第5回:橋が都市をつなぎ、摩天楼は空に浮かぶ(クイーンズボロ・ブリッジ)〜連載・漫画家、座二郎が建築と想像の狭間を描く

2017年の5月のある日。建築の仕事で10年ぶりに ニューヨークを訪れた設計士/漫画家・座二郎は、橋と都市の関係に目を向けた。 16年に過去最多を記録した850万の人口は、合計2,000以上の橋とトンネルを通じて日々移動する。 なかでもクイーンズボロ・ブリッジは、ロープウェイ、地下鉄、クルマ、自転車、歩行者が行き交う 交通の要衝だという。とある橋の風景から米国最大の都市が切り取られる。

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