10月25日(火)14:00〜17:00
 場所:メルパルク横浜2階「コハク」
 主催:関東運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu14.html

●中国EST創発セミナー「環境負荷の少ない地方都市を目指して」
 日時:2011年11月9日(水) 13:30〜16:30
 場所:メルパルク広島6階「安芸」
 主催:中国運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu15.html

●北海道EST創発セミナー「エコ通勤を考えよう 〜地域の交通と環境〜」
 日時:2011年11月14日(月) 13:30〜16:30
 場所:アスティ45 16階 ACU 中研修室1605
 主催:北海道運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu16.html

●交通・観光カーボンオフセット支援システム説明会(東京)
 日時:2011 年9 月29 日(木)15:00〜17:00
 場所:ホテルグランドヒル市ヶ谷3 階 翡翠
 主催:交通エコロジー・モビリティ財団
(大阪・名古屋は10月4日・10月5日)
http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/carbonoffset_system.html#0908

●「コンバージョンEV」セミナー
 日時:2011年10月11日(火) 13:00〜18:00
 場所:土木学会2階講堂
 主催:国土交通省関東運輸局
 http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/press/date/1108/ct_p110819.pdf

●第156回都市懇サロン「住民3の温暖化対策とまちづくり」
 日時:2011年10月11日(火) 18:00〜20:00
 場所:日本都市計画学会 会議室
 主催:日本都市計画学会
 http://www.toshicon.or.jp/oshirase/toshicon/toshicon.html

●第31回交通技術セミナー〜これからの交通まちづくり〜
 日時:2011年10月13日(木)13:30〜17:00
 場所:東京大学 2号館 213号講義室
 主催:一般社団法人交通工学研究会交通技術研究小委員会
 http://www.jste.or.jp/Event/gijutu31.pdf

●環境や人にやさしい交通まちづくりを目指す市民団体のためのカーフリーデーワークショップ&セミナー
 日時:2011年10月14日(金)18:00−21:30
 場所:穂高ビル2階 お茶の水 貸会議室 902会議室
 日時:2011年10月15日(土)13:00−17:00
 場所:産業貿易センター浜松町(予定)
 主催:カーフリーデージャパン
 http://blog.goo.ne.jp/cfdjapan/

●日本交通学会第70回記念国際シンポジウム「持続可能社会における交通政策」
 日時:2011年10月15日(土)、16日(日)
 場所:神戸大学
 主催:日本交通学会
 http://gakkai.itej.or.jp/index.html/

●エコモビリティ2011 〜持続可能な都市の未来を目指して〜
 日時:2011年10月22日(土)〜24日(月)
 場所:昌原市(韓国)
 主催:イクレイ
 http://ecomobility2011.iclei.org/home/
 http://www.iclei.org/index.php?id=12010

●第 9 回全国バスマップサミットin弘前
日時:2011年11月12日(土)〜13日(日)
場所:弘前市立観光館・追手門広場
主催:H・O・T Managers(ほっとまねーじゃーず:学生サークル)
 http://busmap2011.jyoukamachi.com/

●次世代都市交通を中心としたまちづくりによるエネルギー利用に関する報告会
 日時:2011年11月14日(月) 13:30〜16:30
 場所:アスティ45 16階 ACU 中研修室1605
 主催:土木学会
 http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m201109/05.shtml

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5.その他
●第3回EST交通環境大賞への応募を受け付けています(10/31まで)! 
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2011.html
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを10月から発行します!
受信申込はこちらから
http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●モビリティ・マネジメント教育を実施される小中学校を募集しています(9/30まで)!
http://www.mm-education.jp/gakkou_sien.html
●交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集・支援しています!
  http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20110727.html
●グリーン経営認証登録された環境にやさしい運輸事業者を公表しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/greenmanagement/top.html
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecommuters/ecommuters_top.html
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecodrive/ecodrive_top.html
●記事募集中!
本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
→ E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:市丸)
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 発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (交通エコロジー・モビリティ財団)
配信申込、バックナンバー閲覧はこちらから
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https://p.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail_ecomo

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