ESTメールマガジン 第63号(2011.10.25)

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ESTメールマガジン 第63号(2011.10.25)
発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【Twitter「@officeEST」による情報提供を始めました!】
 EST普及推進委員会事務局では、Twitterによる情報提供を始めました。EST普及推進事務局のアカウントは「@officeEST」です。皆様のフォローをお待ちします。

【ESTメールマガジン購読者アンケート実施中!】
 EST普及推進委員会では、本メールマガジンをより良いものとするため、アンケート調査を実施しております。皆様のご協力をお待ちしております。

□目次

1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第63回)
●「一般社団法人交通環境整備ネットワークの取組み」
【一般社団法人交通環境整備ネットワーク 専務理事 原 潔】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第63回)
●「超小型電気自動車を活用した低炭素都市づくり」
        【桐生市市民生活部環境政策課環境政策係 竹ヶ原 大輔】
3.ニュース/トピック
●Twitter「@officeEST」による情報提供開始のお知らせ【EST普及推進委員会】
●「ESTメールマガジン」購読者アンケートへのご協力のお願い(2011/11/11まで)【EST普及推進委員会】
●第3回EST交通環境大賞の募集中(2011/10/31まで)【EST普及推進委員会】
●モーダルシフト等推進官民協議会「中間とりまとめ」について【国土交通省、経済産業省】
●省エネ促進フォーラム2011 in 福岡〜人と地球にやさしい運輸を目指して〜を開催します!【九州運輸局】
●「低炭素杯2012」のエントリー募集について(〜2011/11/10)【低炭素杯2012実行委員会】
●EV教室モデル事業の実施について【さいたま市】
●EV(電気自動車)カーシェアリング事業の社会実験について【岐阜市】
●岡山市コミュニティサイクル社会実験の実施について【岡山市】
●ノーマイカーデー・ノーマイカー推進月間の開催について【北九州市】
●鉄道車両用客室内LED照明の開発について【パナソニック電工】
●海外鉄道コンサルティング会社の設立について【東日本旅客鉄道 他6社】
●電気バス導入について【香港】
●電気自動車貸出制度、試験運用開始【パリ市】
4.イベント情報
●中国EST創発セミナー「環境負荷の少ない地方都市を目指して」【2011/11/9】
●北海道EST創発セミナー「エコ通勤を考えよう 〜地域の交通と環境〜」【2011/11/14】
●中心市街地活性化講習会2011「人と環境にやさしく"絆"を育むまちづくり」【2011/10/28】
●日交研フォーラム 「地方・地域におけるモビリティの確保」【2011/10/31】
●全国EVサミットinしずおか【2011/11/1】
●LRT都市サミット富山2011【2011/11/4】
●第2回鉄道技術展【2011/11/9-11】
●第10回中部地区地方鉄道サミットon北勢線【2011/11/12,13】
●第9回全国バスマップサミット in弘前【2011/11/12,13】
●平成23年度エコドライブシンポジウム【2011/11/25】
5.その他
●ESTメールマガジン購読者アンケートを実施しています。(11/11まで)!
●Twitterによる情報提供を始めました!「@officeEST」
●第3回EST交通環境大賞への応募を受け付けています(10/31まで)!
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを10月から発行しています!
●交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集・支援しています!
●グリーン経営認証登録された環境にやさしい運輸事業者を公表しています!
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第63回)
●「一般社団法人交通環境整備ネットワークの取組み」
【一般社団法人交通環境整備ネットワーク 専務理事 原 潔】

 地方の鉄道は、専ら通学需要に頼ってきましたが、少子化の影響を受けて鉄道収入は減少しており、新たな需要の開拓も困難となっています。
 その結果、地方の鉄道線を中心とした旅客鉄道の廃止が進み、2001年度以降の廃止総延長は630キロを超えています。
 近年、鉄道の存廃を採算性だけで判断をするのではなく、鉄道が存在することによる環境便益や社会便益を考慮することはもちろんのこと、数値化しがたい事項、例えば鉄道が育んできた歴史や文化、鉄道が走ることでの地域景観の創出、鉄道駅や鉄道車内で自然発生的に生まれているコミュニティの大切さといったことにも着目して、その存在価値を問い直す機運が生まれてきています。実際に「鉄道の再生はふるさとの再生」、「鉄道は、地域の宝」であるとして、鉄道再生の取り組みが行われ、成功事例が蓄積されてきています。
 地域の鉄道は、地域の人が、たとえ普段は鉄道を利用しない人も我が事として共に考えることが重要であり、鉄道のおかれた状況や地域への関わり等を知ることで鉄道の存在価値が理解されることになります。
 地域の人の「鉄道を未来に残す」という強い意識の裏付けがあってこそ鉄道の再生は可能となるもので、当法人では、そのための取り組みを支援するとともに、地域交通の実態を調査研究し、その環境整備方策を提言して参ります。
 詳しくはホームページ(http://www.ecotran.org)をご覧ください。
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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第63回)
●「超小型電気自動車を活用した低炭素都市づくり」
              【桐生市市民生活部環境政策課環境政策係 竹ヶ原 大輔】
 
 桐生市では、群馬大学を中心にJST事業「地域力による脱温暖化と未来の街−桐生の構築」が進められる中、平成22年度、環境省のチャレンジ25地域づくり事業による実証事業、さらには国交省の環境対応車を活用したまちづくりに関する実証実験(超小型モビリティーの利活用)を行うなど、市民総ぐるみでの環境施策に向かって第一歩を踏み出しました。
 今年度は低炭素都市の実現に向けたさらなるステップとして、国土交通省の先導的都市環境形成促進事業を活用し、超小型電気自動車を使用した新たな実験を実施します。この実験では本市の中心市街地における狭い道路での走行や駐停車の繰り返しなど、日常生活や業務利用等を想定した「自治組織によるカーシェアリングの実験」、「地域特性に応じたEVの利活用に関する実験」を実施し、超小型電気自動車の今後の更なる利活用場面の展開や車両適正、既存の自動車社会からの転換促進における可能性などを検証することで、車両を活用した低炭素都市づくりの方向性を検証します。
 なお、こうした市の取り組みの背景には、超小型電気自動車"μ-TT2"の開発など先行した取り組みで主導的な役割を果たしてきた群馬大学工学部の存在があります。市では、今後も同大学とともに、環境にやさしいまちづくりに積極的に取り組みながら、こうした取り組みを単なる環境施策としてではなく新たな"まちづくり"として捉え、市民や企業の皆さんとともに考え、実践していきたいと思います。
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3.ニュース/トピック
●Twitter「@officeEST」による情報提供開始のお知らせ【EST普及推進委員会】
 EST普及推進委員会ではTwitterによる情報提供を開始いたしました。EST普及推進委員会公式アカウントは「@officeEST」です。EST普及推進委員、EST普及推進地域登録団体、事務局からのタイムリーな情報を随時発信してまいりますので、ぜひご活用ください。EST創発セミナー等のイベントでは、イベント実況も予定しております。つぶやきはESTポータルサイトトップページからもご覧頂けます。
http://twitter.com/#!/officeEST
http://www.estfukyu.jp/

●「ESTメールマガジン」購読者アンケートへのご協力のお願い(2011/11/11まで)【EST普及推進委員会】
 EST普及推進委員会では、本メールマガジンをより良いものとするため、アンケート調査を実施しております。アンケート調査にご協力いただき、ぜひとも購読者の皆さまの率直なご意見をお聞かせくださいますようお願い申しあげます。
http://www.estfukyu.jp/mailmagazine.html

●第3回EST交通環境大賞の募集中(2011/10/31まで)【EST普及推進委員会】
 EST普及推進委員会では、わが国におけるESTの更なる普及を図るため、地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介するEST交通環境大賞を実施してきました。平成23年度も、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団の主催、国土交通省、環境省、警察庁、一般社団法人日本自動車工業会、公益社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会の後援で、第3回EST交通環境大賞を実施しています。
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2011.html

●モーダルシフト等推進官民協議会「中間とりまとめ」について【国土交通省、経済産業省】
 国土交通省、経済産業省では、「モーダルシフト推進官民協議会」の中間とりまとめを公表しました。協議会は、物流分野における環境負荷の低減に資するモーダルシフトや更なる輸送効率化等を推進する上で必要な対策を明らかにするため、荷主団体、物流事業者団体及び経済産業省、国土交通省が参加し、2010年3月から計4回開催されました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000066.html

●省エネ促進フォーラム2011 in 福岡〜人と地球にやさしい運輸を目指して〜を開催します!【九州運輸局】
 九州運輸局では、地球温暖化問題への理解を深めていただくとともに、人と地球にやさしい運輸を目指すため情報を共有し、今後の省エネ対策の参考としていただくことを目的として、11月25日福岡市において「省エネ促進フォーラム2011 in 福岡」を開催します。申込方法は、下記URLより所定の申込用紙をダウンロードしてファックスにて省エネ促進フォーラム事務局までお申し込み下さい。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/2011-1011-kankyo.htm

●「低炭素杯2012」のエントリー募集について(〜2011/11/10)【低炭素杯2012実行委員会】
 低炭素杯2012実行委員会(一般社団法人地球温暖化防止全国ネット)では、「低炭素杯2012」の開催(2012年2月18日(土)、19日(日))に向けて、全国から、低炭素社会づくりに取り組む活動団体、企業の方々のエントリーを募集しています(2011年10月7日(金)〜11月10日(木))。「低炭素杯2012」は、次世代に向けた低炭素な社会を構築するため、学校・家庭・有志・NPO・企業などの多様な主体が全国各地で展開している地球温暖化防止に関する地域活動を報告し、学びあい、連携の輪を拡げる「場」を提供するイベントです。
http://www.zenkoku-net.org/teitansohai2012/

●EV教室モデル事業の実施について【さいたま市】
 さいたま市では、今年度も三菱自動車工業株式会社様との連携のもと、EV教室を実施します。電気自動車(EV)の普及を推進している「E-KIZUNA Project」の基本方針の1つである「地域密着型の啓発活動」に基づき、昨年度から市内小学校で、EV教室を実施しています。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1318423271947/index.html

●EV(電気自動車)カーシェアリング事業の社会実験について【岐阜市】
 岐阜市では、二酸化炭素の削減効果の高いEV(電気自動車)を多くの市民が体験できるよう、EVカーシェアリングの社会実験を行っています。2011年10月1日(土)〜2012年3月16日(金)の期間、電気自動車1台を貸し出します。定員は50名です。
http://www.city.gifu.lg.jp/c/40129856/40129856.html

●岡山市コミュニティサイクル社会実験の実施について【岡山市】
 岡山市では、都市交通戦略の一環として、街なかで手軽に利用できる移動手段であるコミュニティサイクルの導入について検討するため社会実験を2011年9月15日(水)〜2012年3月15日(木)の期間実施しています。昨年2回実施したレンタサイクル社会実験に引き続き実施するもので、今回は有料(60分100円、その後30分毎に100円※11月1日(火)以降の料金)で実施します。
http://www.city.okayama.jp/toshi/gairokoutsuu/gairokoutsuu_00084.html

●ノーマイカーデー・ノーマイカー推進月間の開催について【北九州市】
 北九州市では、昨年度11月から3月の間、実施した「ノーマイカーデー」を、今年度10月からは継続的に実施します。毎週水曜日を「ノーマイカーデー」とし、毎年10月は「ノーマイカー推進月間」とし、市内の飲食店で特典の受けられるキャンペーンも実施します。
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/00200034.html

●鉄道車両用客室内LED照明の開発について【パナソニック電工】
 パナソニック電工株式会社では、地下鉄車両に求められる厳しい火災対策基準に適合した「車両客室内LED照明」を開発しました。消費電力は1台あたり26Wで、一般的な40W蛍光灯器具(約47W)と比較すると、約40%以上の削減が見込めます。http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1110/1110-5.htm

●海外鉄道コンサルティング会社の設立について【東日本旅客鉄道 他6社】
 東日本旅客鉄道、西日本旅客鉄道、東京地下鉄、九州旅客鉄道、日本貨物鉄道、東京急行電鉄、京阪電気鉄道の6社では、世界的な環境重視、新興国の成長の中で、公共交通機関としての鉄道への関心が高まっていることを受けて、海外に向けて鉄道コンサルティングを行う新会社「日本コンサルタンツ株式会社」を設立します。
http://www.jreast.co.jp/press/2011/20111002.pdf

●電気バス導入について【香港】
 香港では、曽蔭権(ドナルド・ツァン)行政長官が2011年10月12日(水)発表した施政報告(施政方針演説)に、大気汚染を改善するために、公共交通のエコ化推進が盛り込まれました。1億8,000万HKドルを投じて電動バス36台の試験運行を開始するほか、タクシーやミニバスの触媒コンバーター更新にも計1億5,000万HKドルを補助します。
http://www.policyaddress.gov.hk/11-12/index.html

●電気自動車貸出制度、試験運用開始【パリ市】
 パリ市では、2011年10月2日(日)より、電気自動車を用いた自動車貸出制度「オートリブ(Autolib)」の試験運用を開始しました。10か所で、66台の電気自動車が貸し出されます。12月5日(月)には250台へと拡大し、2012年6月までにはイベル地方の46自治体(パリ市を含む)で計1,740台が配備される予定です。
http://www.paris.fr/accueil/deplacements/autolib-les-premieres-stations/rub_9648_actu_94468_port_23738

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4.イベント情報
●中国EST創発セミナー「環境負荷の少ない地方都市を目指して」
 日時:2011年11月9日(水) 13:30〜16:30
 場所:メルパルク広島6階「安芸」
 主催:中国運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu15.html

●北海道EST創発セミナー「エコ通勤を考えよう 〜地域の交通と環境〜」
 日時:2011年11月14日(月) 13:30〜16:30
 場所:アスティ45 16階 ACU中研修室1605
 主催:北海道運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu16.html

●中心市街地活性化講習会2011「人と環境にやさしく"絆"を育むまちづくり」
 日時:2011年10月28日(金)10:00〜16:00
 場所:全国町村議員会館
 主催:中心市街地活性化推進支援協議会
 http://www.sokusin.or.jp/machinaka/kasseika/2011/koshuindex.html

●日交研フォーラム 「地方・地域におけるモビリティの確保」
 日時:2011年10月31(月)14:00〜17:00
 場所:都市センターホテル(日本都市センター会館内) 6階 601号室
 主催:公益社団法人日本交通政策研究会
 http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/103111.pdf

●全国EVサミットinしずおか
 日時:2011年11月1日(火)11:00〜18:00
 場所:アミューズ豊田
 主催:静岡県
 http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-580/summit.html

●LRT都市サミット富山2011
 日時:2011年11月4日(金)13:00〜18:10、 11月5日(土)9:00〜12:30
 場所:富山国際会議場, グランドプラザ
 主催:富山市
 http://www.city.toyama.toyama.jp/toshiseibibu/kotsuseisakuka/lrt-summit.html

●第2回鉄道技術展
 日時:2011年11月9日(水)〜11日(金) 10:00〜17:00
 場所:幕張メッセ
 主催:フジサンケイ ビジネスアイ
 http://www.mtij.jp/index.html

●第10回中部地区地方鉄道サミットon北勢線
 日時:2011年11月12日(土)〜13日(日)
 場所:くわなメディアライヴ1階 多目的ホール
 主催:ASITA(北勢線とまち育みを考える会)
 http://asita04.com/

●第9回全国バスマップサミット in弘前
 日時:2011年 11月 12日〜13日
 場所:弘前市観光館内 多目的ホール・研修室、追手門広場
 主催:H・O・T Managers
 http://busmap2011.jyoukamachi.com/index.htm

●平成23年度エコドライブシンポジウム
 日時:2011年 11月 25日
 場所:コクヨホール
 主催:エコドライブ普及推進協議会、交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.ecomo.or.jp/environment/ecodrive/data/ecodrive_sympo11.pdf

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5.その他
●ESTメールマガジン購読者アンケートを実施しています。(11/11まで)!
http://www.estfukyu.jp/mailmagazine.html
●Twitterによる情報提供を始めました!「@officeEST」
http://twitter.com/#!/officeEST
http://www.estfukyu.jp/
●第3回EST交通環境大賞への応募を受け付けています(10/31まで)! 
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2011.html
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを10月から発行しています!
受信申込はこちらから
http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集・支援しています!
  http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20110727.html
●グリーン経営認証登録された環境にやさしい運輸事業者を公表しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/greenmanagement/top.html
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecommuters/ecommuters_top.html
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecodrive/ecodrive_top.html
●記事募集中!
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→ E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:市丸)
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     (交通エコロジー・モビリティ財団)
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