ぼくらは何を「見て」いるのか?「見る」とは何か? 田川欣也×脇田玲×若林恵、MATトークレポート

テクノロジーアートの祭典「Media Ambition Tokyo」が開催されている(〜2017年3月12日)。去る2月12日に行われたTakram代表の田川欣也、慶應義塾大学教授の脇田玲、本誌編集長の若林恵によるトークセッションでは、「見えない関係性を見えるようにする」と題し、データヴィジュアライゼーションやデザインエンジニアリングの事例をもとに、その価値について語り合った。

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp http://wired.jp/2017/02/28/visualization-mat-talk-session/
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス