ESTメールマガジン 第90号(2014.01.27)

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          ESTメールマガジン 第90号(2014.01.27)
      発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【第5回EST交通環境大賞の結果を公表!】
 EST普及推進委員会では、「第5回EST交通環境大賞」の各賞を決定し、ESTポータルサイトにおいて公表いたしました。

【第7回EST普及推進フォーラムの参加者募集中!】
 EST普及推進委員会では、2月21日(金)に、第7回EST普及推進フォーラム「交通と環境配慮を考える〜交通政策基本法の制定を受けて〜」を開催します。皆様の参加をお待ちしております。

【第3回地域バス交通活性化セミナーを開催します!】
 九州運輸局、おおいた低炭素地域づくりコンソーシアム、エコモ財団では、2月18日(火)に第3回地域バス交通活性化セミナー「地域活性化及び低炭素社会に資する地域公共交通の実現に向けて」を開催します。

□目次
1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第90回)
●「SOLARVEとSAI BUS」
                          【両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第90回)
●「富山型コンパクトなまちづくり」
                   【富山市都市整備部交通政策課 係長 東福光晴】
3.ニュース/トピック
●第5回EST交通環境大賞の結果について【EST普及推進委員会、エコモ財団】
●第7回EST普及推進フォーラムのパンフレット・ポスター掲示の募集について【EST普及推進委員会、エコモ財団】
●「電気自動車による地域交通グリーン化事業」の公募について【国土交通省】
●「地域交通グリーン化事業」の対象案件の決定について【国土交通省】
●大型特殊自動車及び小型特殊自動車の排出ガス規制強化の実施に伴う「道路運送車両の保安基準」等の一部改正について【国土交通省】
●平成24年度自動車交通騒音の状況について【環境省】
●沖縄初、超小型モビリティの導入について【内閣府沖縄総合事務局】
●埼玉県バス運行状況システム「バスcoi(こい)」の社会実験開始について【埼玉県】
●「ちぃばす」芝ルートにおける「電気バス(EVバス)の実証運行について【東京都港区】
●「福山市レンタサイクル実証実験」の実施について【福山市】
●電動車両用普通充電器「HEH55」を発表【Honda】
●カーシェアリングに関するアンケート結果について【カーシェアリング・ジャパン】
●環境に配慮した交通商品等に対するエコラベルの授与について【ドイツ連邦環境省】
●タクシーの排気ガスをゼロにする取り組みについて【ロンドン市】
4.イベント情報
●第7回 EST普及推進フォーラム「交通と環境配慮を考える〜交通政策基本法の制定を受けて〜」【2014/2/21】
●「EV・PHVタウンシンポジウム -in沖縄-」【2014/2/7】
●公共交通フォーラム「クルマに頼らない"かしこい移動"を考える」【2014/2/8】
●低炭素杯2014【2014/2/14,2/15】
●第3回 地域バス交通活性化セミナー「地域活性化及び低炭素社会に資する地域公共交通の実現に向けて」【2014/2/18】
●環境・交通・まちづくり市民フォーラム2014「公共交通の推進と物流の新たな可能性、〜PM2.5など汚染物質を減らすためにできること〜」【2014/2/23】
●シンポジウム「交通政策基本法を考える」【2014/2/28】
●カーボン・マーケットEXPO2014【2014/3/4】
5.その他
●ESTパートナーシップ会員制度に参加する団体を募集しています!
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●交通・観光事業者によるカーボンオフセットの取組みを支援しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第90回)
●「SOLARVEとSAI BUS」
                            【両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信】
 環境に優しい乗り物としてLRVがあり、両備グループの岡山電気軌道(株)には日本を代表するデザイナーの水戸岡鋭治さんの協力で完成した100%超低床式路面電車「MOMO」があります。MOMOは環境に優しいばかりでなく、日本鉄道大賞第一号も受賞した、見るだけで乗りたくなるESTな乗り物に仕上がっています。
 しかし、どうもバスはデザイン的に様になりにくい乗り物でした。それでは…ということで、2010年の両備グループ100周年記念事業の一つとして「安全・安心・エコで健康」をテーマに2台のバスを創作することにしました。1台は21世紀を感じさせる三菱ふそうハイブリッドの電気バスをベースにして太陽光発電を搭載したSOLARVE(ソラビ/ソーラービークルから命名)であり、もう1台は両備グループのルーツである、前後のデッキに自転車を乗せることができた西大寺鐵道の気動車をモチーフにしたSAI BUS(サイバス/西大寺鐵道のサイと西大寺観音院の犀(さい)をかけた命名)です。
 SAI BUSは、地方ではバス停までのアクセス方法が乏しいので、自転車とバスを結びつける環境に優しいバスとして開発することにしました。
 私が発表したエコ公共交通大国構想で示した21世紀の公共交通のモデルは、市内はLRVで、郊外はSAI BUSやSOLARVEのような電気バスで担うというものです。LRVの郊外へ続くターミナルホームを使ってLRVと電気バスをシームレスに発着し、そこで充電を行うように考えています。
 人口密度の高い都市部はLRVを、人口密度の低い郊外は電気バスを運行することで環境と高齢化と情報化に対応した公共交通システムのモデルケースとなり、世界的にも役立つと思っています。
 市内交通をLRV中心とすることでESTであるばかりでなく、道路混雑時でも定時制を確保できますし、地方では郊外の道路は比較的空いており、電気バスにすることで鉄道より費用対効果が図れます。
 日本を世界一のエコ公共交通大国にすることで、環境や高齢化の問題解決ができるだけでなく、渋滞緩和が図れ、且つエコ公共交通システムそのものが観光資源化する上に、世界へ向けて環境を良化する輸出産業にもなるでしょう。

