太陽の謎に迫る!ソーラーオービターが本格的な調査を開始

欧州宇宙機構(ESA)と米航空宇宙局(NASA)が共同で開発した太陽探査機「Solar Orbiter(ソーラーオービター)」が地球を出発したのはちょうど一年前でした。2021年2月10日時点ですでに地球と太陽との距離の中間地点に到達しており、いずれは太陽の表面からおよそ4200万kmの距離まで接近する予定です。そんなソーラーオービターが本格的な調査を監視しています。

from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2021/02/solar-orbiter.html
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