ESTメールマガジン 第93号(2014.04.25)

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         ESTメールマガジン 第93号(2014.04.25)
      発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
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□主な内容
【国土交通省の環境行動計画が策定されました!】
 国土交通省では、環境危機の深刻化に伴い、直面する重要課題を解決するため、今後7カ年での計画設定のもと、推進すべき環境政策の「4分野」「7つの柱」に基づく環境行動計画を策定しました。

【第4回地域の交通環境対策推進者養成研修会 開催予定】
 EST普及推進委員会、エコモ財団 及び 北陸信越運輸局は、今年度も10月上旬に富山市において、人材養成研修会を開催する予定です。

□目次
1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第93回)
●「多様なデータ融合による平常時と災害時のモビリティ支援に関する研究開発」
           【東北大学大学院情報科学研究科 産学官連携研究員 大畑 長】
2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第93回)
●「バス&ウォーク事業による地域交通活性化」
                    【秋北バス株式会社 事業管理部部長 加賀 卓也】
3.ニュース/トピック
●環境行動計画の策定について【国土交通省】
●まち・住まい・交通 創蓄省エネルギー化の総合的な支援について【国土交通省】
●連節バス導入のガイドライン作成について【国土交通省】
●「公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会」決定事項の公表について【国土交通省】
●「超小型モビリティの導入促進」事業の公募について【国土交通省】
●「電気自動車による地域交通グリーン化事業」の公募について【国土交通省】
●「排出ガス後処理装置検討会」最終報告のとりまとめについて【環境省、国土交通省】
●「続・デマンド型交通の手引き」の作成について【中部運輸局】
●「福岡エリア公共交通ガイド」について【九州運輸局】
●第7回EST普及推進フォーラム講演録 及び 第5回EST交通環境大賞ダイジェストの公表について【EST普及推進委員会、エコモ財団】
●平成26年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業の募集開始について【エコモ財団】
●新規循環バス(スーバ)の社会実験実施について【鎌倉市】
●交通事業者等向けメディアミックス配信サービスの実証実験の実施について【三菱電機、時刻表情報サービス】
●新潟県、大分県への「電気自動車(EV)充電インフラマップ」提供について【日本ユニシス】
●2014年「持続可能な開発週間」の実施について【フランス環境・持続可能開発・エネルギー省】
4.イベント情報
●欧州モビリティ・マネジメント会議【2014/5/7-9】
●乗用車のエコドライブ講習認定取得のためのインストラクター養成教習会【2014/5/24】
●エコライフ・フェア2014【2014/6/7-8】
●第9回日本モビリティ・マネジメント会議【2014/7/25-26】
●第4回地域の交通環境対策推進者養成研修会【2014/10】
●第12回ITSシンポジウム2014【2014/12/4-5】
●エコプロダクツ2014(第16回)【2014/12/11-13】
5.その他
●ESTパートナーシップ会員制度に参加する団体を募集しています!
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
●交通・観光事業者によるカーボンオフセットの取組みを支援しています!
●記事募集中!

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1.寄稿(1)「環境的に持続可能な交通を目指して」(第93回)
●「多様なデータ融合による平常時と災害時のモビリティ支援に関する研究開発」
           【東北大学大学院情報科学研究科 産学官連携研究員 大畑 長】
            (Data Oriented Mobility Information Group 「DOMINGO」 事務局)
 東北大学大学院情報科学研究科 桑原研究室は、2011年10月より桑原研究室と民間企業6社(*1)をメンバーとするDOMINGO(研究代表者 東北大学 桑原教授(*2))という共同研究体を形成しています。当共同研究体は専門分野の異なる組織がそれぞれの所持するデータやノウハウ面で連携し解析の質と幅の向上を図ることで、平常時の交通渋滞の解消や環境負荷の軽減、また災害時の減災に繋げるための交通管理に役立つモビリティ情報を生成するシステムの開発に取り組んでいます。
 特に災害時のモビリティ支援をテーマとする取組みの中では、東日本大震災の検証として、「様々な行政組織からの情報が錯綜し住民は混乱した。」「津波規模やその方向がわからず,安全な避難場所が不明であった。」「交差点や踏切などのボトルネックから渋滞が発生し避難が遅れた。」「避難時に変化する交通状況を把握出来なかった。」等が明らかになっています。従って、減災のための避難インフラ整備の事前検討、および災害時の被災・交通状況をリアルタイムモニタリングし、それを自治体や住民に情報提供することが、多くの人命を救うために必要な課題と考えています。
 DOMINGOではこれらの課題解決を目指し、以下に示す3つの技術開発に取り組んでいます。
(1)避難支援策の設計と評価手法の開発
 災害時という稀な特殊環境下における避難行動や交通現象を理解するために、東日本大震災前後に収集された移動体データ等の実際のファクトデータを解析し、その知見に基づいた施策の設計・評価ツールの開発を行っています。
(2)災害時の被災・交通状況のモニタリング技術の開発
 災害時の被災状況と交通状況をリアルタイムモニタリングするために、車両感知器などの従来型の固定センサーデータに加えて、速報性のあるプローブ、携帯、カメラ画像、SNSといったデータを融合解析する技術を開発しています。
(3)災害時の情報提供に関する研究
 災害状況や交通状況のモニタリング結果を、地方自治体やドライバー、住民に使ってもらうために、主体のニーズに応じた情報内容に編集・加工して情報提供するために、2次利用しやすく、わかりやすい情報コンテンツと提供媒体の開発を進めています。
 DOMINGOのH25年度の活動の一つとして、石巻市と連携し石巻市の津波避難施策評価に関する研究を行ってきました。こちらの成果がとりまとまった際には改めて報告させて頂ければ幸いです。
(*1) DOMINGOホームページ
http://www.cps-project.sakura.ne.jp/domingo-web/index.html
(*2) (株)アイ・トランスポート・ラボ、アジア航測株式会社(株)、(株)オリエンタルコンサルタンツ、(財)日本気象協会、本田技研工業(株)、住友電工システムソリューション(株)

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2.寄稿(2)「地方から全国に向けた情報発信!」(第93回)
●「バス&ウォーク事業による地域交通活性化」
                   【秋北バス株式会社 事業管理部部長 加賀 卓也】
 バス事業を取り巻く環境は、マイカー社会の進展や少子化・過疎化の進行により、乗合バス利用者は年々減少しており、路線の維持が大変厳しい状況にあります。このため日常生活に欠かせない買い物や通院のための移動手段としての「生活交通路線」をいかに確保していくかが、長い間秋田県や各市町村はもとより、事業者である当社でも大きな課題となっております。
 そこで当社はマーケティングの観点から、これまで「乗車促進の為の戸別訪問」や「路線バスで行くWEB観光マップ」など地域の方々に対しこれまでにない乗車促進策を行ってまいりました。
 併せて新たな生涯顧客を作るために「バス&ウォーク事業」を展開しています。これは、従来どおりの「乗ってもらわないと路線バスがなくなりますよ」という働きかけでは乗車促進には結びついてこなかった過去経験から、環境保全活動を新たにバス事業と結びつけ、「カラダの健康のために歩こう。地球の健康のためにバスに乗ろう。」というコンセプトのもとに進めています。
 バス会社が路線バス利用促進のため「歩くこと」を提唱することは、単純に収益向上という観点からかけ離れた行為ですし、利用促進とは真逆のことのように受け取られるかもしれません。でもこの事業の目玉としてはバスの停留所に停留所間の「徒歩による消費カロリー」と「マイカー利用とバス利用時のCO2排出量」を明示することで、自分の健康と地球の健康(環境)への「気づき」を促し、バス利用の有効性を目に見える形で提示し、自家用車からの利用転換を促すことにあります。
 それを将来の顧客である子供たちの世代から意識付けするため、小学生向け環境学習の出前授業も実施しております。環境学習教材「エコライフゲーム」を使用した出前授業では、日常の生活行動ごとに環境負荷がどの程度掛かっているかをゲームの中に盛り込むことにより、ゲームを通じて環境に優しい行動を理解できるので、子供達にバス利用の環境配慮性と有効性を認識してもらいやすく、子供たちの理解を通じ家庭での興味を深めていくことを目指し、バスが身近なものになるような取り組みであります。
 ただ単に公共交通を運行しているだけではその使命を果たしているとは言えません。地域に根ざした企業、地域に必要とされるために「健康と環境」を切り口にしてこれからも乗車促進に努めてまいります。

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3.ニュース/トピック
●環境行動計画の策定について【国土交通省】
 国土交通省では、政府の「環境基本計画」を踏まえた国交省の環境配慮方針として、具体的な数値目標などによる施策の進捗を管理する役割を果たすため、今後7年間を計画期間とする環境行動計画(平成26年度〜32年度)を策定しました。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_fr_000101.html

●まち・住まい・交通 創蓄省エネルギー化の総合的な支援について【国土交通省】
 国土交通省では、国民生活・経済に密接に関わる広範な所掌分野において、現場力・即応力・統合力を最大限発揮することで、まち・住まい・交通の「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」化に向けた地域・事業者の先駆的な取組を総合的に支援します。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_fr_000119.html

●連節バス導入のガイドライン作成について【国土交通省】
 国土交通省では、バス事業者が連節バスを導入するために必要な諸手続を具体的に示すとともに、導入に当たって留意すべき点等を掲載した「連節バス導入ガイドライン」を作成しました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000152.html

●「公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会」決定事項の公表について【国土交通省】
 国土交通省では、ベビーカーを利用しやすい環境づくりに向けて、「公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会」による検討を進め、平成26年3月26日に、これまでの検討結果を踏まえ決定した事項について公表しました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo09_hh_000083.html

●「超小型モビリティの導入促進」事業の公募について【国土交通省】
 国土交通省では、超小型モビリティの普及や関連制度の検討に向け、地方公共団体等の主導によるまちづくり等と一体となった先導導入や試行導入の優れた取組みを重点的に支援する「超小型モビリティの導入促進」事業の公募を開始しました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000118.html

●「電気自動車による地域交通グリーン化事業」の公募について【国土交通省】
 国土交通省では、環境性能に特に優れた電気自動車の普及を図るため、バス、タクシー及びトラックの電気自動車の導入を重点的に支援する「電気自動車による地域交通グリーン化事業」の公募を開始しました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000119.html

●「排出ガス後処理装置検討会」最終報告のとりまとめについて【環境省、国土交通省】
 環境省及び国土交通省では、ディーゼル重量車の排出ガスについて、平成24年度より学識経験者等からなる「排出ガス後処理装置検討会」を設置して検討を進め、今般、最終報告をとりまとめ発表しました。
https://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17963

●「続・デマンド型交通の手引き」の作成について【中部運輸局】
 中部運輸局では、「デマンド型交通の手引き」を補完するものとして、地域構造から見た運行方式別の特徴を取りまとめるとともに、デマンド型交通の導入後において、留意すべき4つのポイントとその対応のヒントを整理した「続・デマンド型交通の手引き」を作成しました。 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/joho/zoku_demando/index.html

●「福岡エリア公共交通ガイド」について【九州運輸局】
 九州運輸局では、公共交通の利用を、都市部の回遊利便性の向上や訪問スポット数の増加のほか、交通混雑緩和、CO2の削減などにつなげることを目的として、西日本鉄道株式会社・福岡市交通局・九州旅客鉄道株式会社・西日本旅客鉄道株式会社・福岡市・福岡県とともに、「福岡エリア公共交通ガイド」を作成しました。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/2014-0401-kotuu.htm

●第7回EST普及推進フォーラム講演録 及び 第5回EST交通環境大賞ダイジェストの公表について【EST普及推進委員会、エコモ財団】
 EST普及推進委員会及びエコモ財団は、第7回EST普及推進フォーラムの講演録と第5回EST交通環境大賞に受賞した取り組みの内容、表彰式の様子、講評等をまとめた資料(ダイジェスト)をESTポータルサイトに掲載しました。
http://www.estfukyu.jp/forum_kaisai_kekka8.html
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2013_02.html

●平成26年度交通・観光カーボンオフセットモデル事業の募集開始について【エコモ財団】
 エコモ財団では、交通・観光分野でのカーボンオフセットの普及促進を図るため、事業者が自社商品・サービスにカーボンオフセットを導入する際の負担を軽減し、CO2排出量の算定や排出権の購入をウェブ上で可能にする「交通・観光カーボンオフセット支援システム」を平成21年度に構築し、運用しています。本事業では、交通・観光カーボンオフセット支援システムを用いた、カーボンオフセットの取組みに関する事業計画で、他の交通・観光事業者のモデルとなり得るものを募集します。
http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/20140418.html

●新規循環バス(スーバ)の社会実験実施について【鎌倉市】
 鎌倉市では、公共交通の利用促進策として、特に交通渋滞が著しい県道金沢鎌倉線において、新規循環バスを運行し、主要なバス停から鎌倉駅までの所要時間の短縮などを図る社会実験を実施します。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kisya/data/2014/20140421.html

●交通事業者等向けメディアミックス配信サービスの実証実験の実施について【三菱電機、時刻表情報サービス】
 三菱電機株式会社と時刻表情報サービス株式会社は、2014年4月1日からソーシャルメディアへの投稿記事をコンテンツ化してリアルタイムにデジタルサイネージで放映する、交通事業者等向けメディアミックス配信の実証実験を実施し、ソーシャルメディアのデジタルサイネージコンテンツとしての有用性や大画面表示装置の新たな用途の可能性などの検証を行っています。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2014/0327-b.pdf

●新潟県、大分県への「電気自動車(EV)充電インフラマップ」提供について【日本ユニシス】
 日本ユニシス株式会社では、自治体の「充電インフラ整備ビジョン」に基づいて整備が進められる充電スタンド情報「電気自動車・プラグインハイブリッド車充電インフラマップ」を、日本ユニシスの充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」を用いて全国11の府県に発信していますが、このたび新潟県、大分県への提供を開始し、13の府県に拡大することを発表しました。
http://www.unisys.co.jp/news/nr_140331_smartoasis.html

●2014年「持続可能な開発週間」の実施について【フランス環境・持続可能開発・エネルギー省】
 フランス環境・持続可能開発・エネルギー省は、2014年4月1日より「持続可能な開発週間」を実施しました。期間中は、持続可能な開発の諸課題への意識啓発、実践的解決策の提示、責任ある行動の奨励を目的として、フランス全域で約3000の多様なイベントが実施されました。
http://www.developpement-durable.gouv.fr/Lancement-de-la-Semaine-du,38345.html

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4.イベント情報
●欧州モビリティ・マネジメント会議
 日時:2014年5月7日(水)〜9日(金)
 場所:イタリア フィレンツェ
 http://www.ecomm2014.eu/

●乗用車のエコドライブ講習認定取得のためのインストラクター養成教習会
 日時:2014年5月24日(土) 9:30〜18:00
 場所:一般財団法人 省エネルギーセンター
 主催:エコモ財団
 http://www.ecomo.or.jp/environment/ecodrive/ecodrive_top.html

●エコライフ・フェア2014
 日時:2014年6月7日(土)、8日(日)
 場所:代々木公園
 主催:環境省
 http://www.ecolifefair.go.jp/

●第9回日本モビリティ・マネジメント会議
 日時:2014年7月25日(金)、26日(土)
 場所:とかちプラザ(レインボーホール他)
 主催:一般社団法人 日本モビリティ・マネジメント会議
 http://www.jcomm.or.jp/

●第4回地域の交通環境対策推進者養成研修会
 日時:2014年10月上旬(予定)
 場所:富山駅近くの会議場等(予定)
 主催:EST普及推進委員会、エコモ財団、北陸信越運輸局
※参考:第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)
 http://www.estfukyu.jp/training2013.html

●第12回ITSシンポジウム2014
 日時:2014年12月4日(木)、5日(金)
 場所:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール
 主催:特定非営利活動法人 ITS Japan
 http://www.its-jp.org/event/its_symposium/its_symposium12/

●エコプロダクツ2014(第16回)
 日時:2014年12月11日(木)〜13日(土)
 場所:東京ビッグサイト 東ホール
 主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社
 http://eco-pro.com/eco2013/contact/2014.html

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5.その他
●ESTパートナーシップ会員制度に参加する団体を募集しています!
 2013年7月16日から募集を開始し、34団体が参加しています。
 会員サイトでは、アジアEST地域フォーラムの和訳資料の掲載をはじめています。
 http://www.estfukyu.jp/partnership_gaiyo.html
●EST普及推進委員会事務局はTwitterによる情報提供を始めています!
 https://twitter.com/officeEST
●交通環境学習(モビリティ・マネジメント教育)メールマガジンを発行しています!
 配信申込はこちらから
 http://www.mm-education.jp:80/magazine.html
●「グリーン経営認証」に関する情報は、専用ホームページへ
 http://www.green-m.jp/
●エコ通勤優良事業所を認証登録しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/eco-commuter/index.html
●交通・観光事業者によるカーボンオフセットの取組みを支援しています!
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carbon_offset/carbonoffset_system.html
●記事募集中!
 本メールマガジンへの掲載記事を募集中です。
 EST、または「交通と環境」に関連する取組みや話題、催し物の案内等を事務局までお寄せください。
 → E-mail:magazine@ecomo.or.jp(担当:熊井)
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発行:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
     (公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
配信申込、バックナンバー閲覧はこちらから
 http://www.estfukyu.jp/mailmagazine.html
配信停止はこちらから
 https://p.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail_ecomo
ESTポータルサイト:http://www.estfukyu.jp/??

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