「監視」と「ブランディング」が強化してきた、黒人差別の歴史

黒人の“痛み”をソーシャルメディアで共有することは、ある種のブランディングである──。テキサス大学オースティン校で社会学を教えるシモーヌ・ブラウンは、そう指摘する。黒人と監視の歴史を研究する彼女に、人種差別を利用したブランディングやマーケティング、テクノロジーと中立性について訊いた。

from 最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2020/07/30/how-surveillance-reinforced-racism/
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