アルスエレクトロニカ・フェスティヴァル2019が示した、テクノロジーにおける「便利の物語」の終わり

今年も9月の5日間、オーストリアの都市リンツでメディアアートの世界的祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティヴァル2019」が開催された。コンペティションで大賞に輝いたのは、VRを“共感”のデヴァイスたらしめる作品や、ホームアシスタントデヴァイスをハックした作品だった。そこからは、テクノロジーと人間との新たな関係性の糸口が垣間見られる。受賞した2組のアーティストへのインタヴューとともに、今年のインプレッションをお届けする。

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2019/10/27/ars-electronica-2019/
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