IIoT向けエッジで三菱電機ら6社がタッグ、新たなオープンプラットフォーム構築目指す

「FAとITを協調させる日本発のオープンなプラットフォームを目指す」─。アドバンテック(本社東京)、オムロン、NEC、日本アイ・ビー・エム、日本オラクル、三菱電機の6社は、産業向けエッジ・コンピューティングを推進する「Edgecross コンソーシアム」を設立した(図1)。工場のIoT(IIoT:Industrial Internet of Things)化を進めるに当たり、複数メーカーの機器・設備が混在するマルチベンダー環境でのエッジ・コンピューティングを推進するための共通基盤(プラットフォーム)となるソフトウエアを開発・提供する。

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