ESTメールマガジン 第65号(2011.12.26)

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                ESTメールマガジン 第65号(2011.12.26)
          発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【中部EST創発セミナーの参加者を募集しています!】
 EST普及推進委員会では1月18日(水)に岐阜市で中部EST創発セミナー「バスを軸にした環境にやさしい交通まちづくり」を開催いたします。皆さまの参加をお待ちしております。

【グリーン物流パートナーシップ優良事業者、グリーン物流優良事業者が表彰されました!】
 グリーン物流パートナーシップ会議では、物流分野における地球温暖化対策に顕著な功績があった優良な取組に対し、国土交通大臣表彰、経済産業大臣表彰を行いました。

□目次

1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第65回)
●「これからの自律的なエコ都市社会の実現について」
            【関西大学環境都市工学部都市システム工学科 教授 秋山孝正】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第65回)
●「公共交通の利便性・魅力の向上による交通まちづくり」
                【千葉市都市局都市部交通政策課 主任技師 初芝武夫】
3.ニュース/トピック
●グリーン物流パートナーシップ優良事業者、グリーン物流優良事業者表彰について【国土交通省、経済産業省】
●「スマートムーブ 〜「移動」を「エコ」に。〜」キャンペーンについて【環境省】
●第6回アジアEST地域フォーラムの結果について【環境省】
●「県下一斉ノーマイカーデー」の実施結果について【青森県】
●京都で電車・バス15社フリーパス−観光シーズンの渋滞緩和狙う【京都市】
●小型電気バス導入によるコミュニティバス「はむらん」新規路線(小作駅〜羽村市役所〜羽村駅)の運行について【羽村市】
●中心市街地循環バス「ぐるりん号」の電動バス実証実験について【長野市】
●電動低床フルフラットバス実証走行【SIM-Drive、神奈川中央交通、京浜急行バス、JFEエンジニアリング、三菱総合研究所】
●低炭素都市を目指した新たな次世代交通の推進に向けて、企業内電気自動車(EV)シェアリングの実証実験を開始【日産自動車】
●カーシェアリング用電気自動車を非常時の非常用電源として活用するシステムの導入について【三井不動産レジデンシャル、日産自動車、フルタイムシステム】
●軽商用電気自動車「MINICAB-MiEV」第1号車納車のお知らせ【ヤマト運輸】 
●会員制急速充電サービスを行う合同会社設立について【アルバック、兼松、関電工、鈴与商事、中部電力、トヨタ自動車、日本政策投資銀行、本田技研工業、三菱自動車工業】
●北京市における動的経路誘導の交通分散交換に関する大規模実証実験を実施について【中国 北京市、日産自動車】
4.イベント情報
●中部EST創発セミナー「バスを軸にした環境にやさしい交通まちづくり」【2012/1/18】
●「EV Motor Show in NISSAN Gallery - 日産が拓くゼロ・エミッション社会 - 」【2011/12/27〜1/17】
●地域公共交通確保・維持・改善のためのセミナー【2012/1/19】
●シンポジウム「各種ハイブリッド・EV車輌の開発動向」【2012/1/25】
●平成23年度物流効率化セミナー「環境負荷提言に対応した物流効率化の実現について」【2012/1/27】
●交通エコロジー教室 「エコ通勤講座」【2012/2/2,7】
5.その他
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を行っています!「@officeEST」
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを10月から発行しています!
●グリーン経営認証登録された環境にやさしい運輸事業者を公表しています!
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
●交通・観光事業者によるカーボンオフセットの取組みを支援、被災地の排出権も導入!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第65回)
●「これからの自律的なエコ都市社会の実現について」
            【関西大学環境都市工学部都市システム工学科 教授 秋山孝正】

 先日、学会のためインドのバンガロールという都市に行きました。ここでは、自動車とバイクが道路上に氾濫して、ほとんど無軌道に走行していました。本当に過大な交通需要で身動きができません。次元の異なる交通問題に大変驚きました。どうやら、交通行動者のモラルをどのように形成するかという問題から解決する必要があるようです。
 わが国では、運輸交通の分野で、自動車の低炭素化、HV、EV、カーシェアリングなど、さまざまな議論が行われています。また一方で、まちづくりの分野では、スマートシティ、コンパクトシティなどのエコロジーを基本とする都市社会が検討されています。
 ここで、都市生活を行っている市民は、都市活動者であり交通行動者であるわけです。したがって、さまざまな環境テクノロジーに関する技術革新は重要ですが、結局のところ、われわれ都市市民の自律的な活動が、良好な都市環境を形成するのではないかと思います。
 つまり、市民レベルでの持続可能なエコロジーの理解が基本的な要件となるように考えます。このことは、自動車中心の社会である地方都市においては、特に重要ではないかと思います。
 たとえば、近年の都市計画道路の見直しでは、従来の自動車専用道路に関する都市計画決定を変更して、地球環境を考慮した自転車用道路にするという提案もありますが容易に具体化ができません。また、交通弱者のモビリティを考えたコミュニティバスの運用においても多くの問題があるようです。
 これから、都市社会の複雑性と都市市民の自律性を考慮して、ひとびとのこころのエコロジー推進を考えていきたいと思います。--------------------------------------------------------------------

2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第65回)
●「公共交通の利便性・魅力の向上による交通まちづくり」
                【千葉市都市局都市部交通政策課 主任技師 初芝武夫】

 千葉市の幕張新都心は、業務、学術、商業、文化、住居などの機能が複合的に集積した国際業務都市として、日々約14万7千人が活動しています。
 この幕張新都心へのアクセスは、JR京葉線の他、JR総武線・京成千葉線幕張本郷駅からのバスによるアクセスが多く、バスを運行する京成バス(株)は、新都心の進展に合わせて輸送力の強化を図り、平成10年に一般路線バスとしては全国で初めて連節バスを導入しました。
 千葉市では、連節バスの導入から約10年が経過し、車両のバリアフリー化や排ガス規制対応、さらなる輸送力強化、利便性向上の必要が生じていたことから、平成20年度に「幕張新都心地域公共交通総合連携計画」を策定し、バス事業者と連携を図りながら、新型ノンステップ連節バスの導入、バス走行環境改善、バスロケーションシステム整備の他、連節バス車内における鉄道との乗継ぎをスムーズにするための鉄道運行情報(JR・京成電鉄のダイヤ・運行状況)の掲示、乗降時間の短縮のためのICカード運賃収受システム増設による2列乗車の実施などの、公共交通の利便性・魅力の向上に取組みました。
 現在、このバス路線は連節バス15台と一般バス30台により、約20,000人/日(平日518便/日、ピーク時幕張本郷駅発47本/時)を輸送し、さらに幕張新都心のまちのイメージ向上にも大きく寄与しています。
 今後も"公共交通機関で来街しやすいまち"を着実に目指すため、皆様のご協力を頂きながら、公共交通の利便性・魅力の向上に取組んでいきます。
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3.ニュース/トピック
●グリーン物流パートナーシップ優良事業者、グリーン物流優良事業者表彰について【国土交通省、経済産業省】
 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会、社団法人日本物流団体連合会、国土交通省および経済産業省は、社団法人日本経済団体連合会の協力のもと、本年12月13日(火)に国土交通省にて「第10回グリーン物流パートナーシップ会議」を開催し、物流分野における地球温暖化対策に顕著な功績があった優良な取組に対し、経済産業大臣表彰、経済産業省商務流通審議官表彰、国土交通大臣表彰を行いました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000072.html
http://www.meti.go.jp/press/2011/12/20111201002/20111201002.html

●「スマートムーブ 〜「移動」を「エコ」に。〜」キャンペーンについて【環境省】
 環境省では、「チャレンジ25キャンペーン」の一環として、"「移動」を「エコ」に。"をテーマに、よりCO2排出量の少ない「移動」にチャレンジする 「smart move(スマート・ムーブ)〜地球にやさしい移動にチャレンジ!」キャンペーンを展開しています。スマート・ムーブ賛同企業の東京急行電鉄は、環境省と連携し、東急大井町線内において「smart move(スマート・ムーブ)」 をPRする列車「smart move号」を2011年12月13日(火)〜2012年1月9日(日)の期間運行します。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14565

●第6回アジアEST地域フォーラムの結果について【環境省】
 平成23年12月4日〜6日に、アジアEST地域フォーラムの第6回会合がインド共和国・ニューデリーにて開催されました。アジアEST地域フォーラムは、アジア地域における環境的に持続可能な交通(EST)の実現を目指して、日本国政府(環境省)と国際連合地域開発センター(UNCRD)が共同で設立した、政府ハイレベルによる政策対話会合です。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14607

●「県下一斉ノーマイカーデー」の実施結果について【青森県】
 青森県では、過度のマイカー利用を抑制し、公共交通機関の利用を中心とする低炭素型の交通社会への転換を目指すため、県内全域を対象に実施した「県下一斉ノーマイカーデー」の実施結果を公表しました。
www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/no-mycar-day.html

●京都で電車・バス15社フリーパス−観光シーズンの渋滞緩和狙う【京都市】
 京都市では、京都市内に路線を持つ電車・バスで利用できるフリーパス乗車券「『歩くまち・京都』京都フリーパス」を2011年12月9日、発売を開始しました。京都の「公共交通ネットワーク」を活かした使い勝手の良い乗車券を発売することにより,公共交通の利便性を向上させ,京都市外からのマイカーによる来訪の抑制と市内の交通渋滞の緩和を目指しています。
http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000110991.html

●小型電気バス導入によるコミュニティバス「はむらん」新規路線(小作駅〜羽村市役所〜羽村駅)の運行について【羽村市】
 東京都羽村市では、日野自動車株式会社が開発を進めてきた小型電気バスを購入し、市内で運行しているコミュニティバス「はむらん」の新規路線(小作駅〜羽村市役所〜羽村駅)に導入します。2012年2月末納車、3月1日から試験走行を行い、3月8日(木)からの運行開始を予定しています。
http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000004249.html

●中心市街地循環バス「ぐるりん号」の電動バス実証実験について【長野市】
 長野市では、早稲田大学が主体となって進める環境省チャレンジ25地域づくり事業に協力して、中心市街地循環バス「ぐるりん号」のルートで、電動バスの実証実験を行います。この事業は、低炭素型地域づくりを進めるため、電動バスの実用化に向けた検証を行うものです。
http://www.city.nagano.nagano.jp/site/kotuseisakuosirase/31768.html

●電動低床フルフラットバス実証走行【SIM-Drive、神奈川中央交通、京浜急行バス、JFEエンジニアリング、三菱総合研究所】
 株式会社SIM-Drive、神奈川中央交通株式会社、京浜急行バス株式会社、JFEエンジニアリング株式会社、株式会社三菱総合研究所の5社は「平成23年度環境省チャレンジ25地域づくり事業」の一環として、電動低床フルフラットバスを、公募モニターが実際に試乗した上で実際の営業バス路線と同じルートで試走・評価し、改良点・課題の把握、事業性・採算性・波及性等の検証等を行います。2011年12月18日(日)〜2012年1月28日(土)の期間で、(1)湘南台駅─慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス間(神奈川県藤沢市)、(2)蒲田駅東口─羽田空港国際線ターミナル間(東京都大田区)の2ルートで実施しています。
http://www.mri.co.jp/NEWS/press/2011/2034464_1401.html

●低炭素都市を目指した新たな次世代交通の推進に向けて、企業内電気自動車(EV)シェアリングの実証実験を開始【日産自動車】
 日産自動車株式会社は、12月8日より、業務車両に関する低炭素化を目指した、企業内のEV優先シェアリングシステムを活用した実証実験を開始しました。株式会社横浜銀行、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの2者が参加し、各参加企業の業務車両として、電気自動車(日産リーフ)と参加企業保有のガソリン車を合わせて利用し、車両予約システムによる効率的な運用について実証します。
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2011/_STORY/111207-02-j.html

●カーシェアリング用電気自動車を非常時の非常用電源として活用するシステムの導入について【三井不動産レジデンシャル、日産自動車、フルタイムシステム】
 三井不動産レジデンシャル株式会社、日産自動車株式会社、株式会社フルタイムシステムの3社では、災害時における非常用電源として、日産「リーフ」の駆動用バッテリーからマンション共用部に電力供給するシステムを、三井不動産レジデンシャルが分譲中の「パークホームズ大倉山」に分譲マンションとして初めて導入します。このシステムでは株式会社日産カーレンタルソリューションが運営するEVカーシェアリングで使用する電気自動車を活用します。
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2011/_STORY/111220-02-j.html

