もはや人類は地球上の支配的なアクターではなくなる:デザイン理論家ベンジャミン・ブラットン、「ポストアントロポセン」の可能性を語る(後編)

アルゴリズムによる統治、人間排除区域、逆転する不気味の谷──デザイン理論家ベンジャミン・ブラットンがモスクワで教鞭を執るプログラム「The New Normal」では、この3つの急進的なテーマが研究されている。彼が2016年に提唱した「The Stack」という理論をひも解いた前編に続き、後編では3つのテーマと「ポストアントロポセン」の可能性について、スペキュラティヴ・ファッションデザイナーの川崎和也が訊いた(『WIRED』日本版VOL.35に掲載したインタヴューの完全版)。

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2019/12/29/benjamin-bratton-2/
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