X線で解かれた封印。マリー・アントワネットとフェルセン伯の手紙に残る黒塗り部分の謎

230年前にフランスの王妃マリー・アントワネットと北欧のアクセル・フォン・フェルセン伯が交わした手紙。 フランス国立古文書館所蔵の手紙15通のうち、8通の黒塗り部分に書かれた文字は、歴史家の間でも150年続くミステリーでした。それがX線でようやく白日のもとに晒され、ScienceAdvancesに1日公開されたのです。

from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2021/10/censored-messages-marie-antoinett.html
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス