できることは全部やる、それが経営者の仕事

父の急逝をきっかけに専業主婦から32歳で“町工場”の社長に就任。創業製品である「ゲージ」に注力するなどして経営を立て直した。奮闘する“女社長”の姿は書籍化され、ついにNHKでドラマにも。自らを「素人」「普通の人」といい、経営の原理原則に忠実に、諦めずに行動すれば誰でも成功できるとする。そのためには「夢を思い描き続ける」ことが重要だと話す。

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