巨大おしり型航空機、オール電化で復活へ。開発資金約1億4440万円獲得

惜しくも試験飛行のみで退役してしまった世界最長のおケツ型ハイブリッド航空機ことAirlander 10が、その動力をハイブリッドからオール電化に改造するため、およそ100万ポンド(約1億4440万円)を獲得しました。このプロジェクトは英国の航空宇宙技術研究プログラムから資金を提供され、航空機を開発している会社の名前Hybrid Air VehiclesにちなみE-HAV1と呼ばれます。

from Engadget Japanese RSS Feed https://japanese.engadget.com/2019/04/29/1-4440/
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス