<私の相場観>=外為どっとコム総合研究所・研究員 石川 久美子氏

 イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を経て、有力視された6月の利上げ観測はいったん後退したように思える。賃金の抑制や海外リスクなどが指摘されており、米利上げ時期は今後の経済指標などに左右されそうだ。  ただ、米利上げは9月や12月の可能性は以前より増したが、6月実施もあり得る。イエレン氏の発言で、かえって先行きは見通しにくくなっており、ドル円相場は上下に動きにくい状況にある。今後は3月の米公開市場委員会(FOMC)の声明文に向けて市場の関心は高まりそうだ。  こうしたなか、この先1カ月程度のドル円相場のレンジは1ドル=117~121円を予想する。基調はレンジ内での横ばいを想定している。  ユーロは、ギリシャ支援の4カ月延長が合意され、いったん買い戻しが強まることも見込める。今回の延長は問題の解決を意味しない。しかし、とりあえず危機的状況は回避されることになる。米国の利上げ観測の後退もドル安・ユーロ高の要因だ。ユーロドルの想定レンジは1ユーロ=1.10~1.17ドル。当面の基調はユーロ高とみる。 出所:株経通信(株式会社みんかぶ)



from 株式経済新聞 - 投資家向けニュース配信サイト http://kabukei.jp/posts/389365

via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

Alexaをささやき声で使えるようになった、夜のムードを壊したくない人に向いている

視聴完了率が高いのは短尺or長尺? 動画広告尺の比較実験で明らかとなった意外な結果とは【Googleレポート】