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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第90回)
●「富山型コンパクトなまちづくり」
                   【富山市都市整備部交通政策課 係長 東福光晴】
 本市では、集約型都市構造の実現に向け、公共交通を活性化させ、その沿線に都市の諸機能を集積する「公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくり」を都心部のみならず、全市的に実現するため、「公共交通の活性化」、「公共交通沿線地区への居住推進」、「中心市街地の活性化」を施策の3本柱に据え、同時進行で展開しています。
 この施策のリーディングプロジェクトとして、JR富山港線を全国初の本格的なLRTとして再生した富山ライトレールの整備をはじめ、軌道では全国初となる上下分離方式で整備した市内電車環状線化など、人や環境にやさしいLRTを都市の装置として積極的に導入してきました。
 とりわけ、現在進めている富山ライトレールと市内電車を富山駅高架下で接続する「路面電車の南北接続」は、コンパクトなまちづくりの中核であり、本市のLRTネットワークの形成を推進する上で最も重要な事業であると考えています。
 本市の公共交通の骨格となるLRTの整備に併せて、既存ストックであるJR高山本線や富山地方鉄道不二越・上滝線についても、行政が費用を負担し、運行本数の増便やP&R駐車場の整備など、重要な公共交通軸として活性化を図っています。
 また、中山間地域や郊外部においても、コミュニティバスの運行や地域自主運行バスの導入など、シビルミニマムとしてのサービス水準を地域特性に応じて確保し、全市的に公共交通の維持・活性化に取り組んでいます。
 本市では、これらの取組効果をさらに高めるため、鉄軌道、バス、自転車等の異なるモード間の交通機関を有機的に連携させ、公共交通全体のネットワーク化を図るとともに、モビリティ・マネジメントを推進するなど、ハード施策とソフト施策を戦略的に展開しています。
 今後とも、ぶれることなく「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」を推進し、総合力が高い「選ばれるまち」の実現に向けて、市民の皆様と共に、まちづくりの熟度を高めていきたいと考えています。

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3.ニュース/トピック
●第5回EST交通環境大賞の結果について【EST普及推進委員会、エコモ財団】
 EST普及推進委員会では、「第5回EST交通環境大賞」(主催:EST普及推進委員会、エコモ財団、後援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会)の各賞を決定し、公表しました。EST交通環境大賞は、わが国におけるESTの更なる普及のために、地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し、普及を図ることを目的としています。
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2013_02.html

●第7回EST普及推進フォーラムのパンフレット・ポスター掲示の募集について【EST普及推進委員会、エコモ財団】
 EST普及推進委員会では、2月21日(金)ルポール麹町「ロイヤルクリスタル」にて「第7回EST普及推進フォーラム 交通と環境配慮を考える〜交通政策基本法の制定を受けて〜」を開催します。
http://www.estfukyu.jp/forum7.html
 当日ロビーにてパンフレット・ポスター掲示を実施します。現在、その参加者を募集しておりますので、ご興味がございましたら【2/7(金)締切】で、以下までご連絡ください。
  (株)オリエンタルコンサルタンツ(担当:佐藤)
     TEL:03-6311-7856 E-MAIL:satoh-tk@oriconsul.com

●「電気自動車による地域交通グリーン化事業」の公募について【国土交通省】
 国土交通省では、環境性能に特に優れた電気自動車の普及を図るため、バス、タクシー及びトラックの電気自動車の導入を重点的に支援する「電気自動車による地域交通グリーン化事業」を実施します。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000111.html

●「地域交通グリーン化事業」の対象案件の決定について【国土交通省】
 国土交通省では、環境性能に特に優れた電気自動車の普及を効果的に加速し、低炭素まちづくりや地域・交通事業のグリーン化を推進する観点から、他の地域や事業者による電気自動車の導入を誘発するような先駆的事業を行う自動車運送事業者等を重点的に支援する「地域交通グリーン化事業」を実施しています。この度、応募のあった事業計画について、外部有識者による評価結果も踏まえて選定し、本事業の支援対象とする案を決定、公表しました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000109.html

●大型特殊自動車及び小型特殊自動車の排出ガス規制強化の実施に伴う「道路運送車両の保安基準」等の一部改正について【国土交通省】
 国土交通省では、軽油を燃料とする大型特殊自動車及び小型特殊自動車(ディーゼル特殊自動車)に対し、排出ガス規制を導入しております。今般、大気汚染状況、技術開発状況、海外の動向等を踏まえ、排出ガス規制の強化のため、道路運送車両の保安基準等を一部改正します。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000110.html

●平成24年度自動車交通騒音の状況について【環境省】
 環境省は、平成24年度に行われた自動車騒音常時監視(騒音規制法の規定に基づき、都道府県及び市(特別区を含む)により自動車騒音の状況が監視されるもの)の報告に基づき、全国の自動車交通騒音の状況について取りまとめました。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17655

●沖縄初、超小型モビリティの導入について【内閣府沖縄総合事務局】
 内閣府沖縄総合事務局では、宮古島市小型電動モビリティ等の活用に係る社会実験プロジェクト推進協議会から申請のあった電動の超小型モビリティについて、昨年12月27日に沖縄で初めての車両認定を行いました。
http://ogb.go.jp/okiunyu/info/251227.pdf

●埼玉県バス運行状況システム「バスcoi(こい)」の社会実験開始について【埼玉県】
 埼玉県では、バス交通を利用しやすくすることで、誰もが出歩きやすく地域とつながりやすいまちを目指して、バス情報がすぐわかる埼玉県バス運行状況システム「バスcoi(こい)」の社会実験を開始しました。
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/dearukimachi/dearukimachi-buscoi.html

●「ちぃばす」芝ルートにおける「電気バス(EVバス)の実証運行について【東京都港区】
 東京都港区では、環境省「地球温暖化対策技術開発・実証研究事業」の一環として、「ちぃばす」芝ルートにおける電気バス(EVバス)の実証運行を2月1日より開始します。
http://www.city.minato.tokyo.jp/koutsuutaisaku/denkibasu.html

●「福山市レンタサイクル実証実験」の実施について【福山市】
 福山市では、都市圏の交通渋滞解消・緩和および都市交通サービスの向上を目的とする「福山都市圏交通円滑化総合計画」に基づき、1月20日(月)からレンタサイクル実証実験の実施を開始しました。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/life/detail.php?hdnSKBN=A&hdnKey=12856

●電動車両用普通充電器「HEH55」を発表【Honda】
 Hondaは、電動車両(PHEV・EV)充電インフラの設置推進および電動車両の普及促進を目的として、壁掛け式で床工事が不要なうえ、設置工事に要する時間も短く、既存の駐車場に容易に設置できる電動車両用普通充電器「HEH55」を開発し、公表しました。
http://www.honda.co.jp/news/2014/c140114.html

●カーシェアリングに関するアンケート結果について【カーシェアリング・ジャパン】
 カーシェアリング・ジャパンでは、同社が運営するカーシェアリング・サービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」の個人会員を対象にユーザーアンケートを実施し、そのアンケート結果の一部を公表しました。
http://www.careco.jp/press/20140115-1333/

