米国版『スペースインベーダー』筐体が小さくなって帰ってきた。「ゲーム機小型化」がブーム中

ファミコンやメガドライブやPCエンジンなど、小型化して復活するのがちょっとした流行に。家庭用のミニ化も大歓迎ですが、アーケードゲーム筐体がお手軽サイズになるのもエモくて素敵。今回、Numskull Designsがリリースしたのは、立ってプレイする『スペースインベーダー』と、続編の『スペースインベーダーパートII』。タイトーが70年代に作ったものを、アートワークからボタンまで小さいまま完全再現して

from ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2022/12/numskull-designs-space-invader.html
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