●軽商用電気自動車「MINICAB-MiEV」第1号車納車のお知らせ【ヤマト運輸】 
 ヤマト運輸では、2010年10月から三菱自動車と共同で軽商用電気自動車の試作車2台を使った集配実証走行試験を東京・羽田地区、宮城県仙台市、京都市嵐山で実施してきました。この実証実験を踏まえ、試作車と同タイプの「MINICAB-MiEV」を本格導入することになりました。
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h23/h23_47_01news.html

●会員制急速充電サービスを行う合同会社設立について【アルバック、兼松、関電工、鈴与商事、中部電力、トヨタ自動車、日本政策投資銀行、本田技研工業、三菱自動車工業】
 株式会社アルバック、兼松株式会社、株式会社関電工、鈴与商事株式会社、中部電力株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社日本政策投資銀行、本田技研工業株式会社、三菱自動車工業株式会社の9社は、電気自動車の普及拡大を目的に会員制急速充電サービスを行う「合同会社充電網整備推進機構」を設立することに合意しました。整備推進機構では、急速充電器設置者をネットワーク化し、会員組織化したEVユーザーが利用できる仕組みをつくります。
http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/corporate/2011/news/detailbb24.html

●北京市における動的経路誘導の交通分散交換に関する大規模実証実験を実施について【中国 北京市、日産自動車】
 北京市交通委員会と日産自動車では、北京市望京地区において、IT端末を活用した、動的経路誘導による交通分散効果の検証を目的とした大規模な実証実験を実施します。この実験は、2012年1月末より8ヶ月間、希望者12,000人に端末を配布し、日常の車使用における動的経路誘導、エコ運転支援を行います。この実験は独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と、中国の国家発展改革委員会、北京市発展改革委員会の3者で2011年1月に交わされた新交通情報システム技術実証事業に関するMOU(了解覚書)によるものです。
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2011/_STORY/111216-01-j.html

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4.イベント情報
●中部EST創発セミナー「バスを軸にした環境にやさしい交通まちづくり」
 日時:2012年1月18日(水) 13:30〜16:30
 場所:じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター)5階大会議室
 主催:中部運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu17.html

●「EV Motor Show in NISSAN Gallery - 日産が拓くゼロ・エミッション社会 - 」
 日時:2011年12月27日(火)〜2012年1月17日(火)
 場所:日産名古屋ギャラリー
 主催:日産自動車株式会社
 http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2011/_STORY/111207-01-j.html

●地域公共交通確保・維持・改善のためのセミナー
 日時:2012年1月19日(木) 13:00〜16:30
 場所:大阪歴史博物館 4階 講堂
 主催:近畿運輸局
 http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/news/files/1324006806.pdf

●シンポジウム「各種ハイブリッド・EV車輌の開発動向」
 日時:2012年1月25日(水)
 場所:東京理科大学森戸記念館 第1フォーラム 
 主催:社団法人自動車技術会
 http://www.jsae.or.jp/calendar/

●平成23年度物流効率化セミナー「環境負荷提言に対応した物流効率化の実現について」
 日時:2012年1月27日(金) 13:00〜16:30
 場所:札幌第一合同庁舎6階 経済産業局第1会議室
 主催:北海道経済産業局、北海道運輸局、北海道
 http://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/press/presspdf/H23/2312/231215butsuryuu.pdf

●交通エコロジー教室 「エコ通勤講座」
 日時:2012年2月2日(木)、7日(火) 13:30〜15:00
 場所:みちナビとよた会議室
 主催:中部運輸局、愛知運輸支局
http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/kotsukankyo/koutsukankyo_kankyo/ecology_kankyo/image/chirashi2.pdf

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5.その他
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を行っています!「@officeEST」
http://twitter.com/#!/officeEST
http://www.estfukyu.jp/
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを10月から発行しています!
受信申込はこちらから
http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●グリーン経営認証登録された環境にやさしい運輸事業者を公表しています!
http://www.green-m.jp/
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecommuters/ecommuters_top.html
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
http://www.ecomo.or.jp/environment/ecodrive/ecodrive_top.html
●交通・観光事業者によるカーボンオフセットの取組みを支援、被災地の排出権も導入!
  http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/carbonoffset_system.html
●記事募集中!
本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
→ E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:市丸)
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 発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (交通エコロジー・モビリティ財団)
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