インターネットは「客観性」を殺したか──ベンガジ報告書とメディアのバイアス

インターネットによって誰もが「自分の信じるストーリー」にアクセスできるようになったいま、人々が、事実と虚構、その間にあるグレーゾーンを区別することは一層難しくなっている。ある報告書をめぐる米国の左派系・右派系のメディアの報道から、ネット時代の「真実と事実」を考える。

from WIRED.jp 最新情報 Feed http://wired.jp/2016/06/30/benghazi-report/
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス