アングル:東芝半導体売却、日米韓連合にきしみ 最終合意に火種残る懸念

[東京 26日 ロイター] - 東芝が半導体子会社売却の優先交渉先として選んだ「日米韓連合」が、最終合意の直前できしみを生じている。東芝は定時株主総会を開く28日までに同連合と株式譲渡の正式契約を結ぶ予定だが、同連合に加わるSKハイニックスに対し社内に警戒感が浮上しているのに加え、連合各社の間で出資契約がまだ詰め切れていない。


from ロイター: テクノロジー http://jp.reuters.com/article/toshiba-idJPKBN19H1US?feedType=RSS&feedName=technologyNews
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