ESTメールマガジン 第81号(2013.4.25)

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          ESTメールマガジン 第81号(2013.4.25)
      発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業のモデル構想を策定!】
 国土交通省は、5つの地域で策定されたまち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業のモデル構想を公表しました。

【第7回アジアEST地域フォーラムを開催!】
 環境省では、国際連合地域開発センター(UNCRD)、インドネシア共和国運輸省とともに、アジアEST地域フォーラム第7回会合をインドネシア共和国・バリにて開催しています。

□目次
1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第81回)
●「街路空間のモビリティデザインによる持続可能な交通へ」
               【一般財団法人計量計画研究所 企画部次長 牧村 和彦】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第81回)
●「『秋田から全国へ、自分と地球の健康を考えよう』〜バス&ウォーク事業〜」
                     【秋北バス株式会社 営業企画室長 加賀 卓也】
3.ニュース/トピック
●まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業のモデル構想の策定について【国土交通省】
●動画「カーボン・オフセットStep By Step」「会議・イベントにおけるCARBON OFFSET」の公開及びDVD貸出について【環境省】
●第7回アジアEST地域フォーラムの開催について【環境省】
●「デマンド型交通の手引き」の作成について【中部運輸局】
●「地域公共交通実態調査」の集計結果公表について【中部運輸局】
●第4回EST交通環境大賞ダイジェストを公表しました【EST普及推進委員会】
●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業の募集について【エコモ財団】
●平成25年度モビリティ・マネジメント教育にかかわる学校支援制度について【エコモ財団】
●第1回地域バス交通活性化セミナーの開催結果公表について【エコモ財団】
●「自転車の安全利用推進期間」の実施について【岩手県】
●春のエコ通勤・エコドライブ推進県民運動実施について【山形県】
●「エコスタイル・エコドライブキャンペーン」の実践について【山口県】
●「千葉市自転車走りやすさマップ」の作成について【千葉市】
●「港区自転車利用環境整備方針」の策定について【港区】
●燃料電池電気自動車から家庭へ電力を供給する実証実験の開始について【Honda】
●アースウィークくまもと2013の開催結果について【アースウィークくまもと実行委員会】
●新しい気候変動国際協定に対する意見募集を開始【欧州委員会】
●電気自動車に駐車等で便宜を図る「グリーンバッジ」の提案について【イギリス公共政策研究所】
4.イベント情報
●交通・観光カーボンオフセット実務担当者向け講習会【2013/5/17、6/21】
●国際交通フォーラム2013【2013/5/22-24】
●欧州モビリティ・マネジメント会議【2013/5/29-31】
●エコライフ・フェア2013【2013/6/1-2】
●第8回日本モビリティ・マネジメント会議【2013/7/12-13】
●エコプロダクツ2013(第15回)【2013/12/12-14】
5.その他
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
●「交通・観光事業者向け カーボンオフセット導入の手引」を作成しました!
●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業の募集を開始しました!
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
●交通環境学習を実践される小中学校を募集しています!
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第81回)
●「街路空間のモビリティデザインによる持続可能な交通へ」
               【一般財団法人計量計画研究所 企画部次長 牧村 和彦】
 「環境を考えたクルマ社会〜欧米の交通需要マネジメントの試み〜」(共著,技報堂出版,1995)を発刊してから既に20年近くが経過しました。今読み返してみても先進諸国の取り組みは色褪せることなく、計画体系や法制度、計画技術がさらに進化しています。振り返って我が国のこの20年間はどうだったのか、色々考えさせられます。
 例えばポートランド(米)では、街路を機能別に分類した交通まちづくりを進めていますが、2035 Regional Transportation Plan(RTP)の中では、新たに街路空間のデザイン上の分類(Regional Design Classification)が示され、各路線の位置づけを明確にした機能とデザインの方針が提示されています。また、RTPではモビリティ・コリドー戦略が立案され、回廊毎にトラム、自転車、歩行者、自動車などのハード及びソフトの計画、国州郡市を一元的に取り扱う投資計画が示されています。
 何故この路線に自転車道が整備されていくのか、何故この路線は車線を減少するのか、何故この路線はバスやトラムを優先するのか、その結果、市民の将来の生活や環境はどのようになるのか、市民と行政が対話する技術として中期のモビリティデザインを示した計画書が、今こそ我が国には必要ではないかと思います。

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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第81回)
●「『秋田から全国へ、自分と地球の健康を考えよう』〜バス&ウォーク事業〜」
                      【秋北バス株式会社 営業企画室長 加賀 卓也】
 公共交通機関がいくら環境に良い乗り物だと伝えても、お客様は「わかってる」という感覚で、それだけでは乗車率アップにはつながりません。やはりそこに「なるほどね」と納得させる仕掛けが必要となります。
 また、各バス会社が苦労して様々なイベントを活用しバスの利用促進活動をしていますが、やはりそこで肝心なのは、「面白い」と思わせる仕掛けです。つまり「なるほど」から「面白い」にさせ、「参加してみよう」と思わせるプロット作りが必要と考えます。
 我々の取組んだ「バス&ウォーク(R)」は、このプロモーションを通じて多くの参加者が増えることにより、結果的に「持続可能な交通基盤」になるという仕掛けです。加えて路線バス会社として、地元に環境面・健康面・経済面で貢献することにより、地域の多方面からご支持いただけるバス会社を目指しています。
 今回の企画「バス&ウォーク(R)」では、1.地域住民にバスの環境面での優位性を知らず知らずのうちに意識して貰い 2.健康面からのアプローチでバスを使ったウォーキングの取り組みを広げ、「健康」と「バス」を結びつけました。 3.また、次世代を担う子供達に、マイカーに比べバスがどれだけ環境優位性があるかの「気づき」の学習の場を提供するため出前授業を行ない 4.マップを活用した地元商店の紹介が商店街の活性化ひいては町興しにつながる。 というような取組を実施しました。
 この四点の素材を地元自治体・医師会・教育委員会と連携してまとめ上げ、加えてバス事業者自らが燃費を削減し、低炭素化を進めることも必要であることから、早稲田環境研究所の主催する自動車アフターマーケット高度化コンソーシアムと産学連携し、バスの燃費の可視化とCO2の削減、それらと同時に交通事故ゼロを目指しました。
 このようにバス&ウォーク事業は、地域住民とバスの関係を近づけ、地域住民の健康に役立つバスの新しい使い方、環境面からのバスの優位性を伝える地域参加型の「不採算路線の安易な廃止」ではなく「維持」を目指した取り組みです。
 またこの事業は、観光客誘致にもつながり、地域興しの要素も含んでおります。この「バス&ウォーク(R)」を全国の路線バス事業者に知ってもらうことにより、取り組みが全国に広がり、互いに観光客の地域間交流が生まれ、路線バス事業者が各地域で再評価されることを期待しております。
 http://www.oodate.or.jp/shuhoku/bus/html/bus/bw/index.html

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3.ニュース/トピック
●まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業のモデル構想の策定について【国土交通省】
 国土交通省では、まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化に向けて、都市規模、地域特性等に応じたモデル構築を図るため、地方自治体、事業者等による先導的な構想策定を支援する取組を展開しています。本事業で、全国から企画提案を募集し、外部有識者や国土交通省関係部局により構成されたタスクフォースによる審査・選定・支援のプロセスを経た5つの地域においてモデル構想が策定されました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000079.html

●動画「カーボン・オフセットStep By Step」「会議・イベントにおけるCARBON OFFSET」の公開及びDVD貸出について【環境省】
 環境省では、自治体や企業の環境・営業担当者等に向けて、カーボン・オフセットに取り組むための一連の流れや、会議・イベントにおける活用事例についてわかりやすく動画で紹介したDVDを作成しました。本DVDは、環境省動画チャンネル(YouTube)にて公開するとともに、希望する団体に対しては貸出を行います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16551

●第7回アジアEST地域フォーラムの開催について【環境省】
 環境省では、国際連合地域開発センター(UNCRD)、インドネシア共和国運輸省とともに、平成25年4月23〜25日に、アジア地域における環境的に持続可能な交通(EST)の実現を目指して、アジアEST地域フォーラム第7回会合をインドネシア共和国・バリにて開催しています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16549

●「デマンド型交通の手引き」の作成について【中部運輸局】
 中部運輸局では、今後、自治体がデマンド型交通の導入を検討していく上での留意点をまとめた「デマンド型交通の手引き」を作成し、公表しました。
http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/kisya012/jikou1130326.pdf

●「地域公共交通実態調査」の集計結果公表について【中部運輸局】
 中部運輸局では、管内(愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、福井県)の177市町村に対するアンケート調査を実施し、平成23年度に運行しているコミュニティバス(市町村運営バス)の現状と実態について取りまとめ、結果を公表しました。
http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/kisya012/jikou4130326.pdf

●第4回EST交通環境大賞ダイジェストを公表しました【EST普及推進委員会】
 EST普及推進委員会は、第4回EST交通環境大賞に受賞した取組みの内容、表彰式の様子、講評等をまとめた資料をESTポータルサイトに掲載しました。
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2012_02.html

●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業の募集について【エコモ財団】
 エコモ財団では、交通・観光分野でのカーボンオフセットの普及促進を図るため、事業者が自社商品・サービスにカーボンオフセットを導入する際の負担を軽減し、CO2排出量の算定や排出枠の購入をウェブ上で可能にする「交通・観光カーボンオフセット支援システム」を平成21年度に構築しました。本事業は、交通・観光カーボンオフセット支援システムを用いた、カーボンオフセットの取組みに関する事業計画で、他の交通・観光事業者のモデルとなり得る取組みを募集します。
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20130417.html

●平成25年度モビリティ・マネジメント教育にかかわる学校支援制度について【エコモ財団】
 エコモ財団では、モビリティ・マネジメント教育(交通環境学習)を実施する小中学校を6月30日まで募集しています。ノウハウの提供や資金面での支援を行い、実施校の拡大と新たな教材事例の増加を図ることを目的としています。
 http://www.mm-education.jp/gakkou_sien.html

●第1回地域バス交通活性化セミナーの開催結果公表について【エコモ財団】
 エコモ財団は、平成25年2月18日に東京で開催された第1回地域バス交通活性化セミナー「地域バス交通活性化に向けて 今後行うべきこととは何か」について、開催結果を公表しました。
http://www.ecomo.or.jp/environment/bus/1st_seminar.html

●「自転車の安全利用推進期間」の実施について【岩手県】
 岩手県では、平成25年5月8日から17日まで、自転車利用者の安全意識の高揚を図り、交通ルールの遵守と交通マナーの実践を促進することにより、自転車の安全利用を推進するため「自転車の安全利用推進期間」を実施します。
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43866

●春のエコ通勤・エコドライブ推進県民運動実施について【山形県】
 山形県では、4月から5月にかけて、自動車からの温室効果ガス排出削減に向け、春のエコ通勤・エコドライブ推進県民運動を実施しています。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/050015/syou-energy/ecodrive_spring.html

●「エコスタイル・エコドライブキャンペーン」の実践について【山口県】
 山口県では、平成25年5月1日から9月30日まで、省エネ・節電など、地球温暖化防止への取組を促進するため、「エコスタイル・エコドライブキャンペーン」を実践します。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201304/024523.html

●「千葉市自転車走りやすさマップ」の作成について【千葉市】
 千葉市では、自転車を利用する際に、目的地までの経路を選択してもらうため、道路(車道)における自転車の走りやすさなどを掲載した「千葉市自転車走りやすさマップ」を作成しました。
http://www.city.chiba.jp/kensetsu/somu/kyokutyou0408.html

●「港区自転車利用環境整備方針」の策定について【港区】
 港区では、区民等が安全・安心で快適に道路空間が利用できるように、自転車は車道を走行することを原則とし、歩行者・自転車・自動車を分離した自転車走行空間を整備するため、「港区自転車利用環境整備方針」を策定しました。
http://www.city.minato.tokyo.jp/dobokukeikaku/jitennsyariyoukannkyouseibihousinn.html

●燃料電池電気自動車から家庭へ電力を供給する実証実験の開始について【Honda】
 Hondaは、福岡県北九州市が取り組んでいる「北九州スマートコミュニティ創造事業」における共同実証実験として、燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」から家庭へ電力を供給する実験を開始します。
http://www.honda.co.jp/news/2013/4130409.html

●アースウィークくまもと2013の開催結果について【アースウィークくまもと実行委員会】
 アースウィークくまもと実行委員会では、「地球のために行動する日」である4月22日の「アースデイ(地球の日)」を中心に、より多くの人に活動に参加してもらうために、様々な活動の実施期間を4月17日〜23日の1週間に延長した「アースウィークくまもと2013」を開催しました。
http://www.mycolle.jp/earthweek/top/

●新しい気候変動国際協定に対する意見募集を開始【欧州委員会】
 欧州委員会は、2020年以降に有効となる新しい気候変動国際協定をより良い形とするため、加盟国、EU機関、ステークホルダー等に対する意見募集を開始しました。全ての主要経済国が、それぞれの現在と将来の能力に応じた行動をとることに合意した野心的な国際協定が不可欠であり、EUとしての立場を形成することを目的としています。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-277_en.htm

●電気自動車に駐車等で便宜を図る「グリーンバッジ」の提案について【イギリス公共政策研究所】
 イギリス公共政策研究所は、イギリス国内における電気自動車等の普及を促進するため、駐車料金や渋滞税、道路通行料の免除等のインセンティブを与える「グリーンバッジ」制度の導入を提案しました。
http://www.ippr.org/press-releases/111/10571/electric-cars-should-get-green-badge-for-free-parking-

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4.イベント情報
●交通・観光カーボンオフセット実務担当者向け講習会
 日時:2013年5月17日(金)、6月21日(金) 14:00〜17:00
 場所:エコモ財団 第1会議室
 主催:公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/data/koushuukai_13.03.22.pdf

●国際交通フォーラム2013
 日時:2013年5月22日(水)〜24日(金)
 場所:ドイツ ライプツィヒ
 http://2013.internationaltransportforum.org/

●欧州モビリティ・マネジメント会議
 日時:2013年5月29日(水)〜31日(金)
 場所:スウェーデン イェヴレ
 http://www.ecomm2013.eu/

●エコライフ・フェア2013
 日時:2013年6月1日(土)、2日(日)
 場所:代々木公園
 主催:環境省
 http://www.ecolifefair.go.jp/

●第8回日本モビリティ・マネジメント会議
 日時:2013年7月12日(金)、13日(土)
 場所:仙台市民会館
 主催:一般社団法人日本モビリティ・マネジメント会議
 http://www.jcomm.or.jp/

●エコプロダクツ2013(第15回)
 日時:2013年12月12日(木)〜14日(土)
 場所:東京ビッグサイト
 主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社
 http://eco-pro.com/eco2013/

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5.その他
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
 「@officeEST」
 https://twitter.com/officeEST
 http://www.estfukyu.jp/
●「交通・観光事業者向け カーボンオフセット導入の手引」を作成しました!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/carbonoffset_tebiki.html
●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業の募集を開始しました!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20130417.html
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
 配信申込はこちらから
 http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●交通環境学習を実践される小中学校を募集しています!(6/30まで)
 http://www.mm-education.jp/gakkou_sien.html
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
 http://www.green-m.jp/
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/ecommuters/ecommuters_top.html
●記事募集中!
 本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。
 EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
 → E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:熊井)
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発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
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