スタンフォード大学が枝に着地できるロボットを開発。遭難や災害時に活躍しそう

スタンフォード大学は、ハヤブサの趾(あしゆび)を模した「SNAG」という飛行ロボットを開発しました。枝に止まるほか、空中でお手玉やボールのキャッチもできるとのこと。ゆくゆくは捜索・救難活動、山火事や火山活動のモニタリング、環境調査などにおいて大活躍してくれそうです。

from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2021/12/grasping-robotic-drone-can-land-on-a-branch-like-a-frea.html
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