ESTメールマガジン 第82号(2013.5.27)

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          ESTメールマガジン 第82号(2013.5.27)
     発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【第7回アジアEST地域フォーラムの結果が公表されました!】
 環境省は、国際連合地域開発センター、インドネシア共和国運輸省とともに、アジアEST地域フォーラムの第7回会合をインドネシア共和国・バリにて開催しました。

【第5回土木と学校教育フォーラムが開催されます!】
 土木学会が主催、エコモ財団が共催で、7月28日(日)9:00〜17:00(於:土木学会(講堂、A、B、C、D、E会議室))にて、第5回土木と学校教育フォーラムが開催されます。

□目次
1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第82回)
●「自転車コミュニティビジネスでエコに楽しく地域を変える」
                 【五環生活・輪の国びわ湖・滋賀県立大学 近藤 隆二郎】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第82回)
●「宮古市の公共交通の復旧・復興に向けた取組み−東北EST創発セミナーから」
                        【宮古市総務企画部 企画課長 山崎 政典】
3.ニュース/トピック
●「電気自動車による地域交通グリーン化事業」の公募について【国土交通省】
●「超小型モビリティの導入促進」事業の公募について【国土交通省】
●第7回アジアEST地域フォーラムの結果について【環境省】
●平成25年度「交通環境対策アクションプラン」発行について【東北運輸局】
●平成25年度エコドライブ活動コンクールへの参加者募集【エコモ財団】
●「公共交通・航空ネットワークの整備・推進について」を公表【兵庫県】
●エコ通勤割引パス交付について【大分県】
●平成25年度札幌市エコドライブ推進事業について【札幌市】
●電気自動車「e-NV200」の実証運行開始について【さいたま市】
●さいたま市コミュニティサイクルの運用開始について【さいたま市】
●横浜・低炭素交通プロモーションへの参加企業募集について【横浜市】
●超小型モビリティ等のレンタル開始【糸島市】
●秋北バスがカーボンオフセット付回数券を販売【秋北バス株式会社】
●ベストプラクティスガイドを公開【ヨーロッパモビリティウィーク】
4.イベント情報
●欧州モビリティ・マネジメント会議【2013/5/29-31】
●エコライフ・フェア2013【2013/6/1-2】
●EV・PHV タウンシンポジウム−in東京−【2013/6/5】
●交通まちづくりミニセミナー【2013/6/15】
●モビリティウィーク&カーフリーデー2012報告会&2013説明会【2013/6/18】
●交通・観光カーボンオフセット実務担当者向け講習会【2013/6/21】
●環境と人に優しい交通まちづくりのために〜コンパクトシティの創出と「ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー」〜【2013/7/6】
●第8回日本モビリティ・マネジメント会議【2013/7/12-13】
●第5回土木と学校教育フォーラム【2013/7/28】
●エコプロダクツ2013(第15回)【2013/12/12-14】
5.その他
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集しています!
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
●交通環境学習を実践される小中学校を募集しています!
●平成25年度エコドライブ活動コンクールへの参加者募集
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第82回)
●「自転車コミュニティビジネスでエコに楽しく地域を変える」
                 【五環生活・輪の国びわ湖・滋賀県立大学 近藤 隆二郎】
 自動車のようなパワーツールは人間を隷属させますが、身体の延長でもあるハンドツールの自転車は、人間の創造性を発揮させて自由をもたらします。そこで、自転車版パタンランゲージを提案することで、自転車コミュニティビジネスの可能性を広げていきたいと思っております。
 自転車の移動力を活かすものとして、自転車タクシーなどゆっくり「はこぶ」ことは見直されています。「かりる」レンタサイクルは多品種が鍵であり、「とどける」自転車便のビジネス化も早いものでした。
 自転車の楽しみ方の提案としては、自転車ガールのような層から「ひろげる」ことはマーケティング的にも重要であり、しまなみ海道やビワイチといった「つながる」自転車観光ネットワークも人気です。「いざなう」自転車イベントは、レースから啓発まで増殖しています。サイクルトレイン・クルージング・バスは、自転車を「のせる」ことで新しい移動を生み出します。サイクルカフェという「あつまる」場や、移動販売で「うる」場は、都市のプリミティブな楽しみ方を与えてくれます。ファッションや旧車といったサイクルスタイルに「こだわる」ことで自身を表現するツールでもあります。
 よりよい自転車社会のデザインとしては、高齢者や障がい者向けに「のる」車体開発や、駐輪空間ビジネス「とめる」は事業化し、「さがす」自転車マップは広まりつつあります。「まもる」自転車走行空間と自転車保険は必要度が高く、「よみがえる」リサイクルもビジネス化しています。
 行政的なマクロな自転車計画とともに、こういったミクロな等身大の実践からはじまる自転車コミュニティビジネスが地域性をもって広まることが、豊かな自転車文化には必要であろうと考えます。
 ※『自転車コミュニティビジネス−エコに楽しく地域を変える−』http://bit.ly/Ye0hgI

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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第82回)
●「宮古市の公共交通の復旧・復興に向けた取組み−東北EST創発セミナーから」
                        【宮古市総務企画部 企画課長 山崎 政典】
 岩手県宮古市は、東日本大震災の大津波でJR山田線、三陸鉄道北リアス線が被災したほか、仮設住宅が市内に62か所も点在し、震災後の公共交通の確保が大きな課題になりました。初期の復旧状況は、三陸鉄道北リアス線が3月29日までに久慈・陸中野田間、宮古・小本間が運行再開しましたが、JR山田線宮古・釜石間は今も運休中です。バスは、市内路線が3月16日に、宮古・盛岡間が3月17日に、宮古・東京間のビームワンが3月18日に運行再開し、東北新幹線の再開(4月29日)までの東京への貴重な移動手段になりました。
 三陸鉄道は、復旧資産の沿線自治体保有を前提に「東日本大震災鉄道施設災害復旧費補助金交付要綱」が平成23年12月に制定され、これを活用した復旧が進められており来年4月には全線開通になります。
 JR山田線は、東北運輸局が主導する復興調整会議(これまで5回開催)で検討が進められ、復旧に合わせた新たなまちづくり、利用促進策の検討も行われています。沿線市町の復旧課題はほぼ把握され、今後は各市町におけるまちづくり事業などの復興交付金へのエントリーが課題になっています。BRTに関しては、代替交通(バス)が十分に確保されていること、鉄道敷の利用区間が2割弱でしかも国道45号と並行することなどから導入は不要としました。
 仮設住宅の交通確保は、「特定被災地域公共交通調査事業」を活用し、仮設住宅から500m以内にバス停留所を設置する新たな路線などを設定して対応しています。
 高齢化、少子化が進むなかで公共交通の確保は将来に向けた重要な政策であり、宮古市としてはJR山田線の復旧を見据えて、市庁舎などの宮古駅南側への移転計画、津軽石駅近くの震災復興拠点の整備、新駅設置などのハード対策や、利用者助成などのソフト対策を検討しています。このことで、まず市民から鉄道などの公共交通を利用するという環境整備を図りたいと考えています。

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3.ニュース/トピック
●「電気自動車による地域交通グリーン化事業」の公募について【国土交通省】
 国土交通省では、環境性能に特に優れた電気自動車の普及を図るため、他の地域や事業者による電気自動車の集中的導入を誘発・促進するような地域・事業者間連携等による先駆的な取組みを行う自動車運送事業者等に対して、バス、タクシー及びトラックの電気自動車の導入を重点的に支援します。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000095.html

●「超小型モビリティの導入促進」事業の公募について【国土交通省】
 国土交通省では、超小型モビリティの普及や関連制度の検討に向け、成功事例の創出、国民理解の醸成を促す観点から、地方公共団体等の主導によるまちづくり等と一体となった先導導入や試行導入の優れた取組みを重点的に支援する「超小型モビリティの導入促進」事業を実施しており、事業の公募を開始しました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000096.html

●第7回アジアEST地域フォーラムの結果について【環境省】
 環境省は、国際連合地域開発センター(UNCRD)、インドネシア共和国運輸省とともに、平成25年4月23日〜25日に、アジアEST地域フォーラムの第7回会合をインドネシア共和国・バリにて開催しました。アジアEST地域フォーラムは、アジア地域における環境的に持続可能な交通(EST)の実現を目指して、我が国とUNCRDが共同で設立した、政府ハイレベルによる政策対話会合です。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16674

●平成25年度「交通環境対策アクションプラン」発行について【東北運輸局】
 東北運輸局では、毎年、その年度における交通環境対策の具体的な取組みを明らかにするため「交通環境対策アクションプラン」を策定しており、この度、平成25年度版を発行しました。
http://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/puresu/kk130520.pdf

●平成25年度エコドライブ活動コンクールへの参加者募集【エコモ財団】
 エコモ財団では、独自に様々なエコドライブを普及推進するための活動を実施しています。この活動の一環として、エコドライブ活動について優れた取組みを行っている事業者を表彰する「エコドライブ活動コンクール」が昨年度に引き続き開催されます。現在参加者を募集しており、申し込み期間は7月19日(金)までです。
http://www.ecodrive-activity-concours.jp/concours2013/

●「公共交通・航空ネットワークの整備・推進について」を公表【兵庫県】
 兵庫県では、都市交通を改善するための各種施策などに関する情報を公開しており、「公共交通・航空ネットワークの整備・推進について」を公表しました。
http://web.pref.hyogo.lg.jp/ks01/sesaku/20130516.html

●エコ通勤割引パス交付について【大分県】
 大分県では、通勤時の交通手段を自家用車やバイクから公共交通機関に乗り換えることで、地球温暖化の原因といわれるCO2排出量を削減し、交通渋滞の緩和や公共交通機関の利用促進につながると考え、車またはバイクで通勤している方が、平成25年7月1日以降の毎週水曜日にバスで通勤する場合に、運賃を割り引く「エコ通勤割引パス」を交付します。
http://www.pref.oita.jp/soshiki/13020/ecotuukin.html

●平成25年度札幌市エコドライブ推進事業について【札幌市】
 札幌市では、市内CO2総排出量の約25%を占める運輸部門の自動車環境対策のひとつとして、エコドライブの推進に努めており、エコドライブについて定着・継続を図るため、「エコドライブ活動サポートプロジェクト」や「エコドライブ効果体験会」などの事業を行います。
http://www.city.sapporo.jp/kankyo/pressrelease/documents/press_release050521.pdf

●電気自動車「e-NV200」の実証運行開始について【さいたま市】
 さいたま市では、低炭素社会の実現に向けた取組みとして電気自動車(EV)普及施策「E-KIZUNA Project」を推進しており、プロジェクトの一環として、日産自動車株式会社より2014年に発売予定の電気商用車「e-NV200」の実証運行を5月13日より開始しました。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1368433237747/index.html

●さいたま市コミュニティサイクルの運用開始について【さいたま市】
 さいたま市では、「自動車に過度に依存しない交通体系の実現」を目的として、さいたま市コミュニティサイクル事業を5月3日(金・祝)より先行スタートし、現在7箇所で運用しています。今後は、利用状況や市民の皆様のご意見を踏まえながら段階的に規模を拡大し、20箇所程度を目途にサービスの拡充を図る予定です。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1367320581948/index.html

●横浜・低炭素交通プロモーションへの参加企業募集について【横浜市】
 横浜市では、電気自動車等導入・充電器設置の補助、鉄道事業・公共交通利用の促進、エコ運転の普及啓発などに取組んでいます。交通分野・交通関連分野に関する低炭素の取組を横浜市民や交通利用者等へ情報発信する「横浜・低炭素交通プロモーション」を実施し、これに参加する企業等を募集します。
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201305/20130509-043-16616.html

●超小型モビリティ等のレンタル開始【糸島市】
 糸島市では、二酸化炭素を排出しない環境対応車両(超小型モビリティ、電動バイク、電動アシスト自転車)を導入することにより、糸島の豊かな自然を守る意識の醸成と、環境に優しい再生可能エネルギーへの関心を高める目的で超小型モビリティ等のレンタルを開始します。
http://www.city.itoshima.lg.jp/soshiki/24/tyoukogatamobi.html

●秋北バスがカーボンオフセット付回数券を販売【秋北バス株式会社】
 秋田県北部で路線バス事業等を展開する秋北バス(本社 大館市)は、創業70周年事業の一環として「エコロジー回数券」(通称"エコかい")というカーボンオフセット付き回数券を販売しています。2000円の回数券1冊の販売につき400円が排出権購入に充当されます(事業者負担)。排出権には被災地産J-VERを用い、環境貢献と合わせて被災地復興支援への貢献もアピールしています。
http://www.oodate.or.jp/shuhoku/bus/html/bus/noriai/eco_bus.html

●ベストプラクティスガイドを公開【ヨーロッパモビリティウィーク】
 ヨーロッパモビリティウィークでは、参加者のためにヨーロッパの都市から提供されたケーススタディをまとめたベストプラクティスガイドを公開しました。
http://www.mobilityweek.eu/news/view/article/2013/05/21/best-practice-guide-online-now/

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4.イベント情報
●欧州モビリティ・マネジメント会議
 日時:2013年5月29日(水)〜31日(金)
 場所:スウェーデン イェヴレ
 http://www.ecomm2013.eu/

●エコライフ・フェア2013
 日時:2013年6月1日(土)、2日(日)
 場所:代々木公園
 主催:環境省
 http://www.ecolifefair.go.jp/

●EV・PHV タウンシンポジウム−in東京−
 日時:2013年6月5日(水) 10:00〜17:00
 場所:東京ビッグサイト 国際会議場
 主催:経済産業省、一般社団法人次世代自動車振興センター
 http://www.meti.go.jp/information/event/index.html

●交通まちづくりミニセミナー
 日時:2013年6月15日(土) 10:00〜12:00
 場所:土木学会講堂
 主催:公益社団法人土木学会 土木計画学研究委員会「交通まちづくりの実践」研究小委員会
 http://gmark.jp/event/1306strasbourg/201306strasbourg.htm

●モビリティウィーク&カーフリーデー2012報告会&2013説明会
 日時:2013年6月18日(火) 18:30〜20:30
 場所:JICA地球広場・セミナールーム202AB
 主催:一般社団法人カーフリーデージャパン
 http://blog.goo.ne.jp/cfdjapan/

●交通・観光カーボンオフセット実務担当者向け講習会
 日時:2013年6月21日(金) 14:00〜17:00
 場所:エコモ財団 第1会議室
 主催:公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/data/koushuukai_13.03.22.pdf

●環境と人に優しい交通まちづくりのために〜コンパクトシティの創出と「ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー」〜
 日時:2013年7月6日(土) 14:00〜17:00
 場所:立命館大学朱雀キャンパス大ホール
 主催:Slow "Mobility" Life Project
 http://www.slowmobility.net/info/2013-05-17_19-44/

●第8回日本モビリティ・マネジメント会議
 日時:2013年7月12日(金)、13日(土)
 場所:仙台市民会館
 主催:一般社団法人日本モビリティ・マネジメント会議
 http://www.jcomm.or.jp/

●第5回土木と学校教育フォーラム
 日時:2013年7月28日(日) 9:00〜17:00
 場所:土木学会(講堂、A、B、C、D、E会議室)
 主催:土木学会(共催:エコモ財団)
 http://committees.jsce.or.jp/education04/node/29

●エコプロダクツ2013(第15回)
 日時:2013年12月12日(木)〜14日(土)
 場所:東京ビッグサイト
 主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社
 http://eco-pro.com/eco2013/

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5.その他
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
 「@officeEST」
 https://twitter.com/officeEST
 http://www.estfukyu.jp/
●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20130417.html
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
 配信申込はこちらから
 http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●交通環境学習を実践される小中学校を募集しています!(6/30まで)
 http://www.mm-education.jp/gakkou_sien.html
●平成25年度エコドライブ活動コンクールへの参加者募集(7/19まで)
 http://www.ecodrive-activity-concours.jp/concours2013/
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
 http://www.green-m.jp/
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/ecommuters/ecommuters_top.html
●記事募集中!
 本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。
 EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
 → E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:熊井)
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     (公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
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