ESTメールマガジン 第86号(2013.9.25)

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          ESTメールマガジン 第86号(2013.9.25)
      発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【平成25年度EST創発セミナーの参加者募集中!】
 中部(10/23豊田)、北陸信越(10/31金沢)、東北(11/6秋田)でセミナーの開催を予定しています。皆様のご参加をお待ちします。
http://www.estfukyu.jp/sohatsu2013.html

【第5回EST交通環境大賞への応募を受付中!】
 今年度もEST交通環境大賞への応募を受け付けています。前回から大賞が2点になり、国土交通大臣賞、環境大臣賞を予定しています。〔応募締切:10月15日(火)〕
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2013.html

□目次
1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第86回)
●「新しい都市内バス交通システム構築をめざして」
                  【岐阜大学工学部社会基盤工学科 教授 倉内 文孝】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第86回)
●「八戸市(圏域)におけるバス交通戦略」
         【八戸市都市整備部都市政策課交通政策グループ 主査 本間 敬弘】
3.ニュース/トピック
●「スマート・ムーブ〜「移動」を「エコ」に。〜」キャンペーンについて【環境省】
●温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度による平成22年度温室効果ガス排出量の集計結果の公表について【環境省、経済産業省】
●北海道における「地域の足」確保キャンペーンについて【北海道運輸局】
●四国統一公共交通利用促進キャンペーン2013について【四国公共交通利用促進協議会】
●第5回EST交通環境大賞を募集中【EST普及推進委員会】
●「減クルマ」チャレンジウイークの参加事業所・協賛店募集について【岩手県公共交通利用推進協議会】
●はじめよう!エコ通勤について【栃木県】
●「エコ通勤チャレンジ2013」の参加者募集について【埼玉県】
●「人と環境にやさしい交通」県民運動について【山梨県】
●熊本都市圏パークアンドライド駐車場マップ更新について【熊本県】
●大阪市内初の自転車レーン整備について【大阪市】
●「CDP Global 500 Climate Change Report 2013」の結果について【本田技研工業】
●電気自動車充電ステーション整備促進について【デンマーク気候・エネルギー・建物省、運輸省】
4.イベント情報
●中部EST創発セミナー「『かしこい交通社会』の実現を目指して -ITSの活用、モーダルミックスによる低炭素交通システムを考える-」【2013/10/23】
●北陸信越EST創発セミナー「環境にやさしい『自転車』を活かしたまちづくりを目指して」【2013/10/31】
●東北EST創発セミナー「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」【2013/11/6】
●EV・PHVタウンシンポジウム−in東京−【2013/9/27】
●モビリティを活用したまちづくりセミナー「公共交通と自転車・モビリティの戦略的活用を考える」【2013/10/2】
●バスフェスタ2013 in TOKYO【2013/10/5】
●YOKOHAMAトレインフェスティバル2013【2013/10/5-6】
●地域公共交通活性化シンポジウム 2013 in 関東【2013/10/17】
●交通・観光カーボンオフセット支援システム説明会(東京)【2013/10/18】
●中部地区路面電車サミットinふくい〜路面電車・地方鉄道からLRTへ【2013/10/19-20】
●LRT都市サミット豊橋2013【2013/10/25-26】
●エコプロダクツ2013[第15回]【2013/12/12-14】
●カーボン・マーケットEXPO2014【2014/3/4】
5.その他
●ESTパートナーシップ会員制度に参加する団体を募集しています!
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集しています!
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第86回)
●「新しい都市内バス交通システム構築をめざして」
                  【岐阜大学工学部社会基盤工学科 教授 倉内 文孝】
 ご存じの通り、我が国における温室効果ガス排出量のうち、およそ20%を運輸部門が占め、さらにその半分が自家用車からの排出です。2005年3月に路面電車が廃止され、市内主要地域に鉄軌道系を持たなくなった岐阜市において、自家用車に依存した交通体系を改善するためには、路線バスの高機能化が不可欠です。このような中、岐阜市では、2011年3月27日からJR岐阜駅と岐阜大学・岐阜大学病院を結ぶ路線で連節バスの運行が開始されました。全長18m、定員130名と、今までのバスのほぼ2倍となる容量を誇り、ピーク時間帯の輸送力の大幅向上が実現されています。また、その後土日祝日には市内ループ線で運行されており、岐阜市内の交通の顔となりつつあります。
 この連節バスの導入は、岐阜市のBRT(Bus Rapid Transit)導入推進計画の一環です。一般的にBRTといえば、車両だけでなく、バス専用レーンや専用路といった走行路の確保、プラットフォームや乗り継ぎ施設の整備、そして、乗り継ぎを前提とした柔軟な料金体制などが整備されてはじめて成立します。このような観点から見れば、岐阜市におけるBRTの取り組みは、主に走行環境、乗車環境からのみのアプローチと位置づけられます。しかしながら、私は都市内バス交通復興の鍵は柔軟な料金体制の確立とそれを前提とした効率的なバス運行の実現と考えます。大胆な公共交通システム改善を行ったソウル市のように、路線、車両、料金制度を一体的に運用することで、新たな都市内交通システムの確立が期待できます。ただし、このようなシステム変化に対する利用需要や運行コストの変化を精度よく予測するための方法論が確立されているとはいえません。持続的社会にふさわしい交通体系の構築をめざし、新しいシステム導入時の乗客需要、移動の変化の予測やその評価方法など、今後学術的立場からも検討を続ける必要があると考えます。

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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第86回)
●「八戸市(圏域)におけるバス交通戦略」
         【八戸市都市整備部都市政策課交通政策グループ 主査 本間 敬弘】
 八戸市では、モータリゼーションの進展による公共交通の利用者減少、これに伴う経営効率悪化やサービス水準低下を受けて、公共交通の利用促進に積極的に取り組んできました。平成18年度には、市民の誰もが利用しやすく、環境的にも持続可能な公共交通体系を戦略的に創出するための基本プランとして八戸市公共交通再生プランを策定し、その後、八戸市地域公共交通総合連携計画と八戸圏域公共交通計画を策定して、多様な視点から交通施策を展開しております。
 これまで実施した施策の一例ですが、路線バス3事業者の情報を掲載した「バスマップはちのへ」の発行、公営と民営の2事業者共同による八戸駅と中心街間の等間隔運行、中心街バス停の青空バスターミナル化、バスの総合案内所「八戸中心街ターミナルモビリティセンター」の設置、公共交通アテンダント「はちナビ娘『はちこ』」の誕生など、プロジェクトは多岐にわたります。
 また、現在、平成23年10月から平成25年9月末までの期間で、初乗り150円、以降50円刻みで、市内上限300円、八戸圏域内上限500円とする「路線バス上限運賃化実証実験」を実施しております。当実験では、長年にわたる利用者数の減少に歯止めをかけることに成功し、平成24年11月時点で、利用者数(運賃支払者数)は、実験前と比較して16.9%増加しております。
 これまで様々なプロジェクトに取り組んできた結果として、利用者増加や運行の効率化が図られた路線も現れています。そして、これらの活動が評価され、平成23年度には、国土交通大臣から地域公共交通活性化・再生優良団体大臣表彰を、また、先般、日本モビリティ・マネジメント会議実行委員会より、平成25年度JCOMMマネジメント賞を受賞いたしました。
 しかし、これまでの様々な取組みによっても、バスの利便性や経営面をはじめとした当市(地域)の公共交通に関する課題が万事解決したわけではありません。行政として公共交通再生にいかに貢献できるのかをよく議論し、これまで同様に関係団体との協力・連携を図りながら、誰もが利用しやすく、地域の実情にあった八戸らしい公共交通サービスの提供を目指して、効果的な施策の展開に努めていきたいと考えています。

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3.ニュース/トピック
●「スマート・ムーブ〜『移動』を『エコ』に。〜」キャンペーンについて【環境省】
 環境省では、温暖化防止活動の一環として、「『移動』を『エコ』に。」をテーマに、よりCO2排出量の少ない「移動」を推進する「smart move(スマート・ムーブ)」キャンペーンを展開しています。「スマート・ムーブ」を全国で促進するため、様々な主体と連携して普及啓発を行なっています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17082

●温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度による平成22年度温室効果ガス排出量の集計結果の公表について【環境省、経済産業省】
 環境省及び経済産業省は、地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法律第117号)に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度により事業者から報告のあった平成22年度の温室効果ガス排出量を集計し、取りまとめました。報告事業者(所)数は、特定事業所排出者11,034事業者(特定事業所:12,846事業所)、特定輸送排出者1,399事業者、また、報告された特定排出者の温室効果ガス排出量の合計値は6億6,464万tCO2でした。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17131

●北海道における「地域の足」確保キャンペーンの実施について【北海道運輸局】
 北海道運輸局では、地球環境の改善と「地域の足」を確保することを目的として、通勤時における環境にも優しい公共交通利用促進を念頭に置き、9月1日〜10月31日の2ヶ月間、交通事業者・経済団体と連携しキャンペーンを実施します。
http://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/bunyabetsu/kankyou/kyanpeen/index.html

●四国統一公共交通利用促進キャンペーン2013について【四国公共交通利用促進協議会】
 四国4県と関係団体、NPO、四国運輸局等で構成する四国公共交通利用促進協議会では、バスや電車に親しむ機会を通じ公共交通機関の利用を促進するため、「公共交通、走る姿が 街の顔」をスローガンに、9月14日(土)から1ヶ月間、四国統一公共交通利用促進キャンペーンを実施しています。
http://wwwtb.mlit.go.jp/shikoku/eco/eco2013.html

●第5回EST交通環境大賞を募集中【EST普及推進委員会】
 EST普及推進委員会及びエコモ財団では、地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するEST交通環境大賞を募集しています。前回から大賞が2点になり、国土交通大臣賞、環境大臣賞を予定しています。以下のウェブページをご覧いただき、全国各地で交通環境対策に取り組まれている自治体、企業、市民団体等の皆様が応募されることを期待しています。〔応募締切:10月15日(火)〕
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2013.html

●「減クルマ」チャレンジウイークの参加事業所・協賛店募集について【岩手県公共交通利用推進協議会】
 岩手県公共交通利用推進協議会では、盛岡市・滝沢村・軽米町と連携して、クルマへの過度な依存を減らしつつ、クルマと他の移動手段をかしこく使い分ける「減クルマ」チャレンジウイークを実施します。「ムリなく」・「できる範囲」で、クルマの利用抑制にチャレンジする参加事業所や協賛店を募集しています。
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47403

●はじめよう!エコ通勤について【栃木県】
 栃木県では、県及び市町村並びに民間事業所が一斉にエコ通勤に取り組む統一行動週間「とちぎエコ通勤week」を実施します。指定バス路線・区間を利用して通勤した場合には、「とちぎエコ通勤week」期間中に限り、1回の乗車に付き100円で路線バスを利用できます。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/h03/eco-tsukin/lets-start-eco-tsukin.html

●「エコ通勤チャレンジ2013」の参加者募集について【埼玉県】
 埼玉県では、マイカーを使わない通勤を体験してもらうキャンペーン「エコ通勤チャレンジ2013」への参加者を9月1日から募集しています。1か月間の二酸化炭素の削減量などの「エコ通勤ポイント」を競っていただき、参加者には全員に参加賞と「クリアファイル型認定証」がプレゼントされます。
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/eco-tsukin/

●「人と環境にやさしい交通」県民運動について【山梨県】
 山梨県では、近年、甲府圏域の交通渋滞と大気環境の汚染が問題になっています。交通渋滞を緩和し大気環境を保全するためには、マイカーの利用を見直すとともに、鉄道や
バスなど公共交通の利用を促進する必要があります。山梨県では、毎月1日・15日をやまなしノーマイカーデーとし、県民のみなさまへ参加を呼びかけています。
http://www.pref.yamanashi.jp/kotsu-seisaku/15517659613.html

●熊本都市圏パークアンドライド駐車場マップ更新について【熊本県】
 熊本県では、熊本都市圏の各パークアンドライド駐車場の契約状況及び月ごとの稼働状況グラフと駐車場マップを更新しました。
http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/98/1022265.html

●大阪市内初の自転車レーン整備について【大阪市】
 大阪市では、本町通の御堂筋から堺筋までの約500mの区間、市内で初となる自転車レーンを整備しました。自転車レーンの整備は市内初の事業であることから、今回の整備効果を検証したうえで、自転車通行環境の整備に取り組んでいく予定です。
http://osaka-bicycle-lane.jp/outline.php

●「CDP Global 500 Climate Change Report 2013」の結果について【本田技研工業】
 本田技研工業は、9月12日に公表された、世界の大手企業500社を対象に各企業の地球温暖化対策の取り組みや温室効果ガス排出量の開示について調査した結果である「CDP Global 500 Climate Change Report 2013」において、日本企業トップの開示スコアを獲得しました。さらに、開示内容と取り組み実績の両面で非常に高い評価を得たことにより世界の先進企業の12社のうちの1社に選ばれました。
http://www.honda.co.jp/news/2013/c130912.html

●電気自動車充電ステーション整備促進について【デンマーク気候・エネルギー・建物省、運輸省】
 デンマーク気候・エネルギー・建物省及び運輸省では、自動車インフラ効率化への行動計画を作成しました。行動計画には、全国の自動車道路の電気自動車充電ステーションの入札準備への提案が含まれるなど、電気、天然ガス、水素など、様々な種類の代替燃料を使う車両の通行が可能な自動車道路インフラへの道筋が示されており、運輸省の道路局と交通庁、気候・エネルギー・建物省のエネルギー庁が共同で作成しました。
http://www.kebmin.dk/en/news/tender-to-provide-electric-car-charging-stations-along-danish-roads

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4.イベント情報
●中部EST創発セミナー「『かしこい交通社会』の実現を目指して -ITSの活用、モーダルミックスによる低炭素交通システムを考える-」
 日時:2013年10月23日(水) 13:30〜16:30
 場所:豊田産業文化センター 1階 小ホール
 主催:中部運輸局、EST普及推進委員会、豊田市、エコモ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu25.html

●北陸信越EST創発セミナー「環境にやさしい『自転車』を活かしたまちづくりを目指して」
 日時:2013年10月31日(木) 13:30〜16:30
 場所:金沢市文化ホール3階 大会議室
 主催:北陸信越運輸局、金沢市、EST普及推進委員会、エコモ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu27.html

●東北EST創発セミナー「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」
 日時:2013年11月6日(水) 13:30〜16:30
 場所:ホテルメトロポリタン秋田 3階 グランデ(B)
 主催:東北運輸局、EST普及推進委員会、エコモ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu29.html

●EV・PHVタウンシンポジウム−in東京−
 日時:2013年9月27日(金) 10:30〜16:00
 場所:東京ビックサイト 東ホール EVEX会場内
 主催:経済産業省、一般社団法人次世代自動車振興センター
 http://www.cev-pc.or.jp/symposium2503/index.html

●モビリティを活用したまちづくりセミナー「公共交通と自転車・モビリティの戦略的活用を考える」
 日時:2013年10月2日(水) 13:00〜17:15
 場所:時事通信ホール
 主催:財団法人国土計画協会、一般社団法人全国道路標識・標示業協会、株式会社時評社
 https://www.jihyo.co.jp/cycle/index.php/form

●バスフェスタ2013 in TOKYO
 日時:2013年10月5日(土)
 場所:代々木公園ケヤキ並木(東京都)
 主催:公益社団法人日本バス協会
 http://www.bus.or.jp/busfesta/index.html

●YOKOHAMAトレインフェスティバル2013
 日時:2013年10月5日(土)9:45〜17:00、6日(日)10:00〜17:00
 場所:第一会場:横浜新都市プラザ(横浜駅東口そごう地下2階正面入口前)
    第二会場:ポルタ商店街特設会場(横浜駅東口地下街ポルタ中央広場周辺)
 主催:関東運輸局
http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/tetudou/train_festa/index.html

●地域公共交通活性化シンポジウム 2013 in 関東
 日時:2013年10月17日(木) 14:00〜17:30
 場所:サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
 主催:関東運輸局
 http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/press/date/1309/pk_p130910.pdf

●交通・観光カーボンオフセット支援システム説明会(東京)
 日時:2013年10月18日(金)14:30〜16:30
 会場:アルカディア市ヶ谷 妙高(7F)
 主催:エコモ財団
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/data/setumeikai_13.10.18.pdf

●中部地区路面電車サミットinふくい〜路面電車・地方鉄道からLRTへ
 日時:2013年10月19日(土)11:00〜17:30、20日(日)11:00〜15:00
 場所:10月19日(土):福井市商工会議所 国際ホール(B1F)
    10月20日(日):越前武生駅等
 主催:ふくい路面電車とまちづくりの会
 http://roba.cocolog-nifty.com/roba/2013/07/in-6a9a.html

●LRT都市サミット豊橋2013
 日時:2013年10月25日(金)13:00〜17:00、26日(土)9:30〜13:00
 場所:穂の国とよはし芸術劇場
 主催:豊橋市
 http://www.city.toyohashi.aichi.jp/bu_toshikeikaku/toshikotsu/lrt2013/

●エコプロダクツ2013[第15回]
 日時:2013年12月12日(木)〜14日(土)
 場所:東京ビッグサイト(東1〜6ホール 〔予定〕)
 主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社
 http://eco-pro.com/eco2013/

●カーボン・マーケットEXPO2014
 日時:2014年3月4日(火)
 場所:東京国際フォーラム 展示ホール1
 主催:環境省、カーボン・オフセットフォーラム
 http://www.cmexpo.org/

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5.その他
●ESTパートナーシップ会員制度に参加する団体を募集しています!
 http://www.estfukyu.jp/partnership_gaiyo.html
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
 https://twitter.com/officeEST
●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20130417.html
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
 配信申込はこちらから
 http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
 http://www.green-m.jp/
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/eco-commuter/index.html
●記事募集中!
 本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。
 EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
 → E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:熊井)
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発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
配信申込、バックナンバー閲覧はこちらから
 http://www.estfukyu.jp/mailmagazine.html
配信停止はこちらから
 https://p.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail_ecomo
ESTポータルサイト:http://www.estfukyu.jp/

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