13歳でAppleをハッキングした少年が「前歴つかず」の特例に、「才能は邪悪ではなく善のために」

13歳の時から2度にわたってAppleにハッキングを行った少年が、裁判において無罪判決を下されました。判決では少年が「明らかに才能ある人物」であること、そして少年は当時「ハッキングがバレたらAppleに雇ってもらえる」という考えだったことが認められています。

続きを読む...



from GIGAZINE https://gigazine.net/news/20190529-teen-hacked-into-apple/
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス