100年後の読者に、100人の作家が物語を贈るプロジェクト「Future Library」

毎年1人の作家が作品を寄贈し、2114年まで誰にも読まれることなく保管される。アーティストのケイティ・パターソンが始めた「Future Library」は、現代の物語、言語、本という文化を、未来へと残すためのプロジェクトだ。

from WIRED.jp 最新情報 Feed http://wired.jp/2017/01/26/future-library/
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