100年後に柏原のワイナリーを新しい世界遺産にしたいんや! 「カタシモワイナリー」高井利洋さんに聞く、ブドウ畑とまちづくり

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特集「マイプロSHOWCASE関西編」は、「関西をもっと元気に!」をテーマに、関西を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介していく、大阪ガスとの共同企画です。

フランスのボルドーやブルゴーニュはワインの産地として世界中に知れ渡っていますが、日本のワインどころと言えばどこでしょうか? おそらく「甲州」や「北海道」が真っ先に思い当たりますよね。

じつは、驚いたことに100年前は「大阪が日本一のブドウの産地」であり、「ブドウづくりは大阪の一大産業」という時代もあったのです。

なかでも、大阪市内まで電車で40分ほどの郊外にある柏原市は、一面のブドウ畑が広がっていた地域でした。その地で4代にわたってワイナリーを営み、柏原のまちを活性させようと動きだしているのが、今回ご紹介する「カタシモワイナリー」。代表の高井利洋さんに訪ねてブドウ畑をめざしました。 (さらに…)



from greenz.jp http://greenz.jp/2016/03/30/katashimo_waine/
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