“おせっかい焼き”の看護師から広がる予想しえない地平:矢田明子『コミュニティナース』(ブックレヴュー)

地域の人々が健康であるために、普段から住民と触れ合いながら地域全体を活気づけていく──。そんな「コミュニティナース」という新しい働き方、生き方を提唱してきた矢田明子の初となる著書『コミュニティナース まちを元気にする“おせっかい焼き”の看護師』(木楽舎)が、今年2月に刊行された。ページをめくればそこには、既存の枠組みを越えて社会を活性化する情熱のありようが、生き生きと描かれている。

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2019/03/31/community-nurse-book-review/
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