ESTメールマガジン 第71号

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         ESTメールマガジン 第71号(2012.6.25)
     発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【環境対応車普及による低炭素まちづくりに向けたガイドラインを作成!】
 国土交通省は、環境対応車を活用したまちづくりの一環として、これまでの実証実験等の成果を踏まえ、超小型モビリティの導入、電気バスの導入及び充電施設の設置に関するガイドラインを作成しました。

【第4回土木と学校教育フォーラム開催!】
 土木学会が主催し、エコモ財団が共催する第4回土木と学校教育フォーラムが土木学会(最寄り駅:四ツ谷)にて開催されます。

□目次
1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第71回)
●「モビリティ・マネジメントの成功の秘訣」
                     【京都大学大学院工学研究科 助教 神田 佑亮】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第71回)
●「岡山市都市交通戦略の推進について」
                     【岡山市都市整備局街路交通課 福田 充弘】
3.ニュース/トピック
●環境対応車普及による低炭素まちづくりに向けたガイドラインの作成【国土交通省】
●第2回E-KIZUNAサミット・フォーラムinさいたま開催結果について【さいたま市】
●EVカーシェアリング会員を募集&充電施設マップについて【さいたま市】
●平成23年度カー&サイクルシェアリング事業実績を発表【福生市】
●電気自動車普及に向けた取組について【茅ヶ崎市】
●「エコ モビリティ ライフ」推進表彰制度の創設及び表彰候補団体の募集について【愛知県】
●デマンドバス「モーモーバス」の運行を開始【瀬戸内市】
●エコドライブオリエンテーリングを開催【NPO法人山形県自動車公益センター】
●EVで削減したCO2を活用するファンドを設立、充電器設置などに利用【日産自動車】
●電気自動車の初期購入者による各種動向に関する調査結果について【日本能率協会総合研究所】
●世界遺産石見銀山を行くEVバスツアーについて【石見交通】
●産業支援・起業サポートの施設にてカーシェアリングを開始【沖縄産業振興センター、オリックス自動車】
●カナダ・マニトバ州で電気バス走行試験を開始【三菱重工】
●環境政策白書を発表、環境に優しい運輸部門を目指し意欲的な取組み【ノルウェー政府】
●自転車シェアリングを開始【米国・ニューヨーク州】
4.イベント情報
●2012 夏のLRTフォーラム【2012/6/30】
●交通権学会第27回研究大会・総会【2012/7/15-16】
●第4回 土木と学校教育フォーラム【2012/7/28】
●第7回日本モビリティ・マネジメント会議【2012/8/3-5】
●第11回ITSシンポジウム2012【2012/12/13-14】
●エコプロダクツ2012(第14回)【2012/12/13-15】
5.その他
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
●交通・観光カーボンオフセットのモデル事業を募集・支援しています!
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
●モビリティ・マネジメント教育を実施される小中学校を募集しています!
●平成24年度 エコドライブ活動コンクールへの参加者募集
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第71回)
●「モビリティ・マネジメントの成功の秘訣」
                     【京都大学大学院工学研究科 助教 神田 佑亮】

 公共交通の利用促進を図る手法の1つとして、社会や環境に配慮した交通行動について考え、行動の変容を図るモビリティ・マネジメント(MM)の取組みが全国各地で実施されています。一方で、MMは難しい・効果を実感できないとお感じの方も少なくないでしょう。
 ではMMを成功させるポイントは何でしょうか?MMはコミュニケーション施策、相手との相互の意思疎通。恋愛のように、相手のことを思いやり、立場を理解し、こちらの思いもうまく伝えるのがポイントです。
 1つ目はクルマの代わりとなる交通手段に対する捉え方のギャップ。担当は「サービス水準が悪いから」と考えがちですが、実は「バスでの行き方を知らない」とか、「家に自転車がない」という原因がある人も少なくありません。対象者のライフスタイルを考えてみるとよいでしょう。「まずはやってみてもらう」ことも有効です。
 2つ目は「できることから、できるペースで、できる人から」のコンセプト。まずは、ちょっとでも、誰かが変わってくれればよしとしましょう。
 3つ目は、MMを一緒に進めるパートナーを得て、みんなで考え、進めていきましょう。市民のため・地域のために動きやすい人が動く、関係者で支え合う柔軟性が重要です。
 4点目は、コミュニティづくりとフィードバック。ニュースレター、メールニュース、ホームページ等を活用し、頑張っている人や事業所の紹介をするだけでも、MMを取り組む方々の間でのコミュニティが広がっていきます。表彰制度は事業所のモチベーションのみならず、話題性も高めます。新聞等のマスメディアとの連携によりその効果は高まり、達成感も感じます。
 こうやってほんの少しの思いやりにより小さな成功を積み重ねていけば、やがて様々な方の参加と協力も加わっていき、自然とMMが継続していくでしょう。おしどり夫婦のような、末永く素敵なコミュニケーションでベストプラクティスを創り上げてみてください。

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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第71回)
●「岡山市都市交通戦略の推進について」
                     【岡山市都市整備局街路交通課 福田 充弘】

 岡山市では、平成21年10月に「岡山市都市交通戦略」を策定し、人と環境にやさしい「公共交通主体の交通体系」への転換を図るための様々な取り組みを進めております。今回は、こうした取組みのうち、「モビリティマネジメント施策」についてご紹介いたします。
 「公共交通主体の交通体系」への転換を図るためには、市民が公共交通の必要性を理解し、「みんなの公共交通」として市民全体で支える意識の形成が不可欠です。
 本市の公共交通は、サービスレベルがある程度充実しているにもかかわらず、市民の自動車に対する依存度が高いため、利便性があまり知られていない状況です。このため、公共交通の利用者は、年々減少し続けています。これは、公共交通を利用する際の乗場や路線の分かりにくさが大きな要因と考えられています。
 こうしたことを踏まえ、本市では、市民に公共交通の必要性に関する理解や、利用促進を直接働きかけ、自発的な交通行動の転換を誘導する「モビリティマネジメント施策」に取り組んでいます。
 具体的には、市民に公共交通の必要性を理解してもらう取組として、転入者への公共交通利用ガイドの配布、小学生へのバス利用教材の配布などを行っております。また、公共交通の利用促進の働きかけとして、スマート通勤や親子交通探検隊などを実施しています。
 今後、公共交通の必要性を理解し、利便性を知ってもらう体験をした市民の方々が、気軽に電車やバスを使っていただけるよう願っています。

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3.ニュース/トピック
●環境対応車普及による低炭素まちづくりに向けたガイドラインの作成【国土交通省】
 国土交通省では、環境対応車を活用したまちづくりの一環として、これまでの実証実験等の成果を踏まえ、超小型モビリティの導入、電気バスの導入及び充電施設の設置に関するガイドラインを作成しました。環境対応車を活用したまちづくりは、国や地方公共団体とともに、環境対応車の導入に向けた課題の改善や、実証実験を通して検証を行い、課題の抽出を行った上で、走行空間、駐車空間等に関する技術基準等を作成し、環境に優しい都市交通による低炭素都市づくりを推進する予定です。
http://www.mlit.go.jp/toshi/crd_gairo_fr_000009.html

●第2回E-KIZUNAサミット・フォーラムinさいたま開催結果について【さいたま市】
 さいたま市では、電気自動車(EV)普及に取り組む自治体、企業間ネットワークをより多元的で広域的なものとし、持続可能な低炭素社会の実現を目指すことを目的に平成23年11月15日に開催した「第2回E-KIZUNAサミット・フォーラムinさいたま」の開催結果を公表しました。フォーラムでは、東日本大震災の状況を踏まえ、エネルギーセキュリティーや地球温暖化対策の観点から、多様なエネルギーの活用やEVの可能性などについての事例発表や意見・情報交換が行われました。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1321756816956/index.html

●EVカーシェアリング会員を募集&充電施設マップについて【さいたま市】
 さいたま市では現在、低炭素社会の実現に向けて、電気自動車(EV)普及施策「E-KIZUNA Project」の一環として、市民の方々にEVの走りを体感していただくことを目的に、大宮区役所において官民共同によるEVカーシェアリングを実施しています。また、さいたま市内の電気自動車(EV)用充電施設のマップを作成しました。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1295509324410/index.html
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1291386970785/index.html

●平成23年度カー&サイクルシェアリング事業実績を発表【福生市】
 福生市では、平成23年度に実施した電気自動車と電動アシスト自転車を利用した環境に配慮した新しいライフスタイルの実証実験(平成23年度カー&サイクルシェアリング事業)の検証結果を公表しました。
http://www.city.fussa.tokyo.jp/life/environment/sharing/m1cpmb000002cl4c.html

●電気自動車普及に向けた取組について【茅ヶ崎市】
 茅ヶ崎市では、温室効果ガス排出抑制のため電気自動車の導入を推進しています。現在、茅ヶ崎駐車場をはじめとした市内数カ所に設置されている100V・200Vコンセント、急速充電器について、利用者のみなさまが安心して電気自動車を運転できるよう広報しています。また、電気自動車の普及に向け、新規で電気自動車をご購入いただく市民の方を対象に補助金交付の支援を行っています。
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kankyo/syoene/026994.html

●「エコ モビリティ ライフ」推進表彰制度の創設及び表彰候補団体の募集について【愛知県】
 愛知県では、クルマ(自家用車)と公共交通、自転車、徒歩などをかしこく使い分ける「エコ モビリティ ライフ」(エコモビ)の推進に取り組んでおり、平成20年7月に「あいちエコモビリティライフ推進協議会」(会長:愛知県知事)を設立し、様々な取組を実施しています。推進協議会では、「エコモビ」の一層の普及・定着を図るため、「エコ モビリティ ライフ」推進表彰制度を創設し、表彰候補団体の募集を開始しました(募集期間:平成24年6月12日から8月13日まで)。
http://www.pref.aichi.jp/0000051827.html

●デマンドバス「モーモーバス」の運行を開始【瀬戸内市】
 瀬戸内市では、「モーモーバス(瀬戸内市デマンドバス)」の実証運行を平成24年7月1日から開始します。車両は、ワゴン車(乗車定員9人)2台で、利用者の予約に応じて、自宅または近くの「のりば」まで車両が迎えに行き、希望する目的地まで運行します。
http://www.city.setouchi.lg.jp/bus/index.html

●エコドライブオリエンテーリングを開催【NPO法人山形県自動車公益センター】
 NPO法人 山形県自動車公益センターでは、平成24年6月3日(日)、山形市〜三川町間を往復する「エコドライブオリエンテーリング」を開催しました。山形市発、三川町発合計で128台、372名が参加し、行き(エコドライブ講習受講前)と帰り(エコドライブ受講後)で燃費がどのくらい改善したかを体験していただきました。
http://www.yauto-center.net/020/022/63.html

●EVで削減したCO2を活用するファンドを設立、充電器設置などに利用【日産自動車】
 日産自動車株式会社では、電気自動車「リーフ」で削減されたCO2を活用した「日産ゼロ・エミッションファンド」の設立を発表しました。ファンドにより集められたCO2排出権は、国内クレジット制度(国内排出削減量認証制度)に基づき、一般社団法人低炭素投資促進機構が購入し、売却益はゼロ・エミッション社会の実現を加速させるために、急速充電器の設置及び森林保全活動に活用されます。
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2012/_STORY/120611-01-j.html

●電気自動車の初期購入者による各種動向に関する調査結果について【日本能率協会総合研究所】
 株式会社日本能率協会総合研究所スマートシティ研究センターでは、神奈川県と連携して、電気自動車の個人の初期購入者を対象とした調査結果を公表しました。
http://www.jmar.co.jp/job/smartcity/index.html

●世界遺産石見銀山を行くEVバスツアーについて【石見交通】
 石見交通株式会社では、自然環境に配慮したEVバス(電気自動車)に乗って石見銀山遺跡を楽しんで頂くツアーを平成24年6月1日(金)〜平成24年8月31日(金)の期間で実施しています。ツアーは銀山公園から仙ノ山展望台を経て、山頂付近の集落跡を巡るコースとなっていて、違う角度で石見銀山遺跡を楽しんで頂けるものとなっています。
http://iwamigroup.jp/publics/index/54

●産業支援・起業サポートの施設にてカーシェアリング事業を開始【沖縄産業振興センター、オリックス自動車】
 株式会社沖縄産業振興センターとオリックス自動車株式会社では、平成24年6月1日より共同でカーシェアリング事業を開始しました。「沖縄産業振興センターエコ事業」の一環として、敷地内駐車場にカーシェアリングのステーションを設置し、2台の車両を配備しました。環境負荷軽減につながるカーシェアリング事業を通して、美ら島の環境に配慮しながら施設の付加価値を向上するとともに、施設利用者の利便性の向上とコスト削減を支援することを目的としています。
http://www.orix.co.jp/auto/press/release/release_120528.pdf

●カナダ・マニトバ州で電気バス走行試験を開始【三菱重工】
 三菱重工業株式会社では、カナダのマニトバ(Manitoba)州で州政府および地元企業・大学と共同で開発を進めてきた電気バスの実証車両が完成し、現地で一般公開を行いました。電気バスは電力保持特性に優れるリチウムイオン二次電池パックを搭載したもので、今後は、同州都ウィニペグ市内の公道において2年間の走行試験を実施する予定です。
http://www.mhi.co.jp/news/story/1206045215.html

●環境政策白書を発表、環境に優しい運輸部門を目指した意欲的な取組み【ノルウェー政府】
 ノルウェー政府では、温室効果ガスの削減と環境技術の促進に向けて様々な施策を行うことを計画し、気候・エネルギー基金の新設、公共交通機関の充実等を重要施策としています。運輸部門では、公共交通機関や自転車の利用促進、徒歩の奨励などにより環境に優しい運輸部門を目指しています。
http://www.regjeringen.no/en/dep/smk/press-center/Press-releases/2012/ambitious-norwegian-white-paper-on-clima.html?id=679419

●自転車シェアリングを開始【米国・ニューヨーク州】
 ニューヨーク州では、7月から自転車の時間貸しをする自転車シェアリングを開始します。対象はマンハッタンとブルックリン地区の一部で、無人ステーションを各所に設置し、そこで自転車の貸し出し・返却をすることができます。24時間365日利用でき、借りたところとは別のステーションに返すことも可能です。2013年までにステーションを600カ所設置し、合計で1万台の自転車の設置を目指しています。
http://a841-tfpweb.nyc.gov/bikeshare/

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4.イベント情報
●2012 夏のLRTフォーラム
 日時:2012年6月30日(土) 13:30〜16:30
 場所:横浜みなと博物館訓練センター第1教室
 主催:NPO法人横浜にLRTを走らせる会、横浜の公共交通活性化をめざす会
 http://lrt.cocolog-nifty.com/yokohama/2012/06/post-1010.html

●交通権学会第27回研究大会・総会
 日時:2012年7月15日(日)〜16日(月)
 場所:沖縄国際大学
 主催:交通権学会
 http://www.kotsuken.jp/conference/conference.html

●第4回 土木と学校教育フォーラム
 日時:2012年7月28日(土) 9:00〜17:00
 場所:土木学会(講堂、A、B、C、D、E会議室)
 主催:土木学会(共催:エコモ財団)
 http://committees.jsce.or.jp/education04/node/26

●第7回日本モビリティ・マネジメント会議
 日時:2012年8月3日(金)〜5日(日)
 場所:富山国際会議場(3階メインホール他)
 主催:一般社団法人 日本モビリティ・マネジメント会議
 http://www.jcomm.or.jp/

●第11回ITSシンポジウム2012
 日時:2012年12月13日(木) 〜14日(金)
 場所:愛知県立大学 講堂・学術文化交流センター
 主催:特定非営利活動法人 ITS Japan
 www.its-jp.org/event/its_symposium/its_symposium11/

●エコプロダクツ2012(第14回)
 日時:2012年12月13日(木)〜15日(土) 10:00〜18:00(最終日〜17:00)
 場所:東京ビッグサイト 東展示場1〜6ホール(予定)
 主催:(社)産業環境管理協会、日本経済新聞社
 http://eco-pro.com/eco2012/index.html

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5.その他
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
 「@officeEST」
 http://twitter.com/#!/officeEST
 http://www.estfukyu.jp/
●交通・観光カーボンオフセットのモデル事業を募集・支援しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20120403.html
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
 配信申込はこちらから
 http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●モビリティ・マネジメント教育を実施される小中学校を募集しています!
 http://www.mm-education.jp/gakkou_sien.html
●平成24年度 エコドライブ活動コンクールへの参加者募集
 www.ecodrive-activity-concours.jp/concours2012/
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
 http://www.green-m.jp/
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/ecommuters/ecommuters_top.html
●エコドライブ講習を認定し、受講者に修了証を発行しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/ecodrive/ecodrive_top.html
●記事募集中!
 本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。
 EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
 → E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:熊井)
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発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
配信申込、バックナンバー閲覧はこちらから
 http://www.estfukyu.jp/mailmagazine.html
配信停止はこちらから
 https://p.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail_ecomo
ESTポータルサイト:http://www.estfukyu.jp/

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