ＥＳＴメールマガジン 特別号（2014.3.18）

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　　　　　　　　　 ＥＳＴメールマガジン　特別号（2014.3.18）
　　　　　 発行：環境的に持続可能な交通（ＥＳＴ）普及推進委員会事務局
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□「国土交通省事業『平成25年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業』ワークショップ」開催のご案内

　今年度、国土交通省が実施した「まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業」
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_fr_000119.html
について、ワークショップを東京で開催されるそうなので、ご連絡いたします。

■参加申込方法（参加費：無料）
　参加を希望される方は、以下のホームページから参加入力フォームをご記入のうえお申し込み願います。（締切：3/24（月）17時）
http://www.jri.co.jp/seminar/140326_429/detail/

■ワークショップ概要
【国土交通省事業「平成25年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業」ワークショップ】
「エネルギーの『創』『蓄』『省』でめざす新しい地域づくりの探求
　〜地域特性を活かした人々の暮らしを高める地域づくりのモデル構築〜」

　日　時：2014年3月26日（水） 13:00〜17:00 （受付開始12:30）
　場　所：ベルサール三田
　　　　　（東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館1F）
　対　象：地域づくりに携わる自治体関係者、民間事業者
　主　催：株式会社日本総合研究所
　参加費：無料

【第１部　モデル構想案の発表】
　発表(1)　「浦安市における都市排熱利用モデル構想」
　　　　　　（千葉県浦安市）
　発表(2)　「大阪港・夢洲地区における期間リース型の低炭素工業・物流団地構想」
　　　　　　（大阪府大阪市（構想策定主体：大化物流開発合同会社））　
　発表(3)　「低炭素モビリティ導入による街の活性化と産業との共生による"安城モデル化"構想」
　　　　　　(愛知県安城市（構想策定主体：株式会社デンソー）)
　発表(4)　「高岡の鉄軌道を活かした市民の移動低炭素化構想」
　　　　　　（富山県高岡市）
　発表(5)　「柳川地域の観光振興構想」
　　　　　　（福岡県柳川市（構想策定主体：西鉄情報システム株式会社） ）

【第２部　パネルディスカッション】
●テーマ「創蓄省エネルギー化モデルの構築による地域づくりの可能性」
〔パネラー（五十音順）〕
　磐田朋子氏　独立行政法人科学技術振興機構低炭素社会戦略センター研究員
　加藤信次氏　公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団交通環境対策部長
　加藤博和氏　名古屋大学大学院環境学研究科准教授
　武者忠彦氏　信州大学経済学部准教授
　山本博之氏　国土交通省総合政策局環境政策課　課長
〔ファシリテーター〕
　村木美貴氏　千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻教授

●「今後の国土交通省の創蓄省エネルギー化推進施策について」（仮称）
　（鈴木　健介氏　国土交通省総合政策局環境政策課課長補佐）

【ワークショップに関するお問合せ】
　株式会社日本総合研究所
　総合研究部門公共コンサルティング部　大川、大島、松島
　〒141-0022 東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング
　TEL：03-6833-1028 FAX：03-6833-9480
　e-mail：200010-koubo-mlitcssmodel@ml.jri.co.jp

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　発行：環境的に持続可能な交通（ＥＳＴ）普及推進委員会事務局
　　　　　（公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団）
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