●環境に配慮した交通商品等に対するエコラベルの授与について【ドイツ連邦環境省】
 ドイツ連邦環境省は、自家用車の利用を削減し、環境や健康への負担軽減するため、多様な交通サービスを連携させるモビリティカード等の環境に配慮した交通商品等を、エコラベル「ブルーエンジェル」の授与対象とすることを公表しました。
http://www.bmu.de/bmu/presse-reden/pressemitteilungen/pm/artikel/neue-umweltzeichen-in-zwei-produktgruppen/

●タクシーの排気ガスをゼロにする取り組みについて【ロンドン市】
 ロンドン市は、2015年から市内を走るタクシーに電気自動車の導入を始め、2018年からは新規登録のタクシーは排気ガスを出さない自動車のみとする方針を発表しました。
http://www.london.gov.uk/media/assembly-member-press-releases/green-party/2014/01/news-from-jenny-jones-am-electric-taxi-needs-support
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4.イベント情報
●第7回EST普及推進フォーラム「交通と環境配慮を考える〜交通政策基本法の制定を受けて〜」
 日時:2014年2月21日(金)13:30〜17:00
 場所:ルポール麹町 2階「ロイヤルクリスタル」
 主催:EST普及推進委員会、エコモ財団
 http://www.estfukyu.jp/forum7.html

●「EV・PHVタウンシンポジウム -in沖縄-」
 日時:2014年2月7日(金)10:00〜16:00
 場所:沖縄コンベンションセンター 会議棟A
 主催:経済産業省・一般社団法人次世代自動車振興センター
 http://www.meti.go.jp/press/2013/01/20140107003/20140107003.html

●公共交通フォーラム「クルマに頼らない"かしこい移動"を考える」
 日時:2014年2月8日(土)13:30〜16:30
 場所:横浜みなと博物館訓練センター第1教室
 主催:横浜の公共交通活性化をめざす会
 http://lrt.cocolog-nifty.com/yokohama/2014/01/post-565d.html

●低炭素杯2014
 日時:(1日目)2014年2月14日(金)13:00〜17:30
     (2日目)2014年2月15日(土)13:00〜17:00
 場所:東京ビッグサイト 国際会議場
 主催:低炭素杯2014実行委員会
 http://www.zenkoku-net.org/teitansohai2014/visitor.php

●第3回 地域バス交通活性化セミナー「地域活性化及び低炭素社会に資する地域公共交通の実現に向けて」
 日時:2014年2月18日(火)13:30〜17:00
 場所:ホルトホール大分 小ホール
 主催:エコモ財団、国土交通省九州運輸局、おおいた低炭素地域づくりコンソーシアム
 http://www.ecomo.or.jp/environment/bus/3rd_seminar.html

●環境・交通・まちづくり市民フォーラム2014「公共交通の推進と物流の新たな可能性、〜PM2.5など汚染物質を減らすためにできること〜」
 日時:2014年2月23日(日)13:30〜17:00
 場所:主婦会館プラザエフ9階 スズラン
 主催:環境・交通・まちづくり市民フォーラム実行委員会、東京あおぞら連絡会
 http://aozoranokai.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-0260.html

●シンポジウム「交通政策基本法を考える」
 日時:2014年2月28日(金)13:30〜17:30
 場所:衆議院第二議員会館 第一会議室
 主催:交通権学会
 http://www.kotsuken.jp/active/20140228.html

●カーボン・マーケットEXPO2014
 日時:2014年3月4日(火)10:00〜17:00
 場所:東京国際フォーラム 展示ホール1
 主催:環境省、カーボン・オフセットフォーラム
 http://www.cmexpo.org/

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5.その他
●ESTパートナーシップ会員制度に参加する団体を募集しています!
 7月16日から募集を開始し、29団体が参加しています。
 会員サイトでは、アジアEST地域フォーラムの和訳資料の掲載をはじめています。
 http://www.estfukyu.jp/partnership_gaiyo.html
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
 https://twitter.com/officeEST
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
 配信申込はこちらから
 http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
 http://www.green-m.jp/
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/eco-commuter/index.html
●交通・観光事業者によるカーボンオフセットの取組みを支援しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/carbonoffset_system.html
●記事募集中!
 本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。
 EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
 → E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:熊井)
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発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
配信申込、バックナンバー閲覧はこちらから
 http://www.estfukyu.jp/mailmagazine.html
配信停止はこちらから
 https://p.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail_ecomo
ESTポータルサイト:http://www.estfukyu.jp/

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