造形遺産001-025

造形遺産001-025

京都工芸繊維大学で建築を学ぶ学生が取り組んだ、設計課題の成果を展覧会として紹介。 日本には、様々な理由で未完成となり、そのままつくることも捨てることもできなくなった道路やダム、高架橋、トンネル、擁壁、土手、掘削跡などがたくさんある。あるいは、一定期間使用されたものの、その後、粗大ゴミとなっている場合もあるだろう。 私たちはこうした対象を「造形遺産」と呼び、それを完成させるのでも廃棄するのでもない第三の道を考えてみることにした。建築設計、ランドスケープデザインのスキルを生かして、当初の目的にはとらわれずに有効活用するアイデアを提案する。 【関連イベント】 ●ギャラリートーク「造形遺産は公共R不動産になりますか?」 10月9日(金)19:00~21:00 出演:吉里裕也(東京R不動産代表 ディレクター)、長坂大(京都工芸繊維大学 教授)、角田暁治(同前 准教授)、木下昌大(同前 助教) 会場: […]



from デザイン情報サイト[JDN]ジャパンデザインネット http://event.japandesign.ne.jp/2015/09/8414/
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス