Appleが一部のペアレンタルコントロールアプリを削除した理由を説明

Appleは2018年9月にリリースしたiOS 12から「スクリーンタイム」という、ユーザーがどのアプリをどれくらいの時間使っているかを可視化する機能を追加しています。このスクリーンタイムの「コンテンツとプライバシーの制限」を使えば、特定の端末に使用制限を設けることが可能で、いわゆる「ペアレンタルコントロール」として利用することができます。App Store上にはiOSに標準搭載されているこれらの機能とは異なるペアレンタルコントロールアプリが複数存在しており、それらに対する独自の取り組みについてAppleが公式サイト上で説明しています。

続きを読む...



from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20190429-parental-control-apps-apple/
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス