ESTメールマガジン 第87号(2013.10.25)

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         ESTメールマガジン 第87号(2013.10.25)
     発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【東北EST創発セミナーの参加者募集中!】
 EST普及推進委員会では、11月6日(水)に秋田市で東北EST創発セミナー「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」を開催いたします。皆さまの参加をお待ちしております。

【まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業の採択結果公表!】
 国土交通省では、平成25年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業の採択結果を公表しました。

□目次
1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第87回)
●「MMの拡張」
               【筑波大学システム情報工学研究科 教授 石田 東生】
                   (日本モビリティマネジメント会議 代表理事)
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第87回)
●「函館市における「市民ノーマイカーデー」の取り組みについて」
            【函館市環境部環境総務課温暖化対策担当 主査 池田 直樹】
3.ニュース/トピック
●平成25年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業の採択結果の公表について【国土交通省】
●「BRTの導入促進等に関する検討会」の開催について【国土交通省】
●平成25年度 自転車ネットワーク計画の策定状況に関する調査結果を公表【国土交通省】
●サイクリングコースの路面標示について【国土交通省・愛媛県・松山市・今治市】
●「東北初」の超小型モビリティ認定について【東北運輸局】
●国内最大規模の「超小型モビリティ導入促進」事業開始について【関東運輸局】
●中部で初めての超小型モビリティ認定について【中部運輸局】
●近畿で初めて超小型モビリティ認定について【近畿運輸局】
●小学校におけるモビリティ・マネジメント教育(交通環境学習)の普及に向けての支援事業(26年度分の募集を開始)【エコモ財団】
●観光路線バスの実証運行開始について【富山県】
●CO2排出削減に向けた通勤に自転車を利用するモニター募集について【岐阜県】
●パーク&ライドの活用による快適なアクセスについて【広島県】
●エコ通勤ウィークへの参加者募集について【高知県】
●「自転車通行空間確保社会実験」の実施について【豊橋市】
●交通社会実験の実施ついて【竹田市】
●フランス・リヨン市で太陽光発電を活用したカーシェアリングシステムの実証を開始【東芝グループ】
●「カーフリーウィーク」実施について【韓国環境部】
4.イベント情報
●東北EST創発セミナー「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」【2013/11/6】
●エンジョイ エコドライブ おかやま【2013/10/26】
●地域公共交通シンポジウムinはだの 持続可能な、たくましい地域公共交通をめざして【2013/10/28】
●地域公共交通を考えるシンポジウム 健康増進のための公共交通利用【2013/10/28】
●鳥取市公共交通利用促進シンポジウム【2013/11/6】
●エコドライブシンポジウム〜地球と走ろう環境に優しいエコドライブで〜【2013/11/21】
●グリーン経営講習会(トラック・バス・タクシー事業対象)【2013/11/28-29】
●女性視点が次世代のクルマ社会を創る〜わたしとクルマのイイ関係〜【2013/11/29】
●エコプロダクツ2013[第15回]【2013/12/12-14】
●カーボン・マーケットEXPO2014【2014/3/4】
5.その他
●ESTパートナーシップ会員制度に参加する団体を募集しています!
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集しています!
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第87回)
●「MMの拡張」
               【筑波大学システム情報工学研究科 教授 石田 東生】
                   (日本モビリティマネジメント会議 代表理事)
 MMはモビリティマネジメント(Mobility Management)の頭文字です。1991年にわが国で最初の試行がなされて以来、多くのMMプロジェクトが全国で展開され、大きな成果を納めています。
 MMは、一人一人のモビリティ(移動)が社会にも個人にも望ましい方向に自発的に変化することを促すコミュニケーションを中心とした交通施策です。この中で、パンフレットづくり、地図づくりや、提示・共有すべき情報の種類と内容についての議論、提示の方法、マスコミ・口コミ・アンケートなどを駆使したコミュニケーションのあり方などについて、たくさんの工夫と開発がなされ、効果が確認されています。
 しかし、MMを進める中で、モビリティだけでは、我々の都市、社会、環境が有する色々な課題を解決できないことも、MMを進める中で強く認識されるようになってきました。ライフスタイル、環境配慮などへの働きかけ、コミュニティづくり、まちづくりなどとの協働も必要です。
 そこでMMの概念と対象を拡張しようという提案です。ここまで認知されるようになったMMという言葉を活かして、Mで始まる言葉を含むような拡張はいかがでしょうか。まちづくり、未来、みんなの幸せ、モチベーション(長く続くけるため)の視点はいずれも重要でしょう。最後に「もののあはれ」です。本居宣長によると「もののあはれ」は心が動くことで、日本文化の精髄です。人が動くこと、参画してくださる前に心が動くことが不可欠です。MMの更なる発展のために、言葉探しをしてはいかがでしょうか。

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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第87回)
●「函館市における「市民ノーマイカーデー」の取り組みについて」
            【函館市環境部環境総務課温暖化対策担当 主査 池田 直樹】
 函館市では平成23年3月に「函館市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定し、将来に向けての温室効果ガスの削減目標を掲げ、達成するための具体的な施策を示しました。
 また、市民・市民団体、事業者、高等教育機関、行政等がその役割や行動のあり方などを共有し、地域が一体となった地球温暖化対策の推進を図るための組織として、平成23年8月に「函館市地球温暖化対策地域推進協議会」を設置しました。当協議会は本市における地球温暖化対策の一翼を担っており、平成24年4月にはマイカー通勤・通学による二酸化炭素排出量の削減を目的とした「市民ノーマイカーデー事業検討部会」を設置し、ノーマイカーに関する取り組みが始まりました。
 活動初年度である昨年の市民ノーマイカーデーは、準備期間も短く実証実験という位置付けでしたが、月曜から金曜まで平日5日間の実施で134人が参加しました。
 参加者へのアンケートでは、マイカーから転換した交通手段は、自転車31%、バス21%、相乗り19%で通勤の平均片道距離は5.7km、平均片道時間は18.3分、参加者合計のノーマイカー通勤距離は約3千kmでCO2削減量は608.7kgという結果でした。
 今年度は、地元大学生がデザインしたポスター・チラシを活用しながらPR活動にも力を入れ、10月28日から11月1日まで平日5日間の実施となります。
 また、参加者への特典としてバス乗車券や市電グッズのプレゼントのほか、地元大学が実施する実証実験とも連携し、スマートフォンから乗降を予約するデマンドタクシー(乗り合いタクシー)の乗車体験やあなた専用の時刻表を作成する通勤コンシェルジュサービスを用意するなど、より参加しやすい取り組みに向け試行錯誤しているところです。
 函館市におけるノーマイカーデーの取り組みは始まったばかりですが、マイカー利用について見直し、公共交通機関などへ移動手段を転換するきっかけづくりとして今後も継続して実施したいと考えています。

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3.ニュース/トピック
●平成25年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業の採択結果の公表について【国土交通省】
 国土交通省では、平成25年度の本事業に係る構想策定を支援する提案の公募を平成25年7月24日から9月6日までの期間で実施しました。応募のありました提案内容について、外部有識者等により構成された審査会において審査を行った結果、5地域(高岡市、デンソー等の交通案件あり)における提案者を支援対象として採択しました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000086.html

●「BRTの導入促進等に関する検討会」の開催について【国土交通省】
 国土交通省では、全国各地で行なわれているBRTの導入等に向けた取組みを通じて得られた知見の共有等を図るとともに、さらなる連携強化や制度改善の必要性等について検討していくため、バス事業者、地方公共団体、学識経験者等をメンバーとして、BRTの現状・課題の検討や今後の推進方策について検討を行う「BRTの導入促進等に関する検討会」を開催しました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha01_hh_000040.html

●平成25年度 自転車ネットワーク計画の策定状況に関する調査結果を公表【国土交通省】
 国土交通省では、平成25年4月時点の全国の1,738市区町村における自転車ネットワーク計画の策定状況等をとりまとめ、結果を公表しました。平成24年度新たに17市区町村が計画を策定し、累計53市区町村となっています。
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000380.html

●サイクリングコースの路面標示について【国土交通省・愛媛県・松山市・今治市】
 国土交通省・愛媛県・松山市・今治市では、4者が連携し、愛媛県が展開する「愛媛マルゴト自転車道」のサイクリングコースの内、松山・今治を結ぶ「坊ちゃん輪・輪ツーリング」コース(道後温泉とJR今治駅を結ぶ約46キロメートル区間)にブルーライン(路面標示)を設置しました。
http://www.skr.mlit.go.jp/matsuyam/pres/pres2013/pres/131018bluelineannai.pdf

●「東北初」の超小型モビリティ認定について【東北運輸局】
 東北運輸局では、今秋から岩手県平泉町において開始される超小型モビリティ導入促進事業において、基準緩和認定を行い、当該車両を用いた貸出し事業は、10月26日から高速自動車国道を除く平泉町全域で開始します。
http://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/puresu/jg131015.pdf

●国内最大規模の「超小型モビリティ導入促進」事業開始について【関東運輸局】
 関東運輸局では、国土交通省が支援する超小型モビリティ導入促進事業において、基準緩和認定を行い、当該車両を用いた大規模カーシェアリング事業は、横浜みなとみらい地区で10月10日より開始しました。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/press/date/1309/ct_p130925.pdf

●中部で初めての超小型モビリティ認定について【中部運輸局】
 中部運輸局では、三重県から申請のあった超小型モビリティについて、中部管内で初めての認定を行いました。当該車両は、伊勢市、明和町及び玉城町の全域並びに津市、松坂市及び度会町の一部と桑名市全域で、公用車や業務に利用する他、観光モデルコースを策定し観光客の利用等を計画しています。
http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/kisya013/gian131016.pdf

●近畿で初めて超小型モビリティ認定について【近畿運輸局】
 近畿運輸局では、局管内で初めてとなる超小型モビリティについて、六甲摩耶山上国立公園エリアに運行地域を限定し、「道路運送車両の保安基準」の一部を基準緩和認定し、当該車両を用いたレンタルサービスは10月19日より開始しました。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/press/files/1381110612.pdf

●小学校におけるモビリティ・マネジメント教育(交通環境学習)の普及に向けての支援事業(26年度分の募集を開始)【エコモ財団】
 エコモ財団では、環境問題について学び始める小学生を対象にしたモビリティ・マネジメント教育に取り組む地方公共団体に対して、継続的に実施するための拠点づくりを目的として、ノウハウの提供や資金面での支援を行っています。
http://www.mm-education.jp/jititai_sien.html

●観光路線バスの実証運行開始について【富山県】
 富山県では、北陸新幹線開業に向け、国内外から多くの旅行客が訪れる観光地へのアクセス・利便性向上を図るため、県内交通事業者による観光路線バス2路線の実証運行を、平成25年10月から平成26年3月まで実施します。
http://www.pref.toyama.jp/cms_press/2013/20131003/00012907.pdf

●CO2排出削減に向けた通勤に自転車を利用するモニター募集について【岐阜県】
 岐阜県では、CO2排出削減に向けた自転車の利用を促進するため、「自転車活用提案モデル実証事業」を実施しており、実施事業の3類型(「通勤」、「観光」、「地域内移動」)のうち、第一弾として「通勤」に関する実証の開始にあたり、通勤に自転車を利用するモニターを募集しています。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/bosyu/kankyo/jitensha-monitor.html

●パーク&ライドの活用による快適なアクセスについて【広島県】
 広島県では、毎年観光シーズンに多くのお客様にお越しいただいく、日本三景・安芸の宮島と世界遺産・厳島神社の玄関口である国道2号宮島口周辺において、大変な賑わいによる混雑が生じていいるため、観光の際は、既設の駐車場に加え、臨時駐車場などと軌道系公共交通機関や航路(高速船)を利用したパーク&ライド(P&R)の活用による快適なアクセスをお勧めしています。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/97/miyajimaguchi-park-and-ride.html

●エコ通勤ウィークへの参加者募集について【高知県】
 高知県では、通勤手段の見直しのきっかけを提供し、マイカー通勤により排出されるCO2を削減することを目的として、期間を定めて通勤手段をマイカーから公共交通や自転車などに転換する取組を実践する「エコ通勤ウィーク」を開催しており、参加者を募集しています。今年度は11月11日(月)から11月17日(日)まで開催します。
http://web2.pref.kochi.jp/kisya/inet/html/00026/00026195.html

●「自転車通行空間確保社会実験」の実施について【豊橋市】
 豊橋市では、快適で利便性の高いまちづくりのため、「自転車の利用促進」を進めています。自転車は軽車両であり、車道を通行するのが原則であることから、車道内に自転車の通行位置を示す整備により自転車が通行しやすい環境をつくる社会実験を、平成25年11月8日(金)から11月30日(土)まで行います。
http://www.city.toyohashi.aichi.jp/hodou/cgi-bin/index.cgi?p=houdou_detail&id=3441

●交通社会実験の実施ついて【竹田市】
 竹田市では、城下町の町割りを壊さずに歩道空間を確保する試みとして、区画線により道路の幅員構成を変えることで、地域社会に与える影響を整理・検証し、将来の道路整備に反映させるために、平成25年10月1日より12月下旬まで交通社会実験を実施しています。
http://www.city.taketa.oita.jp/topics/?id=783

●フランス・リヨン市で太陽光発電を活用したカーシェアリングシステムの実証を開始【東芝グループ】
 東芝グループでは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が行う「フランス・リヨン再開発地域におけるスマートコミュニティ実証事業」の一環として、太陽光発電を活用したEV(電気自動車)充電管理システムを含むEVカーシェアリングシステムを構築し、地元企業による運用を10月15日から開始しました。
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2013_10/pr_j1501.htm

●「カーフリーウィーク」実施について【韓国環境部】
 韓国環境部では、世界各地で9月22日にカーフリーデーが開催されていることから、秋夕(チュソク)祝日後の9月30日から10月6日までの1週間、車の使用を控えるキャンペーン「カーフリーウィーク」を実施しました。
http://eng.me.go.kr/board.do?method=view&docSeq=11888&bbsCode=new_news&currentPage=1&searchType=&searchText=&categoryCode=

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4.イベント情報
●東北EST創発セミナー「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」
 日時:2013年11月6日(水) 13:30〜16:30
 場所:ホテルメトロポリタン秋田 3階 グランデ(B)
 主催:東北運輸局、EST普及推進委員会、エコモ財団
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu29.html

●エンジョイ エコドライブ おかやま
 日時:2013年10月26日(土) 9:00〜16:30(予定)
 場所:軽自動検査協会岡山事務所(スタート)
 主催:日本自動車販売協会連合会岡山県支部、岡山県軽自動車協会
 http://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/koukan/okayamaecodora02.pdf

●地域公共交通シンポジウムinはだの 持続可能な、たくましい地域公共交通をめざして
 日時:2013年10月28日(月) 13:30〜16:30
 場所:秦野市文化会館小ホール
 主催:秦野市
 http://www.city.hadano.kanagawa.jp/kotsu/machi/kokyokotsu/documents/20131028sinpojiumu_tirashi.pdf

●地域公共交通を考えるシンポジウム 健康増進のための公共交通利用
 日時:2013年10月28日(月) 14:00〜16:50
 場所:サンポートホール高松 第2小ホール
 主催:国土交通省四国運輸局
 http://wwwtb.mlit.go.jp/shikoku/newsrelease/2013/2013-0927-1644.pdf

●鳥取市公共交通利用促進シンポジウム
 日時:2013年11月6日(水)17:30〜19:30
 場所:とりぎん文化会館第1会議室
 主催:鳥取市生活交通会議、鳥取市
 http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1381967190205/

●エコドライブシンポジウム〜地球と走ろう環境に優しいエコドライブで〜
 日時:2013年11月21日(木)13:30〜16:10
 場所:内幸町ホール
 主催:エコドライブ普及推進協議会、エコモ財団
 http://www.ecodrive.jp/data/ecodrive_sympo13.pdf

●グリーン経営講習会(トラック・バス・タクシー事業対象)
 日時:(1)2013年11月28日(木) 13:30〜16:30(トラック事業対象)
    (2)2013年11月29日(金)  9:30〜12:00(バス・タクシー事業対象)
 場所:(1)神戸国際会館セミナーハウス901号・902号(神戸市中央区御幸通8-1-6)
    (2)難波御堂筋ホールHALL 8F−B(大阪市中央区難波4-2-1)
 主催:国土交通省近畿運輸局
 http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/news/files/1381464923.pdf
 http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/news/files/1381465104.pdf

●女性視点が次世代のクルマ社会を創る〜わたしとクルマのイイ関係〜
 日時:2013年11月29日(金)14:00〜17:00
 会場:東京ビッグサイト 会議棟6F
 主催:経済産業省、一般社団法人次世代自動車振興センター
 http://www.meti.go.jp/press/2013/10/20131022002/20131022002.html

●エコプロダクツ2013[第15回]
 日時:2013年12月12日(木)〜14日(土)
 場所:東京ビッグサイト(東1〜6ホール 〔予定〕)
 主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社
 http://eco-pro.com/eco2013/

●カーボン・マーケットEXPO2014
 日時:2014年3月4日(火)
 場所:東京国際フォーラム 展示ホール1
 主催:環境省、カーボン・オフセットフォーラム
 http://www.cmexpo.org/

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5.その他
●ESTパートナーシップ会員制度に参加する団体を募集しています!
 http://www.estfukyu.jp/partnership_gaiyo.html
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
 https://twitter.com/officeEST
●平成25年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業を募集しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20130417.html
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
 配信申込はこちらから
 http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
 http://www.green-m.jp/
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/eco-commuter/index.html
●記事募集中!
 本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。
 EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
 → E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:熊井)
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発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
配信申込、バックナンバー閲覧はこちらから
 http://www.estfukyu.jp/mailmagazine.html
配信停止はこちらから
 https://p.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail_ecomo
ESTポータルサイト:http://www.estfukyu.jp/

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