太陽系外から来た天体「オウムアムア」は、“水素氷山”だった? 新たな仮説の真実味

観測史上初の太陽系外から来た天体として発見された「オウムアムア(Oumuamua)」が、実は巨大な分子雲から吐き出された水素氷山であるとの仮説が、このほど公表された。この“氷山理論”によってオウムアムアが奇妙な葉巻型であることも、太陽系に入ってから加速を始めた理由も説明が付くという。だが、いかに証明すればいいのか?

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2020/05/31/oumuamua-might-be-a-giant-interstellar-hydrogen-iceberg/
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